>>264
レス遅くなってスマソ
下着は通年同じで、上に着るもので季節に合わせてるってこと?
北関東だけど、こっちでは作業服そのものは真夏も真冬も同じ通気性の良い薄手のもので、11月から4月くらいまでは上に汚れよけのナイロンヤッケを合わせるのが一般的。
春から秋は吸水速乾の短い下着で、冬は保温の長い下着にして気温に合わせる。厚い防寒着は移動と休憩時にしか着ない。
どうしても寒ければヤッケの下に薄い中綿のレイヤリングを入れて対応する。これで零下5度くらいまでは問題ないけど、激しく動いたときに暑くない程度の薄着なのでどうしても動きの少ない高所や樹上、梯子の上で風に吹かれると寒い。