0145わくわく
2018/03/24(土) 03:06:18.46ID:jzDXzELia現代弓道における称号者システムに欠陥あるからだと思う。
現実はこうだ!
範士→犯士
教士→狂士
錬士→憐士
そもそも称号者を名乗る以上、弓道界の裾野を広げていく事。
弓を通じての人格形成、後輩への正しい指導など称号者としての本分を知らず。
根拠のない出鱈目な指導。的中と対面面の体配中心の指導。
どこの道場でも、大なり小なり人同士なので合う合わないあるかもしれないが、
称号をいいことに特定の人間を指導しないように格下に命じていたり。
弓道教室後に初心者歓迎とか云ってたから行ってみたら放置されて足蹴に扱われたなど。
また派閥を作りずっと内輪の話してるなど老害にキリが無い・・・
かの、葵の御紋でも手に入れる為、自分より格下を駒のように動かしたいが為に、せっせと昇段審査に励み面接審査で嘘をついてまで手にした称号。
中央から離れた地方では地方審査における審査基準も好き勝手やりたい放題!
結果、道場で子分を作り道具一つ購入するにしても先生方の顔色を伺うような後輩を作り出してる始末。
他県まで審査受けに行く価値あんのかよ?
日弓連盟に踊らされる事に何故気づかないのか?
日弓連会長が変わってから連盟のHPには弓道=求道など綺麗ごとのHPなど作ってるようだが、
俺に言わせれば、弓道=泣道だろ?
他の武道に比べて競技人口激減していくのも納得だな!