「想像力が足りない」「無礼」
文体から完全に自分は悪くないってのが出てる
愚痴りたいだけなんだろう。
自分は正しいと、相手に非を見ている限りは救いって無いものだよ。
「私は踏み込ませたくない」「私は言われたくない」、まず己の思考の挟所性を垣間見よ。
愛も優しさすらも、何事も相手に何かを求める行為の虚しさよ。
あいつには愛がない優しさがないと思うことも一観点では傲慢。
相手は変わらない。これはいつも念頭に置いたほうがいい。
傷付かないには自分が変わるしかない。どう変わるか。
受容力。受け入れよ。流動力。流せ。それは己の愛と優しさにおいて培われる。
世の中には他人の言葉を受け入れられる人間、他人の言葉を流せる人間もいる中で、己が受け入れられぬのは何故か。
ただただ、彼らと己の器の違いである。


んーで心理学的にはあなたの踏み入らせない心を感じてあなたの心に踏み入りたいと思う心が、その人に逆に無礼な言葉を言わせているのかもしれないですね。
その人と心から話した事はありますか?いつもどこかしらで緊張があったんじゃないですか。
緊張ない相手の言葉は真に受けないものです。
それでも別れないのは執着ですか?その人の魂が好きだからですか?返信はいりませんが・・・
その人に悩んでここまで来た時点であなたは魂的に成長しようとしてるんですよ。
魂を成長させてくれているすべての人に事象に、憎むことなく感謝できたら幸福ですよ。

緊張ない相手の言葉は「悪く」真に受けないものです。この脱字は重要でした。長くてすみませんな。