結局大手を客を向かわせているのは、自分たち高高YouTuberだと気づかない馬鹿の見本市。
大手はローコストから高級路線まで、客層に応じて必要な商品を提供している。高高商品がないのは、決して客層のニーズがないからでサプライヤーとしては大手はいくらでも参入できる。
つまり馬鹿な工務店や知恵遅れの設計士が叫ぶ「快適性」や「居心地のよさ」の押し付けを忌避して、大手ハウスメーカーは伸びたんだよ。
昔の棟梁のように施主はお酒を持って頼みます、それで棟梁が敷地をみて一晩で書いた図面には施主の要望なんてない。もちろん南側に縁側和室があって、屋根は切妻、壁は塗壁掛と杉板。
その世界観から工務店は抜け出せないんだよ。頭が悪いから高高商品という手段で昔の棟梁のやり方を行なっているだけ。