誘導灯のバッテリーはコネクタ繋いだまま、テスターにニードルつけてコネクタの隙間から差し込んで測定すると、充電回路の異常かバッテリーの劣化かの判定までできます。

コネクター外してバッテリーの電圧あたっても相当劣化していない限り、定格電圧出てしまいます。

っていうのが25年以上前の蛍光管時代の話だけど、最近は消費電力少ないから違うんでしょうか?