平成23年5月31日の決算報告に下記の記載あり。
先見の明があるといえば皮肉になるか。
東海興業の民事再生が出ても
なにも発表しないのは業績に影響がないためか
軽微な問題と考えているのか
はたまた責任を追及されるのが困るのか。
使わしてもらえないコミットメントラインの
発表はしても、うんともすんとも言わないのが
体質か。
ところで、国分は何時責任をとるのか、
それとも頬かむりを続けるのか、
蛙の面にションベンか。


[重要な後発事象に関する注記]
(関連会社株式の取得)
1.
被取得企業の名称
東海興業
2.被取得企業の事業の内容
総合建設業
3.取得の理由
当社は東海興業鰍ニ業務提携契約を締結しておりますが、相互に保有する事業基盤、経営資源の有効活用の促進と一層の連携強化のため、同社株式を取得したものです。
4.取得日
平成23年6月30日
5.取得の形式
自己株式の第三者割当による株式の取得
6.取得した議決権比率
23.99%
7.取得価額
42百万円