ナベカヰ・ノスヴァモス第二弾 [無断転載禁止]©2ch.net
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ナベカヰとノスヴァモスについて語ろう第二弾。
業界の人なら、あんなことや、こんなこと、きっと色々知ってるね 建設業でこんなに色々なグッズを作るとは素晴らしい発想ですね
以前コベルコの展示会に行ったとき、バスタオルなどのナベカイくんグッズを色々ともらいましたが、私は松本楼のカレーが一番大好き
ナベカイくん 最高! ナベカイのキャラクター ナベカイ君やナベカイグッズの発案者は
渡辺龍一社長じゃ無くて飯島広幸さん何だよ!
素晴らしいセンスの持ち主ね
因みに お積むも抜群!! 台湾東部地震で日本の救助チームへ参加するよう要請があったらしい?ですが、毎度のことながら全てに顔を出そうとするのはやめて下さいよ
今回は今までのような阪神淡路や東日本のような国内ではなく、異国の地なので俺はパスポートは持っていないので、勘弁してくださいよ渡邊社長 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
8AKPC 渡有興業が難癖つけて工事代金を支払わなかったのに対し、
渡邊解体興業が起こした裁判
原告 渡邊解体興業(現ナベカヰ)
代表取締役社長 渡邊龍一
被告 渡有興業
代表取締役社長 渡邊有司
結果はナベカヰの圧倒的勝利!
どうした! 渡有興業 渡邊有司!! へぇー(笑)
渡辺解体興業だよ。
だけどバカラだったら渡有興業渡邊社長のほうがダントツに強いと思うよ。 ナベカイこと渡辺解体興業の当時の下請けであった
一番の被害者、松川興業とサン・エンタープライズ (横田解体)を
ことごとく困らせ、ナベカイは金を払わず、挙句の果てに
この2社を潰したのは周知のことです。
そんな状況にもかかわらず元ナベカイ社員は昔もらった裏金を一銭も返すことなく、
その後元社員は独立をする際、ナベカイから多くの顧客を奪い去っていった。
絶対に許されないね、コマツ!! いい加減、変な書き込みやめてくださいよ
ナベカヰを解雇された木○さん、飯○さん ノスヴァモスの市川プラントってどうなんだろ
転職を考えている 1995年、ビルの5階のダストシュートに転落し、死亡してしまった渡辺解体興業の坂本課長の命日は今日4月21日ですよね
忘れてないですよね、渡邊社長 あれ、
本当にナベカイくんが東京ドームからいなくなってる!! いやいや、
何言ってるんですか?
フィールド内のライトスタンドの上にもレフトスタンドの上にもしっかりと「NABEKAI」と能美防災の上に看板が誇らしく設置されていますよ。
さすが全国一の解体業者ナベカヰですね。 さすがナベカヰの全員大会!!
ゲストもなかなか!
そんなに金があるなら、協力会社にしっかり払ってあげてくださいよ。 本日7月6日、亀戸文化センターにナベカヰグループ全員集合
またまた自己満。 また近いうちに抜き打ち検査あるみたいだよ。
要注意! 亀戸本社には日々男性は役員も入れて20名弱しかいないのに、何で大便器が4つも5つもあるんだろう? ナベカヰの大型重機は都営バスみたいなカラーでセンス悪すぎ(笑)
それに比べてオアシスイラボレーションの大型重機はめっちゃかっこいいよね!
どちらで働くといったらオアシスイラボレーションになるかな。 とても簡単な簡単確実稼げる秘密の方法
一応書いておきます
いいことありますよーに『羽山のサユレイザ』ってなんやねん
SKD みんな 気をつけりーね
ナベカヰの社長は ばり見栄張りで ドケチばい
北九州スペワの件で ちかっぱわかったばい ナベカイさん流石ですね!!
北九州スペースワールド
工藤会と話しつけたんですね。 あれれれ
ナベカヰ資本のノスヴァモスは粉飾決算やってるね
決算書見る人がみればすぐわかるね
渡邊社長は昔から粉飾好きだからね ほらみろ、高知でありえない事故発生!
解体業者として、ありえない事故だね。
やっぱりナベカヰをクビになった飯嶋広幸がいったオアシスは三流業者だね。
HPには「BIM」や「KYK」など安全に対することがそれらしく記載されているが、
こんなありえない事故を起こすようじゃ嘘丸出しだね。
こんなんじゃ、おちおち仕事も依頼出来ないよ笑
やっぱり三流業者だね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190109/k10011772121000.html これがオアシス・イラボレーションの事故の記事ですね。
ビル解体現場で床崩落 NHK震度計が揺れを感知 高知
9日午前、高知市中心部にあるビルの解体工事現場で3階部分のコンクリートの床が崩れ落ち、トラックの荷台が押し潰されましたが、けが人はいませんでした。
9日午前10時半頃、高知市本町にある立体駐車場のビルの解体工事現場で3階部分のコンクリートの床が崩れ落ちました。
解体工事を行っていた業者によりますと、コンクリート片などは2階の空洞部分をぬけて1階まで落下し、とまっていたトラックの荷台が押し潰されました。
現場ではおよそ10人が作業をしていましたが、けが人はいませんでした。
当時、崩れ落ちた床の上には解体工事で出たコンクリートのがれきが積み上げられ、それを重機で移動させていたということです。
現場の隣にあるNHK高知放送局では、ゴーッという大きな音とともに数秒間揺れを感じ、設置されたNHKの震度計も揺れを感知しました。
現場近くの飲食店で働く女性は「音がすごくて何があったのかと思いました。揺れたので地震だと思い怖かったです」と話していました。
現場は高知市の中心部のマンションや商店が立ち並ぶ場所で、周囲には日銀高知支店や民放のテレビ局などもあります。
この建物を所有する地元の金融機関によりますと、建物は昭和46年に建設されましたが数年前からは使われておらず、老朽化のため去年6月から来月末までの予定で解体が行われていました。 なんだ ノスヴァモス!
365日24時間って威勢のいいこと言ってたのに
日曜日と夜間はやってねえじゃねえか!! 糞チヨン林組の糞チヨン監督は冷酷な悪魔だ。
チョンだからな。
会社自体がチョンだ。社内は右も左もチヨンばかり。
反日企業だ。
糞チヨン林組の糞チヨン監督は、他人を受け入れない糞チヨンだ。
半グレばかりの冷酷な悪魔だ。
下品で下劣な糞チヨン監督だ。
白痴で無能で、賄賂を取ることと威張るだげが取り柄の糞チヨン監督。
糞チヨン林組、日本から蹴りださなければならない。 69(仮称)名無し邸新築工事さんへ
ナ ・ べ ・ カ ・ ヰは、
世界一の借金業者ですよ〜
世界一の借金業者 ナ ・ べ ・ カ ・ ヰ ナベカヰは亀戸の本社に銃弾を撃ち込まれたり、東京電力 川崎火力発電所の解体工事の件で、反社会的勢力に報道では5000万だけど、実際は8000万支払ってるんだから、借金が膨れ上がるのも当然だよね。
関係者によると、ナベカヰ、ドゥーイング、ノスヴァモス全体で100億以上の借金があるんだよ。
社長が会社のイメージアップに力を入れているみたいだけど、これじゃ先が見えてるよ。
ご愁傷様 ナベカヰグッズのグレードが年々落ちてきているのは気のせいか 2018年度
営業損益 -7.1億円
売上 30億円
そして、借金90億円
東京ドームのNABEKAI
いつまであることやら。 >>38
全然優雅じゃねーよ。もらってたらその金どこにあるんだよ? どうしたナベカイヰ!?
業界最大手といわれていても千葉の復興には手を貸さないのか。 箱崎JCT近くの首都高速6号向島線から見える
ナベカヰの大看板の横にノスヴァモスの看板並び立つ! 頭脳明晰な飯嶋広幸さんこそナベカイの中心的存在で間違いない!!!!! 東京ドームのナベカヰの大看板
ナベカヰの経営不振で撤退の模様!? 東京ドームのナベカヰの看板がなくなってたね。
なんだか切ないね。 ここ最近、大量の社員が一気にやめたからね。
安全大会を開催すれば、下請けにこの現状がわかってしまうから恥ずかしくてできないでしょ。 >>168
この時期に人集めてどうするの?
それこそ下請から嫌われるのでは?
大量の社員って何人くらい?
業者に集ってたのがバレて、もうすぐクビになる奴
なら知ってるけど。
◯田さん、スクラップ業界には話が広まってるから、
ウチには来ないでね 2019年度も得意の粉飾
見る人が見てればすぐわかるよ。 とうとう売りに出たノスヴァモス!
この時代では相当ディスカウントしないと売れないでしょ! 175番さんのを通訳すると
(株)六大工業は、平成26年8月21日に一次下請負人として請け負った東京都中央区内のビル解体工事において、工事現場の仮囲いとして設置していた金属製パネルの倒壊防止措置を講じなかったことにより、この金属製パネルが歩道側へ倒壊し、通行人1名が死亡する事故を発生させた。
この件について、(株)六大工業の主任技術者は、東京地方裁判所から業務上過失致死罪として有罪判決を受け、この刑が確定している。
このことが、建設業法第28条第1項第1号に該当すると認められる。
こういう業者もあるんですね・・・
ナベカイはそんな話ないからすごいですね えっ、日本一の解体屋!は、ナベカイじゃないんだ
面白い記事をみつけたよ 埼玉県行田市の関東建設興業が日本一なんだ
日本一の解体屋!関東建設興業の阿漕な処世術
部落解放同盟の名前を最大限に利用し、役所の権力を民間企業に利用する成塚靖治爺が顧問をしている関東建設興業が今解体屋では日本一だそうである。その謝礼が「解体業の仕事が決まったら、民間は落札額の2割、公共物は3割」だそうである。
ところが成塚靖治爺は、仕事が決まるまでには色んな人の世話があるのにも関わらず、関係者には一切謝礼を払わず、独り占めするのだそうでる。最近はそれで評判が落ちているのか、どこからか弊紙にもファックスが届いた。
成塚靖治爺と関東建設興業と清水建設とが特に関係が深いのだという。部落解放同盟の名前を使って、役所からの圧力、官民談合で、大きな仕事を横取りしてしまうのだそうだ。その関係が面白くないという者たちが多数いるのだろう。
解放同盟や同和団体という人権団体の名の下に「逆差別」と言われるほどに驕り高ぶった時代があり、政治家や暴力団を始めとして多くの似非が参入したが、その勘違い言動に国民の心が離れて行った。尾崎清光氏がいい例である。苦労に苦労を重ねた挙句にやっとの思いで団体を立ち上げた松本治一郎翁は草葉の陰で嘆いておられるのではないか。
成塚靖治爺は、中興の祖である上杉佐一郎氏の秘書出身という割には、配慮の無い利益独り占めで、周囲に人気がないそうである。その成塚靖治爺が特別な関係で談合的に公的建築物解体事業を独占的に取得していると投書があった。関東建設興業須永洸会長とは特別な関係らしく、関東建設興業は国立競技場の解体で一気に全国区に名前を売ったらしい。 国立競技場は麻生太郎副総理の秘書と言うのか、番頭と言うのか知らないが、中野喜一郎氏と成塚靖治爺が中心になって業者を決めたらしい。官製談合というのか、官民談合と言うのか知らないが、そこに違法性はないのか?当局は成塚靖治爺の手口を調べるべきである。
関東建設興業の解体現場では、よく拳銃を打ち込まれる事件が起こる。行儀が悪いのか、嫉妬なのかわからない。ただ何故か事件にならない。当局はしっかり監視すべきである。京都市でも、上田藤兵衛という同和団体を錦の御旗にして、時の勢いのある暴力団を背景に役所仕事を片っ端から官製談合で取りまくっている人物もいる。しかも現在は、警察に身を守って貰いながらの活動だというから、開いた口が塞がらない。
老人力は時として世の中に貢献する力も残っているが、老害は社会の害悪そのものだから、能力的にはまだまだ器量が足りないように見えるかもしれないが、それは経験で幾らでも補えるものだから、是非とも若者に禅譲すべきである。
先日、森喜朗オリンピック委員会委員長が「掃いて捨てれるものなら捨ててみろ」と大見えを切って恫喝していたが、ものの見事に掃いて捨てられた。時代が確実に変わってきているのである。
時代を読めない人は、今まで通りで時を過ごそうとして墓穴を掘り、奈落の底に落ちていくのである。人の振り見て我が振り直せ。 関東建設興業って、悪いねー こんな記事もあったよ
東電解体工事で狼侠を侮る関東建設興業と成塚翁の話
【敬天新聞 令和2年11月号 3面】
汚い守銭奴
日本で一番大きな人権団体と言えば、部落解放同盟(組坂繁之会長)である。この団体は松本治一郎氏が立ちあげた団体で、一時は泣く子も黙るほどの勢力があった。勿論今でも、行政などには顔が効く。
東京では成塚靖治翁が有名である。成塚翁は、中興の祖であった上杉佐一郎氏の秘書だった人物である。秘書時代から商才に長け、目から鼻へ抜ける才覚もあって、経済力では会長の組坂氏を遥かに凌ぐ財力であるそうだ。東京でのシノギだから、当然と言えば当然である。その上杉氏の人脈と利権を受け継ぐ形で今日の財力を成したそうである。
そんな成塚翁が、解体工事の大手で知られる関東建設興業梶i代表取締役須永一磨・埼玉県行田市)との関係で、馬脚を露わす面白い話がある。
昨年のこと、横須賀市にあった東京電力関連施設の解体工事を準大手ゼネコンの活タ藤・間(通称は安藤ハザマ・福富正人社長)が受注した。そこで安藤ハザマの顧問が、解体工事をサポートできる企業を求めて笠岡和雄氏に相談した。
笠岡氏と言えば、住吉会と親戚関係にあっても誰とも兄弟杯を交わさず、あの山口組が犇めく神戸において単独で松浦組二代目を名乗り通した侠客である。また右翼団体大日本新政会を組織して活動し、芸能界の「裏」を暴露して、その名を轟かせた。著書「狼侠」は有名である。 現在は俳優松方弘樹の夫人であった仁科亜季子(明子)女史を恐喝したとして逮捕され服役中である。その笠岡氏に解体工事の話が舞い込んだのである。
安藤ハザマ顧問からの話に応じて笠岡氏はA氏に相談した。A氏はその話を聴いて、笠岡氏を成塚翁に紹介した。そして成塚翁は関係の深い関東建設興業と安藤ハザマをジョイントさせたそうである。
関東建設興業は安藤ハザマに名義を持っていなかったが(元請ゼネコンと共同で工事を請け負う為の契約)、それでも安藤ハザマ顧問の押しで関東建設興業を慌てて名義人として、解体工事を受注させたそうである。
ところが、笠岡氏が仁科亜希子恐喝事件で実刑を受けたことを奇貨として、成塚翁側は笠岡氏側に一円の配当(謝礼・仲介)も払わずに、頬被りを決め込んでいるそうである。成塚翁も関東建設興業も汚いねー。
□
<本社画像>
関東建設興業(株)本社 赤い人脈
関東建設興業と部落解放同盟の成塚靖治翁は、これまでも二人三脚で仕事を得ているようだ。両名が何処で繋がるのかを調べてみたら、出身が埼玉県行田市の同郷であることがわかった。
今でこそ成塚翁が利権に関しては、人脈、対行政、人権逆差別利権で格上的な付き合いであろうが、関東建設興業もどうしてどうして、遡れば創業者の父は、須永甫という人物で、大正から昭和にかけての共産党埼玉県委員会の初代委員長をしてた活動家であるそうだ。どうりで行政を恫喝するのが巧いはずである。だから気が合うのだろう。
東京オリンピックの聖地である国立競技場解体工事においても、麻生太郎財務大臣の秘書と言うのか、関連会社の最高顧問と言うのか知らないが、中野喜一郎氏と成塚翁が「天の声」を利用して仕事を決めたと言われている。
東京オリンピックも国民が知らないところで、汚い利権話が進み、何が何でも開催したい黒いドブネズミどもが暗躍しているのだという。だから決定までの名目上の予算と、決定してからの実際の予算が、三倍も四倍も膨れあがるのだそうだ。決まった時は、選手も国民も大喜びした。決まってしまえば、色んな理由をつけて予算をあげても、今さら国民も文句を言えない。この日の為に全力を注いで来た選手に申し訳ない。文句を言う人間は「非国民」扱いにされてしまう。そこまで読み切っての利権屋たちの行動である。
野党もマスコミも迷わず、国家・国民を騙す行為をしている利権屋を遠慮会釈無しに叩くべきである。それが有名無名に拘わらずの政治家であろうが、人権団体の幹部であろうが、官製談合や癒着や出来レースが疑われるなら、徹底して抗議すべきである。
同和差別時限立法が終わってから、もう30年近くも経つ。しかしながら今でも歴然と逆差別と言われた利権構造が存在する。そしてまたそれらを利用する政治家や行政者もいる。そしてその弊害は一般国民に影響しているのである。 関東建設興業は舛添都知事が突然辞めて、小池都知事が当選するまでの都知事不在中に、築地市場の解体工事をこっそり受注したという話もある。これは自民党都議会の重鎮で、小池都知事から「黒いねずみ」と指摘された内田茂翁の仕業である。これを決めたのも成塚翁だったらしい。
役所との関係においては、過去の経緯もあって、無理も効くのだろう。だが、横須賀の東電解体工事に関しては、あの「狼侠」の笠岡和雄氏の仲介での仕事である。それを独り懐に入れたままのネコババ状態だというから、笠岡氏が刑期を終えて娑婆に帰ってきたら、一波乱も二波乱もあるのではないか? なんせ障害者一級で怖いもの無しの身のこなしらしい。芸能界のドンと呼ばれた周防氏も、相当引っ掻きまわされて苦悩したのも事実だからねー。
□
〈須永一磨代表画像〉
関東建設興業叶{永一磨代表 免れない代償
筆者は成塚翁の実力、実態と言うのはよく知らないけど、巷では「政財界のフィクサー」と言われる異名もあるらしい。だけど、それは実態が見えない時の姿であって、実態が見えてしまうと、意外と「幽霊の正体見たり枯れ尾花」って場合もあるからね。
笠岡氏は来月には満期で帰って来るらしい。今はヤクザも右翼も辞めたそうだから、どれだけ暴れられるかは未知数だが、この件では既に色んな所に相談しているそうである。
関東建設興業と成塚靖治翁の癒着は業界では有名であるそうだ。しかし相手を見ながら悪戯しないと、いつか大やけどすると思うよ。そういえば、歌舞伎町のコマ劇場解体の時に発砲されたのは、関東建設興業じゃなかったっけ? 関東建設興業も行儀が悪い会社なんだなー。
また成塚翁は最近事務所を引っ越したそうだが、マンションを売ったか買ったか知らないが、清水建設が大きく関与しているという噂もある。国税は見逃すな。そのうち文春砲でも炸裂するんじゃないか?
政界では菅義偉内閣が発足し、全ての行政について見直すと宣言した。河野太郎行革担当相がその期待に応えて実行する気配であるが、この際、人権逆差別利権などを許す「聖域」を作らないよう見直して欲しいねー。
□
〈「狼侠」画像〉 なになに 関東建設興業の須永洸は、とんでもない脱税をしていたみたいで、平成14年浦和地方裁判所の判決文まででてきたよ
浦和地方裁判所 平成14年(わ)677号 判決
本店所在地
埼玉県行田市大字樋上二七二番地
法人の名称
関東建設興業株式会社
代表者氏名
須永洸
本籍
埼玉県行田市大字樋上二七二番地
住居
埼玉県行田市大字樋上一四四番地
会社役員
須永洸
昭和一八年二月九日生
右両名に対する各法人税法違反被告事件について、当裁判所は、検察官日高八雲、弁護人苦田文一(主任)及び同原島康廣各出席の上審理し、次のとおり判決する。
主文
被告人関東建設興業株式会社を罰金一億五〇〇〇万円に、被告人須永洸を懲役二年六月に処する。
被告人須永洸に対し、この裁判の確定した日から五年間右刑の執行を猶予する。 理由
(罪となるべき事実)
被告人関東建設興業株式会社は、埼玉県行田市大字樋上二七二番地に本店を置き、建物解体業等を目的とする資本金一六〇〇万円の会社であり、被告人須永洸は、被告人会社の代表取締役として同会社の業務全般を統括しているものであるが、被告人須永は、被告人会社の業務に関し、法人税を免れようと企て、外注費を水増し計上するなどの方法により所得を秘匿した上、
第一 昭和六三年四月一日から平成元年三月三一日までの事業年度における被告人会社の実際所得金額が三億六六五二万二三四〇円であったのにかかわらず、平成元年五月三一日、同市栄町一七番一五号所在の所轄行田税務署において、同税務署長に対し、その所得金額が五九七〇万一二六八円で、これに対する法人税額が二四〇二万一六〇〇円である旨の虚偽の法人税確定申告書を提出し、もって不正の行為により、被告人会社の右事業年度における正規の法人税額一億五二八八万六四〇〇円と右申告税額との差額一億二八八六万四八〇〇円を免れ、
第二 平成元年四月一日から同二年三月三一日までの事業年度における被告人会社の実際所得金額が六億二〇六二万三四九一円であったのにかかわらず、平成二年五月三一日、前記行田税務署において、同税務署長に対し、その所得金額が六七一三万四三三三円で、これに対する法人税額が二五七七万一三〇〇円である旨の虚偽の法人税確定申告書を提出し、もって不正の行為により、被告人会社の右事業年度における正規の法人税額二億四七一六万六九〇〇円と右申告税額との差額二億二一三九万五六〇〇円を免れ、 第三 平成二年四月一日から同三年三月三一日までの事業年度における被告人会社の実際所得額が四億三二二九万三一七〇円であったのにかかわらず、平成三年五月三一日、前記行田税務署において、同税務署長に対し、その所得金額が八八〇九万八四〇五円で、これに対する法人税額が三一七八万六三〇〇円である旨の虚偽の法人税確定申告書を提出し、もって不正の行為により、被告人会社の右事業年度における正規の法人税額一億六〇八五万九五〇〇円と右申告税額との差額一億二九〇七万三二〇〇円を免れ
たものである。
(証拠の標目)
判示事実全部について
一 被告人の当公判廷における供述
一 被告人の検察官に対する供述調書七通
一 永井賢司の検察官に対する供述調書(ただし、三丁表三行目から裏三行目までを除く。)
一 須永公子の検察官に対する供述調書二通
一 山口栄一、吉沢みえ子(二通)、須永力冶(二通。ただし、平成四年一月一六日付けのうち、九頁一行目から一二頁一一行目まで、二四頁二行目から七行目、三五頁六行目から九行目を除く。)、武林弘(二通)、永井賢司(ただし、平成三年一一月七日付けのうち、八頁二行目から一一行目を除く。)、樋口定夫、高橋和之、永沢武(二通)、吉澤清(ただし、九頁九行目から一一行目までを除く。)、黒須恵美子(二通)、落合克造、新川久二(ただし、七頁八行目から一二行目まで、一一頁一二行目から一二頁七行目までを除く。)、金城信一(ただし、一〇頁八行目から一一頁九行目までを除く。)、村上光昭、佐藤欣生、島村弘行(二通)、若林源二、根岸忠男、緒方康二、菊地健吉、平川幸司、川原井孝、岡田耕男(二通)、笹島高志、金正大及び森亮一の大蔵事務官に対する各供述調書 一 検察事務官作成の電話録取書、期末仕掛棚卸高調査書、福利厚生費調査書、外注費調査書、減価償却費調査書、交際費調査書、諸会費調査書、雑費調査書、工事費調査書、受取利息調査書、雑収入調査書、交際費限度超過額調査書、有価証券売却損益調査書、事業税認定損調査書、預金調査書及び投資有価証券調査書
一 登記官作成の登記簿謄本
一 行田税務署長作成の回答書
判示第一、第三の事実について
一 大蔵事務官作成の旅費交通費調査書
判示第一の事実について
一 大蔵事務官作成の広告宣伝費調査書
判示第二、第三の事実について
一 大蔵事務官作成の期首仕掛棚卸高調査書及び燃料費調査書
一 検察事務官作成の報告書(事業税認定損のもの)
判示第二の事実について
一 大蔵事務官作成の給与調査書及び固定資産売却益調査書
判示第三の事実について
一 大蔵事務官作成の支払手数料調査書及び固定資産売却損調査書
一 検察事務官作成の報告書(仮払消費税調査書のもの) (法令の適用)
判示各所為は、判示各事業年度ごとに法人税法一五九条一項(被告人会社については、更に同法一六四条一項)に該当するところ、被告人会社については、情状により、同法一五九条二項を適用し、被告人須永洸については、所定刑中懲役刑を選択し、以上は刑法四五条前段の併合罪であるから、被告人会社については、同法四八条二項により合算した金額の範囲内において罰金一億五〇〇〇万円に、被告人須永洸については、同法四七条本文、一〇条により犯情の最も重い判示第二の罪の刑に法定の加重をした刑期の範囲内で懲役二年六月に処し、被告人須永洸に対し、情状により同法二五条一項を適用してこの裁判の確定した日から五年間右刑の執行を猶予することとする。
(量刑の理由)
一 本件は、建物解体業等を目的とする被告人会社の代表取締役として同会社の業務全般を統括していた被告人須永洸が、外注費を水増し計上するなどの方法により、判示第一の事業年度においては、一億二八八六万四八〇〇円を、判示第二の事業年度においては、二億二一三九万五六〇〇円を、判示第三の事業年度においては、一億二九〇七万三二〇〇円を、それぞれほ脱したもので、そのほ脱総額は、実に、四億七九三三万三六〇〇円に及び、そのほ脱率(ほ脱税額割る正規の税額の割合)は、判示第一が八四パーセント、判示第二が八九・五パーセント、判示第三が八〇パーセントに及んだという事案である。
(なお、本件所得の確定は、損益計算法により、その計算の詳細は、別紙各「修正損益計算書」のとおりであり、そのほ脱所得の内容の詳細は、別紙「ほ脱所得の内訳明細」のとおりであり、そのほ脱額の計算の詳細は、別紙各「ほ脱税額計算書」のとおりである。) 二 右のように、本件犯行は、そのほ脱した税額が、約四億八千万円と極めて多額に上るうえ、
そのほ脱率は、三事業年度のいずれにおいても八〇パーセントを超え、これを平均すると、実に約八五パーセントの高率になっているのであり、いかに、ほ脱の動機が将来の不況時に備え、かつ、利益を低く出して、工事受注の仲介業者であるタートル企画に支払う手数料を低く抑えることにあったとはいえ、源泉徴収制度のもとでその所得を完全に捕捉されている納税者との比較において考えても、これが正当化できるものではなく、そのほ脱の手段も、下請け業者から架空ないし水増しの請求書を発行してもらい、その架空ないし水増し額を含めた外注費を一旦下請け業者に支払い、架空ないし水増し額の一、二割を手数料として支払った後、架空ないし水増し額の返還を受け、また、スクラップの売却収入(雑収入)を除外するなど、巧妙かつ悪質なものであり、加えて、本件犯行は、納税者の高い倫理性を前提としてはじめて成り立つ申告納税制度を覆す行為であり、租税の公平負担の原則を害し、国家の課税権を侵害し、引いては租税収入の減少による国全体の損害に及んでいる点から考え、被告人の刑事責任は重いというほかない。 三 しかしながら、被告人には、次のような有利ないし同情すべき事情も見受けられる。
1 被告人須永洸は、本件捜査の発端となった、被告人須永洸の妻が克明に記載していた公私にわたる出納帳の国税当局への任意提出から始まり、本格的な捜査及び当公判廷での審理に至るまで、隠し立てなく本件事件の全貌を明らかにしている。
2 本件犯行の動機は、前記のように、不況時に備え、かつ、タートル企画に支払う仲介手数料を低く抑えるというものであったが、このタートル企画を通じての受注額は、被告人会社の全受注額の七〇パーセントを占めており、最近では、受注金額の一五から二〇パーセントを納めさせられるようになっていた。
ところで、本件当時の日本の経済状況は、いわゆるバブル経済の時期で、被告人会社においても、古いビルの解体工事が増えることにより、受注利益が増加している時期であって、この増加利益がタートル企画にそのまま知れると、再度の紹介手数料の増額を要求される可能性があり、一度増額されると、不況時の減益に即応して手数料を減額してもらうことは、実際上は困難な状況にあったことから、これに備えるために、利益の正確な公表を避けたいとして本件脱税に至ったと言う一面のあることを否定することはできず、許されることではないとは言え、その動機において、ある程度、同情すべき余地がないではない。
3 被告人須永洸は、これまで、何等の前科前歴を有しないものであるところ、父の後を継いで被告人会社の経営者として、その事業に真剣に取り組み、とりわけ競争の激しい業界にあって、よくこれを凌ぎ、現在の被告人会社を築き上げたもので、その業績は、高く評価されてしかるべきである。 4 本件を深く反省し、二度とこのようなことはしない旨誓うとともに、被告人須永洸の妻と被告人会社の税理士も、当公判廷において、その更生に尽力する旨誓っているほか、被告人会社の下請け業者の者が、当公判廷において、被告人の人柄を高く評価すると共に、下請けの立場からしても、被告人須永洸がなくてはならない人であることを証言している。
5 被告人須永洸は、税理士を交えて今後のことを話し合い、タートル企画依存からの体質を改善すべく努力すると共に、営業の全般が被告人須永洸に集中していたことを反省し、〈1〉経理の面で明確を帰するために、総務部長が受注の経過状況を把握すること、〈2〉下請け外注先への発注、管理について、今後は全てを専務取締役に委譲すると共に、右総務部長において、その発注、管理を把握し、同様に、経理的明確性を確保すること、〈3〉経理全般について、従前、被告人須永洸の妻に頼っていたのをやめて、右総務部長が全ての資金、経理の管理に当たること、〈4〉被告人会社の税理士は、その後継者である長男を加えて被告人会社の税務、経理の適正指導に尽くすことが決まった。
右事実によれば、再犯の可能性が低くなったものと考えられる。
6 本件脱税にかかる税金については、既に納付されているものもあるが、その納付状況とその経過は次のとおりである。 (一) 国税四億八六三九万九八〇〇円、消費税二六二八万一〇〇〇円、及び地方税二億三五二六万九四〇〇円の計七億四七九五万〇二〇〇円については、三回に分けて全額納付済みであり、その資金は、被告人須永洸の父が所有している土地に新たに抵当権を設定するなどして、あさひ銀行から借り入れた二億円の外、預金解約、有価証券の売却により調達した。
(二) 国税延滞税七三〇四万一七〇〇円、重加算税一億六九八三万八〇〇〇円、消費税一一九三万四六〇〇円、地方延滞税三七〇一万八五〇〇円、重加算税四八九二万四八〇〇円の計三億四〇七五万七六〇〇円については、そのうち四九八三万七五〇〇円につき納付済みである。しかし、二億九〇九二万〇一〇〇円及び手形で納付したうちの期日未到来のもの四〇〇万円については、これから納付、支払うべきものとなったが、これについても、必ず履行する覚悟である。
(三) 右により、被告人会社の金融機関への借入金返済額は、月一四五六万円の多額に上る。
(四) 被告人会社の受注活動は、今後とも、被告人須永洸に負うほかないので、もし被告人が実刑になれば、被告人会社は倒産する恐れが極めて大きく、そうなると、(二)及び(三)の納付及び返済はできなくなる可能性が大きい。
(五) 被告人会社が倒産すると、被告人会社の従業員及びその家族並びに下請け外注先業者で働く数百名の従業員とその家族は、現在の不況下において、生計の道を絶たれる恐れがある。
四 以上の被告人に不利な事情と有利ないし同情すべき事情とを比較考量するときには、後者の事情の方が勝っていると考えられるので、被告人須永洸に対しては、今回に限り、その刑の執行を猶予(ただし、その期間は、最長期の五年間とする。)することとし、主文記載の量刑とした次第である。
よって、主文のとおり判決する。
(求刑 被告人会社につき罰金一億五〇〇〇万円、被告人須永洸につき懲役二年六月)
(裁判官 大島哲雄) 日本一の解体屋!…っていうけど、同和団体や人権団体に手数料を20%〜30%払わないと仕事が取れないんだね
この関東建設興業ってアホか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています