>>106
>>107
結局、視覚から入って感覚合わせていく作業をひたすらやるしかないっていうことですかね・・?
感覚に落とし込んでいく作業の時に、何か自分の中で言語化したものとか無かったりします?
好き勝手撮影できる練習環境も無いし、体で覚えるほど練習量確保できんのよなあ(悩み

>>108
>最終的に会で左右同じ当たりならよし
そうなんよね。後から捻じれ調整しても意外と飛ぶんじゃないかって手応えがあって。
だから「馬手肩を意識的に出す」もうこれできればそれはそれで有りなんじゃ
ないかと思っててね。
ベニヤの練習は機会あったらやってみます。サンクス。