ドラクエ5くすぐり劇場
「目が覚めた主人公に何か言ってるわ?」
フレイ様が言う 「くすぐる時にいちいちじゃあここでいい?とか言わなくていいって主人公に言ってるわ?」
フレイ様が言う 「主人公そういうので喜ばないもの」
フレイ様が言う 「えへへーお父さんのおちんちん私のマンコにすっぽり入る」
王女が言う 「はいはいお前そんな全裸で僕のおちんちんに入れて頬ずりしなくても・・・・・・・・・・・」
主人公が言う 「じゃあわらわせちゃおどこがいい?お腹?」
王女が言う 「じゃあお父さんの一番我慢できない・・・・・・・・・・・・・・・お父さん漏らしてる」
王女が言う 王女の指が主人公のお腹に我慢できないようなくすぐったさを与えてくる 王女は笑顔で主人公のお腹をくすぐっている
本人は死ぬほど我慢できないが王女はそれを火に余計主人公のお腹をくすぐる 王女の指が主人公の脇腹をこすったとたん
主人公はこの世のものと思えない笑い声を上げる 「あははすごい顔そんなにお腹弱いんだお父さん今どこら辺が弱い?言わないとーーーーー」
王女が言う 「ふふっお父さんすっごく楽しそうもっと脇腹くすぐっちゃえ」
王女が言う 「わあっお父さんすっごい顔がすっごい顔よっぽど我慢できないんだよーしこの辺を思い切りくすぐっちゃえ」
王女が言う 「ぎゃあああはははははははははははくすぐったーーーーーーーーーーーーーーーーい」
主人公が言う 「ほらほらお父さん笑ってたら何言ってるかわからないよ今度はこっちに指入れるからね?」
王女が言う 「あははお父さんここ効くんだ?もっと笑っちゃえ」
王女が言う 「お父さん顔が笑ってるよぉ?んふふじゃあもっとお父さんの我慢できないとこくすぐっちゃうよ」
王女が言う 王女は主人公のお腹をくすぐると慣れないようにくすぐる場所を変えたり手加減する 「ぎゃああはははははははもう我慢できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
主人公が言う 「くくくくくくくちょっお父さん私がくすぐったい」
王女が言う 「何もいないって・・・・・・・・・・・・・・ううん」
主人公が言う //youtube.com/watch?v=izFZdOfs0z0 「王女が押さえ担当お父さんかわいそー」
王子が言う 「私熱湯持って来る押さえるだけだと危ないもの」
王女が言う 「王女はからかう役お願いボク見張り役」
王子が言う 「王女いきなりふくらはぎ揉むけど気にしないでね」
王子が言う レヌール城
ビアンカは主人公をしゃぶっている
主人公はアヘ顔 「グランバニアとラインハットが戦争をしようとしている」
ヘンリーが言う びしっびしっ
ビアンカが主人公を引っ叩く
「何で黙ってたの」
ビアンカは言う 「父さんの調子だとエルヘブンにまで戦争が行くかもしれないってオジロンが」
王子が言う 「後継のクラネースが育つ頃には終わってるといい」
ヘンリーが言う 「またメガンテるからあっち行ってよう父さんと母さん」
王子が言う 「やめろって言ってんだろうお母さんはいつもボクなんか」
王子が天空の剣を振りかざす 「さてとグランバニアの王子君には天空ビームで開けた穴直してもらわないと」
ヘンリーが言う 「チゾット……………………ですって?オジロンが行く場所」
ビアンカは言う 「ええ1ヶ月前に起きたチゾット襲撃事件」
メイドが言う 「犯人のサルコット・エヴィンが犯人だと思ったんだけど」
メイドが言う 主人公はビアンカと王子に交代で手と足を押さえつけられている
真横には王女手をワキワキさせている 王女は服を捲る
「王女も大きくなったな」
主人公が言う 「家族なんだから………………」
王女はそう言うと主人公のおちんちんを自分のマンコに入れる 「ヴァンサロン・クリケットって知ってる?」
オジロンがいう 「今ここに研究家のマゾット殿が来ている」
オジロンが言う 「20年前のチゾットで流行った火が吐けるドリンク今は廃止になった」
マゾットが言う 「ファイト一発グレート確かにあれは……………………」
サンチョが言う 「20年前のチゾットでいたチゾット人の女です彼女は当時大道芸が流行っててそのプロだった」
サンチョが言う 「ゲマが現れたのと同時に彼女は蒸発している」
オジロンが言う マゾット
グランバニア城の中にいる子供のどれかの事
姉に研究家がいる 「ゲマいやヴァンサロン・クリケットはまだ生きている」
子供が言う 「ヴァンサロンは確かにあなたが倒しましたでもそれ仮面が割れそうになったから死んだふりしてただけなんです」
子供が言う 回想
「この私が負けるとは教祖様バンザイ
おほほほほほほほほほほほほ」
「危うく奴に見られるとこだったわ私の正体」
ヴァンサロンが言う 「魔界で会わなかったとしたら今どこにいるのかわかりません」
子供が言う チゾット
「ヴァンサロン……………クリケット…………ですか………………ヴァンサロンなら確かにチゾットにいました
しかしある日いきなりチゾットを出て行って」
村人が言う 「20年前のファイト一発グレートを使った大道芸の技術なら残っています」
村人が言う 「ダメだヴァンサロン・クリケットがその事で1位だった事しか載っていない」
ピピンが言う 「ヴァンサロン・クリケットがゲマになった記述は?」
主人公が言う 「そう………………ゲマってヴァンサロンだったんだ」
村人が言う 「恐ろしい女あんなオカルトになるとか主人公さんあんたには苦労かけたわね」
村人が言う 「グランバニアを狙ってくるかも知れないから気をつけてねあの女まだパパスの血筋に恨みがあるから」
村人が言う 「お父さん早く帰ったほうがいいよ来てるかも」
王女が言う 「……………………ラインハットに連絡するからルーラだ」
主人公が言う ラインハット
「ヴァンサロンとか言う女なら来たぜさっきお前のこと聞いてたよ」
ヘンリーが言う 「余程決着をつける気だったんだろうな顔が血だらけで今手当を受けてる」
デールが言う 「この女あなたを探していたのよ私がメラゾーマ構えてるから来ないで」
マリアが言う 「あいつがいるの?この近くに言いなさい」
ヴァンサロンが言う 「ボブルの塔ではよくもやってくれたわよ」
ヴァンサロンが言う 「ボブルの塔ではよくもやってくれたわよ」
ヴァンサロンが言う 「あんたが成長していくのがどこが嫌だったのかもしれないわね」
ヴァンサロンが言う 「最初にヘンリー・ラインハットを誘拐したのちくったのあんたじゃない」
ヴァンサロンが言う 「あれが成功していたら私は世界の王になれたそうミルドラースなんて邪魔でしかなかった」
ヴァンサロンが言う 「私はチゾットでファイト一発グレートの火吹き芸の名人だったわなのに誰も私を神だと思おうともしない」
ヴァンサロンが言う 「次にジョージの誘拐も失敗して挙句成功を挙げたラマダやイブールと言った何処の馬の骨かも知らない新人が教祖クラスに上がっていくにつれて私はあなたに対する怒りは増した」
ヴァンサロンが言う 「いいえ成功したのに手柄を取られたと思うのが一番ねラマダやイブールが私の手柄を盗んだのよ」
ヴァンサロンが言う 「その鎌はパパス様を殺すために脅した」
サンチョが言う 「その鎌はパパス様を殺すために脅した」
サンチョが言う 「ジャミが倒された後イブールのやつなんて言ったと思う?
お前らはボブルの塔の龍の右目と左目の都市伝説を解いてろあれにはカチンと来た」
ヴァンサロンが言う 「さらに運命は意地悪をやめなかった後であんたの跡を追っていたら
都市伝説が本当だと知った時にはもう怒りは全開だった」
ヴァンサロンが言う 「イブールの他にも教団はいたしかし運命は皮肉だった教団の9割が私を見下したチゾット人どもだった事に」
ヴァンサロンが言う 「おかしいでしょ?今度の作戦が(主人公がルラフェンの辺り)うまく行ったらあんた達デモンズタワーの石像になって一生火を吹いてろとほざいたら本当にやりやがった」
ヴァンサロンが言う