録画やっと見た。

施主の奥さんも33歳、建築家コンビの1人が岐阜の同級生ということで依頼したと。
「家」というものを分かっていない、まだまだ経験不足の幼稚な建築(いや、建築という言葉を
使うのも躊躇するほど)で、まるでガキのお遊びだった。
若さというものは何にでも勝てる、というものでは無いんだな、というのをあらためて感じた。
家というのは、お前らのおままごとじゃないんだよ。なにを勘違いしてるんだか。

一方の旦那さんは、岐阜出身でも無く、同級生でも無く、忸怩たる思いだろうなと。
家を遊びに使われちゃってさ。