青森県の弘南バス PARTW©2ch.net
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↓バカは黙ってろ!!!!!↓
『バス運転手殴り青森市職員逮捕 公務執行妨害容疑』(16/10/04 デーリー東北)
http://www.daily-tohoku.co.jp/kiji/201610030P157212.html
↑バカは黙ってろ!!!!!↑ さて今度スカイ号に初乗車するんだが、
何か持参した方がいい物とか
注意点とかはあるのかね? 書記長を務めていた30代の男性が
組合の資金約5千万円を着服したとして、
近く男性を刑事告訴する方針を決めた。
男性は組合側の事情聴取に着服を認め、
先月末で書記長を辞めて退社したという。 http://halfzero.櫻.ne.jp/upld/9890.html
弘南バスはマイクロバスで十分! 仙台(地下鉄・バス)でプリペイドカードが「icsca」に一本化されても、青森県の鉄道・バスにSuicaのようなICカードの本格導入はない! 「最も利用する電子マネーは?」(投票権:PC1台につき1回まで!)
http://www.toonippo.co.jp/netcross/enq/enq.asp
青森県民よ、「Suicaなどの交通系」に投票すべきでない! >>198
(問題)このあと投票結果を見たバカヒョードルは何を書くか?
@怒り狂ってタヒワードとホラ吹きの連投
A怒り狂ってタヒワードのみ書く
B怒りに震えながら我慢してホラ吹きを書く
C怒りに耐えながら2日以上書かない【→ 数日後タヒワードかホラ吹きを書く】
D伝家の宝刀「もうすぐ楽しいはここまでだ」「楽しいはここまでだ」を書く
E怒り狂って最終兵器 "祖国" 北朝鮮ネタを書く
なお正解は一つとは限りませんwww
どれにいくら賭ける?w 現職市長の辞職に伴う青森市長選がきのう告示!
青森市営バスの将来(存続か?・民間移譲か?)はどうなる?! 東奥のアンケートを貼り付けるアンチSuica厨に注意 青森市長選:鹿内前市長の後継者指名を受けた渋谷氏、敗れる!
小野寺氏、初当選!!
『青森市長に小野寺氏が初当選』(16/11/27 東奥日報)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161127020111.asp
前市長からの後継者指名を受けない候補者が当選したことにより、青森市営バスの今後の将来(市営のまま存続か?、それとも弘南バス筆頭による民間移譲か?)はどうなるかはわからなくなってきた!! 青森市営バスの路線を受託している関係で、段階的に青森市内は弘南バスに移管してゆくのだろうか。
中のり前降り運賃後払い整理券方式の市営バスにあわせて、弘南バスも青森市営バスからの引き継ぎ路線と、青森営業所は中のり前降り運賃後払い整理券方式になるだろうな。
ただ、磁気式バスカード廃止で、紙の回数券だけになるのだろう。
ICカードをいれるなら、SuicaかPASMOにして自社で開発する手間を省けば予算がかからない。
ただ、設備投資が一番のもんだいだけど。 今月からパンダ号は4000円になり、利用しやすくなりそう!
春になったら利用しよー 青森県内の民営バス会社を見て、南部バスは会社更正法の適用で倒産だし、十和田観光電鉄は国際興業グループから離れて、支援が無くなった分厳しいし、下北交通はエリアの下北半島は過疎化だし…
弘南バスも赤字ローカル線をたくさんか抱えているけど、津軽号、パンダ号、ラフォーレと、東京方面の高速路線バスが会社の支えになっているので、他社よりはましかと思うのですが…
青森市営バスが完全に民間移譲となると、受け皿は弘南バスしかないな。 >>206
マジレスするが南部バスは会社更生法ではなく民事再生法を申請した 青森県にSuicaのようなICカード導入実現は無い! 繁忙期とかは変わらないから、平日を値下げしたんだろうね。
あれだけ安くしても平日は乗らないのか… ただ4月あたりは平日も5000円とかにしてそう?
前半は東京で、後半は弘前で桜の時期(東京は散り始め、弘前は咲き始めかも?)だし。 弘南バスっていうほど平日ガラガラでもないような。
なんだかんだいって首都圏側はバスタ新宿以外だとツアーバスあがりより場所はわかりやすいし。
遅れにくいし。 東京駅〜青森駅も、JR東北バスとの共同運行をやめて津軽号に単独運行に切り替えたし。
2社共同運行の場合、制約もあるけど共同運行を解消しないで2社で、元高速ツアーバスの新興勢力に対抗する方法もあったけど、弘南バス自体も「えんぶり号」が高速ツアーバスだったし、そのためにJR東北バスとの共同運行をやめたのだろうか。 『夜行高速バス「ノクターン号」運行開始30周年』(16/12/27 ANN/ABA)
http://www.aba-net.com/news/news011.html
弘前と東京を結ぶ夜行高速バス「ノクターン号」が運行開始30周年を迎えました。
26日夜、弘前バスターミナルで行われたセレモニーでは、弘南バスの工藤清社長から、乗客の代表に記念品のクオカードが、「ノクターン号」の運転手には花束が手渡されました。
夜行高速バス「ノクターン号」は、1986年12月26日に弘前と東京を結ぶ夜行高速バスとして運行を開始し、これまでおよそ260万人が利用しました。 『弘南バスのノクターン号 運行30周年』(16/12/27 陸奥新報)
弘南バス(本社弘前市、工藤清社長)の高速バス「ノクターン号」が26日、1986年の運行開始から30周年を迎えた。
地方と首都圏を結ぶ夜行高速バスの先駆けとして成功し、同様の路線が全国各地に開設されるきっかけを作ったと言われる。
時代の移り変わりとともに乗客層や利用用途が変化する中、利用者数は2010年の東北新幹線全線開通以降も年間4万人程度で推移。
同社の高速バスの顔として活躍している。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。 よって、八戸市営・南部バスは「新型エルガミオ(または新型レインボー)、青森県初導入リリース」を出すことができません。
すべての責任は、小林眞八戸市長にあり! >>221
オレンジ単色LED乙。
ちなみに八戸市営バスは東北初のフルカラーLED導入(今年度の新車以降)が決まっている。 ここって正職員採用ないんですか?
前スレで14連勤ありって書いてあったんですが常態化してますか?
勤めている方いらっしゃったら教えてください 弘南バス五所川原営業所についてウキぺディアでみたら、弘前〜五所川原線の途中の経路の町で、路線バスへの補助金でもめた町があって、
「増額がむりなら、町内のバス停を減らして通過します!」
というやり方が露骨でいいな。「準急バス」としてへらすなんて。
当然の町役場前のバス停があったら廃止にしているだろうな。 >>225
町役場の裏にバス停あるよ。
イ○ンの前に。 >>226 さすがに商業施設の前はバス停がないとねえ。
車の運転ができないじーさま、ばーさまが上得意のお客なんだしね。
他の地方のバス会社も弘南バスのように、沿線の市町村が補助金に関して渋ったら、経路変更は申請が大変だから「準急」や「急行」バスにして、バス停を減らすか、完全にその市町村を通過するだけにすればよいな。 佐賀の市営バスでニモカ導入決定も、青森県にICカード導入計画は白紙である!
過疎田舎もんにこんなものを導入できるカネはない!
国などに導入補助金申請してもそう簡単には支給されない! Suicaは青森県のJR各線(私鉄・第3セクター鉄道を含む)に来る計画は一切ありません! 自分たちでオリジナルのICカードを作って互換性がないと不便だから、
青森県バス会社はPASMOでいい。
まず、公営の2社(八戸市バス、青森市バス)が手掛けるのが理想。
JRバス東北はJRバス関東の水戸支店同様にSuicaだな。
交通系ICカードはコンビニでチャージもできるし。 >>232 ブーメランでその言葉返すわ。
八戸のバスオタだろ。 >>229
佐賀市営バスはヌモカ導入直後に復活塗装車がもらい事故であぼーんしたみたいね。
しかも市長が乗っている最中にwww
やっぱヌモカは悪魔のカードだわ。糞鉄は本当に街に絶望を描き続けるね。
もはやヌモカはデスカードだね。 弘前タクシー破産 負債総額15億円
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170127021913.asp
その事業を引き継ぐ会社は第一交通産業が名乗りを上げるだろう。(実現なら北東北エリアでは初進出となる) >>236
日○交通が拾うんだってよ、思い通りにならなくて残念だったなwww >>237
馬鹿は黙ってろwww
倒産・弱小タクシー会社を救済できるのは、多数の地方タクシー会社の買収実績をもつ第一交通産業だけ!! >>238
救済?
あんた本気でそれ言ってるの?
第一交通産業グループが購入する会社ってのはいくつかのパターンがあるんだよ。
私鉄系・バス会社系のタクシー会社。
これらはタクシー会社の中でも比較的給与などの条件がいい会社が多い。
これらを買収し、第一交通産業グループレベルの待遇まで切り下げる。
自賠責以外の任意保険を辞める、これで更に金を浮かせる。
重大事故とかやらかしたドライバーにはグループ内の金融会社から法で許された範囲の高い利息をかけて貸す、但し直ちに暮らせないレベルの負担にはしない。
そうやって借金漬けの飼い殺し生活に追い込む。
利用客はともかく地獄だよ。 『バスと軽乗用車衝突 2人けが』(17/01/31 NHK青森放送局)
31日午前、青森理の国道で、路線バスが軽乗用車と衝突し、2人が軽いけがをしました。
警察によりますと、31日午前10時ごろ、青森市栄町の国道4号線の交差点で、「青森営業所」発「黒石駅前」行きの「弘南バス」が交差点を直進しようとしたところ、
バスの前方を横切る形で対向車線から右折してきた軽乗用車と衝突しました。
この事故で、軽乗用車を運転していた女性と、付近を歩いていた男性のあわせて2人が、青森市内の病院で手当てを受けました。
いずれもけがの程度は軽いと見られています。
バスに乗っていた乗客2人にけがはありませんでした。
現場は、片側3車線の道路で、事故当時、路面は雪が踏み固められ、滑りやすい状態だったということです。
警察は、2台の車が衝突し、そのはずみで、歩行者を巻き込んだ事故とみて、双方の運転手から話を聞くなどとして詳しい事故の原因を調べています。
『3台衝突 2人けが』(17/01/31 NNN/RAB青森放送)
31日午前、青森市の国道交差点で路線バスなど車3台が衝突する事故があり、2人がけがをした。
31日午前10時前、青森市栄町2丁目の国道4号の交差点で路線バスと軽乗用車、それにタクシーの車3台が衝突した。
この事故で軽乗用車を運転していた50歳代の女性と横断歩道を渡っていた40代代の男性がけがをして病院で手当てを受けている。
また路線バスには乗客2人が乗っていたがけがはなかった。
青森警察署が事故の原因を調べている。
『青森市の国道交差点で事故』(17/01/31 ANN/ABA青森朝日放送)
31日午前、青森市の国道交差点で、路線バスを含む車3台が絡む事故があり、巻き込まれた歩行者など2人がけがをしました。
午前10時前、青森市栄町の国道4号交差点で、右折しようとした軽乗用車が向かってきた路線バスと衝突し、
そのはずみで横断歩道を渡っていた男性と、信号待ちをしていたタクシーにぶつかりました。
この事故で、軽乗用車を運転していた57歳の女性と、横断中にはねられた47歳の男性が軽いけがをしました。
また路線バスには、乗員・乗客あわせて3人が乗っていましたが、けがはありませんでした。
警察が事故の原因を詳しく調べています。 老害ドライバーの事故か。
交差点は直進車優先なのに。バスだから止まってくれるとおもう勘違いバカが多いのは田舎でなおかつ、女性。
プロのドライバーだからという変な考え方をもってあるのだろう。プロでも怖い思いもする。 北陸地区の鉄道にICOCA導入強化があっても、北東北+山形県にSuica導入は不可能だぞ! 青森県にSuicaなどの交通系ICカード導入計画は全くの白紙と決めている!
これは弘南バス・青森県バス協会の反対によるものである! 路線存亡の危機!
奥津軽いまべつ駅〜津軽中里駅間路線バス、利用率:平均0人!!
『今別と中泊結ぶ路線バス1便平均0.89人』(17/02/09)
北海道新幹線の二次交通として、同新幹線奥津軽いまべつ駅(今別町)と津軽鉄道津軽中里駅(中泊町)を結ぶ路線バスの1便当たりの乗客数が、
新幹線開業と同時に運行を始めた昨年3月26日から今年1月末までで平均0.89人となり、目標の4人を大きく下回ったことが9日、分かった。
関係者は「路線バスは地域住民や観光客の足。人数が少ないから駄目ではなく、これから攻めていきたい」と意気込んでおり、青森県内外でのPRに一層力を入れる。 『弘前市、乗合タクシー導入を検討』(17/02/04)
弘前市内の公共交通網再編を目指す弘前市は3日、赤字幅が大きい薬師堂、城東南、岩木庁舎、浜の町の4方面について市街地と田園部の間に乗り継ぎ拠点を設け、需要が少ない田園部は予約型乗合タクシーなどでの対応を検討する考えを示した。
利用者の多い市街地はバスの便数を増やし、田園部も乗り継ぎは必要となるが、必要な公共交通を確保する試み。
今後、交通事業者や地域住民らの声を踏まえて検討を進める。 >>245 別スレに書いたけど乗降の制限をまず撤廃しないと客は乗らない。
津軽中里方面が降車のみ、奥津軽いまべつ方面が乗車のみ。
途中バス停の乗降をできるようにすれば、使いやすくなり本当の意味で地元の足になる。
中里町から新幹線は奥津軽いまべつ駅を使うルートを定着させないとだめだ。 >>247
津軽鉄道にも弘南バスにもJR北海道のHPにもバス時刻表のリンク無いんだから利用するどころか存在すら知られてないでしょ。
せめて補助金もらって運行してる弘南バスのHPにでもリンクあればね… 新幹線の奥津軽いまべつ駅〜(弘南バス)〜津軽中里駅〜(津軽鉄道)〜金木駅→太宰治の生家の見学〜五所川原駅
という観光ルートがあるのに勿体ない。
津軽鉄道のストーブ列車も五所川原駅からではなく、津軽中里駅から北海道からの観光客を呼べる。
縦割り行政の弊害か。 http://sagacitybus.sagafan.jp/e838695.html
九州の佐賀市営バスにニモカのサービスがスタート(フェレットのキャラは3月にも函館(市電・函館バスに導入される「イカすニモカ」スタートを目的に)に来る予定!)しても、
青森・秋田・岩手・山形の鉄道・バスに交通系ICカードは来るはずない! 青森県の状況
*鉄道
**JR東日本:在来線の利用が少ないため、導入する予定は無い!
**青い森鉄道:導入したくても導入できない。(JR東日本はJR西日本のような柔軟的強力には消極的。)
**その他鉄道各社(弘南・津鉄):金ねーから導入不可能!
*バス
**青森市営バス:導入はしたいが、車両購入以上の巨額な費用が掛かる。市役所改築を最優先だ。
**八戸市営バス:新型運賃箱導入は完了したが、今後は車両置き換えを優先させるため、ICカード導入は困難だ。
**南部バス:(倒産しました。)
**十和田観光電鉄:経営難から導入不可能。
**弘南バス:利用客の減少が進んでいる以上、車両更新を優先させなくてはならない。ICカード導入どころではない!
**JRバス東北:貴重な収入源である十和田湖線の利用客減少が進んでいる以上、ICカード導入は困難だ。(これは一部地域の一般路線にSuicaを導入しているJRバス関東の例とは対照的である。) 『津軽白神湖の水陸バスを都内でPR/西目屋村』(17/02/19)
青森県西目屋村は18日、観光面で連携している長崎県島原市とともに、東京・浅草でPRイベントを開いた。
今年春からダム湖「津軽白神湖」で本格運行する予定の水陸両用バスなどを来場者に紹介した。
『冬の十和田湖に来て 弘前からシャトルバス』(17/02/19)
弘前市や十和田市などの自治体で構成する「りんごのふるさとシャトルバス運営協議会」は2月の土・日曜日に弘前と十和田湖を結ぶシャトルバスを運行している。
今回、大学生・団体割引を新たに設定。大学生か10人以上の団体利用者であれば、通常6000円の往復コースをほぼ半額の3500円で利用できるお得なサービスを実施。
参加希望者は、出発の7日前までに申し込む。
シャトルバスの問い合わせは、同協議会事務局(弘前市国際広域観光課)、申し込みは弘南バスへ。
※2ちゃんねるでは電話番号を書くと即時削除される場合がございます。当該記事には電話番号が記載されておりますが、ここでは即時削除対策として非公開とさせていただきます。 『路線バス24便に大幅増へ/ELM―五所川原駅前』(17/02/25)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170225022835.asp
青森県五所川原市の大型ショッピングセンター「ELM(エルム)」と中心市街地や住宅地を結ぶ路線バス「ELM120円バス」のコースとダイヤが、4月1日から大きく再編される。
ELMバスは昨年10月に大幅改編されたが、利便性が向上した地域がある一方で「五所川原駅前とELMを結ぶ便が減って不便になった」という利用者の声が多かった。
このためELMを運営する五所川原街づくり会社が弘南バス側に要望書を提出して協議を続け、ELM−駅前ルートの増強が決まった。 >>251
二年前まで、セブンイレブンについての同じ言い回しを見たなぁ。 函館市電・函館バスの磁気プリペイドカードの後継となるICカード『ICAS nimoca(イカす ニモカ)』、サービスインを3月25日に決定!
http://www.hakobus.co.jp/files/h28/H29.2.23relesase.pdf
青森県のバス・鉄道にこんなICカード導入は不可能な話である!(南部バスのリリースにあるICカード導入検討の文言は、構想段階で終わることを頭に入れるべき!) >>253 昔からある駅前商店街と郊外のショッピングセンターを結ぶバスは必要。お互いの相乗効果になればよいが。
ショッピングセンターには車の免許がある人ばかりが行くとは限らないし、車の運転ができない、高齢者や高校生以下の子供にはバスが必要。
津鉄やJR、弘南バスで五所川原駅まで来てエルム行きに乗り換える人が多かった結果だろう。 『25年青森国体に向け県が75億円基金造成』(17/03/02)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170302022980.asp
7年後の第2次(夏・秋季)青森国体の時点では、青森県の鉄道・バスに交通系ICカード非導入状態が続く! 弘南バスだけでなく、青森県内すべてのバス路線も↓になるかもな!
『(花巻)市、大幅な見直し検討 路線バスの運行形態』(17/02/28)
http://www.iwanichi.co.jp/hanamaki/22182.html 弘南バス社長が会長を務めている青森県バス協会、南部バスへのICカード導入には猛反対している。
もしみちのりHDが導入推進を出すなら、バス協会側は拒否権行使により導入できなくさせる方針だ。 『大学連携による「バス庭」プロジェクト』(17/03/17 JNN/ATV青森テレビ)
http://www.atv.jp/news/
鰺ヶ沢町のコミュニティバス停留所=バス庭作りを進めているのは、東洋大学の学生たちです。
町では2013年から首都圏の大学と協力して地域の課題解決や地域づくりに取り組む域学連携を進めていて、その一環として、
東洋大学人間環境デザイン学科の学生たちから住民や観光客の新しい交流の場となるバス庭が提案されました。
学生たちは昨年6月から候補地の調査やデザイン、設計などを行い、今月13日から建築作業に取り掛かっています。
バス庭は幅6,6メートル、高さおよそ3メートル、地元産のヒバやスギを使って、屋根の部分には鰺ヶ沢町の伝統的な民家の建築様式を取り入れています。
バス庭はあさって19日には完成する予定で、新たな交流の場として期待が高まります。 >>259
八戸鉄道バス研究会に書けない慢性的虚言性朝鮮脳炎を患っている方の
Tweet of the lie(嘘のつぶやき)です ふそうローザ、日野レインボー、日野ポンチョ。
将来的にこの三種類の路線バスになりそうな感じ。
新車は中型と小型しか入れていないし。 『東洋大生デザイン「バス庭」完成へ/鯵ケ沢』(17/03/19)
鯵ケ沢町の海の駅「わんど」前で東洋大学ライフデザイン学部(埼玉県)の学生らが、バスの待合所「バス庭(てい)」の製作を行っている。
町の伝統の建築様式を取り入れたつくりが特徴で、学生たちは単なる停留所の役割のみならず「地域のコミュニティーの場になってほしい」と期待している。
19日に完成予定。
『鯵ケ沢・海の駅わんどに「バス庭」、東洋大生が製作』(17/03/25)
青森県鯵ケ沢町の海の駅わんど前に、東洋大学ライフデザイン学部の学生が製作したバス待合所「バス庭(てい)」が完成した。
同町に多い建築様式をデザインに取り入れ、地元産の木材を使用した。学生たちは「みんなが集まる庭として使ってもらえれば」と話している。 >>264
弘南バスにポンチョは入りません!
青森市の1台で終了しました。 『青森県と県バス協会、災害時の輸送協定締結』(17/03/27 T)
青森県と県バス協会(工藤清会長)は27日、大規模自然災害や原子力災害発生時の人員輸送に関する協定を結んだ。
同会は有事の際、県の要請を受けて被災者や応急対策要員、ボランティアの輸送面で協力する。 >>259情報ソースは?ちゃんと裏をとったのか?八戸のバスオタの妄言か。
設備投資する金があるなら、ICカードをいれるだろ。
個々の会社のことに腹をたてているようじゃ、器の小さいバス協会の会長ということになるぞ。 『地域の足「あじバス」発進/鯵ケ沢』(17/04/01)
青森県鯵ケ沢町は1日、路線バスとスクールバスを一元化したコミュニティバス「あじバス」の運行を開始した。
一番バスの出発を前に、同町松代地区でセレモニーが行われ、関係者ら約80人が新たな町民の足の誕生を祝った。
『鯵ケ沢でコミュニティバス運行開始』(17/04/02)
鯵ケ沢町内で1日から、津軽地方の自治体では初の試みとなる、スクールバスと路線バスを一本化した「コミュニティバス」(通称・あじバス)の運行が始まった。
同バスは一律100円で乗車でき、町内ほぼ全域をカバーできるといった利便性が特徴。
同日は同町松代地区でセレモニーが行われ、関係者が成功を願った。
『ELM−駅前バス、より便利に/五所川原』(17/04/02)
青森県五所川原市の大型ショッピングセンター「ELM(エルム)」と中心市街地、住宅地を結ぶ路線バス「ELM120円バス」のダイヤが大幅に改編され、1日から運行を始めた。
市民の利便性を図るとともに、高齢化に伴うドライバーの減少や公共交通機関を利用した市内外の交流人口拡大を視野に入れた対応で、利用者も「便数が増えて助かる」とおおむね好評の滑り出しとなった。 『8路線で乗合タクシー 弘前市交通再編計画素案』(17/03/30)
地域の公共交通網再編を目指す弘前市は29日、策定中の「弘前市地域公共交通再編実施計画」の素案をまとめた。
人口減少など社会環境の変化に対応しつつ持続可能な交通網を形成するため、バス路線で赤字の大きい4方面を当面の対象とし、
利用が少ない田園部などの8路線では既存路線に代わる手段として、需要対応型(予約型)の乗合タクシーを導入する。
計画期間は2017年度から21年度までの5年間で、早い路線では17年度後半からの事業開始を予定する。
予約型乗合タクシーは薬師堂地区線(薬師堂方面)、川合新里地区線(城東南方面)、福田地区線(同)、鳥井野地区線(岩木方面)、笹館地区線(浜の町方面)、小友地区線(同)、三ツ森地区線(同)、船沢地区線(同)の8路線での導入を図る。
市中心部や地域拠点にアクセスする幹線路線、鉄道との接続を想定している。
城東安原線(城東南方面)、岩木線(岩木方面)、板柳線(浜の町方面)、浜の町石渡線(同)の4路線は路線バスを運行するが、いずれも既存路線は廃止し、新路線を設置する。 青森県バス協会の支配下である弘南バスはICカード青森県導入には反対の姿勢!
回数券・プリペイドカード・ICカード総合スレ11枚目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bus/1477600218/496より
496:名74系統 名無し野車庫行(ワッチョイ 7f09-aqUm) 04/05(水) 02:07 Y8EaC8dK0
交通系ICカードの導入エリア拡大に向け「片利用共通接続システム」を整備へ
http://response.jp/article/2017/04/04/293064.html
「片利用共通接続システム」の構築に関する方向性をとりまとめました
〜相互利用可能な交通系ICカードの普及・拡大に向けて〜
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo22_hh_000015.html
http://www.mlit.go.jp/common/001178391.pdf
↑青森県への導入には、(公社)青森県バス協会加盟の主要路線バス会社(小規模事業者などは除く)全社の同意が必要! ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\
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みんな来てね!!八戸鉄道バス研究会w
http://8-bus.com/ 『弘前公園周辺で水陸バス乗車体験会』(17/04/05)
津軽ダムのダム湖「津軽白神湖」での水陸両用バスツアーを今春始める西目屋村は、ダム湖での本格運行に先駆けて23、30日の2日間、
桜を観賞しながら乗車体験をしてもらおうと、弘前市の弘前公園周辺を運行する無料乗車体験会を行う。
1日2便、2日で4便を運行。定員は各便35人で、計140人を募集している。応募の締め切りは14日(当日消印有効)。
乗車希望者ははがきに代表者氏名と住所、乗車希望者(5人まで同時応募可)の氏名、年齢、性別、乗車希望日、希望便、連絡先を明記して、西目屋村役場政策推進室「水陸両用バス津軽白神号弘前de夜桜」係に送付する。
応募は1便につき1人1回まで。17日に抽選を行い、当選者には当選通知が送られる。問い合わせは村役場政策推進室へ。
※出典新聞サイトの記事内には電話番号等が記載されておりますが、即時削除対策として電話番号は表記しておりません。 『水陸バス「白神号」30日発進/西目屋』(17/04/08)
青森県西目屋村は、同村にある津軽ダムを活用した観光の目玉として、今月30日から、ダム湖「津軽白神湖」での水陸両用バスの定期ツアーをスタートする。
本年度の運行は10月31日まで、当面は1日2便を運行する。
同村によると、モニターツアーではない本格的な運行は東北地方で初めて。
7日、村役場で、同村が購入した車両「津軽白神号」がお披露目された。
※この水陸両用バスの運行管理は他社であり、弘南バスでは一切関与しておりません。
↓馬鹿は黙ってろ!!!!!↓
『弘南バス労組、着服の元幹部を告訴』(17/04/08)
青森県弘前市の弘南バス労働組合(棟方一晴委員長)の元幹部の男性が、組合資金約5700万円を着服していたとされる問題で、
同組合は7日、業務上横領の疑いで男性を弘前署に刑事告訴した。同署は受理した。
↑馬鹿は黙ってろ!!!!!↑ 『西目屋村、水陸両用バスお披露目』(17/04/08)
西目屋村は7日、津軽ダムを活用したダムツーリズムの目玉である水陸両用バス「津軽白神号」を報道陣にお披露目した。
運行ツアーは今月30日にスタートし、5月12日まで午前と午後の1日2便を運行。
初日の午前の便はすでにほぼ満席という。
5月13日〜10月31日までは1日5便を運行する予定。 ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\
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みんな来てね!!八戸鉄道バス研究会w
http://8-bus.com/ さくら高速バスキラキラ号4列トイレ付き16000円の日がある。なんなんだ? 青森県内へのフルカラーLED搭載車両、JRバス東北が先手!(ただし貸切車両。)
『広い座席間隔、上質な旅を JRバス東北が新車』(17/04/19 福島民友新聞)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170419-165637.php 組合とか弘南バス社内で横領事件が起きているけど、会社そのものは大丈夫なのか。
赤字路線の廃止統合、自治体の補助金打ちきりで廃止とか地方のバス会社はどこも厳しいし、まして青森県の会社ならなおさら。
地元に目立った産業も無くなって、農家の冬ので稼ぎは当たり前になっているし。 3日の9時30分のキャッスル5台かぁ。JRバスってそんなに出せるのか……。ワンマンだし、貸し切り車両で来るんだろうけど、ハズレはないからなぁ。そのかわり16時は一台のみ。 青森県のバス会社たちは2019ラグビーワールドカップ日本大会特製ナンバープレート(期間限定)を取り付ける予定は有りません。
それは青森県が開催地の1つに入っていないからである。
http://halfzero.櫻.ne.jp/upld/img/img20170505214416.jpg 北朝鮮から日本に『もうすぐ楽しいはここまでだ!』がされたら、青森県の交通機関の対応はこうなるだろう。
『青森県内公共交通機関、Jアラート対応まちまち』(17/05/15)
北朝鮮の弾道ミサイル発射が相次ぎ緊張が高まる中、青森県内や青森県関係の多くの公共交通機関は、ミサイル飛来で全国瞬時警報システム(Jアラート)の緊急情報が鳴るなどした場合の対応を決め始めている。
運転を見合わせる交通機関がある一方、通常運行を予定するところもあり、現時点で対応は異なっている。 >>285-286 >>287
八戸鉄道バス研究会SNSに書けない
馬鹿は黙ってろ >>289
一部アンカー誤爆った >>287 スマソ
>>288ね 青森県の鉄道・バスにICカード導入予定は一切ありません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています