都会に住んでる人って、よく「選択肢が多い」って言うけど
俺は「対価を払う事で選択肢が多くなる」だけだと思ってる

金がある人は、それこそ坪単価100万の土地を200坪とか300坪とか買えるけど
都会のサラリーマンは、出世だ、残業だ、投資だ、副業だ、2馬力だ、と頑張って
結果、1LDKのタワマンとか
狭小で日当たりの悪い土地に30坪3階建ての住みにくいペンシルハウス
買ってるのは、アホかと思うのを通り越して、可哀想になってくる

そんで、坪30万の土地買った人も、そういうのは嫌だったか、買えなかったのかしらんが、避けたわけだ
でも、微妙に金が足りないのが歪として出たのが「風呂の窓」とかなんだろうな

どーーーーーーーでも良い、とか言いながら、風呂に窓をつけない理由を色々と調べて考えたのに
事実で否定されて反論できずで
激昂して粘着するのは、それが図星だからだよ
「金が無かったから」
素直に本当の事を言える人はそんなに発狂しないからねw
可哀想にw