>>106
B種で漏電発見したら、リーククランプで追っかけた方が停電せずに電線切り離す必要も無いので早い
最終的に特定するときに回路から切り離してメガで特定

漏電ブレーカー落ちて漏れ電流測れないときは、リーククランプ使えないからメガで特定するが
裏技でリーククランプ使う方法もある

漏電が間欠的の場合は記録できるクランプメータを仕掛けて、後日回路特定する(マルチMDL-18や日置3355使っている)
ior測れるクランプ高いけどその分仕事できるから元取れる

マルチは電池の押さえがクソで、接触不良で電源切れる事があるので、おすすめできない