弓道総合スレ 四十九立目
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弓道総合スレ 四十八立目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bullseye/1578051430/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ↓買うときにお願いできるみたい
猪飼さんだけじゃなくて、だいたいの弓具店で対応してくれるんじゃないかな
自分だったら行く前に電話して、弓力と握りが細い弓を用意してもらうけどな
【弓オプション】握りの幅を狭くする(直心・鵠心・清雅) - 大阪 猪飼弓具店(いかい きゅうぐてん)
https://ikai-kyugu.jp/?pid=119787922 >>107
結構あるぞー?
色々握ってみるといい。 初段受かったら弓を買いたいおっさんです
いまお金ないし、こんな時間まで仕事しててエラいこっちゃですが
あれもこれも聞きたいのに、始めたばっかりで武道館閉鎖
初歩の初歩の質問で、初段審査の弓ってどうやってるんですの?
凄まじい運動音痴なので2-3年はやらないと初段すら無理そうですがね 四巻の書がAmazonで99円、持ってない人にはこれは買いだな
俺は持ってる(気がする)(ケイスケホンダ)
ツイッター眺めてたら本多翁の胴造りの話があったんだけど、
私見だと鳩胸どうこう以前に、出尻が前提だと思うんだけど、どう
あと腰を無理に反らさないこと >>112
運動音痴の自覚があるなら1級(だっけ?)からうければいいんじゃね 初段審査の弓ってどうやってるんですの?って何が聞きたいのか全くわからないんだがワイもチョソ君なのか? >>118
運動音痴たけじゃなくて頭の方もアレなのかもしれん >>118-119
きみらほんと韓国大好きだねぇ(´・ω・`) >>108
材料屋だけどもCFRP/GFRPの公差はかなり大きいですわ
だから積層して熱と圧を掛けて成形してから切削で整える
繊維方向は非常に強度が高く垂直にえぐらなければ大体OK
なので>>103みたいな芸当ができる
相手はガラス・カーボンの繊維なので並の工具では難しい
粉塵は吸い込まないよう防塵マスクを >>121
なるほどねー。まあ強度と粘性?はかなり高そうだから削れるとは
思っていたけどまー自分ではちょっとなという。
ちなみにミリで細く調整してもらったりすると弓力とかは
どの程度変化するものなのでしょうか。誤差? 肥後蘇山のホームページ見ると後から削って入木にするって書いてあるね
竹ではできないことなんだろうな >>121
専門家のご意見ありがとうございます
やはり素人が削るのはやめたほうがよさそうですね・・・ >>112
審査には学科(筆記)試験と行射(実技)審査がある
学科問題A群は「弓道教本第一巻」を読んでおいて、内容に沿った回答を書く
行射審査は「審査規定」に〈初段…射型・体配型に適って、矢所の乱れぬ程度に達した者〉と書かれているので
・入退場と坐射のやり方、5人1立の行射のきまりを覚えて、そのとおりに動く
・癖のない射型で射法八節のとおり弓をひいて矢を飛ばす
・的中しなくても矢があづちに届いて、的の周囲近くに刺されば、まずまず
(早気、掃き矢、幕打ち、自分の前後の的に中るのはNG)
最低毎週1回、休まず真面目に頭と体を使って稽古すれば、早くて1年後、遅い人でも2年後には初段かな
自宅で毎日、徒手、体配、ゴム弓もやるといいよ
審査規定や申込書、学科問題は
全日本弓道連盟 令和2年度中央審査会 年間スケジュール
https://www.kyudo.jp/schedule/chuoshinsa/
の「中央審査会 各種書類」にあるので参考に 案の定5月末まで道場閉鎖が延びたよ
的前引きたいよー >>112
初段を持っていない段階なら
これから体が慣れるにつれて、もっともっと強い弓を引けるようになるから
まだまだ自分の弓を買わずに、道場のを借りる方が良い。
筋力が安定してきたら、先生に相談。
弓具屋さんは学生には優しいが、大人の客には冷たい
(後で先生から「なんでこんなものを売り付けた!」って
怒られるのを警戒して、関わりたくないので)
だから弓具屋には先生に付き添ってもらって行かないと、弓具屋さんに相談なんて出来ない。
また、先生の好みに合わない弓を買ったり、他の人の助言で弓を買ったりすると、
先生が機嫌を損ねて面倒くさい。 面倒くさくない奴は他人に弓なんか教えないだろ。
少なからず変人よ。 面倒くさい奴で教えたがる人はいるよ。
孤高の難し先生の方がましだよ。 巻藁といえば、真ん中狙っても若干右上に矢が刺さるのはそういうものなんでしょうかね?
あと、筈溝も垂直じゃなくてちょっと傾いてるときがあるんですが、羽根のない巻藁矢が
しかも至近距離で回転するわけないし、やっぱり弓や弦が辺にブレて離れているって
ことなんですかね? >>135 ホントだねw
核心付いてるよリーディングリストに登録したよ。
情報サンクスw >>137
たぶん「28メートルの的の狙いより」上ないし右上にはくるのが道理かとは思うよ。
よく言われるのは「口割と同じ高さに矢が刺さる」というもの。
普段28メートル先の床上27センチの的の中心狙って150センチ程度から矢を飛ばしてるんだから、1メートル先の巻藁には普段の狙いより上に刺さるよね。(わかりづらくてすまんが、絵を描いてくれれば分かるはず)
あと、矢の回転も、馬手でひねった弦が真っ直ぐに戻るので矢に回転力は与えられるよ。 5メートルくらい離れると頭より上に飛んでくからやっちゃだめだよ
回転はいろんな説があるけど、いつも同じ角度で刺さるのがいいと思うよ >>136
おう、自宅で巻藁やってるよ。
さすがに、巻藁だけだと飽きが来るな。
しかも、ずっと1人で練習してると、上達してるのか、下手になってるのかすらわからん。 >>141
高校の時やらかしたわ笑
どれだけ遠くから巻藁いけるかって遊んでたらエスカレートして矢がドブ川に吸い込まれて言いった記憶 >>122
GFRPもCFRPも竹も、材の厚みで復元力(反発力)が変わります
幅は強度に関わるものの為朝さんの「六人張り(三十貫=112kgくらい?)」とかでなきゃ気にしないでいいですw
一円玉のアルミ板は手で曲げられないですが、アルミ箔ならペラペラで幅広でも手で丸められますよね
強度ってそういうことです
厚材と薄材で弾性が異なる材を積層して目的の弓力を得てます
幅を狭めても弓力は変わらず「もろくなる」と考えて下さい(競技ならまず影響しない)
計算式と関数で書けば三〜四行なんですが、文章が下手くそで申し訳ない。
仕様書をざくっと読んで職人さんから聞きかじった知ったかなので、どの材で厚み幾つなら弓力何キロとか細部は存じませんw >>124
ただの知ったかなのでw
ご自身で加工するならこんな感じだと思います。
どれくらい削るか当たりを付ける
水ペーパーの粗で塗装ごとガシガシ削る
ここら辺かなぁ?のちょっと手前で止める
細めで段差とバリを削る
好みのほんの少し手前の幅で止める
極細で仕上げと微調整
GFRPだとダイヤペーパーが必要で少し高いが加工精度は良好
水を切らさずにやって、切り粉は密閉して捨てるのが吉です
最後は車用の二液ウレタンクリアを吹いて乾燥、お好みの塗料を重ねればおk
ウルシなら花塗りつって塗って乾かすだけでつやが出ます
弓はやったことないもののFRPの扱いはそんな難しくないです でもそのくらいまでがお勧めできる範囲なんだね。
そこまで繊細な感覚ないからやっぱり最初から細めの種類のがいいっぽいな。
太くするのは簡単だもんね。 >>147詳しい。むやみに削らないのが一番だね。特注で手幅にしっくりくるのを作ってもらうしかないみたいだね。 そういうのイラナイです。
体積や質に比例するなんて当然でだれもそれを否定はしないし。 でも鵠心とか凛とか軽くて細いのに20キロとか作れるよね 遠的競技って異質だなって思い付きで書き込みしたんだけど
遠的競技ルールが決まっていて、国体とか全国大会があるから存在してるってだけで、
伝統伝統言う弓道では極めて近代的で競技的だなって思うんだよね
近的が小的前の延長ということは分かるけど、遠的のもとが何なのか、記憶にないんだ
射距離60mになった経緯も記憶にないし、分かる方いますか? 逆に片方だけ得意な人っているのかな?
近的抜かない人は遠的もだいたい高得点出すような… >>156,157
レスありがとう、33間≒60mですね
三十三間堂は121mだから差矢の距離じゃないですね(半堂は約60m)
大的式が60mなのは教えてもらってぐぐって確認できた、そこから採ったのかは分からなかったです
印象
・遠的で弓道の精神性うんぬんを聞いたことがない(近的の延長って感じで内心そう思ってるのかもしれないが)
・(たぶん)採点制がなく的中制のみであり、かつ得点制の場合は、より的中に重きをおいた競技である
・近的より多少遠いだけで、差矢のような弾道の制限もなく時間の制限もない
遠的は行儀のいい弓道から離れたところにいるような感がある、かも
一番の問題は場所で、次に矢取りがだるいこと >>161
今のルールと違った気がするけど、けっこう昔の遠的の全国大会で、
10年近く同じ先生が延々勝ち続けてた時期はあったと思う
ぐぐっても名前がヒットしなくてうろ覚えだけど 書いてから思い出したが明治前頃に遠的で1000射997中だかの記録があったから
どこかに遠的の距離の根拠が古いところであるんだろうな、>157の言う通りかもしれないし 弓道の本分は遠的にあるみたいなことをうちの地区の範士が言ってたような
まあ遠的大会の開会式でのお話だから盛ってるかもしれんが より強く、より速い矢を、より遠く
これこそ弓道の本質だと思うけどねぇ。そして、それを明確に表すのが堂射であったし遠的なんじゃないか。
それともこれは弓術の本質かな。
だとすると弓道はそれを捨てた? 堂射は低い弾道が必要だから、堂の中ほどまでは矢先が上を向いて飛ぶんだよ。
近距離での貫徹力を求めるならこれじゃダメ。
「弓術の本質」って難しいけど、堂射と貫物では射が違う。
竹林と印西の違いって言えばわかりやすいかな。 近的の距離で的の大きさ、設置の高さは
戦場での距離と相手の胴ってんだから
殺傷力を保持しての最長距離が近的ってことでしょ?
であれば遠的を戦場に例えるなら威嚇射撃や
騎馬に対する攻撃ってことになるから貫通力は知れたものになる。
とはいえ遠的の出自が神事ならこの話その物が意味がないね。 一旦近的と同じ会になってから傾いて退く胴になる引き方でないと、
引いてきてピタッと止まる引きかたをしようとすると
会で体の横の線が合わないのか、
何かおかしくなってしまう
引いてきてピタッと止まるのにコツはありますか?
弓構えや打ち起こしの時点で肩を斜めにするのかな。 >>169
素直に会で腰切った方を覚えた方がいいと思うけど。
先付けだと近的の時より引きが足りなくなるので会で手繰らないと飛ばない。 誰かが「本来引き納めたら付けが合っているのが当たり前」と言ってて、
そういうもんかと思ってたけど、これも「本来」がどこ基準かって話なんだよな
良い悪いじゃなく、現代遠的だと引き納めてから腰切るのが主力だから、それだと上記の通りにならない
でも遠的競技でメリットがあるからそれが主力になったんだろし、競技の対応としては全く正しいんだよね >>171
腰切りが主力って何みていってるの?
遠的選手権も国体も直付けが大多数派でしょうよ。 去年の全日本男子は腰切る人は半分以下だったな
先付で自然に退いてるひとはいっぱいいたが 正面なら大三、斜面なら打越しで退き胴にしてそのまま引くって方法じゃダメなの?
>>161
H大学OBに聞いたんだけど、自分たちの射では遠的ダメだから出場しないって。
もう20年以上前の話だけど。 >>172
一昔前はそうだったと思ってたけど不勉強ですまん
女子の遠的選手権の動画を適当にみたらそんな印象だったが、
男子をみたら、大三で腰をきる、会で腰を切る、何か引き分けながらやや退き胴、中胴のままっぽい感じで矢先が少し高いの四種に見える
後ろ二つは「そんなのやるもんじゃない」と仰ってた先生もいたが道具の進歩もあるし時代が変わったんかな
個人的にそれらを批判してるわけではないです >>175
返信サンクス。
ちょっと強めの口調に読めたよね。ごめんよ、そんなつもりはなかった。
男子と比較して女子で腰切り比率が高いのは事実。
これには弓力の差があるのだと考察してる。
腰切りも直付けも一長一短が勿論あって、腰切りは安定してより大きな仰角をつけやすいという利点がある。
この利点のため、弓力の弱い女子で腰切りの比率が高いんじゃないかなぁと。 カーボン竹弓などの台頭、カーボンシャフトの普及、これらの要因で仰角を小さく出来る様になったのが直付けの比率が高くなっている一つの要因だと思ってる。
小さい仰角なら腰切りしなくても直付けで十分対応できるから。 学生とかの大会みてないから今ってそうなんだな。出たときは腰切る勢が多かった気がする。
大学あたりになってくると弓もそれなりに強いの引く人がいるから
狙いを上げるような感覚で引ける人が多いんじゃない?
遠的やらんから知らんがwwwww >>126
あざーす
試験監督の先生が「これくらい書いてってよ」と模範解答みせてくれた的な笑い話ききました
焦っても仕方ないので気長にやります
>>128
教わってる先生も仰ってました「弓具屋さんめんどくせーよね」と
埼玉だと家の近所は三店ですね
今は道場の12kgです
二十射も引いたら翌日は筋肉痛したんで今は筋トレしつつ、たまゴム弓引いてます
審査もその弓借りてっちゃうんですか?そのあたりを聞くヒマもなく長期休みに
>>115
級位は少し調べたけどなんも分からんでした >>180
その後の流れ見てわかってると思うが、面倒くさいのは弓具店ではなく先生だからな
まぁその指導者なら解ってそうだけど >>148
握り皮で調整できるんでしょうけど、FRP自体は太くできないですね
熱可塑、熱硬化とも不可逆なので
年数経ってもパテ盛って塗装し直せば(塗膜の方が脆いので割れます)、中々になります
車の板金屋さんにお願いすれば新品より綺麗になります
削るかどうかはお任せします >>150-153
原理が違いますね
繊維の編みと織りと密度のマトリクス、さらに充填樹脂の組成で特性を得るので
だから>>154さんの話が成り立ち、ハイテン綱とFRPの新車が昔の車より高強度・軽量・安全なんです
寝ます 適当な話なんだけど、弓を引くのは誰かにお願いされたのでもなければ自分のためでいいと思うんだが
価値のある射が何かっていえば、見てる人の気持ちを揺さぶれるものかどうかってことなのかなぁ?
それこそイチローやらマイケル・ジョーダンやらのプレーと同じ意味で すごいと思わせるような射ができるようになるのだろう 心が揺さぶられた人がいたら、その人にとってその射は価値があるのだろう。因果は「感動」→「価値の発生」。
でも、この揺さぶられるか否かは酷く個人的なものな気はする。
広い範囲の人達が同じように気持ちが揺さぶられる射があったとしたら、それはある程度普遍的な「価値のある射」になるのだろう。 結局、現代弓道なんてアチェやダーツァー吹き矢と同じ一人でショーじゃない?
見てるギャラリー次第で証タイムでもあり賞タイムかもなw >>dfb8-wHYS
相変わらず略し方がキモすぎるんだが、俺が知らないだけでどっかの地方じゃ一般的なのか? そもそも論は好きじゃないけどさ。
武芸武道は殺しの方法で、俺らはもう敵味方で戦をやることはないんだよな。
(『北斗の拳』的な世紀末なら弓矢大活躍だぞw)
エンジンがあっても馬や驢馬はいるし、スポーツでも勝敗つけるだろ。人間は業が深いからな。
ショーだったらなんかいけんのかね
それこそ野球から排球まで勝っても負けてもショーでしかないのだけれど。
だから意味がない?んなアホな。 賭け弓はショーじゃないよ。
田畑、家屋敷賭けての真剣勝負だ。
まっ、これも昔話。 やっちゃダメだよ。
せめて、負けたら矢取りぐらいじゃなきゃ。 負けたら悔しすぎて空気悪くする自信あるからやらないわ 参加する人がお盆に木札一枚づつ入れて中ったら一枚取る。
もちろん小的だから何立ちも繰り返しす。そうして札がなくなったらまた初めから繰り返す。
この札を初めに買ってあとで換金。買った時の値段と払い戻しの値段がちがってこれが胴元の利益。
或いは木札ではなく、直接お盆に現金を入れまず何割かを胴元が取る(寺銭)そして中ったものから・・
10円なら良いだろうとか安易に考える者もいるけど、文句なし博打。
まあ、やればエスカレートして10円が100円になり・・・だからやっちゃダメ >>193
賞金もダメでしょ。
参加費取って、弁当あって上位の賞品と下位の参加賞に価格差があるのは一般的な射会だけど・・
極端に価格差あったり換金できそうな賞品だったらグレーかも。
でもそんな事言ったら、入山料取ってのマツタケ狩り(中国産をそれらしく置いてある)もダメだよな。 金額や格差が賞金レースの違法の可否ではないよ。
賞金提供元が高い運営による収益から出されているかどうかとか
参加者と主催者の利害関係なんかがどうなっているかが重要。
参加賞の大小でいったらプロスポーツはほぼダメになる。 例えば連盟が主催として運営
懸賞スポンサーがミズノ
参加費1万円の近的射詰め戦で優勝賞金が300万。
参加者300人
これで運営。
参加費300万。広告料100万。出店料100万。 収入500万。
運営人員はボランティア
各種レンタル料が400万としよう。
運営は100万の利益がでてしまうが、参加者が100人でも500人でも
「賞金」の300万がミズノの提供で行われている不動のものなら
参加者間にも運営-参加者間にも利益の移動がなされてないので
多分クリアできると思うよ。
ミズノが企業宣伝や社会奉仕活動の一環として提供しているかがポイント。 >>198
そんな難しい話じゃなく刑事に関しては“相互的得失の有無”だけが要件
よってこれでおしまい >>200
難しい話読めないならレスしなきゃいいのに。
相互得失の有無が発生してないんだよ。
プロゴルフツアーと同じ方式だよ。
最近ではEスポーツの賞金大会を開催しようという流れもあったり
電脳マージャンでも賞金大会を開催するために関係各所に確認いれてる。 >>201
そういう過剰反応とか最近うるさいよね。
どうでもいい。ミズーノとかにしとこうか。訂正ってことで。 スポンサーがいて、広告宣伝費で賞金をだし、出場者は会場使用料など運営費程度の参加費用を払う。
ならば博打とは違うだろうけど、
出場者の参加費を賞として格差を付けて分配するってのがどうなのよ。
193さんが言ってるのはこのぐらいの話でしょ。
弓引いての的中数じゃなく、くじ引きならアウトだよね。 >>204
193だけどその位の話じゃないよ。
ちゃんとしたオープンレースとかやってほしいと思うよ。
的中至上の賞金大会があったほうが業界盛り上がると思う。
ちなみに参加費から賞金を出すのはNG。
積み上げ式の総取り賭博みたいなのと同類になるので。
商品が1万円以下とかだとOKだったのかな?なんかあったなそういう。
あと、的中数での「競って」も違法。
偶然性が認められるものはすべてNGで、偶然性ってすごく広くて
将棋なんかもダメ。 これは失礼しました。
昔の賭け弓が盛んだった以前にはそのような大会があったらしいですよ。
布団屋、たんす屋、呉服屋などがスポンサーになって祭り矢場などで賞品を出す。
テレビCMや折込などない時代はこういった場ぐらいしか宣伝の機会がなかったから頑張ったみたい。
絹何反とか箪笥二棹とか豪華な賞品が出て、それで食ってた弓引きも実際いたようですね。
ただ、いまどれだけのギャラリーが見込めるか?宣伝広告としての対費用効果はちょっと疑問ですね。 >>206
それそもそも「賭けじゃねえ」しw
>>202
理解できないのに無理にたとえ話始めて、自分でもなに書いてるかワケ分かんなくなるタイプの人なのか
たとえ話がそもそも間違ってちゃ意味ないっすよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています