弓と矢:矢が上を向いたりぜず水平であればいい

弓と押手の手の内:中押しであればいい

ゆがけの親指と弦:親指が水平であればいい、基本的にはそう溝が入れてある

胸の中筋と両肩を結ぶ線:胴がズレなきゃいい

首筋と矢:覗き込んだり仰いだりすんな

それだけのことを「90度にはなるはずがない」なんて言っちゃうのはちょっと・・・
教本三巻の祝部範士もそんなこと言っちゃうような人だったみたいだけど