★塗料・塗装に関する質問スレ☆=22缶目= [無断転載禁止]©2ch.net
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何でも聞いてこいや
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http://mao.2ch.net/test/read.cgi/build/1483138962/ >>171
丁寧にご回答下さり有難うございます。
水性セラミシリコンを塗料しっているようです
これは下塗り?中塗り?それとも下塗りと
中塗りを併せたものですか
全く無知で申し訳ありませんが、回答を
くだされば有り難いです
よろしくお願いします。 下塗りはシーラー、そのあと水性セラミックシリコンを
2回塗りするつもりなんじゃないかな。
できれば3回塗りしてくれたら有難いけど、料金次第だね。 >>174
ご回答有り難いございます
下塗りがシーラで、セラミシリコンが中塗り、
上塗りという理解で良いのでしょうか
昨日から塗装が始まっています
ということは、昨日でシーラ、つまり下塗りが
終って、今日からシリコンフッ素塗装ですね
そんなに早く出来るものでしょうか? シーラーやプライマーは塗料の密着力を向上させるために必ず塗らなければならない
いわば接着剤のような役割を果たします
乾燥も上塗り(トップコート)と比べると速いので、すぐに本塗りにとりかかれます
塗装の通常工程は基本的に 下地処理(高圧洗浄、クラック補修、シール打ち換え)からはじまり、シーラーから中塗り上塗りへと段階を踏むのが基本です
ここで最も重要なのが、下地処理なわけですが、
下処理を丁寧に行おうとするほど時間とお金がかかるのです。
外壁塗装を請け負っている業者の中には、下地処理をできるだけ簡略化することで、安く外壁処理を請け負うところもあります。
下地処理を怠ればいくらよい塗料を使って外壁塗装を行ったとしても、耐久性は低くなるでしょう。
下地処理を怠るということは、スキンケアをせずに厚化粧をするようなものです。
いくら高価な化粧品を使っても、元の素肌が汚ければ映えませんよね。
ですから、外壁塗装の見積もりを行う際に、下地処理の内容もよく聞いておきましょう。 >>176
詳細かつ丁寧、分かりやすい説明有難うございます
今日職人さんに聞きました
昨日と今日は一人ですが、明日からは二人で行う
順調に行けば後4-5日で終わるとの事です シーリングの打ち直しがきちんとなされているかをチェックしておきましょう 今日から始まって4、5日って早すぎやろ
どんな仕事だよ 俺の会社やばいかも
社長と家族が全員豪遊して海外旅行してる
会社は仕事ないかんじで赤字続き、社長の息子が
「俺は下積みとか必要ないから」と言う感じの奴で、俺は大学でてるから頭いいんだぞアピール馬鹿
で、現場には出ないと豪語。
親は息子をあまやかしすぎてる
あー、潰れる前にどこかいいところ探さなきゃ。 東の方向を向いていて朝日をさんさんと浴びる木製扉のニスを塗り直したのが3年前。
屋外ということで満を持して油性ニスを3層くらい塗ったわけだけど
最近扉を見たら塗り立て直後はつるつるだった表面がなんか曇りガラス状になって
ざらざらしている。触ると木の触感も感じる。
一体この3年で何が起きたん(´・ω・`)? どうせ素人がホームセンターで買ってきたそれ用のニスと書かれた安物でも塗ったんだろ
これだから勘違いDIYバカ素人は ホームセンターの材料を侮るなよ、業務用よりも長持ちする事が証明されてる
俺が実際に5年かけて実験をした。自分の家の屋根とハーフでな
屋根はすこぶるホームセンターのが色あせも少ない上にチョーキングも出ない、方や業務用は直ぐにダメになった。
破風板に関しては、業務用の水性と油性の実験、ホームセンターの水性と油性の実験をそれぞれ同じ環境で行った。
業務用の油性が一番早くはげた、最後まで生き残ったのはホームセンターの水性塗料。
これが現実である。 自分の塀に各メーカーの水性塗料塗って5年経った
skのセラミシリコンが一番長持ち ちょっとまて、5年も前の材料だぞ、
覚えてるのは、どちらもウレタン樹脂の油性と水性で実験した。
ホームセンターに売ってる一般的なウレタン塗料と認識してもらいたい。たいした事ない奴(メーカー忘れた)
業務用はskとニッペをそれぞれウレタンをチョイス。
今はホームセンターの錆止め無しで大丈夫塗料(メーカ忘れた)と大同の錆止め無し塗料を実験してる。
これは屋根で、今のところ互角、3年目だけど。
壁は、skのセラミシリコンとクリーンマイルドウレタンの実験、これは5年目でどちらも今のところ大差ない。 ちなみに耐候性を考えて、日陰と日当たりが良い部分でも実験してるが、
日陰は長持ちするな。 たった5年かよ
セラミックどころかアクリル塗料でももつぞ 実質5年だが、もう少し時間はたってると思う。
どういう比較の仕方をしてるかって言うのが、要するにさ表面を手で触って目で見ると言う感じ。
同じ場所に同じ条件で塗ってるので、耐候性も変わりない条件。
それでもやっぱり差はわかる。
破風、特に木は分かりやすく差が出る、ちなみに下塗りは錆止めを入れてる。
他の下塗りでもよかったのだが、同じ条件じゃないと意味が無いと思ったので仕方なく。
これに関しては、もう少し考える余地が必要かな。
でも、油性はボロボロと剥がれて錆止めが見えてきた、それに対し水性は色あせはあるものの剥がれてない
ちなみに、アクリル塗料、これは一番長持ちしてます、壁の塗装ですが15年間艶すら消えてない。チョーキングも出てない。
ありえないと思うけど、これは住宅で使ったんだが、営業で訪れたら塗った当時とほとんど変わってなくて、
お客さんに、「塗り替えしました?」って聞いたら、当時のままだと。
これは稀なケースだと思うけど。 >>185
>>186
>>187
>>192
ちゃんとしたメーカーのニスだよ
油性で屋外用とうたわれているやつ
ペイント薄め液も同時に買ってきて指示書の通りの分配で混ぜて塗りたくった
3年で経年劣化?
そんなもんなの?
東向きの扉だから朝日は当たるがひさしがあるから当たっても一日に1〜2時間
同じくひさしがあるから台風みたいによほど風が強い日でも無ければ雨もあたらない
そういや先週の週末に来た台風のあとに劣化が顕著になったかな 木がしけってる時に塗ったんじゃない、ペイント薄め液ってホームセンターの材料だよな。 ペイント薄め液で薄めて濡れって書いてあったからその通り塗ったんだが・・・
それに油性ニスを薄めずに塗ったら粘性が高くて表面がぼこぼこになる予感・・・
ちなみに塗ったのはからからに晴れが続いた冬場
木はちゃんと乾燥していたはず >>206
冬場って霜が降りたり塗料の可使温度を下回ったりで塗装には向かないのだが >>208
木がからっからに乾燥し、何日間も晴れが約束されてるのは冬場ぐらいなんだよな
>>207
DIY全否定でつか(´・ω・`)? 最初うす塗りして、だんだん濃くして塗ってくと粘着度が増すはず ホームセンターで売ってる刷毛ってプロから見てどうですか? >>211
>>212
薄めずに塗ると垂れてこない?
昔薄めずに塗ったら涙流してるみたいに垂れて固まってしまってちょっとトラウマ ↑
さあて、仕事も暇になってきたことだし、
剥離剤でもバラまきにいくか こんにちは。ちとお尋ねします。
雪国住まいです。先週、屋根の塗装と雨どいの全交換したんですが、滑りが良くなったせいか
雨が雨どいを通り越して落下してるんですよ。
塗りたてはこんなもんなんでしょうか? どなたか、教えてください。
エポキシ系の塗料(サビカット)ですが、
150℃の高温環境下では塗膜は、どうなりますか? >>228
ちょっと我慢すれば樋に落ちるようになる、多分それを計算し樋をつけてると思が、雪国では樋を離して
付けちまうと雪の重みに耐えられなくなって折れる可能性があるから奥に引っ込めてるんだと思うよ。 >>232
ありがとうございます。
溶けて垂れてくるような感じですか?
その上からテツゾールを塗ったら
問題ありますか? >>242
使いにくい確かに光沢はあるけど
水谷ってのもいや 教えて厨わきすぎだろ
素人がペンキに手出すんじゃぇよ死ねカス 2ちゃんで質問して職人デビューとか
世も末だな・・ ほぼ全ての(底辺の)職業が中卒でできるぞ
こういうことか >>257
世の中のほぼすべての職業は底辺だろ
数少ない上級職に就ける人間なんて一部の限られた勝ち組エリートor天才だけだよ
つまり簡単に言うと、世の中を回してるのは底辺の奴らで
仕組みをつくってるのは一部の勝ち組エリートってこと ユーチューブでペンキの塗り方やってたけど下手すぎて話にならん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています