フィル・テイラー伝説
とりあえず彼の凄さを語れ。
「ソフトで501オートハンデを選んだら、相手の点が0になってしまった。」 マジレスして申し訳ないが、ハードのボードからスローラインまでは2370ミリだ。2440ミリはソフトだ。 ダーツで女(トレーナ・ガリバー)を買ってしまった。
よくも1年も眠っていたスレを起こしたな
実は盲目プレイヤー >>550
普段バレル重量26グラムを使っているのにいきなり軽いダーツを投げて、
それであれだけ入るんだから星野なんかが相手になるわけねーわwww >>552
いや、ネタスレでマジレスされても
困ったな・・・ テイラーがグランドスラムオブダーツ2010で眼鏡してるけど普段はコンタクトしてるのかな? 実は大会前にティップの先端とボードを無数の見えない糸で繋げてる。 >>557
オリンパス一連の騒動の煽りを食って、丁度交換時期にきていた目玉が届かなかったんだよ。
決してドラキュラ伯爵対策でわない。 >>559
違う、違う。
普通にやると圧勝しちゃうから、視力が悪くなる眼鏡でハンディキャップを付けてあげたんだよ。 アーチェリーもXにしか入れたことのないと言う驚異的な腕前だが、
今回のロンドンオリンピックもWorld Matchplayと重なったため、そちらを優先した。
結果は今年も優勝で5連覇達成。 日本で手裏剣のトーナメントに出た時は流石に勝てなかった 試しにやり投げをやってみたら180m飛ばしてしまい、
ライバル不在として1日で引退した。 普段は力を抑えてダーツをしている。
真のPhil Taylorを見た者はまだ誰もいない…。 2ラウンドで9ダーツを達成できるので後攻でも必ず勝つ >>574
何を今更
(喧嘩売っているわけではないから、一応)
後攻の方が価値率が多い
ソースは俺の妄想 実は1ラウンドで9ダーツ達成できるが、わざと2ラウンドにして盛り上げてるんだよ。 大会に遅刻しそうになったとき、会場に向けて投げたダーツの上に乗っていった
右足に1本 左足に1本 残りの1本は家族と友人が乗った 実はボクシングの経験もあるTalor。
彼の唯一無二の正確さにパワーのあるパンチにより直ちにライバル不在となりボクシング界をあとにしたのは、
知る人ぞ知る逸話である。 >>578
サーフィンみたいにダーツを乗りこなすフィルが見えました
あの巨体でどうやって乗ったのか・・・しかし The Power なら出来る いつも饅頭(これ→( ^ω^))を的にして練習している 入浴時間はピッタリ501分
じゃ、私もお風呂入ってくる 一度眠りにはいると501年おきない
501年後、勇敢な姫の口吻で目覚める 501個の玉を拾い集めてパチンコで5001万円勝ち
パチンコ店が破産して日本から撤退し
彼の名は未来永劫神と崇められる 1〜8ダーツを全部外し、最後の一本で501点を取る。
それがテイラーの得意の9ダーツパターンだ。 あまりのグルーピングの良さがあだとなりワンスローごとに新しいダーツに交換している 彼のダーツはワープしてインブルフィニッシュをする。 実はダーツに小さいテイラーが乗っていて軌道修正している テイラーの眼力に的が恐れて、外れそうになっても動いてあわせる。 1960年8月13日金曜日(本当は土曜日)生まれとされているが
実際は1月8日に生まれ、13日金曜日に磔にされ処刑された(西暦不明)
それから一番近い5月1日が復活祭であり
第2の誕生日として世界でお祝いされている
ついでにフィル・テイラーの信者はキリスト教、仏教、イスラム教を合計した人数の5倍 昨夜、男性がロンドンソーホー通りで死んでいるのを通りがかった
人が見つけ、警察に通報しました。所持品から、死んでいたのは
日本人のデューク東郷氏とみています。東郷氏の首筋には
unicorn社製のPHASE6が3本刺さっていました。スコットランド・ヤードでは、
何者かが背後からダーツを投げたとみて捜査を進めています。 長丁場の試合でも全く試合を見せない体力には定評のあるPhil。
友達のベッカムと長距離ランニングをしたら先にばてたのはベッカムであった。 身長・・・510m
体重・・・108t
でも他の選手と一緒にいても違和感無いよね 彼の練習ゲー
インブル:+1点
アウターブル:−100点
其の他:原爆起爆装置に直結 そのダルメシアンの黒い模様は形こそ違うが全て180個ある 彼の登場により、公式試合では、ブル直径10mmインブルは直径3mm、トリプルリングとダブルリングの幅は2mmにしようかと本気で考えられていた。 それを試したら公式の的と全く同じ成績だった
ついでに今は無き「東京フレンドパーク」の出演し録画してある
逆グランドスラム&視聴者プレゼント「パジェロ&ランカシャー旅行」が当たってしまい
放送は無しになった
T豚S「視聴者のために払う金なんかねーよ」 毎日時速108キロの速さでマラソンして身体鍛えている
五輪に出たらそれを目指している少年少女が
「新記録破るの無理だわー、ハードル高すぎだわー」
となるために、IOCが出場辞退を説得に来た
しかし彼のスピードは現在も加速中 レスリングのイギリス代表を軒並みレスリングルールで倒してしまったために
レスリングがオリンピック競技から外された 渋谷の109は、フィル・テイラーがT11→T12→D20で、優勝したのを記念して名付けられた。 水泳を日課としているフィル。
あくまでもダーツのためであり、タイムなど計ったことなかったが、
毎日泳いでいるんだからとイアン・ソープと一緒に泳ぐこととなった。
「水泳の世界チャンピオンと競争する前にアップするよ」と言ったフィルの速さにイアンは驚愕。
50mを18秒00。
しかも、全く疲れている様子はない。
「じゃあ、次は競争しよう。本気で頼むよ。全く相手にならないだろうけど、僕も今の倍の速さくらいでは泳げるから。」
といったフィルにイアンは急用ができたと帰って行った。
2006年の11月19日午前のことである。
翌々日の火曜日、イアンは引退を発表。
現在の世界記録を持つセザール・シエロフィリョとポール・ビーダーマンはフィルを避けているのは、
知る人ぞ知る話である。 更にフィギュアスケートも囓っている
初めて滑ったときに3回転ジャンプを全種出来たので
もう少し頑張ってみたら9回転ルッツ、アクセルもこなせる
もしも競技会に出場したら余裕でSPで180を越えるプログラム
FSも完成させ神演技が出来たら501は軽く出せる
現役選手の本当のライバルであり、更に目標、そしてネ申である ゴルフはあまりやらないから得意でないというPhil。
そのことをPhilから聞いたゴルフが趣味のJohn Loweに誘われ一緒にホールを回ることに。
Philにいろいろ教えてあげようと意気込むJohn。
Per4の1番ホールをJohnは「いいかい?こうやって打つんだ」とフェア・ウェイに乗せる。
Philの番となり最初はJohnと同じ方向を見るが、立ち位置を変え打つ。
「Phil、そんな方向に打ったらOBだよ。」
とJohnは思ったが、球はグングン伸びる。
「まさか…」
野球選手などPer5のホールでもワン・オンできてしまう人もいるという。
Philもそのタイプか。
グリーンに行くとPhilのボールがない。
「やはりOBか。」
と思ったJohnは
「Phil、打ち直しだ。無茶するもんじゃな…」
と言いかけた瞬間、Philがカップからボールを取る。
唖然とするJohn。
その後全てのホールをPhilはホール・イン・ワン。
紳士のJohnは途中で帰ったりせず、最後までPhilとプレイしPhilに、
「Phil、君、ゴルフ上手いじゃないか」
というとPhilは、
「いや、カップの狙った場所からだいたい1、2mmずれていたし、今日は酷い時なんて1cmもずれていた。
ダーツだったら隣のエリアに入ってしまうこともあるだろう?」
驚愕するJohn。
後日、JohnがBob Andersonに
「さすがのPhilもPer5のコースは眉毛をあげていたよ。」
と言っていたのは、unicorn社内では有名な話である。 馬鹿ブッシュに
「是非、我が国アメリカに来て私と一緒にダーツしないか(やらないか、ウホッ!!)」
と誘われた。折角だから行ってのだが、相手が誰であろうといつも全力のフィルは勿論圧勝した
「ご機嫌取りもしないのか!」
と変な怒りをしめしたブッシュは、オサマに八つ当たりした かえれま10に出演して、すべてフィルの采配で9品目まで当てたが
100万円持って行かれたくないので、テロ朝プロデューサーが他のゲスト出演者に命じて
フィルの助言も聞かずに有り得ない物を選択させた。
マジ切れしたフィルはその芸能人に3本のダーツで
( ゚Д゚)ノ (・人・ )チクビクラエッ!
( ゚Д゚)ノω チソコクラエッ!
と思わずしてしまったが、局員の必死の説得により大人の事情を理解してもらった
そしてダーツの犠牲になった芸能人とお手々つないでホテルに向かった
フィルのマジ切れを放送するわけにはいかないので、それはお蔵入りになってしまった 昔日本で手裏剣の大会に出た事がある
流石に本職には勝てなかった 世界中の女性に自分の子を産んでもらい、その数501人
城戸光政が「東洋のフィル・テイラー」と呼ばれているが
逆に「フィル・テイラーは西洋の城戸光政」と崇められている ソフトダーツをやったとき、3inブラックを狙ってど真ん中のビットに3本入れてしまうため、その穴が広がってしまった。
それ以来同じビットに入れるのはやめたという。 >>627
この間リベンジのために来日して、忍者に勝ったって
負けず嫌いで努力家だから大好きだ 「スポーツは、まさに人生そのものだ。
努力した分だけ、自分に返ってくる。
僕は「努力の天才」になりたいと思っている。」
このIan James Thorpeの名言には知る人ぞ知る続きがある。
「僕は努力の天才になれたと思っていた。
しかし、ある男と会ってから自信をなくした。
彼に比べたら僕は全く努力していなかった。
それで水泳を止めたんだ。」 日々の猛特訓の末に、ほぼ100%の精度で9ダーツが出せるようになったテイラー。
しかし、自分が大会で9ダーツを連発してしまうと戦意喪失のあまりプロを志す者がいなくなり、
ダーツという競技そのものが衰退することを見越して、公の場ではあえてミスをして見せているのだ。
ダーツを心から愛するテイラーならではのエピソードである。 鼻くそを弾いてTON80とかブラックとかも当たり前らしい 一時期、髪の毛でTON80とかブラックをやったんだそうだ。
今は反省しているらしい。