ドラクエ5ZELO
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これはドラクエ5から40年前の話
ここはグレゴール(のちのサラボナ) 「アデルバート(ルラフェン)やクレモンテ(オラクルベリー)にも連絡いれないと」
兵士が言う ドラクエ5とは比べ物にならないくらい
暗い話なので注意
グレゴールでは戦争が起きている
ラインハットに当たる国と交戦中 イネス(本作の主人公)(パパスの父)
「サンタローズから離れるのも久しぶりだな」
イネスの父が言う 「父さん今その名前を呼んではダメだ、イオニアと言わないと殺される」
イネスが言う 「うん?気になったのか?だが急がないといけない」
イネスの父が言う 「タンクロー、村を出るんだったな?なら俺さ結婚するんだ、男ならサンチョ、女なら」
村人が言う 「男だったら、アデルバートの召使いにでもするさ今儲かるんだ」
村人が言う 「アデルバートの?お前も物好きなやつだアデルバートは変わってるぞすぐ迷路を作るんだ」
タンクローが言う 「サンタローズだって似たようなもんよそれから農民どもが最近決起起こして、街の名前を全て変えてやるって」
村人が言う 「アリスターグローリー(サンタローズ)を取ったからっていい気になるなよ」
捕虜が言う 「グレゴールには行かない方がいい母さんから手紙が来たけど、俺たちはただの保護対象者グレゴールでは戦いが起きてる」
村人が言う 「帝都パンプキンでは悪質な喧嘩が起きている」
村人が言う 「私はキリ・ローレンスと言います、父が戦争により山奥の村へ行かされ私はラインハット、いえドグルヘイムに保護される事になったのです」
キリが言う 「俺はイネス・ガーランド、25歳よければ付き合え」
イネスが言う 「ええそう言うと思ったわ」
キリ・ローレンス
(アイマスの三浦あずさみたいな見た目) 「ビスタ港なら今危ないですね兵士さんが見張ってて」
キリが言う 「あなたは川をみておられるのか」
イネスの父が言う 「川をみて行く末を案じているのです、皆様がどうか平和に暮らせるようにと」
キリが言う 「テル・ソネリアだったら……………………あっいけないお母様に手織りのケープとオーブ作り頼まれてたんだったご一緒してくださるかしら」
キリが言う 「今日あの城で、オーブ運ぶ行事があり彼女が担当なんだ」
兵士が言う 「テル・ソネリアに行く前にビスタ港に行こう」
イネスが言う 「ビスタ港でしたら危ないですよ?虎組が仕切ってるし病気流行ってるし」
キリが言う 「お願いがあるの、ポークブリザードって言うモンスターを追っているの」
キリが言う 「ホークブリザードに3年前住む村を襲われましたその後父はその後戦争により山奥の村へ行かされ」
キリが言うキリが言う 「あいつは戦争で父が行った事を知ると狂ったようにこの辺り一体を襲いました」
キリが言う 「ビスタ港からグレゴールに行きたいんだけど」
イネスの父が言う 「クレモンテから解放する方がいい、いいわ徒歩でクレモンテまで歩くの大変なんだけど」
キリが言う 「徒歩で行くとなると山道を通らないと」
イネスの父が言う サンタローズ
「ゴーシュ・クランザーという男は狡猾で危険な男です」
キリが言う 「50年前祖父の家督を継いで成り上がった家系でクランザー家と言います」
キリが言う 「クレモンテの占い師によると40年後には恐ろしく平和な時代が訪れると言ってましたですがそんなことあるわけがありません」
キリが言う 「野田ごとだ気にするなそれよりあんた料理は?」
イネスが言う 「卵料理しか作れないとかじゃないだろうが」
イネスが言う 「黙りなさい、私卵料理しか作れないとは言ったけど1種類とは言ってない」
キリが言う 「ああすまないビスタ港に用があるんだった父さん出港するぞ」
イネスが言う 「グレゴールに行くからそれからお前の父さん助けに行く」
イネスの父が言う 「あなた達やっぱり、グレゴールの塔(サラボナの塔ブオーンがと戦う場所)に行くつもりなのね」
キリが言う 「駐屯してるだけだからきっと戦争には入ってない」
村人が言う 「いいえ父の事だから自分から仕掛けているわ」
キリが言う 「勝手にしろただ言うけど俺は自由になりたいから」
イネスが言う 「ええいいわ。ソル・テグネア(滝の流れる洞窟)に行くわ」
キリが言う 「そんな名前は後40年以内になくなると」
村人が言う 「でっ?あんたの寝場所はここでいいのか?」
イネスが言う 「あそこ前アリスターの頃の住民が出入りしてたよ危ないよ」
村人が言う 「俺はビーウィングスの店員のデデデだ」
店員が言う 「ドレッグス・ダルンシャン・ドーブル」
イネスが言う 「あの夜に全ては終わったのよーメールは返さないここを開けてくれ」
イネスの父が言う 「あなたのメールを読みましたを言い忘れてたよ?旦那ならもう寝たよ」
店員が言う 「ラブ涙色泣いても泣いても止まらない」
イネスが言う 「大した情報はねえけど(もう深夜だよふざけんな)」
店主が言う 「あんた達ドグンヘイム行くつもりなの?」
店員が言う 「水のリングや天空の盾、それらのもの手に入れたらすぐ終わったら返すんだ」
店員が言う 「水のリングは人を弄ぶから絶対に手に入れるな」
店主が言う 「私がかつていた村で大事にされていた物です、人を弄ぼうと戦争をさせようと仲間なの」
キリが言う 「本物のお母様はポークブリザードの襲撃で亡くなられたわそのお母様が大切にされていた物なの」
キリが言う とどのつまりゾグンヘイム(ラインハット)の付近には
キリのいた村があった
しかしホークブリザードの襲撃により壊滅してしまった 「だけどあいつは必ず何日か蒸発して時々戻ってくる」
キリが言う 「その謎は知らないけど水のリングだったらあるよ」
店主が言う 「あんたに預けろとあんたの母親からだ」
店主が言う 「アリスターグローリーの洞窟に隠してたはずよ」
キリが言う 「あんなとこキラーパンサーの巣でしょ?」
ミライが言う 「闘剣レナンフェイク(パパスの剣)を持っていけよ」
店主が言う 「うるっせえな丹精込めて作ったはがねのつるぎだ」
店主が言う 「……………………鷹のマークが掘ってあるぞ」
イネスが言う 「これはある国何だっけ?テルパドールってとこから」
店主が言う 「必ず返すからそれまで預かれと預け主は言ったけどもう何年になるだろう」
店主が言う 「ああそこでよく情報が手に入る若い頃は行ったものだ」
店主が言う 「クレモンテに行くと言うなら交換条件だその女を突き合わせるな」
店主が言う 「いいやクレモンテにキリを連れていくぞ俺の女だ俺の好きにする」
イネスが言う 「あなたは私の手料理が信用できないと?」
キリが言う 「ああそれから明日辺りオーロラが出るらしい悪いんだがここ数日は謎の白夜が続く」
店主が言う 「あああああああああっ言っておくけど野菜とか出してあげられなくなったわ」
妻が言う 「少しは父のところへ行くとかできねえのか」
店主が言う 「山奥の村は作物今取れないかもしれないよ?それに墓があるだろ?ゾンビが襲うって話聞くし」
妻が言う 「今あんたの父の兵達はビッグボウガン所持だ負けるわけがないよ」
店主が言う 「いいえ明らかに都合が良すぎる風が良くないわ私加勢に行くわ」
キリが言う 「ああここ数日が危ない親父ビスタ使うぞ」
イネスが言う 「しゃあねえ、おい新入りルーラ使えんだろ?送ってやれ」
店主が言う 「こんな時にまでアデルバート(ルラフェン)の利権ガン活用かよああ俺はプロだし仕方ねえ送ってってやるよ」
新入りが言う ルーラ中
「あなたルーラ使え………………ビッグボウガンが来るわ」
キリが言う 「この位置からだと心臓に当たるかもしれない」
キリが言う 「頭が砕けたら死んでもあなたのとこで説教よ」
キリが言う 「ここは助かったのね山奥の村はすぐ前だわ」
キリが言う 「キリ済まないビッグボウガン部隊が全滅したんだあと少しで私も」
キリの父がい言う 「敵の奴ら、犬みたいな動きで撹乱しやがって」
キリの父が言う 「ドグルヘイムの奴らとは言えないぞあんたの敵国はあんたの娘がお世話になっていたとこだ」
イネスが言う 「なるほどなやっぱりキリお前は魂を売ったんだ」
キリの父が言う 「恐ろしいまでに弱くなったのね父さん言えルシオ」
キリが言う 「あいつはな緊急兵の俺にも関わらず親友のように接してくれた倒すとか今更」
キリの父が言う 「後はアデルバートのレインヘルムとグレゴールのルドマン家に応援求めれば」
キリの父が言う 「馬鹿ですね?あなたルドマン家に応援など求めればノイシュとドグルヘイムに亀裂が入る」
キリが言う 「何だっけ?あいつルドマン家の鼻垂らしてるアレ、ギルバート・F・ルドマンあれがいるから」
キリの父が言う 「出来ればギルバート(ルドマンの事)の兄、シャーザック・オイル・ルドマンがいいんだけど」
キリの父の仲間が言う 「あの金髪のチャラ男みたいな?確かに腕は理想のように立つけど危ないところね」
キリが言う 「シャーザックは理想が危ないし、譲らないし野心ぽい所あるって噂たってる」
仲間が言う 「風邪の噂だけどねアレのせいで今回のブリツゲンのような戦争あいつのせいで起きたんじゃないかって今俺たち話視してる」
村人が言う 「グレゴールの内戦もシャーザックのせいだ今からなら攻められるせめて真相を聞こう」
村人が言う 「馬鹿だなあ今責めないでどうすんのあいつ自分の街で内戦起こしてんだもう終わりだよアレ」 「ねえちょっと何あの煙、グレゴールの方だし何か火やってんの?」
村人が言う 「内戦の最中にギルバート様がシャーザック様を刺したのだ」
クルーが言う 「なのに!!!!!まだ笑いながら屋敷に火をつけ始め自分の船まで壊そうとしてる」
クルーが言う 「ダメだよもうこの船火が回ったもう落ちる脱出する」
クルーが言う 「今行くと首のない遺体とか見ることになる俺たちが対処するからお前らは国に帰るんだ」
クルーが言う 「かっ、閣下が怒るぞー俺は怖くて怖くて出られない」
ノイシュが言う 「あっドグンヘイムに渡すはずだった光のオーブが」
クルーが言う 「やっぱりそうだわ光のオーブなんか手放すから闇のオーブが」
クルーが言う 「デスピサロが入っているからすぐ捨てろ」
クルーが言う 「ルドマン家から闇のオーブを取り上げるわ今すぐ」
クルーが言う 「馬鹿だなあれならもう押し付けたよ」
クルーが言う 「闇のリボンと光のリボンが交差すると魔王が」
クルーが言う 「ダークドラゴンが出ることはないね?」
キリが言う 「闇のリボン通称ロザリーロードあれが起きるとデスピサロがダークドラゴンとなり」
キリが言う 「デスピサロの方は大丈夫だけどエスタークの方は手遅れエスタークのオーブを魔界に投げ捨てて来る」
クルーが言う 「マスタードラゴン(この代ではドラクエ4の主人公)が」
クルーが言う 「だが年に問題があるやつは30歳を超えるからもうそろそろマスタードラゴンが出来なくなる」
クルーが言う 「前にどこかの街でお笑い芸人のガキがいたけど確かプサンとか言った」
クルーが言う 「いや10年もやらなくていい2年ぐらいでいいと」
クルーが言う 「ダメだよあいつはお調子者ですぐ遊ぶんだからなかなか才能はあるけど」
クルーが言う 「無理だ無理あんなやつが英雄になんてなれるわけがない」
クルーが言う 「あいつならクレモンテに行く船に乗るはずだ」
クルーが言う 「プサン我慢しろまだクレモンテに着くには時間かかる」
父が言う 「戦争が収まるって約束したのにバニーガールと遊べるって約束したのに」
プサンが言う 「戦争が終わるのが予定より長くなったから契約元のお笑い芸人から」
父が言う 「だってお父さん、今日くらいの時戦争が収まってバニラさんと一緒にバニーガール」
プサンが言う 「そのバニラさんが、グレゴールの戦争引っかかって来れないの」
母が言う 「ごめんな父さんお前に楽させてあげたくてお笑い芸人をお前にまでやらせて」
父が言う 「だから俺言っただろ?まともに働くとこ探せってあんたがしっかりしていれば」
母が言う 「だってあなた将来トロッコ洞窟で働きたいと言ってたじゃない道のこと少しはわかるでしょ?」
母が言う 「ああ知ってるよ俺がグレゴールの野菜売り場で働こうとしたのに戦争のせいか無かったんだ」
父が言う 「父ちゃんがトロッコ洞窟で働けば俺たちあんなお笑い芸人とか言う族商売に関わらなくて済んだんだ」
プサンが言う 「分からないのか?お前あれはマフィアだぞ?」
父が言う 「トロッコ洞窟のゴキブリ族なんか話にならないよ」
母が言う 「厨房ゴキブリのサトーがあそこにいるんだ」
母が言う 「族の名前よ特にやばいやつは厨房ゴキブリとか呼ばれるのよ」
キリが言う 「穴からこっち見たり上のフロアの方から身を乗り出してこっち見ることから」
キリが言う 「いるからゾグネの間は埋めてしまうって話」
母が言う 「俺決めてんだ自由になれたらこんなお笑いの本落書きしまくって、アリスターグローリーの本棚にでも入れて未来永劫笑われてやらせるんだ」
プサンが言う 「死者の門をありきあるいはそれしかない」
父が言う 「お笑い芸人と言っても面白くて笑うのではないのみっともないこと大声で言わされて見下される仕事よ」
キリが言う 「じゃあ俺は自分の息子が孫に読ませてやるよ」
イネスが言う 「名前はそうねパワーとかいいと思うわもちろんあなたの苗字で」
キリが言う 「まさか孫がリュケイオス・エル・シル・パースとかにならないよな?」
イネスが言う 「パワーか…………………でもまだ足りない」
イネスが言う 「ユラアスハ(グランバニア)を手に入れてから考えよう」
イネスが言う 「ユラアスハをあなたが取ったらなんて名前にする?」
キリが言う 「大きく透明で疾走を意味するグランバーニィ(妖精の名前)がいい」
イネスが言う 「グランバーニィ(大きく聳え立つ白き疾走者)」
キリが言う 「俺は絶対トロッコ洞窟になんか行かないぞグレゴールかどこかで女の仕事をやるぞ」
プサンが言う 「ダンカン君金持ちだからきっと俺はヴィップに入れてくれる」
プサンが言う 「ダンカン・フェザーネアなら金持ちだけど」
キリが言う 「あの子メイドが毎日うるさいし、仕事も大変だし優しい子だから平民になりたいといつも」
クルーが言う 「そのフェザーネア家に俺が嫁ぐんだ」
プサンが言う 「いいえフェザーネアはあなたのものにはならないわ」
キリが言う 「どうせルドマン家に吸収されるか孫とか出来て」
イネスが言う 「ルシン・スードラとかになるんだろうな」
プサンが言う 「ルシン・ルイさんそろそろ出港します」
クルーが言う 「ルシン・プサン、クレモンテに行きたいのでしょう?」
クルーが言う 「ダンカン君今日勉強が忙しいのよ」
パイロンが言う 「グレンセンノーリーの宮殿に篭られて勉強よノートが300冊もあるような過酷なやつだよ」
ルイが言う 「しかも宮殿ではスープを音を立てて食べてはならなかったり静かに歩いたり」
パイロンが言う 「あんなゾンビタウン街になんてならないよ」
プサンが言う 「現領主が変われば十分変わるわよ」
パイロンが言う 領主制度自体が無くなることに
まだ彼らは知る由もない クレモンテ(オラクルベリー)数十年後国民総平等制度により
領主制度自体が崩壊する
誰もそれを知らない 「バリー・ギースさえ落ちればクレモンテは立ち直れる」
市民が言う 「でっどうするの?俺はここに残るけどキリお前は?お前もももう大人だ自由に道を見つけろ」
キリの父が言う 「いや俺はそろそろ他界しようと思う」
キリの父が言う 「私を1人置き去りにして遠い彼方へ旅立つのね」
キリが言う 「そばにいるって約束をしたのにあなたは嘘つきだね」
キリが言う 「お前は昔から甘えん坊が治らなかったな」
キリの父が言う 「出来るものならやってみろ……………………ゴホッ」
キリの父が言う 「これは結核なんで教えてくれなかったの?」
キリが言う 「いえこれは天然痘のタチが悪いやつです」
村人が言う 「ほぼ敵の私が言うのもおかしいんですがこの手の天然痘はいきなり大人しくなったり再発するん
医者が言う 「助からないやつだよよくさっきまで戦えて持ったと思う」
医者が言う しばらく咳をしていたと思うと
やがて眠るように息を引き取る 「……………………クソ親父が行くわよクレモンテ」
キリが言う 「クレモンテ行きの船嵐で沈んだよさっき」
船番が言う 「グレンセンノーリー行きの船しかないよ?」
舟番が言う 「途中でラドラ(ネッドの宿屋)によるけど」
舟番が言う 「あの異常に大きい何でも売ってる?」
イネスが言う 「ルドマン家やファイアスター家があそこの利権手放すそうで」
舟番が言う 「おっさんすぐ道を変えた方がいい行かない方がいい」
イネスが言う 「ラドラの総オーナークラン&クランが」
舟番が言う 「ラドラのゴキブリが湧く宿屋ネッドフォークスが息を吹き返して」
舟番が言う 「ネッドが死神と化す前に何とか止めないと」
キリが言う 「だからあれだけネッドフォークスは息の根止めろって言ったんだ」
乗客が言う ラドラ
「何でも揃ってますよーこれなんかどうです?幸運の砂」
商人が言う 「うーんこの銀のブローチとかいいな」
イネスが言う 「ゴーレムとかストーンマンとかスライムとか…………………」
女商人が言う 「ここは神様の街だ風邪なんて流行らないよ」
商人が言う 「水なんてほぼ使ってないよ金があればいいだけだ」
商人が言う 「いひひ、今日もこれで美味しいもの食べよう」
男が言う 「やばい目を合わせるなよ?領主の兄弟ジャミとゴンズだ」
市民が言う 「おいおいこの俺が来たからには覚悟はできてんだろうな」
ジャミが言う 「兄貴が怪しかったものでなやっぱり罠だった」
ルドマンが言う 「兄貴が倒せるタイミングが何となく変だった」
ルドマンが言う 「ロードブリティッシュ帰っていいよ適当な宿を借りる」
ルドマンが言う 「いいえ我らルドマン家の家政婦は離れるわけ行きません」
家政婦が言う 「早くお戻りになられぬとシャーザック様が」
家政婦が言う 「ギルバート様いえギルバート・F・ルドマン」
家政婦が言う 「野心を働かれたとはいえあなたもあの家の者シャーザック様を乙女になれるのはあなたしかいない」
家政婦が言う 「ここにいてはいけないわさっきルドマンの映像が見えたきっとあれは今のルドマン家の」
キリが言う 「俺達はここで金を払うのが嫌だから」
ジャミが言う 「荒らすのをやめないと成敗するわよ?」
キリが言う 「あなた達は何も分かっていないようね」
キリが言う 「ふざけてんじゃねえ」
ジャミとゴンズが向かっていくが……………
「ウギャア」
突然雷が落ちて 「船から撃ってきたわアレは………………ガレアス?」
キリが言う 「うわああああああああああああアレは」
イネスが言う 「ユラアスハの者だがグレゴール行きのあなたたちを助けに来た」
クルーが言う 「なんかギルバート様が棒のようなものを持ってシャーザック様の剣を」
クルーが言う 「見えた未来の一つあの男の未来は決まっていない」
イネスが言う グレゴール(サラボナ)
「今ここは火が上がっていて危ない」
兵士が言う 「残念だけど戦争自体はシャーザック様の仕業じゃない本当に外敵」
兵士が言う 「ギルバート様なら今シャーザック様とお喧嘩なされておられる直ちにさられよ」
メイドが言う 「ギルバート様が危ないから悪いけど(刺した)」
キリが言う ルドマン邸
「…………………来るな兄上がなされた事だ」
ギルバートが言う 「これはあいつが乗り越えないといけない事だ」
イネスが言う 「だから言ったアレはギルバート様がお越えになられる問題」
メイドが言う 「天空の盾はお前を選ぶわけがないんだ」
シャーザックが言う 「本当はあそこでギルバートが泣いて謝る未来もあったんだろうけどな」
イネスが言う 未来は変えられた
ギルバート・f・ルドマンによって…………… 「本当はあそこでシャーザックが政権を担い絶望は終わらないはずだったのに」
兵士が言う 「天空の盾を装備できるものを探したい?」
イネスが言う 「進化の秘宝と相反する神皇(ホシオウ)の悟り」
兵士が言う 「いえ4人はいたよ、クレモンテの少女サイコアイをしてる子で人生が見えるって言ってる子」
ギルバートが言う 「バニラさんならさっき飢えてたけどパン残ってたから」
ギルバートが言う 「毎年天空への塔やボブルの塔の付近で行われる文化祭でそのアイテム使うよ」
バニラさんが言う 「ああそれだそれだ聞き耳立ててよかった天空の盾を売って金にするぞ」
ルイが言う 「じゃあそのお前がつけてる指輪(水のリング)返してあなたしの家のものだよそれ」
バニラさんが言う 「あんたが勝手にくれたんだろうがいくら払えばいい?」
イネスが言う 「100年働いても返せないような額」
バニラさんが言う 「10年は待つよでもそれ以上過ぎたら、あんたの息子プサン君はトロッコ洞窟で死ぬまで働いてもらうよ」
バニラさんが言う 「トロッコ洞窟に入れられたら一生だ」
バニラさんが言う 「ジャーナルには3日で200000Gはいるって言ってたのに」
ルイが言う 「な訳ないだろ?でっ天空の盾頂戴よ」
プサンが言う 「こんなもの鑑定団に出したところで2000くらいがいいとこだ」
ルイが言う 「残念だけどそれは、印の盾やロトの盾の話で天空の盾は話にならないよ」
バニラさんが言う 「レリーフ洞窟(アルカパの北王者のマントの洞窟)はあぶないんですよ?」
メイドが言う 「あそこは大昔から太古の武具が取れるけど盗賊が多いし落盤も懸念されている」
兵士が言う 「ねえパパ今天空の盾が俺を見て光った」
プサンが言う 「馬鹿なこと言わないの、私達の神様は竜王の杖よ」
パイロンが言う 「ビッグスロースが何百年も守り続けるってやつだろ?」
兵士が言う 「凄まじいブリザードの日その剣が光を発し雲を破壊したと言う伝説の残る」
兵士が言う 「だけど決まって願うことと逆のことが起きるから用が終わったらウチに変換お願いします」
謎の女が言う 「私達天空の剣を知っているけど決まって願った事と逆の不吉が起きるのよ」
女が言う 「その時に限ってその天気が必要だったり」
女が言う 「その件が天気を変える日に限って変わってほしくない日だったり逆のことが起きるんですだから危ないから用が終わったら倉庫にしまうんで」
女が言う 「でっ?天空の剣必要なの?用が終わったらすぐ返してね不吉招くから」
女が言う 「ビッグスロースは人に化けると言う伝説がある」
兵士が言う 「ビッグスロースが天空の剣を持ってきた」
キリが言う 「いい?プサン君に渡して、必ず用が終わったら返すのよ?」
ビッグスロースが言う 「…………………パパ天空の剣手に入れたけど…………………」
プサンが言う 「変な色だし……………………………はがねのつるぎ売ってるしそれにしよう」
ルイが言う 「だから返せって言ったのにダメだまだ早すぎる」
ビッグスロースが言う しかし
「いやあああああああああああ」
ビッグスロースが引き離そうとした途端
紫色のオーラが拒絶してそのビッグスロースは倒れた 「戦争よいいわね?仲間を連れて人間の街に行く事にするわ」
ビッグスロースが言う 「いいえ大丈夫ですよ、カボチでは天空の剣のプロ沢山います」
謎の女が言う 「もっと早くにその剣を使えば私の村は滅びたりしなかった」
キリが言う 「クレモンテに急ぐぞ、ルイその水のリングを貸せ」
ギルバートが言う 「いやだめだ水のリングは見つけたらうちが預かるように父上に」
ギルバートが言う 「あなたの父、ゲインズ・G・ルドマンはクレモンテにいる」
パイロンが言う 「水のリングは知ってるわ炎のリングはどこだったかな……………………」
キリが言う 「あなたが小さい頃遠足の時思い切り天空の父に投げてたの忘れたの?」
謎の女が言う 「魔王がいるって嘘ついて炎のリングを天空の塔に向けて投げた事
忘れたとは言わせない」
シリレーヌが言う 「いやあの時はイフリートが手遅れだったのよ」
キリが言う 「あなたも見たでしょ?私の村で小さい頃起きた炎の竜による火災」
キリが言う 「イントルーダが入っているから手を出すなって村の僧侶の男に言われたでしょ?」
シリレーヌが言う 「だから3年前の私たちの村が滅びたのはイントルーダのせいじゃない」
キリが言う 「いいえ十分人災招いたに決まってるわ」
シリレーヌが言う 「誰にも言うんじゃないわよ?天空の塔がボロボロになった事」
シリレーヌが言う 「馬鹿ね嘘ついてみたのよ私が投げたのは命のリングしかもつい最近よ」
キリが言う 「ソレイユ(大神殿)に行ってみたか?」
ギルバートが言う 「ヨーネル大僧正がおられるだがあそこはディアナ(エルヘヴン)の傘下の僧侶どもが」
ギルバートが言う 「癒しの力で傷を治せると言われてる奴らで水のリングや命のリングの事なら相談に乗れるはず」
ギルバートが言う 「何を言うんです?あそこは厳しい修行のためにあんな山の頂上に神殿建ててるんですよ?」
キリが言う 「どんなに寒くても火は使えないし毎日鍛錬させられるしかもディアナの神代や上層部の方々から嫌がらせを受けるのはいつも」
キリが言う 「いえ正確には使えますですが食べる事に夢中になって喧嘩とかするから」
僧侶が言う 「そんなに言うから言ったまでだよ俺だってあんたのことなんて知らないよ」
ギルバートが言う 「働いた時に限って2人目が生まれたりするんだよな」
ルイが言う 「金持ちの家に嫁ぐと2人目が生まれるって事良くあるよ」
ルイが言う 「ああっそうなったら俺はその家に捨ててくるよ」
プサンが言う 「わからず屋母はひとときもあなたのこと忘れた事ないよ」
パイロンが言う 「君達声が聴こえるかな?ボクはドラクエ4の主人公マスタードラゴンになっているが年は取るから死ぬもう死ぬかもしれないだから後継ぎを」
ドラクエ4の主人公の声が聴こえる 「ミネアやマーニャ、クリフトは元気だ」
ドラクエ4の主人公が言う 「あなたも大変だな、ミネアとマーニャが恐いんだろう?」
プサンが言う 「暴走したピサロサイド(デスピサロや四天王と戦った最後の場所)を止めるのに時間かかった」
ドラクエ4の主人公が言う 「デスピサロが倒れても怨念を受け継いでピサロサイドのモンスターどもが後を継ぐようになったの」
ミネアが言う 「テレパシーが続かないからもう他人の声は流せない」
ドラクエ4の主人公が言う 「よく聞いてくれ、デスピサロ4幹部は全てグルだった」
ドラクエ4の主人公が言う 「エスタークが死んだふりしてて、エビルプリーストの首を絞めたんだ」
ドラクエ4の主人公が言う 「違う進化の秘宝は3人以上いると前の2人のどれかの怨念で生き返るのよ」
キリが言う 「だからエビルプリーストはデスピサロの死によって生き返ったわけ」
キリが言う 「エビルプリーストは完全体のはずだが」
ドラクエ4の主人公が言う 「デスピサロの怨念など抑え切れるわけがない」
キリが言う 「残念だけど、エビルプリーストが死んで仕舞えばエスタークは再び蘇る」
キリが言う 「それもデスピサロとエビルプリーストの力を受け継いで、その2人以上の力で」
キリとプサンが言う 「奴ならお前たちの世界の魔界のドア開けられるだろう」
ドラクエ4の主人公が言う 「一応言うけど魔界にはゾンビ墓場あるけどまさかそこ勘づかないよね?」
ドラクエ4の主人公が言う 「イゾルデ(魔界)を繋ぐプリンス(エルヘヴンの洞窟)」
キリが言う 「今のソレイユのソフト大僧正は厳しい」
ギルバートが言う しかし40年後
イブールと言う男が
ソレイユつまりのちの大神殿の僧侶を全て追い出してしまうことを
彼らは知らない 「前に会ったことがあるが大変な人だった」
ギルバートが言う 「命のリングには魔王メイルートが宿っているとか、イゾルデに行くには3つのリングが必要だとか与太話……………いってーな何すんだ」
ギルバートが言う 「ディアナに?あそこゾンビが出るぞ」
イネスが言う 「いや運のいい女だこいつ命のリングの力でゾンビは眠りについた」
ギルバートが言う 「俺はルドマンの邪魔者だ侯爵と呼ぶなギルバートでいい」
ギルバートが言う 「あなたの事どれだけルドマン侯爵は心配したと思っていたの?」
キリが言う 「ゲインズ・F・ルドマンかあいつは俺を置いて出て行ったシャーザック兄上と俺が気に入らなかったんだ」
ギルバートが言う 「バカねあの人はあなたたちが安心して暮らせるように国の危険を取り去りに」
キリが言う 「ああそんな話を聞いたことある、それほどまでに外政が心配だったんだ」
イネスが言う 「もう危ないって言われてたの知らなかったの?」
女が来る 「ダメよ、グレンセントーリー(アルカパ)に戻っては市民が狂ってて危ない」
アスハーナが言う 「宮廷のフェザーネア家が落日して」
アスハーナが言う 「このままだとダンカンさんは平民に落ちる」
アスハーナが言う 「そこで統合を頼みたいのルシン・プサンあんたダンカンの義理の息子出来る?」
アスハーナが言う 「地元の金持ちはみんな狂ってて話にならないしガゥ公のクソガキくらいしか当てになる戦力がない」
アスハーナが言う 「学校のガキまで全力にさせられてるのか」
ギルバートが言う 「よくある話だしあんたオーラが見えるってクレモンテの知り合いが」
アスハーナが言う 「アリスターグローリーに引き取る必要がある」
ギルバートが言う 「シューロース集会所(サンタローズパパスとサンチョが借りてた家)に」
キリが言う 「あそこなら問題はないアリスターグローリー唯一の」
ギルバートが言う 「シューロースは敵に取られてたけど壊されてない?」
パイロンが言う クレモンテ平民集会(オラクルベリーのカジノ)
「ええいこの屋敷はだだっ広いだけで何もないじゃないか」
男が言う 「仕方ないんですよ狭いと敵に追い詰められる」
隊員が言う 「腕の立つ傭兵を集めると聞いてきたのに何のもてなしもないとか」
男が言う 「暇なら奥の方行っててあそこにある人魚の像にでも泣きついてて」
隊員が言う 「私いろんな人の人生が見えるんですよこの年(15歳)になるとそれだけが楽しみで)
男が言う 「その人の目赤く光るのサイコアイって言ってね」
隊員が言う 「お酒は最高?真っ残りの人生はオマケか」
隊員が言う 「気をつけた方がいいわよそいつアデルバート(ルラフェン)のクソガキの腕の立つやつよ」
隊員が言う 「酒は悪くないよ残りの人生がオマケみたいなものと言えるほど」
カーザックが言う 「出たカーザックの伝統ダブルニーキックandパンチ」
隊員が言う 「アデルバートじゃこんな喧嘩当たり前だ」
カーザックが言う 「美味いものを食べてる時が一番幸せだあとの人生はオマケみたいなものだね」
カーザックが言う 「ふざけやがってぇ」
海賊がパンチを繰り出すが
カーザックは微笑みを浮かべて
「うおおおおおおおおお」
海賊が言う 「あなたの人生が見えたよ俺に謝れこの年になるとそれだけが仕事でな」
男が言う 「頃合いを見てアリスにひきとらせてもらう」
隊員が言う 「アリスターグローリーならあんたを受け入れてくれるよ」
隊員が言う 「俺はセル(メダル王の城の島)の方から来た」
海賊が言う 「セルなら1ヶ月前にもう滅ぼされたんですけど」
女が言う 「11民族のファラ族がメダル王の城を建てるって旗立ててる」
隊員が言う 「嘘だ母さんが待ってるんだ母さんに仕送りするためにここに来たんだ」
海賊が言う 「よく聞いてたった1ヶ月前あの島に色んな人が集まってきて闘ってたの」
隊員が言う 「リバウンド村……………………とても小さい村のはずだ暮らせるのか?」
リーダーが言う 「いいえ分かりませんあの村いつ消えるか分からないくらいに小さくて貧しい」
隊員が言う 「その時は俺もその最後だ潔く迎えるから送りを寄越してくれ帰る」
海賊が言う 「えっとですねその村のあなたの母さん、アデルバートに移っておられるんです」
隊員が言う 「リバウンド村に帰ってもいいけどあそこ暮らしづらいからやめた方がいいよ」
隊員が言う 「セントクラウス暮らしがしたいから帰らせて」
海賊が言う 「だって今ぐらいの頃あそこ雪降るんですよ?凍って死ぬよあんた」
隊員が言う 「セルの方の吹雪は半端じゃないから行かない方がいいですよ?」
隊員が言う 「おかしな場所だよなあそこテルパドールの近くにある上南半球なのに吹雪が来る謎の気候」
隊員が言う 「あっそれからテルパドール今危ないから行かないで」
隊員が言う 「おいおいそれは爺さんの頃の……………………」
海賊が言う 「1ヶ月前市民戦争でその名前終わった」
隊員が言う 「(こっちで言う西暦0年)の名前かよ」
市民が言う 「テルパドール…………………まるで西暦が始まった頃の名前みたい」
市民が言う 「その名前何回消えては戻るを繰り返す」
市民が言う 「どうやらクレモンテで何かありそうね嫌な予感がしてるもの」
キリが言う 「作戦会議中だと言ってるだろう」
ギルバートが言う 「今どうすればいいかをキリやイネスと話し合っている」
ギルバートが言う 「ええそうねクレモンテが先だと思うけど」
キリが言う 「その人が生きている時間しか入れないけど?」
キリが言う 「前もバカな奴がそれやって体が砕けたりした」
市民が言う 「あいつら人間が発展したら滅ぼそうとか言ってるんだけど」
市民が言う 「ヒソヒソ話ししながらそう言ってるの聞こえたよあいつら特に垢の女王が狂ってる」
市民が言う 「赤の国と白の国(ポワンたちの国)が仲悪い」
市民が言う 赤の国
レッドクイーンが治めてる国
しかしポワンたちのまさかの圧勝により
いつ目覚めるかわからない眠りにつくことになる 「スパイがいるようだから場所変えましょう」
キリが言う 「いや本当に人間、妖精の城は今人間嫌の話で持ち切り」
市民が言う 「白の国の人達見たけどもう目が死んでてダメって感じ」
市民が言う 「赤の国が勝ったら人間に八つ当たりしようとか赤の国が負けたら人間を殺そうとか」
市民が言う 「レッドクイーン・フレーネが治めてるうちは安泰だ」
市民が言う 「フレーネは内質ポワンより悪い早く気付くんだ」
市民が言う 「ポワンなんて自分の国の悪世相で統制なんか取れてないじゃない」
市民が言う 「青の首都アクアリス、黒の首都オパール共に危険が危ない」
市民が言う 「首相のコックローチ伯爵が逃げたとか人間界に」
市民が言う 黒の国
ジョン・コックローチが治める妖精界の国の1つ
腹が満たされればいいの主義で
調味料や海苔巻きで満足する ゴキブリのような趣が多々見受けられる
また性格もあまり良くない 「ハイウェイって言う夢のような場所がある国」
市民が言う 「待って15夜まで待ちましょうどうせなら楽しもう」
キリが言う 「悪魔の力が発動するから満月には行くな」
市民が言う 「持ってると暗唱やテトラポッドをガン無視でソレイユまで行ける」
女の子が言う 「クレモンテとソレイユ倒さなかった方は後で決着だ」
男が言う 「領主の男さえ倒せばあとはクレモンテは解放出来る」
ギルバートが言う 「領主は今深刻な敗北危険域に達してる今なら行ける逆にソレイユは力増してて危ない」
アルマが言う 「大僧正のソフトがもう限界なくらいに調子づいてる」
アルマが言う 「どちらもあと少し戦力が増せば勝てるだけ行かなかった方は」
アルマが言う 「残念だけど倒さなかった方は決着つけるまでつけあがる」
アルマが言う 「ソレイユのソフトをほっておけば力を増してクレモンテとかに侵入してくるしクレモンテをほっておけば世界中に領主の手が伸びる危険が」
アルマが言う 「クレッセントーリーに行くんだ早く」
ギルバートが言う 「ダンて付くから危ないと思ったあの男」
ギルバートが言う 「ダンカンの本名はダンヴァイン・エクスフローネ、ダンカンは愛称だ」
ギルバートが言う 「フェザーネアというのは偽名だエクスフローネあの家族ならやると思っったんだ」
ギルバートが言う 「………………そうかダミーネームをわざと…………………」
キリがない 「よく聞いてくれ、ダンカンの父の名前はドラムロ、母はズワァース」
ギルバートが言う 「妹のシルキーマウは2年前街を出ている」
ギルバートが言う 「クレッセントーリーの宮殿の本名はエクスフローネ、フェザーネアは偽名だ」
ギルバートが言う 「本当のこと言うとあの子ソレイユの血の人でしょ」
キリが言う 「父と母が長年フェザーネアで通している、エクスフローネの名前を隠し宮殿に住み着いている?「
ギルバートが言う 「エクスフローネ家は山奥の村だ最もユラアスハとチゾットの眷族とも言えるが」
イネスが言う 「エクスフローネ家と言うと謎が多いからな最悪の場合ダンカンのまま一生終えるかも」
兵士が言う 「(エクスプローズ・ホーネック社だよ気付け)」
兵士が言う 「エクスフローネ家は蜂の巣のような住み方をする」
兵士が言う 「シルキーマウ様はどこかに引き取られたんだと思うがこういう時ディアナとかなんだよな」
兵士が言う 「エクスフローネだって?俺があんなクズ一族と?」
ギルバートが言う 「えっとだな?新聞社からの成り上がりで育った金持ち貴族じゃないただのセレブ」
ギルバートが言う 「新聞を作る事によって成り上がりって来たんだが遂にクレッセントーリーの宮殿にまで売り込んでコネ作って住むとはな」
ギルバートが言う 「サンダース家の事?あそこライオン飼ってるから」
市民が言う 「クレッセントーリーのサンダースと言えば祖父が動物愛好家でね行きすぎてゴキブリまで愛好するくらい」
兵士が言う 「世界全ての街に自分のアジト作ってモンスター爺さんとか言うふざけたものになりたいらしい」
兵士が言う 「末っ子が嫁作ったらしくイナッツとかつけるつもりとか」
兵士が言う 「あそこのエルドラVとか言うおっさん団体があり得るからな」
市民が言う 「シモンズ・チューズデイとかエルドラV(ちなみに超真面目な会社で5人衆とかではない)が協力してる」
市民が言う 「ダンヴァイン様なら今ここに来るよ」
プサンが言う 「こう呼べばいいんだろ?あいつの事、ダンヴァインだったらすぐこっちに来るように仕組んだ」
プサンが言う 「ヴァンズ・ウェンズデーどもがうるさくてグレゴールに来いと」
ダンカンが言う 「5歳にしてはいい喋り方だな?」
ギルバートが言う 「ソレイユに行きたいのか……………………………?確かにその力は持っているが」
ダンカンが言う 「シルキーマウがディアナに人質に取られている早めに国王を仕留めないと」
ダンカンが言う 「ヴァンズ・ウェンズデイのカンダタ君がうるさいと思うぞ」
ダンカンの付き添いが言う 「ストーカーインフォメーター(マスコミに当たる)の仕事持ってる人はごめんだわ」
キリが言う 「盗賊のふりをしてターゲットのスパイする悪質家業」
キリが言う 「特にカンダタはタチが悪いから気をつけて若手の荒削りで10歳にもなっていないが腕は確か王様の話なんかすぐに来る」
キリが言う 「クレモンテなんてすぐにニアミスするぞ」
ギルバートが言う 「前もディアナにまで押しかけてきて聞き込みされたしな」
ギルバートが言う クレモンテに行く事にした
「船ならまだだよ」
舟番が言う 「ギルバート・F・ルドマンあんたに言いにくいことがある実はなあんた妖精から言われたんだ40年後ある男の手助けをするそれが天空の盾だ」
ダンカンが言う 「それにその宿部屋が3つしかないじゃない」
キリが言う 「散歩だな…………………ひっひっひできないとは言わせねえぞ」
ギルバートが言う 「ダリー俺帰って勉強あるのにダンスしたいああダンスしたい」
ダンカンが言う 「結婚の話だけどギルバートさんあなたにお似合いの人がいますよ?」
キリが言う 「サンディ・オーンショールド?」
ギルバートが言う 「かつて水のリングや炎のリングを扱う仕事の方で」
キリが言う 「すみませんこの命のリングあなたのですか?」
サンディが言う キリが投げた命のリングは山奥の村に届けられていた
それをサンディは拾っていた 「……………………イントルーダのご加護あれ」
サンディが言う 「炎のリングを誤解しないであれを持ってると晴れるのよ」
サンディが言う 「知ってる知ってる今日なんかおごろう」
ギルバートが言う 「乗り物はビールでメインディッシュは高い物を」
サンディが言う 「本来オレンジは決まりで取れない大概偽物を使うしかない」
店員が言う 「あの今の時期誰もいない店が多いからやめた方がいいですよ」
市民が言う 「グレゴールなんて当てにならないからやめた方がいいよ」
女が言う 「私の家の下にある料理店に誘いたい」
ギルバートが言う 「でもあそこ主人が病に伏せってて」
サンディが言う 「だいたいあの店小さい上にカッコつけた窓ついてるし何あそこ」
市民が言う 「そうそう客が2人ギリギリしか座れない分の客席しかないし」
市民が言う その店
「実はねー君にこの家譲りたい」
主人が言う 「みずくらいだしてくれたらどうなの?」
キリが言う 「ユチカホールの人に口出ししてはいけない」
市民が言う 「いいえ本当よあなたごとに私を殺せるわけないわ」
キリが言う 「君ね」
キリがナイフを喉に突きつけられいるがキリは動じない キリの喉元に突きつけられたナイフがキリの喉に当たる付近を本当に切るが
キリは笑っている 「頸動脈から血が出てる助かるかどうか」
イネスが言う 「賭けは私の負けだいいだろう君達にこの家を貸す」
主人はそう言うと自分の喉を刃物で切り息絶える ゴキブリがくいくいしている
まるでこの男は大丈夫だとでも言いそうなくらいに 「昔からゴキブリの口から出る唾液には傷を癒す力がある」
イネスが言う 「済まない私の家のゴキブリが傷を治してくれている」
主人が言う しかし
「出て行けここは私の家だ誰にも貸さない」
主人が言う 「この家の人ただものじゃないあんなゴキブリどこから」
キリが言う 「ゴキブリが芋を持ってきてくれたぞ巣から調達したらしい」
イネスが言う 「…………………なっ何これ?今心臓のような感触が」
イネスが言う 「主人には娘がいたんですけど……………………急にいなくなったのよ」
女将が言う 「ゴキブリさんなら心配ないよ何もしてないし」
娘が言う 「ゴキブリさんに囲まれてあげて国に帰してあげるから」
娘が言う ゴキブリがキリやイネスを包み込むと
あっという間にアリスターグローリーに帰れた アリスターグローリー
「もう手遅れね」
キリが言う 「済まないけど賃金浮いたから俺遊ぶ金にしたいんでラドラに遊び行く」
ダンカンが言う ゴキブリがダンカンを見つめている
「平気だ俺は」
ダンカンが言う 「悪いけどあんたの命はここまでだ」
ダンカンがキリに言う しかし
後ろに飛ばれて
ダンカンの首を刺す
「甘いわね頸動脈ギリギリよ」
キリが言う ダンカンがキリに向けて刃物を振るう
キリは後ろに飛ぶ
「あなたフェシトビュッフ知ってるわね?しかもナイフをあの家から持ち出して」
キリが言う 「ひゃーはははははははははははははははははおもしれーよなあ女がこうやって泣き狂うのは」
ダンカンが言う 「俺はなぁ女が狂って行くのが堪らなく好きなのさ」
ダンカンが言う 「宮廷に住まわされて挙句赤ちゃんの頃から山奥の村で勉強させられて」
ダンカンが言う 「エクスフローネの家の育て方知ってる?赤ちゃんを熱い火の中に入れるんだよ?」
通りがかりが言う 「冗談じゃない上冗談屋本当の情報だって流す」
冗談屋言う 「はっ?知らねえよ俺嘘ついてねえし」
ダンカンが言う 「詳しく話聞かせてくれないかな?」
ギルバートが言う 「何も知らないのに黙ってたのね男のゴミね」
キリが言う 「なるほどゴキブリはスパイだな?冗談屋が口を破ろうとしたんだ」
ギルバートが言う 「エスカフローネの家は大したことはしていない」
イネスが言う 「それよりさエトレー川(パパスがラインハット行くのに通ったりヘンリーがトム殴ったあそこ}行こうよ」
ダンカンが言う 「そうやって関所の食べ物食い尽くす気だな」
イネスが言う 「もしかしてゾグンヘイムで流行ってるリンゴやお菓子が関所からなくなるって言うのは」
イネスが言う 「グレゴールの人がやったんじゃないのー?俺5歳だから知らない」
ダンカンが言う 「そうやって甘やかされた結果がそれよ」
キリが言う 「宮廷に育てられたからって美味しいものばかり食ってたら酷いしな」
ダンカンが言う 「良心が痛んだわね?美味しいもの食べてて平民がどうだか知らないと言う幻想に取り憑かれて」
キリが言う 「兵士の幸せがどうだか考えたら頭がおかしくなるんだよ」
ダンカンが言う 「いいえ蹴りしか来ないナイフ技でそれを使えるのは素人では不可能」
キリが言う 「キリさんお前馬鹿かこいつさっきエスカフローネ家つまり貴族なんだよプロかも知れないだろうが」
ギルバートが言う 「2回蹴ってからナイフで刺してくるやつ」
通りがかりが言う 「2度蹴りをされたな?油断なんかして」
イネスが言う 「肋骨を殴られたかなり危ないわよこれ」
パイロンが言う 「ルシンの家に来い俺の家医者噛んでるから」
ルイが言う 「特別なルートを使う普段は言えない里に俺の家があるが帰っても言うなよ?」
ルイが言う 「俺の母さん50は超えてるかな?異常にしぶとくてな」
ルイが言う 「痺れ薬を使って治療するが心配ないよ母さんはプロだ」
ルイが言う 「ルイのお母さんは何でだかユラアスハの洞窟の途中のドワーフの穴(山姥がいたとこ)にこもりきりで」
パイロンが言う 「何って‥‥母さんは医療に失敗して修行に出されるいじめをされているもう2度と里に帰れないって言われてる」
ルイが言う 「あそこの山道食い物になる材料は存在していない多少川から流れる小水が」
ルイが言う 「あそこは時々修行僧が来る時があるただごく稀でディアナからのなんか滅多に来ないけど」
ルイが言う 「ディアナから持参してきたものなんかたかが知れてるせいぜい白菜とかそこらだ」
イネスが言う 「ダンヴァインさんちょっと………………」
キリが言う 「ディアナから来た修行僧なんかどうでもいいの私はあなたを信じてるわ」
キリが言う 「船から行くルートだぞ?大港オールハーケン(ポートセルミ)を通らないと」
ダンカンが言う 「ポートセルミでいいビスタ港ならここからだ」
イネスが言う 「ビスタ港にディアナ(エルヘヴン)とか言うなよ?危ないからオールハーケン(ポートセルミ)まで連れてってくれるかどうか」
ダンカンが言う 「万が一あそこに猫の被り物してる船員いたら近寄るな」
イネスが言う 「特に突っ立ってる奴は危ないガンつけられたら何かしてくるから」
イネスが言う 「二手に分かれるビスタ港を攻めるチームを作る」
イネスが言う 「国王に頼んで正規船を出してもらうのが妥当だここはゾグンヘイムを直撃する」
ギルバートが言う 「ギルバートも馬鹿だねちゃんと考えない人だと思わなかった」
キリが言う 「おっと動くなよ?心臓を刺すからな」
ギルバートが言う 「ギルバート・E・ルドマン?分かっているの?いい加減にしないとね」
キリが言う 「こいつは驚いたぜまさかここまでパーとはな」
ギルバートが言う ギルバート・F・ルドマンがキリの首を絞める
「あなたともあろう人が理性を失くすなんて」
キリが言う 「金だよ金あなたなんか金づるでしかなかった」
ギルバートが言う 「そうね私なんていらないと思われるのいつになるかわからなかったわ」
キリが言う 「でもね聞いて」
キリがギルバートの腕を思い切り折る 「医者料請求させてもらおうかざっと25000ゴールドだ出せるだろ?耳鼻科は高いんだぜ?」
ギルバートが言う 「生憎と持ち合わせていない結婚費用しかない」
イネスが言う 「では相談だ私は水のリングを持っているのは知っているな?炎のリングが欲しいんだ」
ギルバートが言う 「炎のリングを貸したところでどうせ命のリングなど無理だよ」
サンディが言う 「セルの占い師なら何か知ってるけど?」
通りがかりが言う 「セルまで行くの大変だぞ?こっち来い寒いから」
アリスターグローリーの人が来る 「命のリングなら持ってるよ」
猫の被り物の人が来る アリスターグローリー
「あのねえこんな水くらい出せないの?」
キリが言う 「前泊まったのはそっちじゃなくこっち」
キリが言う 「アリスターグローリーの宿屋は2つあるけどその宿屋は関わっちゃダメ」
市民が言う 「さっそくだけど何か食わせてもらおうか」
ダンカンが言う 「オールハーケンの方に行かないと今は大したもん食えない」
女将が言う ビスタ港
「オールハーケンね?分かったよ」
猫の被り物したやつが言う 「行ってもいいけどあそこで何か喋るなよ?」
舟番が言う 「おかしいな…………………オールハーケンに行くのはやめよう」
ギルバートが言う 「そうそれだよセルに連れてってやりたかっだんだ」
舟番が言う 「本当のことを言え何を隠したり騙そうとしてる?」
イネスが言う 「!乗ってたら危なかったここの船ゴキブリが噛んでるわ」
キリが言う 「25000ゴールドでお菓子をあげる」
猫の被り物してるやつが言う 「オールハーケンに行かないの?」
猫の被り物してるやつが言う 「変わった人だなー仕方がない特別に黄金船に乗せてやるよ」
舟番が言う 「クレンセントーリーから船を出してもらおう」
ギルバートが言う 「ちょっと待って俺もついていく」
猫の被り物してるやつが言う クレンセントーリー
黄金の町と呼ばれる風光明媚な町
(のちに廃れてアルカパとなるが)
「遊んでいこうじゃない」
パイロンが言う 「そこ行くと俺キレるビスタいつも暗かったあの暗さ友達だから俺ここ嫌い」
猫の被り物してるやつが言う ハーネンフース
「軽い酒ならあるよ?ああっダンヴァイン様‥…あんた何しにここにきた」
マスターが言う 「ここは幸せの街クレンセントーリー医者は要らない」
堅物の男がいた
ミスターゴーレムと呼ばれる男だ 「文句なら聞かない攻撃されたら俺大人しくない」
ミスターゴーレムが言う 「オールハーケンオールハーケンマスター伝票こいつら何か食べたいって」
ミスターゴーレムが言う 「オールハーケンに行きたい?ごめん何か食いたいらしい」
ミスターゴーレムが言う 「頼みがあるんだクレンセントーリーに来たからには引き受けてもらうよここから北にある店に行ってくれ」
店員が言う 「ホテルロックマン?随分……………」
イネスが言う 「街の半分がクレンセントーリーから無くなるってカードに」
女が言う 「引き受けないわあなた達くだらない夢を見てないで現実を見なさい」
キリが言う 「グリンガムの鞭やラーの鏡を大量に作ってる工房あるけど近寄るなよ?」
受付が言う 「危ないわそんなもの取り上げて神の塔に置いてこないと」
キリが言う 「ラーの鏡を使って国王や主政(偉い人)の心を読んで勝てる事が終わらなくする」
客が言う 「ある方が空から降りてきてラーの鏡を下さり技術も与えてくれた」
客が言う 「ノウズ様がおられる限りこの街は無敵だノウズシティに行ってみなここから北だ」
客が言う 「そんな神様宛てにできない即刻追い出させてもらうわよ」
キリが言う 「言えこの星の方だよラーの鏡をお作りになられグリンガムの鞭をお作りになられた方だ」
客が言う 「そろそろどこかへ攻め込もうと思ってるんだどこがいーかなー?」
客が言う 「なんでもサントハイムとかエンドールって言う場所から来たらしいけど」
客が言う 「エンドールって言う街が栄えすぎてグリンガムの鞭がいくらでも作れるらしいんだ」
客が言う ドラクエ4の話
本作では
デスビサロ倒してから(エビルプリースト倒してない方)20年が経過したが
世の中が狂ってしまって
エンドールやモンバーバラが異世界侵略を開始した
グリンガムの鞭をカジノが無断使用許可を出し
偉いことになっている 本作の設定でドラクエ4のラーの鏡は人が作れるものらしく
大量生産されている 「頭の言い方じゃないんだこれがミスターハンとか呼ばれてたらしいよノウズ様って」
客が言う 「黄金の町だからさぞやいい飯があると思ってくるでしょ?ところが違う肉うどんとかスパゲティ挙げ句の果てにキャビアしか出ないのよ」
マスターが言う 「あんた達がいいならキャビアの店紹介してやるよ」
客が言う 「キレたここおかしい早く出た方がいい」
猫の被り物してるやつが言う 「?骸骨のようなものが見えたぞ?」
ギルバートが言う 「返してくれね?これゾグンヘイム倒すために使うから」
客が言う 「返り討ちに会うと言ってるのに」
ギルバートが言う 「グリンガムの鞭だけでゾグンヘイムとか無理だよ相手はプロだし力だけでは」
猫の被り物してるやつが言う 「知られたら何されるか分からないのよ?」
キリが言う 「この街の力を持ってすれば造作もない」
市民が言う 「一撃で終わるグリンガムの鞭を振るうその前に」
猫の被り物してるやつが言う 「きゃあああああああああああ」
客がいきなり刺された
ゾグンヘイムのスパイが来ていた 「油断なんかするからだでっ?お国あんた達の意見を聞きたい」
イネスが言う 「この街にあるグリンガムの鞭を全て捨てるか俺たちに渡してくれ」
ゾグンヘイム(ラインハット)兵が言う が………………………
勝敗の結果は引き分け
クレンセントーリーも侮れなく
死んだゾグンヘイムの兵も少なくなく 「町中血まみれだあんた達ちょっと雑巾貸して」
掃除屋のおばさんが言う 「?ラーの鏡に妖精みたいな女が………………掃除屋危ない」
イネスが言う 「あちゃーマヒャドモロに脳に刺さってる」
猫の被り物してるやつが言う 「出て行け妖精まで連れて来やがって夜も寝れなかったんだもう朝だぞ?」
市民が言う 「グリンガムの鞭があったから助かったからいいけどあなた」
市民が言う 「ゾグンヘイムの奴らを殺したぞきっと仕返しに来るぞ知らないぞ」
プサンが言う 「プサンを酷い目に合わせないと言う条件付きでお前達と同行した嘘をついたな?」
ルイが言う 「ウッウッお母さんはプサンをどれだけ心配してあなた方が不安にさせないと信じていたか」
パイロンが言う 「王様の兵を殺しちゃいけないんだぞ?殺したぞ」
プサンが言う 「バケモノの肩をもつ気だあいつもバケモノだ」
市民が言う 「今回の件は全てこのイネス君やキリさんその仲間が全部仕組んだんですよ」
王国兵が言う 「帰れお前達が厄災運んできたせいでこの街は死神が来たんだ」
市民が言う 「クレンセントーリーはどうだった?君達」
ゾグンヘイム兵が言う 「青い色したセントバーナード持ったやつだ家を閉めろ」
市民が言う 「クレンセントーリーから出て行け明日からカジノが待ってるんだ」
市民が言う 街の外
「ゾグンヘイムに行こうとするなら」
ルイが言う 「まあ待てよ食べ物持って来たんだ」
ダンカンが言う 「ねえ‥…聞いてエトレー川の水がゼロだよ?」
プサンが言う 「大変だ聞いてくれゾグンヘイムの奴らがクレンセントーリーの一件を報告されてしまい水を全て国民に与えないようにしてしまう」
市民が言う 「それだけじゃない何隻か船がユラアスハ(グランバニア)の方向に行ってたあれは多分」
市民が言う 「ユラアスハにも知らせる気狂っている」
ルイが言う 「そんな大国が動けば戦争は避けられない」
イネスが言う 「ユラアスハのラオスフォード卿が黙ってる限り」
キリが言う 「ラオスフォード卿なんかに知らせたら大陸全土が頭おかしくなるぞ」
猫の被り物してるやつが言う 「四天王がいるけど水のアミス将軍や火のリューガン将軍知能派のマッドプリンス伯爵」
市民が言う 「そして竜王と呼ばれた無敵将軍ヴォルフ・アーノルド伯爵がいる」
市民が言う 「無理だよ関所の方は押さえられてるこのまま行けば四天王達とぶつかる」
市民が言う 「イネスはヴォルフとキリはマッドプリンスと戦う」
市民が言う 「クレンセントーリーに入れてやるから作戦を立てろ明日の夜までに」
市民が言う 「後はクレモンテのクッキーでも食べるんだな」
客言うから 「何?ウエッこれ辛子と砂糖を入れてるわね?」
キリが言う 「かっ辛い後に来る甘みが何というか」
猫の被り物してるやつが言う 「食べられるものこの袋に入る分だけお願い」
キリが言う 「この食事の味ゾグンヘイム(の王にも知らせなくては」
キリが言う 「アリスターグローリーの洞窟を許可するから者の家のタクト君に言えばいい」
店主が言う 門の家
タクト君とは言われているが
30を超えている
本人は74歳で死ぬつもりらしいが 「タクト君ここ通してよそのボート使わせてよ」
キリが言う 「お前らいい奴だなならここは通れない」
タクト君が言う 「俺74歳でくたばるつもり倅もいるんだ」
タクト君が言う 「父さんはもう持つ体じゃない死ぬの近い」
息子が言う 「実は1ヶ月前肺結核にかかったんだもう保たないって」
息子が言う 「じいちゃんの部屋を使わせてはいけないとばあちゃんから言われている」
タクト君が言う 「あいつはゴキブリに埋もれて死ぬのが夢だった」
タクト君が言う 「命のリングはゾンビを生き返らすやるべきでは」
ばあちゃんが言う 「そんな酷い顔中ただれて半分骸骨なのに生きさせられる」
キリが言う 「命のリングを命のリングを早く捨ててくあたしはもう生きたくない」
ばあちゃんが言う 「アレは命のリングのせいじゃない分からないの?」
キリが言う 「何今更寝言ほざいていいババーが現実逃避かよ」
ギルバートが言う 「命のリングの本性をまだ分からないのかあなたは」
プサンが言う 「殺します神の怒りにでも触れたんですよ」
キリが言う 「あの女は何でおかしい生き方をしてるのか分からないのか」
イネスが言う 「狂ってるんですよ命のリングというものはもう」
プサンが言う 「何もかも狂ってるんだ弄ばれている俺たちはあのリング3匹に弄ばれている」
イネスが言う 「あははははははははあーははははははははははははははは」
ばあちゃんは笑い狂って絶命した
そのあとわかったが
洞窟には一時的に死んだ人に取り付いて操り人形にして喋らせる虫がいると言うことが 洞窟(サンタローズ洞窟)
「いいか?俺の目が黒いうちは入らせないだけだぞ?」
タクト君が言う 「のふりをした殺人鬼、またナーレル(ヘンリーさらった誘拐団)かよ」
ギルバートが言う
イネスが言う 「ミステリードール何ていくらでも殺せるし金あるし中入れるし」
盗賊が言う 「こいつの声知ってる、誘拐団ナーレルの女盗賊バネッサ・マギー」
プサンが言う 「人間の屑なんて言い方はないだろう」
イネスが言う 「いいかしらよく聞いて今のディアナのソレイユを管理しているラトム総司教は危ない方よ」
バネッサが言う 「ラトムはまだこの村に目をつけているなのにアリスターグローリーの奴ら信じないで拷問を」
バネッサが言う 「あいつが動けば世界中狂ってしまう」
バネッサが言う 「クレモンテの方もなんとかしないと手遅れになる」
イネスが言う 「世界樹の神水があるんだけど誰か飲む?」
バネッサが言う 「これデモンズタワーの?凄く味がおかしいわ」
キリが言う 「当たり前だよく気付いたなこれ毒水(キリに殴られた彼女はその水飲んだふりしながら呑んだようなこと言ってただけ)」
バネッサが言う 「これアデルバート(ルラフェン)近郊のキノコ(ルラムーン草)ね?」
キリが言う 「あれ根っこには[麻薬と同じ成分があってしかもマジックマッシュルームくらいなのよ?」
キリが言う 「いかん離れろキリがトランスしているのはいいがそのキノコ悪魔のキノコだぞ」
ギルバートが言う 「ルラムーン草には毒があって食すと足がバグったり体が痛くなったりするんですよ?」
キリが言う 「草とは書いてあるけど実質キノコ食べたら死ぬって知り合いがいじめる」
プサンが言う 「しかも卵を与えただけで大爆発を起こすとまで来ている」
ギルバートが言う 「ルラムーン草は風が当たりにくく尚且つ温度が25度かつ湿度が40度を超えないと生えない」
ギルバートが言う 「食べたホイミスライムがショック死したほどだ」
ギルバートが言う 「ダメだよあそこ学問会がうるさくてよそ者は入れないアカデミーなど」
バネッサが言う 「アカデミーに入る方法はあるただし死ぬかも知れないけど」
ギルバートが言う 「ディアナやクレモンテといつも対立しているから気性が荒いよ?」
盗賊が言う 「アカデミーはやめた方がいいよあそこはあたしたち盗賊でも苦戦する」
盗賊が言う 「アデルバートはダメだよだから近いただけで殺される」
プサンが言う 「命のリングの研究をしててディアナに目をつけられていた事があったばかり」
キリーが言う 「けどアレではナッツくらいでは土産すまないぞ」
ギルバートが言う 「余裕でクレンセントーリーの名産品くらい無いと」
盗賊が言う 「ダンヴァイン君悪いんだけど一役買ってくれ」
プサンが言う 宣伝
「ここにクレモンテを荒らした盗賊がいますよーこいつエスカフローネの貴族のガキで悪党ですよー」
キリが言う 「エスカフローネの?嘘だろ?先輩に伝えないと」
スパイが言う 「そんな用ならお断りだアカデミーに入れてやるわけにはいかない」
スパイが言う 「あなた達の素晴らしい研究や勉強を見にきたのですよ」
キリが言う 「アカデミーとは言っても6年間それはきつい勉強や修行をさせられるぞ?」
学生が言う 「日中は勉強と読書寒い中でも最悪の場合5時起き」
学生が言う 「この寒い時に半裸で大丈夫なんですか?」
キリが言う 「船に乗りたいなら同学のキールに言え」
プロンサーが言う 「りんごには重力と呼ばれている力があってそれには」
キールが言う 「何ここスライムがレースしているよ?」
ギルバートが言う 「聞いてないのか?スライムを一つの場所に入れると何するか確かめた結果レースをしたんだ」
キールが言う 「今からクレモンテやゾグンヘイムの名門に献上して取り入るんだ」
学生が言う 「ゾグンヘイム王遊ぶものが欲しいと言ってた」
学生が言う 「スライムレースをゾグンヘイムに見せてはいけない」
ギルバートが言う 「あのさ食い過ぎお前達今まで何食べてた?」
学生が言う 「それねドネルケバブって言ってね研究の結果できた飯」
学生が言う 「ブレッツェンやグヤーシュがそんなにいいの?」
盗賊が言う 「………………味が気に入らんまるでこれは肉ではない」
ギルバートが言う 「アリスターグローリーの大急ぎのまず飯がそんなにいいの?」
学生が言う 「ディアナ近郊から取り入れたってあの辺湿地帯ですよ?」
キリが言う 「いんや蚊が血を入れた肉をよこされたから食ってるだけや」
学生が言う 「ディアナの付近にはアナコンダがいたりライオンが出るの知ってますよね?」
キリが言う 「ライオンの中にはゴキブリとセックスしたやつもいる」
イネスが言う 「ヒュー、メーカー砲と来たか頭吹っ飛びますよー」
学生が言う 「アデルバートにイラついて」
「違うっつーの」
キリが言う 「落ち着きなさいアレは救助船なのよ?」
キリが言う 「食糧がもうそこを尽きてる信じらんないアデルバートに帰る前にお腹が減るぞ」
学生が言う 「助けてお腹が減って仕方がないアデルバートまで後どのくらいだ?」
学生が言う 「予想してみようアデルバートからの船が来ないと言う事を踏まえると」
イネスが言う 「ねえそこは違うわよリバイアサンの巣だわよ」
キリが言う 「きゃあああああああああ…………………」
流れ着いた島はセル 「お前たちアデルバート近海を彷徨ってたと連絡あっただから助けた」
島民が言う 「学生達はちょっと無理だったけどあんたらにりんごやる」
島民が言う 「ラドー・ゴールドに行きたいなら連れてくただし利子は着くけど」
島民が言う 「グリンガムの鞭大切な物お前達与えない神様の武器」
島民が言う 「リロイ話し通す神様の武器禁止使うグリンガムのムチ神様」
島民が言う 「メダルも何もグリンガムのムチ及びメタルキングの剣1つだけ神様の武器」
メダル王が言う 「アデルバートに知られたら大変なことになるぞ」
イネスが言う 「あなたの未来見える神様の塔関わるでも神様の塔危ないやつ」
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