徒然に思いつき、弓道やってるニートっているのかな
端的に言うと、現代弓道は肚が座った人を育て、
弓人が社会でしっかり働き世の中が良くなるのが理想なわけだ
どんなに当たってもニートならダメ
逆に言えばどんだけ当たらなくても、肚が座って社会で一般的に良い成功をしていれば良い
もう一つ言えばそういう人は弓を引くより社会貢献してる方がいい
そういう段階になれば、弓の技術自体の意味は薄れ、弓は手慰みになる
自己表現のための弓道もあるが、これはまた別の話
良し悪しは別にして、この感想は論理的におかしくないよね?