>>70
間違いなく本人ですよ〜っていうか
こんなところで本人もクソもないので、どっちでもいいじゃないですかそんなこと。
私はあんたが一貫した誰かであるかなんて気にしない。
どんな書きっぷりで書いてあるかなんてことも気にしない。
書いてある内容が全てだ。
ちなみに私の書きっぷりは相手の書きっぷりに合わせて自動調整されますので、心配しないで大丈夫です。
(それでは、この文ではあえて後半で書きっぷりをぶれさせてみますかね)

とはいいつつも
実は書きっぷりというのはこういう匿名掲示板では重要なんですよね。
いきなりケンカ腰のオラオラ口調でこられても、今回の事例のように住民を逆撫でするだけになってしまいますし、
かといって、おとなしめのデスマス調でいっても、新参者はスル〜っと何事もなかったかのように流されてしまいます。
そういう点では、私の一番最初の書き込み495は、あえてちょっとオラオラ気味で書きましたね。
なぜかと言いますと、前述のように、普通に書いて華麗にスルーされるのは嫌だったんです。
スルーされるくらいならトゲトゲさせて引っかかりを持たせたほうが得策ではないかと思ったからです。
その後の応酬は罵倒相手とのバランスが取れるような文体に仕上がっているかと思います。

では、そもそも私がなんで書き込みをしようと思ったか?
それは、あなたも書かれているように、この掲示板にあまりにも愚痴や自嘲が多かったからです。
つらい状況の中でガス抜きとして、愚痴を書くこと、ボヤくことも時には必要だとは思います。
自虐的に状況を笑いあえば、少しは気が晴れるかもしれないし。その効用は否定しない。
だけど、あまりにもそればっかりじゃダメじゃないかと。
ここで「経営層がバカ」と言いあってるのは居心地がいいかもしれないけど、それだけじゃなにも変わらない
ここで安穏として「希望のタネ」(いいですね、使わせていただきます)を探すことをあきらめてちゃダメじゃないか
と、思ったわけです。
あと、くだらない愚痴によって、本当の悲鳴がかき消されてるんじゃないかと危惧したからです。
(つづく)