弓道総合スレ 四十九立目
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弓道総合スレ 四十八立目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>366
職場と比べるのは無理があるよ。
役定があり、退職があるでしょ。
例えば、弓道も65才越えたら指導含めて発言権なし。
どうしても指導や助言が欲しい人は個人的にこっそり聞きに行くことまでは禁止せずで。 『礼記射義』は、お酒の場とはいっても無礼講な酒宴ではなく、地方官吏の査定の場だったという説もある
【参考】
「礼記射義」の解説
http://www.kajita-m.jp/0001matsui2raiki.htm >>369
「〇〇先生が言っていた」
みたいな権威付けをさせないためだよ。
連盟の間違いは、
(危険な場合、緊急な場合を除いて)別の先生に師事してる者に指導しないってことを原則がないことだよ。 そんな原則があるスポーツの統括組織があったりするのか?
徒弟制度じゃねーのに「だれかに」自分を守ってもらいたいと言ってるようにしか聞こえない。
あまえだわ。
年嵩連中とコミュニケーション取れない奴は多そうだが社会経験が少なすぎ。 あの、自分は特定の個人や高段者グループを直接叩いているわけでなく、
礼の概念を射に持ち込むと必ず射手本人とは別の何かが必要になってしまう問題点があると考えており、(以下略)
神事等の儀式では射を奉ずる対象が明確で無問題だけど、
そうではない射における礼の対象をどう考えるか、また射そのものに礼が含まれるかど…(うんたらかんたらぐだぐだぐだ→NG行き) 年齢制限を設ける意味がわからない
むしろ鬼籍に入る前に置き土産でも忘れ形見でも何でもいいからもらっとくべき
あの世にいったら何か聞きたいことができても聞けないからな >372
歳がちょっと離れた年輩のお客様とか定年まで数年くらいの上司の受けは、
多分まあまあいいと思ってる(真実はしらん、隙あらば自分語り)
弓道のおかげの部分がどれだけあるかは不明だが 女子レスリングでやったらパワハラ認定されるやつだな >>366
どっかの底辺YouTuberを思い出した。 >>373
礼の対象?律儀にこだわったり決めたりしなくても良いんじゃね?
目的がはっきりしている神事にしたって、自分に与えられた役割を
そのとき自分なりに精一杯やり遂げるだけだろうし
嘘をつかない、ごまかさない、卑屈にならない、後悔しない、軽んじない、雑に扱わない
そういう態度と心構えが「礼」として周囲の眼に映れば良いぐらいに自分は思っている 最近DTがカカトカカトしつこいので、ちょっとだけ自分なりに考えてみる。
まあ、戦場の弓であれば踵重視はいいだろうとは思う。
60m先の的であれば腰を切ったほうがいいだろうが、2町先・3町先となると膝を曲げて角度をとったほうがいいと思う。
また、城の隠しから射る時や、屋外で射るときも平地とは限らない。
であれば基本として考えるのは胴を安定させて、足は膝を曲げて自在に安定させる。
その時は立射の場合、踵重心であったほうがいい場面は多いはずである。
正直、胴造りのとき、胴のことだけ考えてると膝を曲げたい気がすることもある。
が、しかし我々がやってるのは的前である。射流しではない。
的前であれば膝を伸ばすことが、何よりも安定するのである。
確かに重心が拇指球に来ることは頂けない。
膝を伸ばした三角形の足踏みならば、重心は中心に来ることが最も安定する。 >>368
明らかに上手くやって行けてないのはよくわかりました(;^_^A >>379
戦場の弓を考えるならば、まず第一に敵の攻撃による損傷を防ぐこと。
なので安定より動きやすいことが重要。
戦陣からの教えを伝えてる流派では踵重心なんて決して言わない。 引かずに議論だけしててもしゃーないわ
早く弓道やらせろ 戦場を持ってくる人はたびたび現れるけど
そもそも戦場で使ってた弓と同じ強さの奴を引いてる人の方が少数だろうといつも思う。 そうだね。
弓の強さも矢の重さもそしてなによりユガケが違うからね。
戦国イベントで時々見る、「大鎧で歩射」はまあ観光のためのコスプレだと割り切れば楽しい見世物だが、
戦場の弓を考察するなら、騎射なのか歩射なのか、歩射ならば伝えてる流派が伝承の一部を公開してるから
まったく白紙からの想像(創造)はちょっと待てと言いたい。 いやべつにゆがけもも・・・
生き死にかかってんだから素手でもひくだろうしね。 戦場に矢は何本持ってくんだろう
弓はマイ弓なのかな? >>378
賛同します、引くときは一生懸命にやって、人と接するときは尊重を持てればいいと思います
>>379
えっ、今日はだいちくんの話をしていいいのか!?(よくない)
彼の動画『【危険です】弓道に「礼」の精神を求める根拠があまりに間違っており、〜』で、
連盟が施設を優先利用しているという文句批判をまたしてて、それだけならどうでもいいが、19分あたりから
「市の職員(?)が『弓道連盟は他団体に施設を使わせないように予約とりすぎ』って言ってました」や
「スタッフ達だって、それについてもの申したいけど言えなくて困っている、それ弓道連盟の内部の人わかってますか?」とだいちくんが発言をしています
これ、スタッフの人に許可をとらずに勝手に動画でばらしたなら、スタッフの立場が悪くなるし、揉める原因になると思うんだよね
スタッフの人(実在するか不明)がだいちくんに「連盟に困ってるんだよー助けてよ頼むよー」って言ったなら別だけど、
そうじゃないなら何気ない話も、彼にかかれば「○○くんが××って言ってましたー」って勝手に使われるから、信用おけないなって思いました >>379
『【踵】踵を踏め!つま先を使うな:非常式だけど合理的な弓道上達法』の
クソ長動画だと、腰から下を見せてないから動画の意味がないと思う
前も書いたが、自分は反張膝ぎみなので、膝をぴんと張り伸ばすのはうんこなのでもうやる気はない
爪先重心でうまくいく人もいるし、重心位置とか言う前に、胴造りの話だと思うけど
彼が「教本の原文」って呼んでる本、なんだろ?彼が高木範士の「原文」て呼んでる本のコピーは、
動画の19分あたりで見えて、おっさんが三人立ってる図は見たことがある気はする >>383
戦で使った強弓と言えば為朝さん
『椿説弓張月』にも出てくるね
六人張りを事実と仮定して物理モデルを作って見た事があるよ
空間内で六人張りを動かして、弓力を測ると130-15!kgという結果が得られた
当時は騎馬戦だったので「ぶっち〜ん!!」弦切れた!
「弦張り替えるから待って下さい、待たないと殺しますよ!マジで」(町田康っぽく)
もう弓ごと取っ替え引っ替えになったかと
弓自体は竹と木材、なので大鎧は残っても弓はなかなか現存しない(上野の東博にいくつもある)
その後の義経さんだと、うちの近所には変な伝説があって海に流された弓を取りに具足で泳いだそう
戻った理由は、弓が弱すぎてバレたら恥ずかしいから(判官だけにもちろん銘入りでオーナーがバレる)
面白いのが“弱い”と言いつつ神社に奉納された当時の弓が推計でも弓力45kgを超えているところ
さて先ほどのシミュレータ内に三十三間堂を作ると、121mの軒下通し矢には最低でも62kgが必要、という解が得られる
(なお空気抵抗も重力もなにも加味しない理想状態なので現実には最低70kgから)
このあたりを超えると強弓と呼んでいいのかな?
昔の武家さん馬鹿力過ぎるね >>370
儒家の礼って結局試験だったり階級制度の維持に都合がいいための仕組みでしょう?
射でそれらへの理解度を測ることはできても、弓を引いてれば礼が身に付くとは思えないんだよね
「礼」に価値を見いだしたり、伝承してきた集団からすれば、「礼」を身に付けることは伝統への敬意になるとは思うよ
でも「礼」の決まりなんてものは、宴会で言えば身内ウケする細かいネタなんじゃないの
弓を引いても宴会芸は身に付かないから、時間を割いて宴会芸のための練習をやるのと同じよね… >>389
武将を狙うのと雑兵を狙うのとで鏃の形状も異なった
前者に限って鏃に銘が刻まれてたそうです
でないと誰が射殺したか分からなくなる
武将に向けた鏃は鋭く返しも大きく致命傷になりやすい
雑兵を狙う鏃は小さく平たく、叩くイメージ
徴発されてるお百姓さんが死んでしまったら、武将も飢え死にしますからね
ちなみに雑兵用の矢が武将に刺さっていても流れ矢扱いで実検の時に省かれたそう
『太平記』やその後の『天正記』を細かく読むと太刀と弓は取っ替え引っ替え 敵の百姓が死んで武将が飢え死にしてなにか問題あるの? どういう計算したら通し矢に62kgが必要って解が出るんだよ
あ、伏竹弓とか三枚打みたいな低スペック弓の場合か
現代なら直心UC25kgで通せると思うね 昔の弓がどのくらい強かったかの話をしているのに
直心とか >>392
6人張りが素直に6人力かというと違うとは思うけど
戦場の騎射でじゃあ矢尺引いてたかと言われれば
狩猟弓の如く使ってたと思うから・・・
いちいち引き絞ってたら矢数すくないし・・ 堂下にせよ鎧にせよ、通るかどうかは会でのキロ数ではなく、矢の初速で決まるからな。
弓が残ってない以上、記録に残る矢の働きから弓の力を類推するしかなく、
398さんの言うスペックを考えないと判断できないんだよ。
ただ、低スペックでも60キロは強すぎじゃないかな。
明治期に若林先生が2000本以上通してるから慶応大学行けばわかるんじゃないの?
直心UCってそんなに高スペックなの?でも25キロじゃ無理でしょ。同じく小山で「堂射」って弓あったよね。
寸詰まりで30キロぐらい。これなら通りそうだけど。 「京都三十三間堂通し矢列伝 弓道の心と歴史を紐解く」にいろいろ書いてあるみたい(ダイマ)
昭和にやったのだと、弓は二十キロ台の清芳をベースにして下を詰め、矢は12gの砂摺の麦粒で羽は鴨
本当かどうかの裏付け確認なんて自分にはできないけど、貴重な参考資料にはなるのではないでしょうか
この本は今も購入できるし、若林範士に関する記述もある、これは買いだな(ダイマ) 8000通したやつは引き尺でおよそ28キロってわかってるやろ。
28って数値は推測やけど、どんだけの重りで何尺引いたかが分かってんだから
だいたい合ってるやろ。 ぐたぐだしにきました
教本一巻改訂増補の(理念)に「○人間完成の必要」と「更に弓道の要諦は至誠と礼節である。」とありますが、
日弓連が目指してる完成した人間像は至誠と礼節なのか?明記はされてないと思うんだよね
戦前ならそれをベースに国家民族と忠誠の意識でよかったろうけど今は?
どこかに掲載されてるかなって適当にぐぐり、たまたま「東京都弓道連盟」サイトの「我々のミッション」をクリックしたら、
「coming soon...」(ババーン!!)って出てきて、ふふってなったよ
コロナでたいへんだからね仕方ないね、しかしミッションか… 60キロはありえないって言ったけど、
392さんのシミュレータは矢の重さは何グラムだろうか?
通し矢の一番目の53本?だったかの記録は戦陣で使う征矢と言われてるから
40グラムぐらいなんだけど、これだと弓は何キロ?
もう一つ、矢は中ほどまで矢先を上に向けて飛ぶって言われてる。つまり軌跡は放物線じゃない
わけだが、これは計算されてるんだろうか? おまいらは20kg超えの清芳で12gの麦粒矢で通してるの知らないのかな?
それを考慮すれば25kgの直心UCがあればそこまでピーキーな矢じゃなくても通せるんじゃないのって言ってるの
それとも三枚打と弓胎弓とカーボン弓とで弓力と矢が同じなら矢の初速変わらないとでも思ってるの? あーよく見たらああああが通し矢列伝のをあげてた
堂射に30kgが存在してたか知らんけど30kgもあれば矢の選定はかなり楽だろうね >>407
401ですが、12gの麦粒矢とは知りませんでした。
矢師の佐藤さんが立ち会っていたから新素材の矢でないとは思ってましたが。
弓も矢も現代の素材ならそこまで強弓じゃなくてもいけるってことですね。
芝矢前でもあれば試してみたいけど、自分にはそんな財力はないし・・
DTさん作ってくれないかな。 >405
だな、直接強要されない場合は
弓道指導伝承の理想は師資相承だと思っているけれど、全日本弓道連盟の事業では
「1.弓道指導者の育成事業 2.(後略)」とあり、下っぱの指導には触れられていません
下っぱへの指導事業は各支部地連でやれって趣旨なんだろうが、あまり押し付けられても困る すそ野は広く、ただ単に集金システムに組み込めていればそれで良いわけで・・ いくら30kg超えの弓持っててもDTみたいなヘタクソが通し矢成功できるわけないだろいい加減にしろ DTさん実力があるか、とかプロの指導者だとか、に関しては否定も肯定もしないけど、
ただ、弓道企画屋さんであることは間違いないわけで、
芝矢前の射場作って有料貸し出し、できれば結果認定なんてやってもらいたい。
>>414
下手だと弓の強さを離れで殺してしまうから通し矢は無理だろうけど、では弓力以上の矢勢をだすキレ
となると、ようつべで見る限り高段者にはほとんどいないと思う。 芝矢前の射場とは言わんけど、100mの遠的大会って関東でやってたような。
そこに行けば結構な強者を見ることができると思うぞ。 大内先生がお元気だったころ、小金井公園に100メートル的あったと思うが今どうだろう?
60メートル的での1000射会もあってお誘いを受けたけど、
遠的矢20本持って来ることが条件なので断念した。 DTさんのすげえ所は動画をポンポンYoutubeへ上げる度に
チャンネル登録者数が減少していくところ。
普通減らねえだろ。真似できねえぞ。 みんなのとこは道場再開いつごろから?
どんな運用になってるか教えてちょ DTさんの人気にSHIT
DTさんは何故か弓道を扱う情報商材屋さん、他の商材扱った方が儲かりそう
彼はなんか六本木ヒルズ?だかの友達がいるとか前に言ってた気がするが、その金に期待するよりは
弓道施設つくるなら連盟に嘆願書でも送ってクソ田舎の土地やっすいところに作ってもらった方がよくない 出自が寺ならば境内に作ればいいじゃん。
連盟の施設より魅力だな。 あの弓道体験が営利目的じゃないってよく公営体育館が認めてくれたね。 連盟の講習会が営利目的でないとするならば、
DTの弓道企画で、経費を差し引いた時の残金が
連盟の講師の謝礼と同程度としておけば、同じく営利目的ではないってことになるな。 施設管理の人にデータを見せて説明したら営利目的でないことを理解してくれたって、動画で言ってたけど本当かなと思ってさ。
しかし、施設管理の人が「弓道連盟に迷惑してる」だなんだを言ってたのは本当だったとしてもYouTubeとかで言いふらすのはやめた方が言いな。
施設管理の人の立場を考えなきゃ。 >>420
市立体育館が屋内使用不可なので、弓道場も使用不可
半分屋外みたいなものなのに… 弓道に挑戦したら流血沙汰になったっていう体験動画を見たら
指導者がだいちくんだった件
https://youtu.be/H5zkrK-6Yyw
こんな動画出すくらいなら体験者の安全を守れよと言いたい
https://youtu.be/wKGqxTHdkOU 見てないけど、サムネでホストっていう文字が見えるから
ホストYouTuberの弓道体験かな?
DT君の独りよがりな理論では弓返りをさせられなかった動画でしょ
弓返りって難しいよね。みんないつの間にか出来るようになって、
どうすれば弓返り出来るのか、なかなか説明できない。
弓返りせず左腕をバシバシ打ちながら引き続ける根性も凄い >>430
ツルネでも弓返りって話題になってたけど、
どこまで回れば弓返りって言えるのかな。
向弦?それとも左腕に弦が当るまで?
弓のずり落ちはどの程度なら可ですか?指一本分とか言うけど。
それと、審査で弓返りが要件になるのは何段からですか? >>432
弓返りが原因で不合格になるくらいになれば
大体わかってくる話なのでまずは上達してください。 弓返りできないのに審査とか、恥ずかしくないのか。
(高1秋冬は仕方ないけど)
>>417
大内先生と懇意? もっと大内道場の話を聞きたいな。
>>430
舐めた奴にはお仕置きになっていいじゃん。 >>420
来週から一応は再開
年いくらで使い放題、時間割りも割りとルーズだったのが一時的に週二回までに制限を課すことに
的の数も減らして人数は的の倍までに制限
メンバー調整や希望時間の調整や、役員の先生方には頭が下がります >>434
417ですが、大内先生と懇意と言うわけではありません。数回お邪魔した程度です。
気さくな先生で、緊急時に切れ弦を編み繋いで使う方法など珍しい話が聞けました。
大内道場?は知りません。
小金井公園の中に洋弓と兼用の射場があって、そちらへ行きましたが、なんと言う団体名だったのかも
覚えていません。そちらの会員はとにかく引くのが速く、自分が四つ矢引いてる間に10本以上引いてましたね。
やはり千射会をやる人達はちがうものだと感心しました。 >>436
弓以上に拳が下がるってことですか?
弓返りは弦が弓手外側に当たって45度ぐらいはね返るのが良いと習いました。
最低でも弓手に当たって弦音が切れないと。 >436
座右弓くらい軽けりゃな。
10キロくらいならあるんか?
そんな弱い弓は持ってないからわかんね。 DT、どんどん見苦しくなってくなぁ。
一旦、弓道から引いた方がいいんじゃないか。
辛いだろ。 >>441
追いかけてないからわからないが面白おかしく解説してほしいw >>434
>弓返りできないのに審査とか、恥ずかしくないのか。
だからさ、どのくらい回れば弓返りって言えるの?ってことを言わなきゃ。
源ちゃんは弦当たりで、弓手外側の腕の毛がなくなるって言ってるけど、
ようつべで全日本見てもそこまで弓返り強い人いないよね。 えつ、270度以上の回転でしょ。
強弱なんて、初心者は問われないよ。 >>445
初心者のうちは270度で仕方ないけど、熟達すれば腕に弦が当るってことですか?
高段者で、そこまで回ってはダメ、270度で止めるのが正しい。って言う人がいますがどう思いますか?
手の内を早く締めればそこで止まるはずって。
緩めて振って弓回しやってるから弓がずり落ちる。落ちないように早く締めると270度しか回らない。
っていうお粗末な射だと思うんだけど。 >>447
>>緩めて〜っていうお粗末な射だと思うんだけど。
その高段者にそう言ってやれば良いじゃん。で、立派な射はどうなるのが理想なのよ? 言ったよ。反論もせず、自論も取り下げずだったけど。
で、立派な射は源ちゃんの言うとおり弦が腕に当たってはね返る。って思う。
448さんはどう思うの? どうせ持論は曲げないんだろうから話し合っても意味がない
という、感触がある おっしゃるとおりで、話し合ってどうこうという性質のものではないんだが、
(弓手内回と一緒でそれぞれが良いと思うようにやるんだから)
どっち派が多いのかと思って尋ねてるわけです。 だったら最初からそう聞けばいいわけだが、
こんな少人数しかいないところでアンケートしてもなぁ。
そもそも角度の問題には拘らない人が多数派なんじゃないの?
結果として回るって話なのだから。 180度返ったら、足を閉じて執り弓の姿勢に戻るときに
手元や腕〜肩にかけて窮屈さを感じないからいいかな >高段者で、そこまで回ってはダメ、270度で止めるのが正しい。
初めて聞いたわ。最近はこうなの?
どこ地方のどれくらい高段者が言ってんだろう。
また、どこかの範士が言い出したのが下々まで降りてきてるとか。 >>455
訂正
>>弦が腕に当たってはね返る
この事でどう射の良し悪しを判断してるの?
訊かれたんで一応答えるけど、弓返りの角度で射の良し悪しは判断できないと考えてるよ。 >>454
いやー、地方のお山の大将。教士レベルですよ。
ただ、自己肯定で言い出したのか、誰かに聞いたとかの根拠があるのかはわからない。
源ちゃん(稲垣源四朗先生)は本で弓返りの強さは角見の効きのあらわれって言ってるし、
教本三巻では松井政吉も同じ見解だよね。
でも、県連会長(中部地方)が最近じゃ向う弦でも弓が回ったと判断しようって話になりつつある
みたいなこと言ってた。
だから、全国的にはどうなんだろうと・・。(この掲示板って狭い世界なんですか?) >>457
向弦でも可の話はあちこちで出ているわな。
でもせいぜい参段レベルまでの話だろうと思ってた。 弦が腕に当たって100度ほどはね返る弓返りのワイ、高みの見物 「(おそろしく速い弓返り オレでなきゃ見逃しちゃうね)」 >>401
スパコンでもそんな細かな諸元持たせられないです
そこまで材料を測定するのも面倒だし
“スペック”の定義はよく理解できないです
和弓の挙動シミュレートは相当な演算量で、中古のTesla K20が3枚じゃ手も足も出ないです
>>406
中高の数学と物理でs=vt、重力はH=1/2gt2と習ったかと…空気抵抗をどうしましょうね
それと非対称なだけで矢も弾道も放物線ですよ、正弦(sin)と混じってますよ
数学や時代考証のスレではないのでここらで
>>397
古銭や鏃や銅鏡も好きで集めてます(研いだので史料価値なし)
研いだ鏃は紙の束もポリカ板もざくざく斬りますね
人殺してるので研いでも錆が浮いてきますが
銅鏡はヤバ過ぎて封印した物がありますw
>>400
名乗り上げて矢合わせして合戦なんてノンビリしてたようだしどうなんでしょうね
個人的に六人張りは『義経記』の序盤、刀を試して貴船がはげ山、大岩も両断、早業が早すぎて見えない
面白けりゃなんでも良いってノリと思ってますw
>>395
石高下がりますぜ 源ちゃんて誰かと思ったらw
近的で遠的矢使ってた人じゃないですか。
軽い矢を使えば手の内は鋭く見える。 道場再開は結構な事だけども、共用弓は握り皮がバッチイ
今さらな話だがw >> 457
なんだ下手っぴの戯言じゃん。自分が知っているのは正法流で、
能安先生が一番調子がいい時は向こう弦になるって言ってたはず。
が、どういう状況ならそうなるのか知らないし、自分の体験からも
出てこない。 >>453
それは手首の角度が甘そう。
執弓の姿勢は手の甲を床に向けるのだ。 >>458
弓返りは必須だけど、昇段の要件として厳しくすると無理やり返す練習をしてしまうからな。
弓返りだけが甘くても三段は合格させてあげていいと思う。 先達にあほみたいなニックネームつけるな。
どうあがいても君には到達できんのだから。
>>462
遠的用って麦粒のことか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています