外国人労務員への過不信感はわかります

しかし、将来日本を憂いるなら、労務員不足は、非常に爆弾を抱えていることも、承知していますよね

根底で、特定国の労務員を否定するのに躍起になっては、貴方の愛する国民が、将来、労働力不足で苦しむ未来を招きませんか?

我々現役世代で、特定国の危機を、濾過して、将来の建築労働者を確保すること
孫、子ども達がまだ、その負担を担う前に我々の世代で、仕組みをつくり、建築労働を確保する仕組みを組み立てゆくことに、意識をシフトしませんか