肉屋も森田も、身内に対する評価が極めて甘い人達にうまく付け込んだ商売しかまだ成立して無いから、今の段階で彼らを経営者や人として凄いとは全く思わない。

まぁそう言うと、ダーツ業界はビジネス的に見れば殆どの経営者はそうなってしまうけれど、それでも凄いと思える人達は提供するサービスに対して、客観的に見てもレベルの高い技術(ダーツ競技者・用品の製作者として)があるからこそ、凄いと思える訳で。

特別な技術も無しのビジネス(サービス)に対しては世間一般の評価はかなり厳しくなるものなんだけど、彼らはそれを分かった上で敢えてそこに挑戦してるって認識だと思ってるのだが、今のところ凄さは全く見えてこない。