>>312
オオクニヌシ号は便数が2往復(鳥取〜出雲線時代)→4往復(鳥取〜松江線時代)と少なすぎた。
しかも、日ノ丸バス・一畑バスの2社のみの運行だった。
なお、高速道路は運行開始当初から一部(鳥取西〜青谷、はわい〜大栄東伯)を除いて開通済みだった。
(青谷〜はわい、大栄東伯〜米子中、米子西〜松江中央(、松江西〜斐川)が高速道路経由。)
日交バス・中国JRバスを含めた4社で36往復以上運行していれば、廃止になるとは考えられなかったはずだ。
(なお、36往復はローズライナー(広島〜福山線の)便数で、それと比較しても便数が明らかに少ないことがわかる。)