休憩地の誤乗は、いくら表示しても違う形状のバスでも、起きるときはほんとに起きる。
運行管理者のあるある。誤乗予防のための休憩地管理にノウハウはあったりするが、
逆に誤乗後のリカバリをするためのノウハウの方が重要だったりする。それだけ予防できずに
起きるってことだよ。