最後に( ^ω^)
軽い弓と矢を持って、勉強も血のにじむ努力をしない器用な高段者が
「同じ形で的中し続けるのが弓道」と間違った考えを広めました。
強弓を引き、血肉化した考えを伝えた
弓道家の「聞こえの良い言葉」だけを取り上げて。
しまいには、行政の職員にも迷惑をかけ、
自分たちの権力を使って、公共施設を私物かのように使い、
自分たちの考え方が一番正しい
という既成事実を作ろうとしています。
一番卑怯な手法です。
弓道で「血のにじむ努力」をせず、段や軽弓での的中と言った「汚い欲」を求めた人間が行う最悪な方法と感じています。
そんな人たちの教わる「虚偽と実態のない考え」にまみれた弓道の理論でうまくなることがあるでしょうか?