>>660
自分が習ったことのある斜面の先生のうち、
教士で体配にうるさい先生と
練士で「我々は実用的な射を目指している」と言って体配を軽視する先生方(複数)との比較から、
流派を言い訳に正面の指導者に反発して自己満足に終わっている人は、若くて体力があって的中するうちに練士になっても、そこまで。
流派を言い訳にせず(あるいは日置の指導者から指導を受けて)上を目指す人は、日置でも昇段できる
ということだと思う