ドラクエ5くすぐり劇場
「この鎌はね父さんの持っていた武器だったのよ7歳の時に死んだ父さんの死神でもなんでもなかったわけよ」
ヴァンサロンが言う 「イブールのやつあんたが追い詰め始めると途端に逃げ始めた命のリング私の大事にしてたリング」
ヴァンサロンが言う 「哀れな男イブール優しい心を持っていながら修道院を裏切るからこうなるのよ」
マリアが言う 「ヴァンサロンよく聞いてイブールは悪い人じゃない命のリングを持って逃げたのは魔界を開きたくなかったからよ」
マリアが言う 回想
「ですから魔界を開いてはいけないしあなた達の力くらいでは魔界を押さえることなど不可能なんです」
イブールが言う 「来てまもない子供のくせに何を偉そうに」
院長が言う 「何で光の教団に乗り込まない?なぜゲマをほっておくのですか」
イブールが言う 「ただの一回でもデススパークやフレアドラゴンなどと戦えなどと言えますか?」
院長が言う 「戦えば倒せるここで燻って祈っても魔界は待ってくれません」
イブールが言う くすぐりビデオの最高傑作は?私は、
死の一歩手前までいった30分間(28分だったかも)くすぐりの刑。
本当に死にそうで、最後ぐったりしてた 「いないよなって事は3人のうち誰かがバイザウェイって事で」
主人公が言う 「マリアさんは主人公の味方じゃないってことね?」
ビアンカが言う 「マリアさんこういうのはフォース・バイザウェイって言ってね」
主人公が言う 「ふふっ言えてるビアンカさんがメラゾーマしようとしてる」
マリアが言う 「この前のオラクルベリーのバニーのツケの話まだ覚えてるわよ」
ビアンカが言う 「それだけじゃないエルヘヴンの宿の話とかルドマンさんちの食事の話まだついてないのよ」
ビアンカが言う 「マリアさん悪いけどヴァンサロンの味方と行くわ私この人に対する怒りが溜まってるから」
ビアンカが言う 「オラクルベリーのはレストランの話でバニーじゃ………………」
主人公が言う 「お父さんもお母さんもいい加減にしてーーーーー」
王女が言う その後王女がイオナズンを使いまくったせいで
ラインハット城が壊れた その後ヴァンサロン含めた数十名の中は決して良くはなく
またも決闘が起きようとしている 「ポートセルミ」
「いやエルヘヴン塔だろ」
数名の中は良くなかった 「今度お菓子とかお洋服買ってあげるから」
主人公が言う 「おいおい王子はともかく王女は女だぞ?」
主人公が言う 「私が女らしくないって言うの?だったら私バイザウェイするわ」
ビアンカが言う 「ビアンカ王女には手加減してやれよ」
主人公が言う 「ネッドの宿屋付近はあの家族が通るから気をつけろ」
ネッドの宿屋市民が言う ネッドの宿屋付近で2on2バイザウェイの決闘が繰り広げられる ネッドの宿屋
「デモンズタワーは古くから決闘の場として使われていてねまあ最近はボブルの塔とかテルパドールで……………ううん」
客が言う 「デモンズタワー……………………………オジロングランバニアが…………………ううん」
ヴァンサロンが言う 「いいえ私の姉さんマーサ・クリケットはあそこで…………………ううん」
ヴァンサロンが言う 「あなたがまだ産まれる前の事よグランバニアはすごく暗黒期だった義理息子になるパパスが女まで連れて……………ううん」
ヴァンサロンが言う 「あなたの父パパスは戸籍不明の侵略結婚者よ」
ヴァンサロンが言う マーサはチゾットが実家で
エルヘヴンの僧侶に就任
だがそのせいで妹ヴァンサロンは歪んでしまった 「場所はデモンズタワーの入り口付近かあるいはボブルの塔の……………ううん」
主人公が言う 「お父さん私達はお父さんの意見に従うわ」
王女が言う 「落ち着いてそういう事はジージョが詳しいから」
客が言う 「あー?仕事でデモンズタワーに行ったことあるけどねあれは決闘には向かないよ」
ジージョが言う 「済まないジージョ様はどうしても旅行したいと言うもので」
クラウドが言う 「バイザウェイなら心得てるよ大神殿で奴隷の時同僚と喧嘩しまくったもので」
ジージョが言う 「それでねジージョったら見張りの竜戦士までカマかけて」
客が言う 「ワク突(仕事中にいきなり)結婚というわけ」
客が言う ジージョには彼女がいる
しかも奴隷中にできてしまう始末
岩運びの時にカマかけたらできてしまったとの事 「ジージョと来たら聞いてここを出たらお前の飯が腹一杯食いたいとか言い出すのよ」
客が言う 「岩運び中に腹減ったから聞いただけだよ」
ジージョが言う 「何ですって?あなた言っていいことと悪いことがあるわよ」
客が言う 「だってお前寝室で料理の話自慢げにするから……………」
ジージョが言う 「ギリギリまで寝たくないとか言い出してビーフストロガノフとかハンバーグの話を朝まで聞かされて」
ジージョが言う 「それで岩の時お前の料理は最高だから腹一杯食いたいとか言い出すのよ」
客が言う 「お父さんお父さん長くなるからやめよう」
王子が言う 「もう夜だから寝た方がいいよあんた達今夜のメニューは…………」
受付が言う 「うわっ…………………………クリームスープの残り物」
王女が言う 「実はオラクルベリーからの仕送りが少なくゴライアスなどをして」
受付が言う 「クランベリーチーズが欲しいんだけど入る分だけ」
主人公が言う 「ボク達夜まで歩くからここで寝ないよ」
王子が言う 「呑むんじゃないから水のそば行きたくないよ」
王子が言う 「お望みなら厨房で指定なされたもの作りますが」
店員が言う 「はっ?決闘?確かにデモンズタワーなら確かに入り口右の泉から取った水を料理に使うことあるけど」
受付が言う 「その水使ったハムエッグは絶品でな隠し味にも…………………ううん」
受付が言う 「デモンズタワーなら入り口右の泉から取れる水でハンバーグ美味しくできるよ」
店員が言う 「ビッグボウガンに竜王の杖気前はいいなおい」
店員が言う 「俺達が若かった頃は天空の剣なんてなかったんだぜ」
店員が言う いつの間にか店員に剣が刺さっている
ビアンカが刺したのだ 「出ましょうここにはいられないわ」
ビアンカが言う 「そんなに怒らなくても…………………」
王女が言う オラクルベリーまでルーラ
「お洋服とおもちゃあなた達どれにする?それからヴァンサロンあなたも」
ビアンカが言う 「ピアノなんて買ったらうちは破産する」
主人公が言う 「いたけど絡まれると危ないし見てないと」
主人公が言う 「うん何かおかしいやつに狙われてるとね」
ビアンカが言う 宿屋
「……………………………………今日のこのスパイスチーズ要らない」
ヴァンサロンが言う 「何でもいいから果物と食べ物これに入るだけお願いここを出て行く」
ヴァンサロンが言う