弓道総合スレ 四十二立目
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棒矢だと安土手前で急上昇するとは聞いたが羽一枚だと折れるのか… 1本目は急カーブして二的分くらい後ろにとんだそうだよ
その時点でやめとけよって思うんだけど 三枚付いてるのにはきちんと意味があるということですね >>405
羽根一枚あれば使える説はどっかで聞いたことあったかもしれんなあ
でもそれを聞いたのが、もう死んでしまった年輩先生からだったのか、
適当なネットの書き込みからだったか、ソースが思い出せない
まあ今回の報告きく限りだと、少なくとも100%正しい話ではなかった、という事だが 矢 羽根 役割 で適当にぐぐったが一枚羽根での検証は出てこなかった
二枚羽根だと浮くとかいう話は「矢羽根と空気抵抗」という文章で言及されてたが
実験方法と考察が正しいかはしらん >>404
走り羽だけだと、羽のせいで矢の進行に対して最初に左右方向に強く空気抵抗を受けることになる
離れで生じる矢の左右方向の振動と、羽から矢が受ける空気抵抗の相乗効果で矢が折れたんだろうな
これは今適当に考えたこじつけでデタラメの思いつきだから注意するように 棒矢で何回もうったことあるが矢が折れるなんてことは絶対にない。
空気抵抗レベルでなんの支点もない空中の矢が折れるな羽をつけてても
もっと練習中にどんどん壊れてる。単純に矢に問題があっただけ。
1枚か2枚か3枚かという物ではなくて、棒矢についた付属品(羽)がどれだけ
回転方向へのエネルギーをだせるかが問題。
1枚で羽形状のものだと回転エネルギーより軸がぶれることで羽へ横風
をうける空気抵抗が勝るので矢が大きく曲がるということ。
世界には羽をつかなわい矢がいくらでもあるがだいたいどれを見ても
矢の重心が変わらないように付属品を付けてる。1枚羽はこの点でも
重心を変化させてしまっているので直進性は低くなる。 羽に問題がある矢はひくなって、危険防止の観点から
全弓連からも通達が出ているのに
それを敢えて無視したか知らなかったコーチは、クソ それた話を書くけど、アーチェリーの矢は、の単品のテストで羽無しで試射する場合があったと思うけど
仕事中だからその話のソースにたどり着けてないのだ
その場合の射距離がどんなもんか忘れたから困ってるんだが、
和弓の近的の距離で棒矢で飛ばすと、ナックルボールみたいなどこいくか分からん変化するよね
ジュラ矢やカーボン矢のの自体は、和弓もアーチェリーも大差なかろうと思ってるんだが
アーチェリーで和弓の近的くらいの距離で普通にとりあえず飛ぶなら、その差は何なんだろ ちなみに、アーチェリーで羽無しだと矢が下がるのは周知の事実らしい、本当かどうかはしらん
ソース http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/90662/88621/3966131
本当の名人クラスなら棒矢でも当たる話は、お伽噺に近いレベルだった気もするが
どっかで聞いたことはあったような記憶がよみがえってきたんだよなあ
ともかく今回のコーチさんは、結果事故ったからダメだな、やった意図もよくわからん
「きちんと引けば、ゆがけに親指入れなくても引けるやでー」みたいなのとも違うし、
芸をやろうとして事故だとしたら、しゃれにならん まぁ、普通はやらんよな。練習としてやる意味もよくわからんし。
百歩譲って弓具の実験としてなら、もっと完全防備で
無風の施設とかでやるだろうし。 打ち下ろしの角度がある時点で棒矢で当てるのはきちいな。
力学考えても「理想的に離れればまっすぐ行くから当たる」とは
ちょっといえない奇跡的な確率。
それこそ射手の身長まで限定されるんじゃね? 流れぶった切って申し訳ないんだけど質問させてください。
新月の狙い(闇の狙い)の場合、両目で見て籐の中に的を透かして見ますよね
この場合右目で籐を見て、左目で的を見るというやり方であってるでしょうか?
このやり方でまぁそれなりに的中を出していたんですが、最近左目で見ていた的が実は一つ後ろの的であることに気が付きました。
ちょっとうまく説明できないんですけど、右目と左目のピントが合ってないのか、両目で見ようとすると的が二つに見えるんです
左目で見た後ろの的を籐に入れたとき、正しく狙いがついていたみたいなんですが、これでは落の時は狙いがつけられません。
これってやっぱり目がおかしいんでしょうか?それとも、そもそも新月の狙い方が間違ってるんでしょうか? >>420
自分は新月、右目で矢擦藤を見て左目で的見てる。
いいのか悪いのかわからんけど右目の方が視力悪いんでちょうどいい。
てか打起こし大三でもう狙い定まってるからそのまま弓手を降ろしてくれば
必然的に左目で的見ているな。 >>421
ありがとうございます。新月の両目の使い方自体はあってるみたいですね
https://dotup.org/uploda/dotup.org1446937.png
わかりにくいかもしれないけど、こんな感じで狙ってるっぽい。
でもよく考えたら変に意識する前は、落で引いても左目で正しい的を捉えることが出来てたと思うし、意識の問題なのかも…
鏡をチラチラ見る癖があるので、最初から的に集中して照準を合わせて、打起こし大三で狙いをつけてみます。 >>412
考察thx
一枚羽だと、羽部分が螺旋状に捻じれるだろうなとは思ったが
なるほど離れ直後の左右の振動は考えてなかった >>422
両の目が同じ的見てるから新月(矢擦り等を通して右目の錯覚)になるのであって
図の様なことではないと思うけど。
もし図の様になるなら的間に飛んでいくと思うが・・・ >>422
これが本当だとして、落ちで引く時はどう見える? えーと意識したことないから学んだこともないんだけど
遠方のものに視点があうから手前の物が二重にみえて
透けたように見えるんであって片目づつ視点を
合わせるなんて芸当って普通できなくね? >>422
ロンパリ!!
>>423
こんな感じで、それっぽくもとれる口からでまかせを適当に喋って、
人から感謝されつつ大事故も起こらずお金をもらえる生活を送りたい 二つのものを同時に見ることで、無意識のうちに立体視をやるときの平行法みたいになっていたんだと思います
(二枚の絵を右目と左目で別々にみて3Dにするやつ)
打ち起こしからしっかりと的に集中したら左目でも正しい的に焦点を合わせることが出来ました。
しかし会での狙いでは、まだわずかに右目と左目でピントが合ってないです
右目では的が籐にギリギリ隠れるくらいなのに、左目では籐の真ん中くらいに来ています
たぶん右目は近くにある籐に、左目は遠くにある的に焦点があってるのでズレるのかなと思ってるんですが、どうでしょうか?
ちなみに普通に的を見た場合は的が二つに見えたりということはありません。
あまり籐に焦点を合わせず両目ともに的の集中したほうがいいんでしょうか
でも右目は新月で的が見えないからどうしても籐にピントが合ってしまう… 平行法で合ってるよ、でも的は遠くにあるのだから、ただ的を見ればいいはず
新月の狙いで効き目が極端に偏っていない場合、右目を瞑り左目で見た場合、的は完全に隠れる
逆に左目を瞑り右目で見た場合、的は籐から大分離れた位置に見える
昔の弓道誌に寄稿された記事に、狙いの半月は一種の錯覚で
半月から新月への矯正は可能だが、新月から半月への矯正はできないらしい
というのが前提として
420が錯覚をおこしていないなら、物見が非常に浅くかつ的を覗き込んでいるような姿勢である、ということになる
流石にちょっとありえないレベルになる
となればなにか錯覚を起こしている可能性がありますね
ただそれでも右での見え方は初心者であるような、覗き込んだものであるのは、ほぼ間違いないかなと
プラスして極端な効き目が右である可能性とか、斜視であるかのうせいとか
とにかく左目で見て籐に隠れるってのはおかしいんですよね^^
なぜなら本来、左目と的を結ぶライン上に籐は無いのですから 間違い
? 新月の狙いで効き目が極端に偏っていない場合、右目を瞑り左目で見た場合、的は完全に隠れる
逆に左目を瞑り右目で見た場合、的は籐から大分離れた位置に見える
◯ 新月の狙いで効き目が極端に偏っていない場合、左目を瞑り右目で見た場合、的は完全に隠れる
逆に右目を瞑り左目で見た場合、的は籐から大分離れた位置に見える
まぎらわしくてスマソ 俺も物見が極端に浅いのかもしれないと思った。
たまに浅い上に顎あがちゃっててどうにもならん人いるよなw ちょっと別の話だけど、大三なり斜面の打ち起こしなりで、そこで目の焦点どこに合わせてる?
自分は「的を一回見たら目線を離すな」と聞いたから、焦点はずっと的だったけど、
ひょんな所で、肘に焦点合わせてる人もいるということを聞いたのだが 普通はずっと的。
戦場で自分の弓とか肘みるはずねーじゃんね。
会でキョロキョロすんのもおなじよ。死ぬよね。 >>433
と思うのだが、肘に焦点を移しても、目線を変える訳じゃないから、
傍目には変えてるのを見抜くのは困難なのだ
ばれないからいいというわけでなく、的から目を離すわけでなし、肘越しには見えてるままだし
今のご時世だと大三で手の内あたり見たり、なんか矢の方みたり、
わりと普通に目線を外す人多いが、この肘の事例はそれとはちょっと違うのかなって思った次第
その話をしてたやつに直接聞くことは無理なので井戸端会議するしかないのだが それ、「弓道教本 第1巻」巻末付録『射法八節図解』の2枚目にある
「第二の狙い」のことだと思う。
大三で弓手肘を見るのが目的ではなくて
肘の左側に的が見えるように狙いを持ちなさい
という話。 先生に「第三の狙い」について質問しても「大三」の質問と思われて話が通じないので質問するのを止めたことがある 籐に意識が行きすぎて的の手前の空間にピントが合ってるんだと思うぞ 凄い人なんだろうけど道具に興味ないからしらんw
なんでもそうだけど行き過ぎた高級な道具は工芸品だと思ってる。
幾らかもしらないのだけどwww
おいくら万円? >>435
レスさんくす、うん、まあそうなんだが
やっぱりなかなかいないかー
ちなみに当然だが、手元(的じゃなくて籐とか)に焦点を合わせると、
的が二個にみえるから、結構具合が悪い
メリットあるかは知らんが、肘からだんだん的の方へ焦点ずらすやり方とか、
追加情報募集しつつ、自分は自分で適当にちょっと探ってみようかしら >>436
八節君見ると、「第三の狙い」って三分の二って書いてるから、
正面のみの人だと、分からんもしくは気にしてないのでは?
「昔は、今の三分の二の高さに打ち起こししてたんやで」なんて言われても何のこっちゃと思うだろうし、
正面でそのあたりに確認ポイントを設けてるのか(正面で三分の二は止めないから一瞬で通りすぎる)、
そもそも「正面に斜面を持ち込むな」という考えもあるだろうし… >>438
有能、土日の13時にいけば弓打ちを無料で見られるってことかいな
ボケッとしてれば相手が至れり尽くせりで進行してくれたら楽だが、双方向型だと色々しんどいな
弓なんか何もしらないふりして、京都の地酒買いに来たらたまたま見かけた風で忍びこもうかしら 正面→斜面だが基本的に持ち込まない方が良いと思う。
斜面は手の内作り込んで余計な考えいらない状態で引くから感覚違うと思うよ。 >>428
両目で安土にある的に焦点を合わせて見て、矢摺り籐に見える的は透けてる感じ
というのが多分一般的ではある
>>443
レスサンクス、斜面打ち起こしで手の内つくるとギッチギチに締まってびびる 柴勘を見にいったあとオフ会して飲み会するか
現在の参加者0人 メガネに特有の射癖とかある?引き分けで矢とか弦が
メガネの「つる」に当たりそうになるから前引きになりやすいとか 体に近く大三とって下げてこようとすると眼鏡にぶち当たって邪魔くさい
昔は体がおかしくなろうが当たるべきと思ってたから
強めに的に顔を向けてもいいと思ったが、最近首いたいわ 確かに、最近の引き方はメガネの角に当たるんだよな。
昔の肩甲骨を合わせるように手繰るような引き方だと当たった覚えないのだが。 同学年にそういう筋で引いてきて眼鏡に当たるときだけ
ひょいって首傾げてかわしてもとに戻す人いたな。
ただかわした後に微妙に物見浅くなっていたけど、ほんと微妙に。 桜美林のあの人は三年のときがっつり首動かしてたよね >>451
それさえもルーティーンのひとつになってそうやね。
でも狙いズレたりしないのかな? ようやくコンスタントに8割でるようになったと思ったら急に調子崩して4割くらいしか中らなくなってしまった
そこまで大きく射型いじったりしてないんだけどなぁ。崩れる時は一瞬だな
調子崩した時ってどうやって持ち直してる? 基本を再確認する。
足踏み、胴造り、物見、三重十文字、五重十文字、呼吸…
自分の場合、中り出すと無意識にいろいろ横着になるから気をつけてる。 酒のんで寝る
具合が悪かったら薬のんで寝る
体調やら気分は悪くないの? 誰かに見てもらうとか。
自分1人だけの思い込み修正だと、遠回りになりやすい。
射の良し悪しを客観的に見る力があるなら
スマホやタブレットで、全身を動画で撮ってもらうのもいいよ。
できれば前後だけでなく、馬手側、頭上(自撮り棒で撮影可)からも。 8割当たってた期間によるんじゃねーの?
半年もないなら「当たらなくなった」じゃなくて
「調子がよかった」ってことだろうし。
俺はイメトレかな。
丁寧に引くしかないって感じ。 ずーっと6〜7割をうろうろしてたんだけど、射型をイチから見直して8割キープはここ2か月程度かな
確かにたまたま調子が良かっただけかもしれないけど、4割まで落ち込むのは久しぶりなのでちょっと焦る
割と定期的に動画を撮っているので見比べるんだけど、射型はむしろ良くなってる気がするんだけどな
大きく射型いじったりしてないって書いたけど、少しずつはいじってるわけで、なにかバランスが崩れてるのかもしれない。
中っていた時はもう少しシンプルにやることを決めて弓を引いていた気がする。
無意識にできていたことが今はできてないのかも。
焦らず丁寧に基本を再確認してみます。 考えすぎはよくないかな?丁寧に引く=やるべきことを考えて引く ではない?
でもまぁ確かに、いろいろ考えすぎではあるかもしれない
細かくチェックしすぎてしょっちゅう鏡で確認しちゃったりして、的に集中してないこともある >>460
調子良くなると今まで注意してたことを怠っても中るからいつのまにか頭から抜け落ちてたりする
8割中ってた時じゃなくて6~7割中ってた時に意識してたことを見直せば良いんじゃない? 弓道未経験の30歳だが、今から始めるとしたらどういう手がある? だいたいどこの地域でも
「初心者向け弓道教室を受講してください」
から始まるんじゃないかな。
開催日や年間の開催回数は、各地でバラバラなので
自分の在住地または勤務地にある
弓道連盟か弓道協会に問い合わせてみて。
弓友会独自で開設しているホームページや
Facebookを見て、直接連絡してくる人もいるけど
経験者なら、わりとすんなり入会できても
未経験者だったら「まずは弓道教室の体験から」と
誘導されることが多いかな。 基礎練習に時間がかかりすぎて、嫌になってやめちゃう人が多いんだって。
俺が再開したときに行った教室では、全くの初めてでも3回目か4回目かの練習で的前で引かせてたけど、
弦を放すときに手が戻っちゃって、的までの半分も届かない人が多かった。
学校の部活動なら、他の種目でも1年生はボール拾いばかりなんてことがあるから、
弓道部の1年生が弓を持たせてもらえず徒手練習ばかりでも、そんなものだと思って受け入れるんだよね。
でも社会人はそれだと怒っちゃう。 いくら基礎が大事だからって、初めての人に礼や歩き方の練習ばかりさせて退屈させるのもどうかと思うけどね、
もう少し初心者の取り付き方が効率良くならないもんかね。 体配から教えるところは稀だろw
八節で1回
素引きゴム弓で一回
巻き藁2回
矢道?1一回
的前1回
週2回くらいで一カ月くらいで的前って感じじゃね?
一般は学生とちがって試合が目標じゃねーから
基礎が多少おろそかでも安全だけはられればええんちゃう? うちは週2回2時間ずつで6回目で的前かな
ただ中々居続けてくれる人いないんだよねえ… 弓道教室はあくまでも体験で
本当に稽古を始めたら、最初の1か月は徒手ばかり
それからゴム弓→素引→巻藁で、的前まで約半年
かける先生もいるよ。
好奇心や生涯学習スポーツの意識でするにしても
長い目で見たら、そういう先生が親切なんだけどね。
まあ、ときどきは射位に立たせて
すぐには思う通りにはいかないことを実感してもらって
基礎練習に励んでもらうやり方もあるね。 ゴム弓はもっとやりたいねえ
ほっそい人は弓が全然開かんよって
筋トレっつーか身体を動かすってところからやったげたいわ >>472
> うちは週2回2時間ずつで6回目で的前かな
> ただ中々居続けてくれる人いないんだよねえ…
1年間真面目に稽古したら、初段も夢じゃないのにね。 >>464
マッスルゥー!力が有り余って、何かバランスおかしくなってたり?
8割当たってた頃を追いかけても9割当たる先に繋がるとも限らんし、
今も別に気になってる穴がいっぱいあるなら、8割の頃は気にしなくてもいい気はするのだ >>473
そういう人もいるだろうけど俺なら的前で引く楽しさが優先だな。
そのモチベーションが解ればもう一回時間をかけて教えていけるし。
学生のように同世代と楽しくやったり、組織ってのを初めて知ったり
学校の一部だったり勝敗だったりというモチベが全くない状態で
基礎だ基礎だとこだわるのは指導者としてはどうかと思うよ。
書道を始めるにあたって墨するところから始める書道教室はないじゃろもん きのう徒手、ゴム弓をみっちりやってイメージをしっかり固めた
今日は12/20、15/20でなんとか6割5分。後半はかなり気持ちよく引けた。
やっぱりやるべきことをやってなかったと思う。無意識に頭から抜け落ちてたのかも。 >>477
あえて紙を作るところから始めるか(斜め上)
ビジョン共有できてるのかな
なんかこー向上してる感があれば、別に射的しなくても満足すると思うが 自分は地味な練習が嫌いじゃないタイプで逆にすぐ的前に立たされるのが怖かったけどな 個人的に、角見の働きと上押しの必要性は
1コマ使っても原理からちゃんと教えて欲しかった。
それで顔払ったりすると恐怖心でいろんな射癖につながる。
あと、初心者ってカケはやっぱり和帽子の方が感覚つかみやすいのかな。 初心者「手首が離れで折れちゃう!」
初心者「無理に顔向けするのが苦しい!」
初心者「正面で手の内がわからない!」
稲垣範士系統「ええんやで」
斜面打ち起こしって神では(kenさんのブログを読んだ感想) 正面やってんのに斜面でしか辻褄のあわん手の内教えられるのは浦上一門のせい(教本一巻巻末の図)
アレで多くの人が手の内の路頭に迷う 紅葉重ねは正面にいちおう応用できるって浦上範士がおっしゃってた(ような気がする)し、
いちおうそういう主義の指導者のもとで個人で日本一になった人いるし…
宝くじレベルの適合者のみ可能なのか、そのへんは知らん 正面→日置だけど応用は誰でもきくとおもうよ。
もちろん慣れは必要だし、道場師匠の反感を買うことはまでは責任取れんけど。
その中でも適正が悪い人を上げるなら
@打起しから絞り込むようにしてむっちゃ捻じってる人
A上押がきつくて弓手全体がつっかえ棒みたいにぎゅーぎゅーで引いてる人
はたぶんやっても意味がない。 何のための手の内か、だよな。
見た目ばかり整えても、働きが無いと意味無いし。
手先だけの事じゃないし。
打起し〜大三〜引分の間で弓手の親指離したり、動かしたり
離れの瞬間、弓手開いてジャンケンパーになっていたり
弓手の手首を振ったり、振り上げたり
残心でガッツリ矢摺籐の真ん中握ってるヤツとか
それで「的中が〜」とか、頭痛いわ。 >>486
大三〜引分の間親指(根?)を弓から離すことってできる?
掌根のみで押してる状態? >>490
中指と親指のことなのかなあと思った
横から口だすのはろくなことにならんが回答ないので予想をかいた うちの師匠も「綿所で押して親指は弓に触れない意識。ただ実際には触れてしまう」と言ってました。
本多流には、会で親指を3時に向けて離れで一気に的に押す、という人がいたと記憶してます。
だから、本多流の一派の手の内なのでは? あ、490しか見てなかった。流れ無視してしまいました。上のレスは無視してください。 >>492
いやそういうレスの方がありがたいのだが 親指で押す癖を矯正する過程でやってたなあ
大三でいったん弓から離すの
本多ではないが、人に説明する時に
親指で押せって教える人と
親指は添えるだけで、中指から小指を締めるって教える人の
2パターンがいるから、やってることが違うから
好きな方選んでねって言ってるな 手の内を個別の方向で考えてる奴ってこんなにいるの? だってお前真っ直ぐに押せって言うと捻り込もうとするじゃん 弓って会では若干的の方に傾いているから、
「まっすぐに」押すと上押し利かなくなるよね >>502
まっすぐに押すとうわ押しになるんじゃないの? 直心系使ってるならさておき上押し利かせる必要ってあるのかい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています