うちの師匠も「綿所で押して親指は弓に触れない意識。ただ実際には触れてしまう」と言ってました。
本多流には、会で親指を3時に向けて離れで一気に的に押す、という人がいたと記憶してます。
だから、本多流の一派の手の内なのでは?