初心者教習や、銃の追加の申請時に、まずは所轄が受理してもいいやと思える理由を作文で訴えるもの。所轄が納得するまで、何度も面談と書き直しをして、やっと作文を受け取って貰う。
これがクリアしたら今度は本部に送って、今度は本部が納得するように作文を書き直したりして、本部が作文を受け入れたら、やっと申請書を受け取って貰える。
初心者の場合、申請書の提出まで1年以上かかる時もあって、その前に諦める人が多い。大阪だと初めて警察を訪問してから所持まで1.5年位が平均と思う。