逆に、「拒絶」という感情が自分の中で起こったとき、皆さんはその「拒絶」した対象に対してどんな気持ちかな?

おそらく、強い「嫌悪感」が隠しきれないときに「拒絶」という反応が起こると思われる。

そう!「嫌悪感」こそ、「好き・嫌い」ていうところの「嫌い」という「好きの反対属性」なのさ!

強い強い「嫌悪感」から来る、「拒絶」こそ、「嫌いという感情の権化」と言える。

日本人の「嫌悪感=拒絶」は世界各国の民族中でもトップクラスの「負の感情」だと思う!

素晴らしい!!