敷地を切り売りした時に打った境界杭
これを引っこ抜いて外構工事(フェンス基礎のために掘削とかした)されて
敷地のアスファルトも余計に(境界杭間を眺めるに)切断されてる現場
現在はその切られたアスファルトの外側10cm辺りに埋め込まれてます。

最初に打ったポイントは測量屋さんが持ってるものですか?
それとも法務局とか国交省のどっかの機関が保管してます?
親が亡くなって経緯がまったく知り得ません。
「測量時資料」という但し書きの大判封筒が権利書やらの束の間に挟まってましたが
中身がカラッポです。 何があったと予測されますか? 十年ぐらい前のことで困ってます。

買った側から、「境界杭ここでしょ?」と言われたら反論できないような気がして
ひとが見ていない間に杭打ち直すとか、どういったペナルティがあるかも知りたいです。
測量士さんももしかしたら・・ 引退していらっしゃらない可能性もアリです。