フィル・テイラー伝説
とりあえず彼の凄さを語れ。
「ソフトで501オートハンデを選んだら、相手の点が0になってしまった。」 フィルテイラーのインブル1点それ以外ー1点は嘘だよ
アウブルは0点 以前はよくゴキブリをしとめたものだが、
最近は蚊が標的。 その日の湿度によってダーツを、気圧によってフライトを変えている アレンジで16トリプルを狙ったら20トリプルに入ってしまった。 23メートル70センチの距離から180を狙ったら140だった ボードカメラに3本刺したことがある。
むしゃくしゃしてやった。今は反省している。 紙飛行機にポイントを付けて180を出したことがある 夜のお勤めもスローラインから発射。
軽くスリーインザブラック!
3つ子を授かる。 T20ばかり狙って練習していたら壁に穴が空いた。
T19が得意になったのはそのため。 フィルのバレルには核爆弾が内蔵されている。
フィルのダーツが床に落ちる時、
それは地球滅亡の時。
フィルは世界の平和のため、人類存続のため日々もハードな練習を続ける。
フィルの休日は家族のために料理。
炒めた玉葱、パン粉を挽き肉に混ぜ良くこねるフィル。
それをバレルのねじ穴に詰め、そのままオーブンで15分。
家族には大好評のフィル風ハンバーグ。
たまに、ハンバーグが入ったままティップとシャフトをつけてしまい、バレルが肉汁でベトベトになってる。
たまに負けるのはそのせい。 PDCがフィル対策にダブル、トリプル、ダブルブルの大きさを3分の1にしようと検討中なのはここだけの話な 実際にそれでエキシビジョンやってみたら、
他のプレイヤーは得点もフィニッシュも出来ず、
フィルぶっちぎり優勝だったのもここだけの話 初めてソフトダーツを投げたら全ビットをノーミスで埋めてしまった。
その凄さが認められ都内ダーツ店の基盤反応チェック係にユニコーン社から任命される。
フィル曰く「あの時渋谷で一日18時間以上、色々な店のダーツ台をチェックしたよ」
「チェックもスローラインから投げ、一穴一穴チェックしていくんだ。」
「足に200sのタングステン球をつけられたから逃げようなんて考えもしなかったよ」
「良くいじめられたっけ。無理矢理、刺青彫られたり。アナルにダーツ刺されたり」
「一番困ったのは、体中の骨という骨を全部タングステンに代えられ事かな」
「飛行機乗る時も大変だし、なんせ体重が325sになって、とっても重いんだ」
そんな逆境を乗り越えたからこそ今日のフィル・テイラーがいる事を僕達は決して忘れてはいけない。
01で185くらいなら1ラウンドでフィニッシュできる 今度チョモランマ山頂でナインダーツを出す計画がある 縁日の射的で手持ちの現金を使い切り、
カードが使えないかと交渉しているところを見たことがある。 午前中にダーツを触らないでいると、午後には指先が震え始める 以前はよく蚊を標的にしたものだが、
最近はインフルエンザウィルスが標的 チップが折れて埋まったビットに当てて、リバウンドを隣の台のギャルに当ててナンパしてる。(実話) じつは腕毛か゛ボードまでのびていて、フィルのダーツはその毛を伝って行ってるだけ。
ケーブルカーみたいな感じ。
このことは絶対秘密だよ。下手に誰かにもらすと、PDCから送られてくるゲイに掘られるよ。
漏れも怖いのでちょっと地下にもぐるわ。
よくマンレイの車のタイヤで練習している。
時々メイソンやペインターのも使う。 フィルはコインが入んなかったから、ソフト嫌いなんだよ!
あと、3投目のダーツをわざと弾かせて、チェンジボタンを押す事が2ラウンドに一回しか成功しなかったのも腹立たしかったみたい。
あんまりフィルを超人あつかいするなよ。
あいつ意外と落ち込みやすいからな。
1440点出したのに、ランキング見たら同じ様なのがいっぱい居て、
恐れをなしてソフトやらなくなったと聞いた。 >>178
ほんとにありそうw
ってか練習で絶対やってそうw 自宅ドアの鍵穴にはダーツが刺さっていて、いまも抜けない 一昨年の米軍ミサイル防衛実験が成功したのは
フィルがイージス艦に乗艦していたからだとか。 アメリカが開発中のモビルスーツが実用化に近づいているが、ダーツ機能だけはフィルに勝てない。
なぜだぁ〜! イギリスはイラク戦にフィルを投入することを本気で検討していたと聞く。 英は既にフィルのクローンを3体を完成させた。
近々実験として日本のD壊滅作戦が行われるらしい。
手始めにD関連会社を潰したフィッルドム3機の次の狙いは… 誰も知らない。
彼はまだスーパー・フィル・テイラーになった姿を誰にも見せていないのだ。 フィルの歴史
DARTSを握りしめて馬小屋に生まれる。
1歳の時、初めてハットトリックを決める。
2歳 カウントアップで1200点を記録
3歳 カウントアップ1800点を記録
4歳 自慰行為を覚える。
5歳 投げた矢が衛星軌道に乗る。
6歳 投げた矢が光の速度を越える。ゴールド聖闘士に迎えられる。
7歳 ヘルスに通い始める。
8歳 本サロに通い始める。
9歳 九九を覚える。
10歳 乳離れ。
11歳 吉永軍団に入団。
12歳 吉永軍団を退団。
13歳 ビートルズにはまる。
14歳 城之内早苗を崇拝するようになる。
15歳 グランドライン制覇。海賊王になる。
16歳 初めての男性体験。(相手は沖雅也)
17歳 間柴了のフリッカ−に苦しむも勝利を掴む。
18歳 浅倉南に初恋。
19歳 ダーツ修業のために虎の穴に入る。
20歳 水虫をわずらう。
紆余曲折で現在に至る。 フィル「楽しませようとしているが、みな感嘆し、その後落ち込む。鬱になるものもいる。」 数々の偉業を成し遂げた彼であるが、自分の子供には「デブ」って呼ばれている 彼がダーツでミサイルを打ち落とせるのは周知であるが、それは彼がダーツに念を籠めるからだ。
彼はこの念の強さ、性質を自由自在にコントロールでき、ダーツの練習中には一度投げたダーツを念により引き戻す事ができる。
ちなみに、彼のこれからの課題は視力低下との戦いだ。 アベレージ107のプリストレイにアベレージ111で勝った。 彼が街中を歩いていても、彼がダーツチャンピオンである事を誰も気が付かない ハンデとして二本のダーツだけで試合に臨んだがそれでも優勝してしまった ハンデとしてダーツ無しで試合に臨んだが、
それでも全て不戦勝で優勝してしまった