ドラクエ5ナウ
これはドラクエ5の今のお話です
ドラクエ5アフターより更に200年先の話 「エンシェントにお断りだわ私を待ちぼうけさせてリムジンをよこしな」
タバサが言う 「おいおい俺はあんたのために来てやってんだろ」
ロイドが言う
本作の主人公である 「冗談ではないわこの間だってサラボナで黒人の車が襲われたばかりよ?」
タバサが言う 「知ってるでしょ?サラボナで起きた事件」
タバサが言う 「自転車かスクーター貸してウィリーで山越えるから」
タバサが言う 「マッハダッシュで燃える明日だな?」
ロイドが言う 「グランバニアの近くにパーキングエリアあったから」
タバサが言う 「冗談じゃない事ですタバサ様いいですね?私皇太后である身でありますが」
ビアンカ6世が言う 「大体あなた6世とか言うけど2世や3世飛び越してるわよ」
タバサが言う 「リムジン貸してフレデリックかアンポワーズを呼ぶから」
タバサが言う 「ウェイナタルが今死んてるんですよサラボナで」
ビアンカが言う 「あなたエルヘヴンは?視察に行くはずじゃないの?」
タバサが言う 「何でそんなに水のリングが嫌いなの?」
タバサが言う 「買い物中に降られましてその挙句雷が当たったんです」
ビアンカが言う 「ハウツーの人達はそれが幸運だと言い張るけど」
メリーが言う 「誰だっけ?帰り道大泣きして水のリングで川下った危なすぎるじゃじゃ馬は」
ロイドが言う 「王の大変どころじゃなかったんですけど」
ロイドが言う 「ラインハットからカボチまで泳がされて流されて」
ロイドが言う 「サンタローズまで流されて大泣きしてな」
タバサが言う 「フレデリック、出かけるわカボチまで」
タバサが言う 「現在あそこは色々大変なんですよ?お嬢様」
フレデリックが言う 「じゃあポートセルミまででいいよ勝手にタクシー拾うから」
ロイドが言う 「カボチって言うとあれか?キャンペーン?」
ロイドが言う 「ははーんカボチの付近に新しくできた映画館が」
フレデリックが言う 「挑戦状ですわ」
「クリーネ」
彼女はクリーネ姫
ラインハットの姫 「いきなりれはないんじゃないの!!!!!!」
クリーネはいきなり口調が変わるとロイドを殴る 「クリーネ!!!!!!!やめろって言ってんでしょいつも分からないのはあなたよ」
「魔王ヘルナタルが来てる」
「ラインハットのダウエル卿が?」
「兄様とお呼び」 ダウエル卿
彼は枢機卿の強力なやつ
イオナズン剣を使える 「家でトマトペーストばかり使ってるからボルシチの話かと」
「嫌よ戻りたくないわ」
「クリーネ」 「前のチリペッパー事件でラインハット国境は大騒ぎ」
「ライス大盛り事件」
「バナー広告を立てておくわ」 いきなりタコ踊りする3人
「ミケネコ事件ねそれ」
メガネ教師のアンダース議長
彼女はオラクルベリーを取り仕切る オラクルベリー
現在ビルや何やらが立っている
アンダース議長はアザラシ学園を取り仕切っている 「現在オラクルベリーは議員による抗議デモにより治安が悪い」
「知ってるけど」
「特にカジノの奥の看板や」
「デラーズDの話?」
デラーズD
天空の花嫁の時代における
馬車屋の辺り 「デラーズDの横行は知ってるけど」
「スライムレース賭博に横流し」
「そんなことはいいからスライムレース賭博による被害は?」
「グリンガムの鞭が取られた」
「うっ」 「ヴェスターの様子は?」
「修道院なら」
「院長が脱獄した事しか」
「あいつ?エルヘブンの?」
「それよりあなた達ラインハットの国王に会いに行く予定だろ?」
「議長あんた何か隠してる」
「情報はこれだけよおとぼけ君」 「でもあの国境騒ぎ起こして危ないわよ前もバナー広告立てられてたし」
「息吹きかけようか?」
「エッチ」 「祝日なのにミスUターン(パパスのアレ)しないなんて」
「俺チャリオット好きじゃない」 「そんなこと言うとフロントラインよ」
「うるせえ」
「ぺこペコペコ」
「幽霊戦車のくせに」 「エルヘブン記念日になると」
「お前ら騒ぐよな?お陰で俺たち祝日台無し」 エルヘブン記念日
議長(初代のみ)誕生日と同じ祝日
エルヘブンの大統領を祝う日 「グレイトドラゴンのおもちゃ返して」
「嫌よ」
「ルラフェン01に連絡よ」
「ルラフェンはルラフェン同士の統合やめたのよ?」 「シクスティス」
「あいつプレステだよ」
「うわっ」 ルラフェン
現在統合をやめている
プレステと呼ばれる性格の集団が居着いてしまい
大変なことになっている
移民の問題も問題視だ 「アイランドオブメダルからの移民が」
「警察が殴り殺された」
「アイランドオブメダルだと?」
「プレステからの離脱が起きてから治安は狂う一方」 「あれほどネオジオを移民に入れるなとアイランドオブメダルには」
「議長」 「前王がプレステを徹底弾圧したんだから」
「ネオジオなんて」
「あんた何よ?」
「プレステじゃないらしいけど」 「遊具で支配した挙句侵略に封建ばかり」
「当たり前よ」
「しまったこいつネオジオだったの忘れてた」 「言えお前らプレステじゃないだろ?」
「知ってるくせに」
「プレステとネオジオの半分半分」
「えっ?そんなのあるの?」
「スピリッチアのカルトなやつに聞くとわかる」 「知らないでしょ?」
「議長?」
「ネオジオの悪行」
「プレステかあんた」
「ええプレステだったのよ昔」 「オラクルベリーでネオジオの人からリンチ受けたんだって」
「プレステと分かられるとやばいよ」
「知ってる」 「オラクルベリーの商店街ゲートあの付近やばい」
「鶏ガラ族どもが」
「ネオジオと呼べと」 「どうでもいいけどサンタローズ駐屯のネオジオがプレステ弾圧するって」
「うわああああああ」 「戦争になる」
「ネオジオはキリがない」
「オラクルベリーで食事しよう」
「あの辺やばいって」 「食事がしたいって」
「オラクルベリーに帰りたい」
「パーパーXに行きたい〕 「水のリングはプレステに取られたよ」
「まあっ」
「マダムリングマンだわ」
「リングマンってサラボナの全てを狂わせた豪商?」
「ルドマン家を追い出したとか言う」 ちなみにラインハットの洞窟は
本作では貴族の別荘になっている 「全ての者に神の祝福を」
「リングマンあなた」
「ネオジオの時代ネオジオこそが全て」
「リングマン」