筑波山のような詐欺師が生息する根拠には、ハウスメーカーに対する根強い不信感。それは高高系建築YouTuberが散々に気密性断熱性を煽ったからである。
つまり彼らは一錠の別働隊と呼んでもいい。その一錠の二重スパイとして、工務店の全国の施工力をあげるという錦の御旗がパッシブ設計であった。
元々一錠の二重スパイのようなクズどもが工務店の単価をあげるための方便としてパッシブ設計をいった。
これは断熱材気密性までは理解できても、太陽光パネル、小屋裏エアコン、床下エアコンまでいくと、もはや劣化版一錠なのである。
そこで坪単価を上げていた現状、及びローコストとの狭間産業として筑波のような猿が出てきたのである。
総じて木造住宅系YouTuberが木のよさを伝えにくいのは、それを理解しないエタヒニン中卒の視聴者の起因することは言うまでもない。