ドラクエ5くすぐり劇場
「お父さん顔が笑ってるよぉ?んふふじゃあもっとお父さんの我慢できないとこくすぐっちゃうよ」
王女が言う 王女は主人公のお腹をくすぐると慣れないようにくすぐる場所を変えたり手加減する 「ぎゃああはははははははもう我慢できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
主人公が言う 「くくくくくくくちょっお父さん私がくすぐったい」
王女が言う 「何もいないって・・・・・・・・・・・・・・ううん」
主人公が言う //youtube.com/watch?v=izFZdOfs0z0 「王女が押さえ担当お父さんかわいそー」
王子が言う 「私熱湯持って来る押さえるだけだと危ないもの」
王女が言う 「王女はからかう役お願いボク見張り役」
王子が言う 「王女いきなりふくらはぎ揉むけど気にしないでね」
王子が言う レヌール城
ビアンカは主人公をしゃぶっている
主人公はアヘ顔 「グランバニアとラインハットが戦争をしようとしている」
ヘンリーが言う びしっびしっ
ビアンカが主人公を引っ叩く
「何で黙ってたの」
ビアンカは言う 「父さんの調子だとエルヘブンにまで戦争が行くかもしれないってオジロンが」
王子が言う 「後継のクラネースが育つ頃には終わってるといい」
ヘンリーが言う 「またメガンテるからあっち行ってよう父さんと母さん」
王子が言う 「やめろって言ってんだろうお母さんはいつもボクなんか」
王子が天空の剣を振りかざす 「さてとグランバニアの王子君には天空ビームで開けた穴直してもらわないと」
ヘンリーが言う 「チゾット……………………ですって?オジロンが行く場所」
ビアンカは言う 「ええ1ヶ月前に起きたチゾット襲撃事件」
メイドが言う 「犯人のサルコット・エヴィンが犯人だと思ったんだけど」
メイドが言う 主人公はビアンカと王子に交代で手と足を押さえつけられている
真横には王女手をワキワキさせている 王女は服を捲る
「王女も大きくなったな」
主人公が言う 「家族なんだから………………」
王女はそう言うと主人公のおちんちんを自分のマンコに入れる 「ヴァンサロン・クリケットって知ってる?」
オジロンがいう 「今ここに研究家のマゾット殿が来ている」
オジロンが言う 「20年前のチゾットで流行った火が吐けるドリンク今は廃止になった」
マゾットが言う 「ファイト一発グレート確かにあれは……………………」
サンチョが言う 「20年前のチゾットでいたチゾット人の女です彼女は当時大道芸が流行っててそのプロだった」
サンチョが言う 「ゲマが現れたのと同時に彼女は蒸発している」
オジロンが言う マゾット
グランバニア城の中にいる子供のどれかの事
姉に研究家がいる 「ゲマいやヴァンサロン・クリケットはまだ生きている」
子供が言う 「ヴァンサロンは確かにあなたが倒しましたでもそれ仮面が割れそうになったから死んだふりしてただけなんです」
子供が言う 回想
「この私が負けるとは教祖様バンザイ
おほほほほほほほほほほほほ」
「危うく奴に見られるとこだったわ私の正体」
ヴァンサロンが言う 「魔界で会わなかったとしたら今どこにいるのかわかりません」
子供が言う チゾット
「ヴァンサロン……………クリケット…………ですか………………ヴァンサロンなら確かにチゾットにいました
しかしある日いきなりチゾットを出て行って」
村人が言う 「20年前のファイト一発グレートを使った大道芸の技術なら残っています」
村人が言う 「ダメだヴァンサロン・クリケットがその事で1位だった事しか載っていない」
ピピンが言う 「ヴァンサロン・クリケットがゲマになった記述は?」
主人公が言う 「そう………………ゲマってヴァンサロンだったんだ」
村人が言う 「恐ろしい女あんなオカルトになるとか主人公さんあんたには苦労かけたわね」
村人が言う 「グランバニアを狙ってくるかも知れないから気をつけてねあの女まだパパスの血筋に恨みがあるから」
村人が言う 「お父さん早く帰ったほうがいいよ来てるかも」
王女が言う 「……………………ラインハットに連絡するからルーラだ」
主人公が言う ラインハット
「ヴァンサロンとか言う女なら来たぜさっきお前のこと聞いてたよ」
ヘンリーが言う 「余程決着をつける気だったんだろうな顔が血だらけで今手当を受けてる」
デールが言う 「この女あなたを探していたのよ私がメラゾーマ構えてるから来ないで」
マリアが言う 「あいつがいるの?この近くに言いなさい」
ヴァンサロンが言う 「ボブルの塔ではよくもやってくれたわよ」
ヴァンサロンが言う 「ボブルの塔ではよくもやってくれたわよ」
ヴァンサロンが言う 「あんたが成長していくのがどこが嫌だったのかもしれないわね」
ヴァンサロンが言う 「最初にヘンリー・ラインハットを誘拐したのちくったのあんたじゃない」
ヴァンサロンが言う 「あれが成功していたら私は世界の王になれたそうミルドラースなんて邪魔でしかなかった」
ヴァンサロンが言う 「私はチゾットでファイト一発グレートの火吹き芸の名人だったわなのに誰も私を神だと思おうともしない」
ヴァンサロンが言う 「次にジョージの誘拐も失敗して挙句成功を挙げたラマダやイブールと言った何処の馬の骨かも知らない新人が教祖クラスに上がっていくにつれて私はあなたに対する怒りは増した」
ヴァンサロンが言う 「いいえ成功したのに手柄を取られたと思うのが一番ねラマダやイブールが私の手柄を盗んだのよ」
ヴァンサロンが言う 「その鎌はパパス様を殺すために脅した」
サンチョが言う 「その鎌はパパス様を殺すために脅した」
サンチョが言う 「ジャミが倒された後イブールのやつなんて言ったと思う?
お前らはボブルの塔の龍の右目と左目の都市伝説を解いてろあれにはカチンと来た」
ヴァンサロンが言う 「さらに運命は意地悪をやめなかった後であんたの跡を追っていたら
都市伝説が本当だと知った時にはもう怒りは全開だった」
ヴァンサロンが言う 「イブールの他にも教団はいたしかし運命は皮肉だった教団の9割が私を見下したチゾット人どもだった事に」
ヴァンサロンが言う 「おかしいでしょ?今度の作戦が(主人公がルラフェンの辺り)うまく行ったらあんた達デモンズタワーの石像になって一生火を吹いてろとほざいたら本当にやりやがった」
ヴァンサロンが言う 「その後がいいわだって私たちあなたの仲間ですから」
ヴァンサロンが言う 「イブールが出てきてジャミとゴンズがまた活躍する頃にはもう全盛期ではなかった」
ヴァンサロンが言う 「この鎌はね父さんの持っていた武器だったのよ7歳の時に死んだ父さんの死神でもなんでもなかったわけよ」
ヴァンサロンが言う 「イブールのやつあんたが追い詰め始めると途端に逃げ始めた命のリング私の大事にしてたリング」
ヴァンサロンが言う 「哀れな男イブール優しい心を持っていながら修道院を裏切るからこうなるのよ」
マリアが言う 「ヴァンサロンよく聞いてイブールは悪い人じゃない命のリングを持って逃げたのは魔界を開きたくなかったからよ」
マリアが言う 回想
「ですから魔界を開いてはいけないしあなた達の力くらいでは魔界を押さえることなど不可能なんです」
イブールが言う 「来てまもない子供のくせに何を偉そうに」
院長が言う 「何で光の教団に乗り込まない?なぜゲマをほっておくのですか」
イブールが言う 「ただの一回でもデススパークやフレアドラゴンなどと戦えなどと言えますか?」
院長が言う 「戦えば倒せるここで燻って祈っても魔界は待ってくれません」
イブールが言う くすぐりビデオの最高傑作は?私は、
死の一歩手前までいった30分間(28分だったかも)くすぐりの刑。
本当に死にそうで、最後ぐったりしてた 「いないよなって事は3人のうち誰かがバイザウェイって事で」
主人公が言う 「マリアさんは主人公の味方じゃないってことね?」
ビアンカが言う 「マリアさんこういうのはフォース・バイザウェイって言ってね」
主人公が言う 「ふふっ言えてるビアンカさんがメラゾーマしようとしてる」
マリアが言う 「この前のオラクルベリーのバニーのツケの話まだ覚えてるわよ」
ビアンカが言う 「それだけじゃないエルヘヴンの宿の話とかルドマンさんちの食事の話まだついてないのよ」
ビアンカが言う 「マリアさん悪いけどヴァンサロンの味方と行くわ私この人に対する怒りが溜まってるから」
ビアンカが言う 「オラクルベリーのはレストランの話でバニーじゃ………………」
主人公が言う 「お父さんもお母さんもいい加減にしてーーーーー」
王女が言う その後王女がイオナズンを使いまくったせいで
ラインハット城が壊れた その後ヴァンサロン含めた数十名の中は決して良くはなく
またも決闘が起きようとしている 「ポートセルミ」
「いやエルヘヴン塔だろ」
数名の中は良くなかった 「今度お菓子とかお洋服買ってあげるから」
主人公が言う 「おいおい王子はともかく王女は女だぞ?」
主人公が言う 「私が女らしくないって言うの?だったら私バイザウェイするわ」
ビアンカが言う 「ビアンカ王女には手加減してやれよ」
主人公が言う 「ネッドの宿屋付近はあの家族が通るから気をつけろ」
ネッドの宿屋市民が言う ネッドの宿屋付近で2on2バイザウェイの決闘が繰り広げられる ネッドの宿屋
「デモンズタワーは古くから決闘の場として使われていてねまあ最近はボブルの塔とかテルパドールで……………ううん」
客が言う 「デモンズタワー……………………………オジロングランバニアが…………………ううん」
ヴァンサロンが言う 「いいえ私の姉さんマーサ・クリケットはあそこで…………………ううん」
ヴァンサロンが言う 「あなたがまだ産まれる前の事よグランバニアはすごく暗黒期だった義理息子になるパパスが女まで連れて……………ううん」
ヴァンサロンが言う 「あなたの父パパスは戸籍不明の侵略結婚者よ」
ヴァンサロンが言う マーサはチゾットが実家で
エルヘヴンの僧侶に就任
だがそのせいで妹ヴァンサロンは歪んでしまった 「場所はデモンズタワーの入り口付近かあるいはボブルの塔の……………ううん」
主人公が言う 「お父さん私達はお父さんの意見に従うわ」
王女が言う 「落ち着いてそういう事はジージョが詳しいから」
客が言う 「あー?仕事でデモンズタワーに行ったことあるけどねあれは決闘には向かないよ」
ジージョが言う 「済まないジージョ様はどうしても旅行したいと言うもので」
クラウドが言う 「バイザウェイなら心得てるよ大神殿で奴隷の時同僚と喧嘩しまくったもので」
ジージョが言う 「それでねジージョったら見張りの竜戦士までカマかけて」
客が言う 「ワク突(仕事中にいきなり)結婚というわけ」
客が言う ジージョには彼女がいる
しかも奴隷中にできてしまう始末
岩運びの時にカマかけたらできてしまったとの事 「ジージョと来たら聞いてここを出たらお前の飯が腹一杯食いたいとか言い出すのよ」
客が言う 「岩運び中に腹減ったから聞いただけだよ」
ジージョが言う 「何ですって?あなた言っていいことと悪いことがあるわよ」
客が言う 「だってお前寝室で料理の話自慢げにするから……………」
ジージョが言う 「ギリギリまで寝たくないとか言い出してビーフストロガノフとかハンバーグの話を朝まで聞かされて」
ジージョが言う 「それで岩の時お前の料理は最高だから腹一杯食いたいとか言い出すのよ」
客が言う 「お父さんお父さん長くなるからやめよう」
王子が言う 「もう夜だから寝た方がいいよあんた達今夜のメニューは…………」
受付が言う 「うわっ…………………………クリームスープの残り物」
王女が言う 「実はオラクルベリーからの仕送りが少なくゴライアスなどをして」
受付が言う 「クランベリーチーズが欲しいんだけど入る分だけ」
主人公が言う 「ボク達夜まで歩くからここで寝ないよ」
王子が言う 「呑むんじゃないから水のそば行きたくないよ」
王子が言う 「お望みなら厨房で指定なされたもの作りますが」
店員が言う 「はっ?決闘?確かにデモンズタワーなら確かに入り口右の泉から取った水を料理に使うことあるけど」
受付が言う 「その水使ったハムエッグは絶品でな隠し味にも…………………ううん」
受付が言う 「デモンズタワーなら入り口右の泉から取れる水でハンバーグ美味しくできるよ」
店員が言う 「ビッグボウガンに竜王の杖気前はいいなおい」
店員が言う 「俺達が若かった頃は天空の剣なんてなかったんだぜ」
店員が言う いつの間にか店員に剣が刺さっている
ビアンカが刺したのだ 「出ましょうここにはいられないわ」
ビアンカが言う 「そんなに怒らなくても…………………」
王女が言う オラクルベリーまでルーラ
「お洋服とおもちゃあなた達どれにする?それからヴァンサロンあなたも」
ビアンカが言う 「ピアノなんて買ったらうちは破産する」
主人公が言う 「いたけど絡まれると危ないし見てないと」
主人公が言う 「うん何かおかしいやつに狙われてるとね」
ビアンカが言う 宿屋
「……………………………………今日のこのスパイスチーズ要らない」
ヴァンサロンが言う 「何でもいいから果物と食べ物これに入るだけお願いここを出て行く」
ヴァンサロンが言う 「言わなかったけど水服買ってスキューヴァダイビングやりたいの」
王女が言う 「全装ディープブルーのかっこいいやつでしょ?ミネルバの」
ビアンカが言う 「そうお腹が出なくて肩具がついたアレ」
王女が言う 「いいわよ買ってあげるわよ私もやりたかったから一緒に買おう」
ビアンカが言う 「それから今日はモンブラン食べたいの」
王女が言う 「ラインハット今市場やってるはず」
ヘンリーが言う 「行こう行こう私ブローチ欲しかったの」
王女が言う 「「ボク今市場行きたくないポートセルミのクルーズがやりたい」
王子が言う 「ナスとトマト買ってスパゲティ食べたいの」
王女が言う 「ここ1ヶ月くらいは終わらないよ船は置くだけだし」
客が言う 「出て行く?親友だろ?ふざけてんじゃないよ」
ヴァンサロンが言う 「こちらこそさて決闘の話だけど」
ヴァンサロンが言う 「王子クルーズ船の事もやるから市場が先」
主人公が言う ラインハット
ラインハットは今市場で賑わっている
「わーい」
王女が言う 「青いベルト付きの魔道士服?汚れるときもいわよ?」
ビアンカが言う 「分かったから青はやばいって言ってんの黒とか」
ビアンカが言う 「カスタードクリームケーキの一番高いの」
王女が言う 「王女それ欲しいの?(月の形した石)」
主人公が言う 「それはちょっと別れた方がいいわよ」
ビアンカが言う