弓道場での人間関係・トラブル
陰険・粘着質が意外と多い弓引き。。。
なんか、身近でトラブったこと、みんなはある? 変なオタクというか、むしろその人がもつそうしたオタク的な部分が際立って
くるというだけじゃん。
オタク的なものとはまったく対極にあるようなオバサンたちがトラブルの
原因であることのほうが多くね 自分がトラブルメーカーということに気づかないのがいる。
少しは大人しくしろ。 そういう転々虫いるねえ。
東京都内のある有名な転々虫を千葉の市原の人が知ってるという
極端な例もあるからね。弓道界狭いからそういう話だけはすぐ回るw 転々虫ウザイ。
一度、汚名きせられると限りなく広まる。
ダメなヤツはどこに行ってもダメ。
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
【 弓 道 】→ 覚えてしまえば後は熟練の問題。
【球技等他のスポーツ】→ 技術よりも仲間とのコミュニケーション能力が重要。
弓道は、正常なコミュニケーション能力を持ち合わせた人なら問題ないが、コミュニケーション能力に何らかの偏りや異常がある人や、所謂「勘違い君」などが集まりやすい傾向がある。
それが原因で、わけのわからないトラブルが発生しやすいものと考えられる。 それもあるけど、高校大学の弓道経験者はある程度コミュニケーション能力養われているよ(例外もあるけどね)。
ただ、タチが悪いのは中高年以上から始めて、射も体配もどう見てもイタいのが、分かったように「射即人生」とか「正射必中」とかいう四字熟語を声高に言い始めること。
頭で分かろうとするのはやはりイタい。
【以前審査会場での出来事】
ある人「あなた誰に習ってんの」
わたし「○○先生ですが(当時範八)」
ある人「僕はそんな人は知らないなあ。何処で引いてるの」
わたし「△△ですが」
ある人「それなら■■先生に習いなさいよ!あの人はいい先生だよ」
わたし「そうですか」
※○○先生と■■先生は同じ地区の先生※
ある人「僕は大学の時に弓を始めて、■■先生は僕の後輩だったんだよ。」
※この親父はこの一言が言いたかったらしい※
ある人「先輩である僕が言うのだから間違いなくいい先生だよ」
※駄目押し
ここまで書いて、斯く言う私もかなり粘着質では無いかと自省しているところですが、審査会場で、見ず知らずの明らかに自分より若い弓ひきを捕まえて、臆面もなく
こういう自慢を始める親父もどうかと思う。多分地元では厄介な存在なのではないだろうか。
さらに問題なのが弓道の場合は、他の芸道や習い事と比べて、師弟関係があいまいなことだと思う。
大人になってから余暇を利用して地域のスポーツ教室等で弓道を初めて、初段、二段を取ってしまうと、それだけで学生よりも上になってしまった気になってしまう人がいる。
@スポーツ教室で弓道を始めた人、
A中学、高校の部活動で弓道を始めた人、
B大学弓道から始めた人、
C師弟関係を明確にして弓道を始めた人、
D流派弓道(弓術)をやっている人、
これらのように、弓道をする立場がさまざまなのにもかかわらず、相手の立場を認識せず、立ち入ってくる人がいるのが一番、始末悪い。
特に、スポーツ教室で弓道の世界に入ってきた人は教室終了後の弓道とのかかわり方についてきっちりと教えるべき。
弓道連盟主催の講習会は単なる決めごとの確認を行うものでしかない。
夫婦でやってる奴
どちらかが昇段(昇格)したら自分も一緒に偉くなったと勘違いする奴
若い女に結構多い 弓道をやるにあたって一般的でない宗教をやっている人。
すぐに、「キリストの教えでは...」と言い始めるDQN。
弓道の場に西洋の宗教を持ち込むのはやめてほしい。
>>25
実際にいて非常に迷惑だった。
もちろん、その人は例外的な存在ではあったが。 >24に限らず、道場の神棚の有無や国旗についても、宗教的な観点からいろいろと講釈をたれてくる人がいる。
このような問題についてはエホバなどのキリスト系の宗教をやっている人が、無駄に問題を大きくしようとしている。
某県某町弓道部の支部長はこんな人だ。 >>18 と >>27 で人間関係のトラブルが網羅できている。
このスレ 終了!