しかし、投げナイフが元々は対人殺傷技術に使用される武器だという特性上、
高度な技術を得ようとすればそれは紙などを対象にしているも関わらず、実在の対人殺傷技術から学ばなければならない事も
ままあります。これは確かに非常に難しい問題です。
よってこのスレッドでは実際の対人殺傷技術から引用、参考にしたとしても、
「〜の技術を実際に人にやったら〜になる」
「〜のやりかたは動物にやると当たりやすいかな?」
等、こういった対人、対生物を引き合いに出した書き方はしないでもらいたいと思っています。
過剰反応かもしれませんが、やはり
「わかっている人はわかってくれるが、わかろうとしない人はとことん理解しようとしない」
行動の一部を練習しているという事は頭にとどめておき、ある程度慎重になるべきだと思います。
よって例を書いておきます。文の内容は適当です。本気にしないように。
○「ケニア陸軍の投げナイフ技術では刃の方を持って投げるようだ。実際に的に投げてみたが刺さりやすい。グレイト」
×「ケニア陸軍の投げナイフ技術では刃の方を持って投げるようだ。あんな投げかた人に投げても刺さらんだろ」

…ニュアンスがわかりにくいかもしれませんが、がんばって理解してください。
気分を害されたかもしれませんが、トラブルの引き金にならないように細心の注意を払っているつもりです。
なんとか理解していただけるよう、お願いします。