ドラクエ5ZELO
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これはドラクエ5から40年前の話
ここはグレゴール(のちのサラボナ) 「キレたここおかしい早く出た方がいい」
猫の被り物してるやつが言う 「?骸骨のようなものが見えたぞ?」
ギルバートが言う 「返してくれね?これゾグンヘイム倒すために使うから」
客が言う 「返り討ちに会うと言ってるのに」
ギルバートが言う 「グリンガムの鞭だけでゾグンヘイムとか無理だよ相手はプロだし力だけでは」
猫の被り物してるやつが言う 「知られたら何されるか分からないのよ?」
キリが言う 「この街の力を持ってすれば造作もない」
市民が言う 「一撃で終わるグリンガムの鞭を振るうその前に」
猫の被り物してるやつが言う 「きゃあああああああああああ」
客がいきなり刺された
ゾグンヘイムのスパイが来ていた 「油断なんかするからだでっ?お国あんた達の意見を聞きたい」
イネスが言う 「この街にあるグリンガムの鞭を全て捨てるか俺たちに渡してくれ」
ゾグンヘイム(ラインハット)兵が言う が………………………
勝敗の結果は引き分け
クレンセントーリーも侮れなく
死んだゾグンヘイムの兵も少なくなく 「町中血まみれだあんた達ちょっと雑巾貸して」
掃除屋のおばさんが言う 「?ラーの鏡に妖精みたいな女が………………掃除屋危ない」
イネスが言う 「あちゃーマヒャドモロに脳に刺さってる」
猫の被り物してるやつが言う 「出て行け妖精まで連れて来やがって夜も寝れなかったんだもう朝だぞ?」
市民が言う 「グリンガムの鞭があったから助かったからいいけどあなた」
市民が言う 「ゾグンヘイムの奴らを殺したぞきっと仕返しに来るぞ知らないぞ」
プサンが言う 「プサンを酷い目に合わせないと言う条件付きでお前達と同行した嘘をついたな?」
ルイが言う 「ウッウッお母さんはプサンをどれだけ心配してあなた方が不安にさせないと信じていたか」
パイロンが言う 「王様の兵を殺しちゃいけないんだぞ?殺したぞ」
プサンが言う 「バケモノの肩をもつ気だあいつもバケモノだ」
市民が言う 「今回の件は全てこのイネス君やキリさんその仲間が全部仕組んだんですよ」
王国兵が言う 「帰れお前達が厄災運んできたせいでこの街は死神が来たんだ」
市民が言う 「クレンセントーリーはどうだった?君達」
ゾグンヘイム兵が言う 「青い色したセントバーナード持ったやつだ家を閉めろ」
市民が言う 「クレンセントーリーから出て行け明日からカジノが待ってるんだ」
市民が言う 街の外
「ゾグンヘイムに行こうとするなら」
ルイが言う 「まあ待てよ食べ物持って来たんだ」
ダンカンが言う 「ねえ‥…聞いてエトレー川の水がゼロだよ?」
プサンが言う 「大変だ聞いてくれゾグンヘイムの奴らがクレンセントーリーの一件を報告されてしまい水を全て国民に与えないようにしてしまう」
市民が言う 「それだけじゃない何隻か船がユラアスハ(グランバニア)の方向に行ってたあれは多分」
市民が言う 「ユラアスハにも知らせる気狂っている」
ルイが言う 「そんな大国が動けば戦争は避けられない」
イネスが言う 「ユラアスハのラオスフォード卿が黙ってる限り」
キリが言う 「ラオスフォード卿なんかに知らせたら大陸全土が頭おかしくなるぞ」
猫の被り物してるやつが言う 「四天王がいるけど水のアミス将軍や火のリューガン将軍知能派のマッドプリンス伯爵」
市民が言う 「そして竜王と呼ばれた無敵将軍ヴォルフ・アーノルド伯爵がいる」
市民が言う 「無理だよ関所の方は押さえられてるこのまま行けば四天王達とぶつかる」
市民が言う 「イネスはヴォルフとキリはマッドプリンスと戦う」
市民が言う 「クレンセントーリーに入れてやるから作戦を立てろ明日の夜までに」
市民が言う 「後はクレモンテのクッキーでも食べるんだな」
客言うから 「何?ウエッこれ辛子と砂糖を入れてるわね?」
キリが言う 「かっ辛い後に来る甘みが何というか」
猫の被り物してるやつが言う 「食べられるものこの袋に入る分だけお願い」
キリが言う 「この食事の味ゾグンヘイム(の王にも知らせなくては」
キリが言う 「アリスターグローリーの洞窟を許可するから者の家のタクト君に言えばいい」
店主が言う 門の家
タクト君とは言われているが
30を超えている
本人は74歳で死ぬつもりらしいが 「タクト君ここ通してよそのボート使わせてよ」
キリが言う 「お前らいい奴だなならここは通れない」
タクト君が言う 「俺74歳でくたばるつもり倅もいるんだ」
タクト君が言う 「父さんはもう持つ体じゃない死ぬの近い」
息子が言う 「実は1ヶ月前肺結核にかかったんだもう保たないって」
息子が言う 「じいちゃんの部屋を使わせてはいけないとばあちゃんから言われている」
タクト君が言う 「あいつはゴキブリに埋もれて死ぬのが夢だった」
タクト君が言う 「命のリングはゾンビを生き返らすやるべきでは」
ばあちゃんが言う 「そんな酷い顔中ただれて半分骸骨なのに生きさせられる」
キリが言う 「命のリングを命のリングを早く捨ててくあたしはもう生きたくない」
ばあちゃんが言う 「アレは命のリングのせいじゃない分からないの?」
キリが言う 「何今更寝言ほざいていいババーが現実逃避かよ」
ギルバートが言う 「命のリングの本性をまだ分からないのかあなたは」
プサンが言う 「殺します神の怒りにでも触れたんですよ」
キリが言う 「あの女は何でおかしい生き方をしてるのか分からないのか」
イネスが言う 「狂ってるんですよ命のリングというものはもう」
プサンが言う 「何もかも狂ってるんだ弄ばれている俺たちはあのリング3匹に弄ばれている」
イネスが言う 「あははははははははあーははははははははははははははは」
ばあちゃんは笑い狂って絶命した
そのあとわかったが
洞窟には一時的に死んだ人に取り付いて操り人形にして喋らせる虫がいると言うことが 洞窟(サンタローズ洞窟)
「いいか?俺の目が黒いうちは入らせないだけだぞ?」
タクト君が言う 「のふりをした殺人鬼、またナーレル(ヘンリーさらった誘拐団)かよ」
ギルバートが言う
イネスが言う 「ミステリードール何ていくらでも殺せるし金あるし中入れるし」
盗賊が言う 「こいつの声知ってる、誘拐団ナーレルの女盗賊バネッサ・マギー」
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