トラップ女子選手が派遣予選の時に基準点を撃たなかったのは残念だが、安定して基準点を撃たないとWCに出ても上位に入れない可能性が高いから予選で基準点が出せなかった選手を派遣する事は出来ないのは理解できる。
いくら国内で安定して基準点付近の点数を出せていても、世界というフィールドにたった時に同じメンタルが保たれるかは選手次第だし、ナショナルコーチはそういった部分も的確にコーチング出来る人を置かないといけないのは日クレの責任じゃないのかな。
遠征費用は出すけど練習は個人でやってこいでは…って気持ちもあるかな。

なので予算も基準点を一回出せてクリアではなく、基準点付近の点数を安定して出した選手を派遣の対象にしたら良いんじゃ無いかな。そうすると予算回数を多くしなくてはいけないから、選手の負担を少しでも少なく出来るように本部公式をその予選に充てはどうかなとも思うな。
そうする事によって派遣予選の対象者というか、より多くの選手にチャンスを与える事が出来るような気がする。

いろんな考え方あると思うが、あくまでも個人の考えだからめんどくさい反論レスは必要ない。