ごめん、遅レス。すっかりふにゃってた。

>>507
日本人のブログを見ると、「個別銘柄&上場投資信託系:1億円で500万配当」の人が多いから
単純に「5000万で250万」じゃないかな。個別銘柄や普通の信託商品だと生産性悪いからリスク取ってる。
自分は2300万で低く見積もって230万、現在の相場でこのまま順調なら280-300万くらい。コロナやリーマンショックでも180万程度になるはず。
最速で高配当になりたかったらハイリスク商品メインでやるしかない。必ずアラート付けてね。

>>510
日本市場は投資資金少なめで、個別銘柄1社(利回り8%)、金融商品が2銘柄(利回り11%以上、超ハイリスク・ハイリターン)
為替変動リスクのヘッジのために仕方なく日本株やってるだけだから、全部米国でもいいと思う。それだけ利益デカいし。
40歳以上の雇用経費が一番の負債になってる市場は、これからも成長できないから日本株は期待できない。


507と510は英語できる?であれば米国市場の情報たくさん仕入れて米国株ゲットした方が絶対に正確で早い。
日本用に発信される情報は勘違いで歪曲されたり、大事な箇所が抜けたり、情報が浅すぎたり、日本の個人投資家や証券会社の情報は鵜呑みにしたら危険。
英語ができるなら運営へ直接情報発信を見に行けるし、経営者の情報発信も頻繁だから生情報へのアクセスが早い。
あとアメリカは20代30代でファイヤーした個人投資家がたくさんいるから彼らと直接やり取りするのがオススメ。
TwitterやYouTubeでも良いけど、ちゃんと出身大やウォール街のどこ出なのかコミュニティで分かるFacebookが安全。これで詐欺に遭いにくい。
日本だとFacebookなんて50代以上のジジババしかやってないから面倒だけど。Twitterで知り合う⇒Facebookで身元を確かめる。
米国銘柄は、30代前半でファイヤーした元トレーダーの女性と、元ファンドマネージャーと情報交換して成果出せた。
みんなギブアンドテイクの精神だから日本市場の外人が到底分からない部分の調べと大量の情報提供は必要。