担当変更案(垂水廃止)
【魚崎】16.19.30.31.33.34.35.37.38.39.43.45
【石屋川】16.26.32.36.90.92.100.102.103.106
【中央】2.7.18.29.64.66.101.111
【松原】3.4.6.9.10.11.13.17.25.40.65.71.72.80.81.95.96.110.112
【落合】5.15.53.54.56.57.70.71.73.74.75.76.77.78.79.83.84.87.88.120.121.125.161.171
【西神】21.22.23.24.28.46.47.50.51.52.53.54.55.58.161

魚崎は交通振興の人手不足で担当は少なめで。また、回送距離の遠い六甲道発着は減。

石屋川は場所的に六甲道発着系統を多く担当して運行の効率化。

中央は敷地が広いため今はスカスカやけど増車して2.7を単独運行に。

松原は既存担当系統が減便につぐ減便で減っているため担当増でも車庫収容量に収まるかと。
一の谷発着路線を増やし、食入などを衣掛操車場を有効活用。

落合は、幹線道路へ近いため各方面への回送が容易であるため広範囲に担当。
学園都市発着路線への進出で垂水分の補填。

西神は、既存担当路線の担当数を増加。