ミサワホームイングのリフォーム実態
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ミサワホームイングでリフォームしたが、手抜き工事多発で最悪! 失敗の実態は1.フローリングの根太は30間隔あるとの事だが、
肝心の床面とのかさ上げをする際にプラ木レンに代わる台木を90センチ間隔にされてしまい、
その上にLL45規格の防音フローリング材張られたので床がフワフワ!。
以前住んでいたマンションもLL45相当だったが床の揺れは酷く、震災でも
倒れなかったCDラックが何も入れてない状態で倒れた。これにはびっくり。
同じ家具を二つ置いても上部で開きやズレが酷く、床にスペーサーで調整しないと揃わない。
前記のCDラックは他の家具とネジで接続して保持。
ガス栓を使うはずが途中で切断されて無くなっていた。丁寧にもその部分
には壁紙だけが貼られていた。
このミスを直すのにフローリングを外したために床の手抜きが発覚した。
ガス管を切断した部分は空洞でその上にLL45が貼られていて、手で押しても
へこむ状態だった。 ガス開栓でガス会社がきて各所チェックしてたら追い炊き風呂の湯が来ない?
音はするが・・・あわててリモコンOFF。調べたら給湯器からバスへの配管
が接続されていない!何リットルか漏水してしまった。
階下への浸水が心配だったが不在で確認とれず。その後も苦情は入らなかったので
浸水は最小限で済んだ様子。
その日のうちに工事業者が接続に来たが・・・給湯チェックしたけど内部の
構造見てしまってから使用する気になれず、2ヶ月経った今も未使用。 電気工事に至っては打ち合わせと全く異なる仕上がり。
PCとかのアースを取りたいので出来ると言っていたのに実際はしてなかった。
アンテナ端子も40年前のフィーダー線付きの非地デジ対応が変えられないと・・・
管理人に確認したら各家庭で交換してるとの返事。
要にやる気無しとみなしてコンセントは古いマンションが幸いにも配管されて
いたので配管からアースとれてOK。アースのある端子と導通チェックもOK。
アンテナ端子は地デジ対応に交換。
しかし、取り付けると言っていたシンク上の蛍光灯はいつまでたっても付ける
気配が無いため止む無く自分で取り付け。
洗浄便座のリモコンも付ける気配や連絡無く自分で取り付け。 例の壁に残ったガス栓の跡・・・後でカバーを付けると言っていたが・・・
来る様子も無いため自分で探して取り付け。
等々細かい所は数え切れない位に自分で作業、何だか住む気になれず
近くの実家で暮らしている。
まるで畳の様なフローリングに違和感があるのと地震時に家具の倒壊は免れない。 まぁゴミみたいな単価でぎゅうぎゅう仕事詰められて、何かあったら全て下請けに擦り付け
自然とこうなるわな
ま、社員は最低レベルばかりだね。
社員が、自分たちで倒産の時期を早めてるだけ。。、
要は、会社が潰れるまでの、給料をもらうための他人事仕事だね。
そんな会社で家を建てないのが一番利口。
君子危うきに近寄らず!! 皆さん周知のようですね。実際、アンケートにボロクソ書いて送ったら工事
責任者からお詫び?だか手直しの電話が来たが、アンケートに工事業者の名前
があったのでやはり下請けに丸投げ状態だったんです。スケルトンにしてまで
工事をしたのに、もう家具が一杯でどうしようも無いし住む気も無いし・・・
倉庫としか使用してません。マッサージ機も動かすと床に傷跡が付くので動かせず
わざわざマッサージ機のために行く様なもの・・・。せめてもの救いはマンション
だった事。一戸建てだったら手抜きの嵐だな。床下なんてゴミだらけだったよ。
職人さんを攻めないでください。
下がる単価
苛酷な仕事内容
馬鹿なメーカー
無駄飯食いのディーラー
まともに仕事出来ませんよ 只でさえクレームの手直しとかは客がイライラしてる事が多いのに、更に工事着工を遅らせたり伸ばしたりして火に油を注ぎやがる
工事に行く身にもなれ糞共が
銭勘定ばかりしてないで対人にも気を配れ基地外
だからお客から紹介されねぇんだよ どこの住宅メーカーも大差ないだろうな
うちの実家はミサワで建てたが不具合あっても見にも来ない
担当者は辞めたとかで応対はのらりくらり・・
建てたら建てっぱなしでアフターフォローのアの字もない うちの実家もミサワだけど、>>14とほぼ同じ。
下請け丸投げで全然だめ。
防水テープもコーキングもその他の材料も昔に比べて質が激落したり粗悪になっている気がする
創価?死ね
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創価?死ね
創価?死ね
創価?死ね
ミサワで築29年、先日床下に入る機会があり電気のアース線をなにげに引いたら、
簡単に抜けてきた。アース棒は取り付けられていなかったのだ。
これは、素人にもわかる手抜きですが、どのくらい手抜きされたかは不明です。
ミサワとは、新築以来バトルの応酬、連戦連敗です。
何とかしてもらったのは、
新築以来の雨漏り、今年2012年になってようやく修理してもらいました。
ミサワは、商品開発力があり良い商品を作っていると思いますが、
問題は販売店です。
よい販売店か?、良い担当者か?残念ながら選べません??
とにかく工務店や下請けさんに不具合を擦り付けようとするんだよな
散々お前の所の施工方法が悪い、材料から工事費全部払えよって喚いた挙げ句、こっちのミスが無かったら詫びの一つも無い
オマケに手直しを格安でやってくれって値切ってくる始末
もうミサワとは手を切ったからやらねえよ ミサワ最悪なんだな。雇ってる下請けが馬鹿なだけ。学ナシ腕ナシフォローナシ。
家なんか買わなくていいよ。馬鹿と付き合わされる ※コピペ歓迎です。
違法派遣(偽装請負・多重派遣・偽装出向・事前面接等)についての刑事罰
【告訴権者=業務委託、準委任、共同受注、業務請負契約および特定派遣(契約・正規)、一般派遣、正規社員】
@職業安定法第44条の労働者供給事業の禁止規定に違反(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)
■偽装請負・多重派遣・偽装出向・多重出向
■事前面接(顔合わせ・面談・職場見学等)と履歴書・職務経歴書・スキルシート等提出による労働者の特定(※)
(音声録音で立証可能)
A労働基準法第6条(中間搾取の禁止) (1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)
■多重派遣・多重出向
※違法派遣(派遣労働者の特定)→派遣法で認められた派遣労働者ではない→労働者供給事業→職業安定法44条違反というの
が前提となる法解釈となります。派遣法における罰則が軽微なのは法律の不備や労働者軽視などが原因ではありません。
違法派遣は全て職業安定法44条で裁くことが可能なため、刑罰の重複を避けるために派遣法には軽微な罰則(主に裁量行政による)しかないのです。
使用者に有利な民事訴訟や労働関係諸局への通報等の対極にあるのが書面(告訴状)による刑事告訴(※告訴先は検察の直告班)です。
労働関係諸局への通報・斡旋による軽微な「適正化」や監督・指導に対して、法律に定められた刑事罰を問うことになり、
違法派遣業者にとって有罪は考えられる限り最大の処罰となります。同時に刑事罰を受けた
担当者が取引先に与える悪印象を考慮すれば、通常会社側は告訴が受理された時点で告訴取り下げに
動くのが妥当でしょう。懲役、前科がつく刑罰が下される可能性から、告訴取り下げの和解金は高額となることが多いのです。
告訴の流れとしては、
刑事告訴⇒告訴受理⇒告訴取下げ要請⇒取下げ和解金入金⇒告訴取下げ
となります。告訴の懲役刑適応は犯罪者個人に対してのみですので、告訴する対象は
ミサワホームイング 社長
ミサワホームイング 責任者・管理役員・取締役
ミサワホームイング 人事管理担当者・人事管理役員・取締役
が妥当です。刑事告訴取り下げの和解金額は犯罪者個人と交渉するとよいでしょう。(告訴状は人数分提出する必要あり) ※コピペ歓迎
違法派遣(事前面接、偽装請負、多重派遣)の告訴状(刑事告訴)の受理後の示談交渉について
@会社への通達
会社には「告訴した犯罪者本人か犯罪者個人が雇った弁護士としか話はしない」と釘をさしましょう。
A話し合いを持ちたいと犯罪者個人から打診(示談交渉)
交渉は基本受身で、犯罪者を許す気はないが話だけは聞きましょうという姿勢で臨みましょう。
被害者からお金の額を提示するのは絶対しないようにしましょう。犯罪者側は
いくら欲しいですかと聞いてくるでしょうが、応えてはいけません。満足する金額を提示するまで、「話は分かりました、しかしまだあなたを
許す気にはなれません」と伝えましょう。※お金を要求しなければ恐喝の成立はありません。
B満足する和解案の提示
被害者の想定する、犯罪者の払える最大限の金額まで達したら、「そこまで反省するなら、許して告訴を取り下げ
てもよいです。入金が確認された後に取り下げます」といえばいいでしょう。
和解金の想定上限は犯罪者個人の年収の半分程度が良いでしょう。ユーザー、元請の社長や、
下請でも創業者の場合の年収÷2は、数千万〜数億円、外注・人事担当役員、
外注担当の部長やマネージャーであれば500〜1000万円、営業個人については
200〜500万円程度でしょう。
C和解時の念書(同意書)
和解時には該当事案について犯罪者・被害者双方が秘守契約を結ぶことになるでしょう。
犯罪者側が被害者について誹謗中傷をしたり、被害者の個人情報、告訴事案について第3者
(他社)と通謀するような事態が発覚した場合の、賠償金をあらかじめ念書に記入するよう
にしてください。賠償金額は和解金額の2倍程度に設定すると良いでしょう。犯罪者側も
和解金を払った事実と事案について第3者に通謀しないように求めてきますが、内容が社会通念に
著しく反するような性質でなければ応じましょう。和解金が支払われるということは
双方が「和解」することを指しますから、お互い後腐れないよう合意をする必要があります 創価諸君よ!
田浦本部横須賀桜山支部の高橋裕之氏が年末ジャンボで6億円当たるようにまた女子部と結婚成就を5分でよいので高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか! 犯罪者個人に対して告訴状を違法派遣・偽装請負・多重派遣の被害者が作成(刑事告訴は無料) or 司法書士が代筆(料金は5万円ぐらい)※コピペ歓迎
↓
告訴状を【検察の直告班】に郵便局の内容証明付で送付(疎明資料・証拠にはICレコーダーによる音声録音が適しています)
↓
審査 → 起訴 → 検察を原告とした刑事訴訟 → 公判 → 業者刑務所送り
↓
不起訴通知
↓
検察審査会法第30条(検察審査会へ申し立て) → 起訴 → 検察を原告とした刑事訴訟 → 公判 → 業者刑務所送り
↓
不起訴通知
↓
刑法 第193条(公務員職権濫用)で検察事務官を刑事告訴
↓
起訴 → 検察を原告とした刑事訴訟 → 公判 → 検察事務官 刑務所送り
↓
違法派遣・偽装請負・多重派遣事件の公判 → 業者刑務所送り
注意:告訴が受理されない理由
●3年間の時効が過ぎたもの
●同一事実について過去に告訴取消しがあったもの
●関連する民事訴訟を有利に導く目的の場合
●証拠が希薄なもの ※被害者が契約時に違法派遣・偽装請負・多重派遣と知っていても刑事告訴は有効です。
労働基準監督所の監督範囲は刑事罰を定義している職業安定法は含みません。注意してください。
検察事務官、検察官、司法警察官などが満足な告訴状、疎明資料・証拠に
も関わらず刑事告訴を不受理とするなら刑法 第193条(公務員職権濫用)で
担当官を告訴すると伝え圧力をかけてください。
事業者内部の加害関係者による刑事告発(刑事訴訟法239条1項)も可能です。
加害者本人、管理間接部門の社員が刑事告発に踏み切る場合も和解金による解決が妥当です。 パワハラ犯罪にたいする刑事罰(※コピペ歓迎です。)
人事原則
1 現行法では、社員が仕事を怠けたり、目標を達成できなくても解雇をしたり叱責することは違法です。叱責受けた場合は下記のように労働関係法ではなく刑法で告訴できます。どんな駄目社員、嘘つき社員、怠け者も定年まで解雇できないのが正社員制度なのです。
2 パワハラは社風にあわない社員、成績の振るわない社員を自主退職に追い込む言わば人事的措置として用いられることが多い。
人事部・ホットライン・御用組合へ直訴
メリット: 一時的緩和や人事異動
デメリット: 役員への情報筒抜け、危険分子の烙印(情報漏洩者はホットライン直訴者に多いのは人事部の常識と考えてください)、パワハラ放置で自主退職に追い込まれる
民事訴訟
メリット: 損害賠償(ただし裁判費用を差し引くと割に合わないケースが多いです。)
デメリット: 解雇措置、民事不介入で刑事事案化を阻止、長期の係争、パワハラ上司の継続雇用
刑事告訴
メリット: パワハラ上司の解雇および多額の和解金(上司の年収の半額または全額以上は抑えてください)、継続雇用
デメリット: 昇格・昇級の阻止、人事異動(出世コースから外れることは覚悟してください)
※刑事告訴は会社に通知せずに、犯罪者個人に伝えましょう。会社側が知らない状態か知らない体裁を保っている方が都合がよいです。
★刑法230条1項 名誉毀損罪(3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金)
★刑法204条 傷害罪(10年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料)※うつ病も適用可。
★刑法222条 脅迫罪(2年以下の懲役または30万円以下の罰金)※仲間はずれも適用可。
★刑法223条 強要罪(3年以下の懲役)
★刑法233条,234条 威力業務妨害罪(3年以下の懲役または50万円以下の罰金) 告訴の趣旨
被告訴人は、以下に該当すると考えるので、被告訴人の厳重な処罰を求めるため告訴します。
職務経歴書を提示した事前面接を実施
労働者派遣法第26条(契約の内容等)、職業安定法第44条(労働者供給)に違反
多重派遣・多重出向
労働基準法第6条(中間搾取の禁止)に違反
疎明資料
事前面接日時、場所、出席者、資料のコピー、音声記録
就業場所・就業期間・就業時間
指揮命令
指示を誰が行っているかの記録、音声記録
仕事で使う道具や、資材の負担(所有)のあり方
業務で使用しているパソコンなどの所有者
契約書
雇用契約書など書面のコピー
刑事告訴 Q&A
★録音は一方の当事者が取る限り合法です。※加害者に録音の同意を求める必要はありません。
★告訴状を検察に提出しても、受理されなければ加害者側には知られることはありません。不受理の場合は何事も起きてないように粛々と振る舞ってください。
★告訴を取り下げるとき、検察に提出した資料は全て返却されます。また検察があなたが提出した証拠をあなたの許可なく裁判の証拠として使用はできません。告訴を取り下げたのちの録音資料には当事者の立場が失われるため証拠能力はありません。
★和解時に告訴した事実は秘匿事項となります。犯罪者が違反した場合の損害賠償金は、最低5000万円〜にしましょう。
★派遣会社や事業会社が同業者に貴方の情報をリークしたなら、同業者に弱みを握られることになります。
余程信用のおける相手でなければ、リークはできないでしょう。信頼のおける方にリークしても、その方の口が軽ければ、いずれリークした事実は分かります。
★リークの情報を得た事業者のなかには、リークの事実を貴方に教えてくれる方がいるかもしれません。その際は損害賠償金で得たお金の3割程度を謝礼金として渡してください。 ※コピペ歓迎
違法派遣(事前面接、偽装請負、多重派遣)とパワハラの告訴状(刑事告訴)の受理後の示談交渉→示談外交渉について
@示談交渉 話し合いを持ちたいと犯罪者の弁護士から打診
被害者の精神的痛みや社会的・経済的損失を訴え厳罰を求めるようにしてください。
弁護士の提案する示談金は相場が低い法廷相場で提案が来ますが全てはねつけ厳罰の適用を主張してください。
A示談外交渉 話し合いを持ちたいと犯罪者個人から打診
交渉は基本受身で、犯罪者を一切許す気はないが話だけは聞きましょうという姿勢で臨みましょう。
被害者からお金の額を提示するのは絶対しないようにしましょう。犯罪者側は
いくら欲しいですかと聞いてくるでしょうが、応えてはいけません。満足する金額を提示するまで、「話は分かりました、しかしまだあなたを
許す気にはなれません」と伝えましょう。※お金を要求しなければ恐喝の成立はありません。
@と違い法的にねじ伏せるのをあきらめ、起訴された時の経済的・社会的地位の損失を計りにかけた民事上の交渉に移ります。
B満足する和解案の提示
被害者の想定する、犯罪者の払える最大限の金額まで達したら、「そこまで反省するなら、許して告訴を取り下げ
てもよいです。入金が確認された後に取り下げます」といえばいいでしょう。
和解金の想定上限は犯罪者個人の年収の半分程度が良いでしょう。事業会社、請負会社の社長や、
下請でも創業者の場合の年収÷2は、数千万〜1億円、外注・人事担当役員、
外注担当の部長やマネージャーであれば500〜1000万円、営業個人については200〜500万円程度でしょう。
C和解時の同意書(公正証書、即決和解)
和解時には該当事案について犯罪者・被害者双方が秘守契約を結ぶことになるでしょう。
犯罪者側が被害者について誹謗中傷をしたり、被害者の個人情報、告訴事案について第3者
(他社)と通謀するような事態が発覚した場合の、賠償金をあらかじめ公正証書・即決和解で合意してください。
賠償金額は双方が違反を考えられないぐらい大きな金額(最低5000万円〜)に設定すると良いでしょう。
和解金が支払われるということは双方が「和解」することを指しますから、お互い後腐れないよう合意をする必要があります 犯罪者個人に対して告訴状を違法派遣・偽装請負・偽装出向・多重派遣の被害者が作成(刑事告訴は無料) or 司法書士が代筆(料金は5万円ぐらい)※コピペ歓迎
↓
告訴状を【検察の直告班】に郵便局の内容証明付で送付(疎明資料・証拠にはICレコーダー、スマホによる録音が適しています)
↓
審査 → 不受理 → 告訴状再提出または刑法 第193条で訴えを起こす
↓
受理 → 告訴事実を認め示談交渉 → 示談交渉 → 示談成立(※法廷相場50万円〜100万円の示談金支払い)※示談は拒否
↓ ↓
事案化 ← 前科ありの特殊事例 ← 示談不成立→ 示談外交渉(※犯罪者の年収の半額×最大懲役年数の和解金支払い)→告訴取り下げ ※推奨
↓ ↓
↓ 起訴 → 公判 → 罰金刑(起訴事実を認めているため)→民事訴訟
↓
審査 → 起訴(強制捜査・留置所)→ 公判 → 懲役刑などの厳罰(反省が認められないため)→ 民事訴訟
↓
不起訴、起訴猶予
↓
検察審査会法第30条(検察審査会へ申し立て)→ 起訴 → 起訴後は同上
↓
不起訴、起訴猶予
↓
刑法 第193条(公務員職権濫用)で検察事務官を刑事告訴 → 起訴後は同上
注意:告訴が受理されない理由
●3年間(※)の時効が過ぎたもの ※違法派遣
●同一事実について過去に告訴取消しがあったもの
●関連する民事訴訟を有利に導く目的の場合
●証拠が希薄なもの ※被害者が契約時に違法派遣・偽装請負・多重派遣と知っていても刑事告訴は有効です。
事業者内部の加害関係者による刑事告発(刑事訴訟法239条1項)も可能です。
加害者本人、管理間接部門の社員が刑事告発に踏み切る場合も和解金による解決が妥当です。 犯罪者個人に対して告訴状を違法派遣・偽装請負・偽装出向・多重派遣の被害者が作成(刑事告訴は無料) or 司法書士が代筆(料金は5万円ぐらい)※コピペ歓迎
↓
告訴状を【検察の直告班】に郵便局の内容証明付で送付(疎明資料・証拠にはICレコーダー、スマホによる録音が適しています)
↓
審査 → 不受理 → 告訴状再提出または刑法 第193条で訴えを起こす
↓
受理 → 告訴事実を認め示談交渉(↓) →示談成立 → 法廷相場50〜100万円の示談金 ※示談拒否が良い
↓ ↓
事案化← 前科あり ←示談不成立(↓)→ 示談外交渉→ 犯罪者の年収半額×最大懲役年数の和解金支払い※推奨
↓ ↓
↓ 起訴 →公判 → 罰金刑=前科(起訴事実を認めてるため)→追討ち民事訴訟
↓
審査 → 起訴(強制捜査・留置場)→ 公判 → 懲役刑などの厳罰(反省が認められないため)→追討ち民事訴訟
↓
不起訴、起訴猶予
↓
検察審査会法第30条(検察審査会へ申し立て)→ 起訴 → 起訴後は同上
刑法 第193条(公務員職権濫用)で検察事務官を刑事告訴 → 同上
◎告訴→告訴受理→示談交渉→厳罰を求め示談不成立→示談外交渉→和解金支払い・和解契約(公正証書・即決和解で秘密保持契約)
◎偽装請負・出向・違法派遣事件では派遣・出向先両方の代表者、役員、現場責任者に告訴できます。
前科がついた犯罪者が法人の代表であれば公的な入札からの排除、取引先や顧客との契約解除など社会的制裁・批判に晒されることから辞職または解任が妥当、役員・社員であれば懲戒を想定。
◎事業者内部の加害関係者による刑事告発(刑事訴訟法239条1項)も可能です。
加害者本人、管理間接部門の社員が刑事告発に踏み切る場合も和解金による解決が妥当です。
注意:告訴が受理されない理由
●3年間(※)の時効が過ぎたもの ※違法派遣
●同一事実について過去に告訴取消しがあったもの
●関連する民事訴訟を有利に導く目的の場合
●証拠が希薄なもの ※被害者が契約時に違法派遣・偽装請負・多重派遣と知っていても刑事告訴は有効です。 告訴の趣旨
被告訴人は、以下に該当すると考えるので、被告訴人の厳重な処罰を求めるため告訴します。
職務経歴書を提示した事前面接を実施 または 偽装請負 または 偽装出向
労働者派遣法第26条(契約の内容等)、職業安定法第44条(労働者供給)に違反
多重派遣・多重出向
労働基準法第6条(中間搾取の禁止)に違反
疎明資料
事前面接日時、場所、出席者、資料のコピー、音声記録
就業場所・就業期間・就業時間
指揮命令
指示を誰が行っているかの記録、音声記録
仕事で使う道具や、資材の負担(所有)のあり方
業務で使用しているパソコン・備品などの所有者
契約書
請負、雇用契約書、出向指示など書面のコピー
刑事告訴ガイダンス
★痴漢も民事でなく刑事事案ですが、裁判所が和解金を被害者に支払わせて解決するのが絶対的過半数です。和解で解決しない事案、つまり公訴までいって判例となる事例を探すほうが難しいことでしょう。
★録音は一方の当事者が取る限り合法です。※加害者に録音の同意を求める必要はありません。
★告訴状を検察に提出しても受理されなければ加害者側には知られることはありません。不受理の場合は何事も起きてないように粛々と振る舞ってください。
★告訴を取り下げるとき検察に提出した資料は全て返却されます。また検察があなたが提出した証拠をあなたの許可なく裁判の証拠として使用はできません。告訴を取り下げたのちの録音資料には当事者の立場が失われるため証拠能力はありません。
★和解時に告訴した事実は秘匿事項となります。犯罪者が秘密保持契約に違反した場合の損害賠償金は「即決和解」か「公正証書」で最低5000万円〜にしましょう。支払いを拒否すれば強制執行手続きを地方裁判所に上訴(裁判不要)してください。
★派遣会社や事業会社が同業者に貴方の情報をリークしたなら、同業者(又は競合他社)に弱みを握られることになります。
余程信用のおける相手でなければ、リークはできないでしょう。信頼のおける方にしても、その方の口が軽ければ、いずれ事実は分かります。
★リークの情報を得た事業者のなかには、リークの事実を貴方に教えてくれる方がいるかもしれません。その際は損害賠償金で得たお金の3割程度を謝礼金として渡してください。 ホームイングの仕事をやりたいのですが、
電話で問い合わせたら現在、施工工務店は募集していないと言われたー(T T) >>32-33
どこのHMも、新築でもリフォームでも、新規業者は中々食い込めない時代になってきたよ
自社で長くやってる職人の方が、自分トコの仕様や方針に忠実だからね
相当忙しい時でも、今いる職人で何とかしようってトコも多い
一見さんの職人ばかり使ってる会社は、手間にならないような激安会社ばっかりで、
会社の方も、ひと現場安く使えばいいやって感じで、職人を使い捨てに考えてるところだよ
職人も、昔みたいに会社から会社に渡いて食っていける時代じゃなくなってきたよ
使ってくれるメーカーがあったら、もう後が無いと思ってしっかり働きな 仕事も少ないし、素人の受注してきた工事しても揉めるだけ
下請けしたいなら他の会社行ったほうがいい 築30年のミサワホームを解体したら、基礎の下から空き缶やビニールのゴミが埋め立てられてた。
初めて見た、すごいHMだと解体屋さんが感心していたよ。 そういえば以前、排水管が途中で切れてて床下に駄々漏れというのがあったな
まあ、この程度の欠陥はミサワに限らないみたいだが >>37,38
ミサワホームではそれはそう珍しいことではない ※本投稿の拡散歓迎です。
違法派遣(偽装請負・多重派遣・偽装出向・事前面接等)についての刑事罰
【告訴権者=業務委託、準委任、共同受注、業務請負契約および特定派遣(契約・正規)、一般派遣、正規社員】
@職業安定法第44条の労働者供給事業の禁止規定に違反(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)
■偽装請負・多重派遣・偽装出向・多重出向
■事前面接(顔合わせ・面談・職場見学等)と履歴書・職務経歴書・スキルシート等提出による労働者の特定(※)
(音声録音で立証可能)
A労働基準法第6条(中間搾取の禁止) (1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)
■多重派遣・多重出向
※派遣法で認められた派遣労働者ではない→労働者供給事業→職業安定法44条違反というのが前提となる法解釈となります。
一人親方をされている職人、下請け会社から「出向」している職人の方は、自前の道具・資材がない、作業時間の決定権がないのいずれか、又は
指揮命令を受ける現場ならば偽装請負(=職業安定法44条違反)となりますので刑事告訴をするとよいでしょう。
使用者に有利な民事訴訟や労働関係諸局への通報等の対極にあるのが書面(告訴状)による刑事告訴(※告訴先は検察の直告班)です。
労働関係諸局への通報・斡旋による軽微な「適正化」や監督・指導に対して、法律に定められた刑事罰を問うことになり、
違法派遣業者にとって有罪は考えられる限り最大の処罰となります。同時に刑事罰を受けた
担当者が取引先・消費者に与える悪印象を考慮すれば、通常会社側は告訴が受理された時点で告訴取り下げに
動くのが妥当でしょう。懲役、前科がつく刑罰が下される可能性から、告訴取り下げの和解金は高額となることが多いのです。
告訴の流れとしては、
刑事告訴⇒告訴受理⇒告訴取下げ要請⇒取下げ和解金入金⇒告訴取下げ
となります。告訴の懲役刑適応は犯罪者個人に対してのみですので、告訴する対象は
元請け・下請け会社 社長
元請け・下請け会社 責任者・管理役員・取締役
元請け・下請け会社 人事管理担当者・人事管理役員・取締役
が妥当です。刑事告訴取り下げの和解金額は犯罪者個人と交渉するとよいでしょう。(告訴状は人数分提出する必要あり) ミサワ大丈夫か?
ここのリフォーム営業、飛び込み詐欺業者と変わらないレベルまで劣化してる。
前回、頼んだリフォームは風呂の目地がすぐにはがれてるし・・・もう、ここでは頼まない。
ここで一度下請けすると、モラルの低下技術の低下で使い物にならない職人になってしまうと思う。
職人さんたちは、仕事を選んでください。 噂の東京マガジンで最悪の新築作って、震災で傾いたHM。
クレーム入れて謝罪させたが後の祭り 聞いた話だけどミサワのホームイングっていわゆる姨捨山なんでしょ? >>46
そう
素人集団です。
下請け業者も逃げるわな ミサワで建てたけど、手抜きもあるは良くなかった。
今、電動シャッターのプラスティックでできたスイッチノブが壊れたので
注文してるけど、儲からない為か10日間以上経っても音沙汰なし。
アフターサービスもダメだよ。呆れたメーカーだな。 >>49
引き渡したらそれまで
後は工務店に丸投げ
いくら電話しても手配してあるって言うだけ >>51
でも旨味のある話だとデカイ顔してしゃしゃり出てくるよこの糞メーカー 東西線ちょっと遅れてる。それより駅、冷房かかってる気がするのが気になる 丸投げは勿論だがそれ以前に抱えてる現場の人間に作業のできる奴がいないからやろうにも出来ない。というのが事実
現場監督も口だけで仕事をしない&現場に来ないので仕事を頼むなら直接下請けの会社に依頼した方が安上がりで早い。
仕事は下請けの方が熟知している。
本体の欠陥処理係を丸投げされ格下げした会社なので全てはミサワホールディングスの仕事がなした愚行 元が糞だと上っ面を整えても意味がない
まさにココがそう 色々な住宅メーカーを妻と探した結果ミサワホーム東海で契約し完成しましたが、
完成後契約前に相談に行ったセキスイや一条工務店等が完成した自宅にやって来まして
色々な話になり、工事に関しては手抜きは、最初から覚悟していましたが、ミサワの営業マンは今思うとやたら工事前のお祓い
を勧めてきます。この事で他社の営業マンと話題になり、ミサワがお祓いの費用として5万円請求してきましたので、
祈祷師に5万円差し上げましたが、祈祷師として来たのが、イデタチで誤魔化した一人の小娘祈祷師で萌え系の巫女を少し変えたのが
来て帰って行ったが、何やら祝儀袋から2〜3万円位作業員に渡しているのを、妻が発見。
他社の複数の営業マン言わく愛知県では3万円が相場、ましてや女・小娘・素人・こんな祈祷師は、お目に係った事が無いらしく、
通常は男の 中年以上の祈祷師がお祓いを行うのが一般的だそうで、2万円は領収書の要らない臨時収入で申告せず
ミサワの役員が飲み食いに使用していると、営業マンどうし意見は一致。とことん客を騙し鴨っている会社だと思いました。
やはり、幸先悪ければ、全てが手ヌキだと感じてしまうので、こそっと基礎作っている時に 覗いて見た所、
なんと日本語が喋れない外国人が自分の自宅の基礎作っている ではありませんか!
妻共々ショック。早い所完成した自宅売却したいょ やっぱこんな家いらんわ 馬鹿野郎営業マン > 57さんへ
危篤で情弱な御施主様 しっかりアンタは嵌められたんだょ
俺元ミサワホーム東海の営業ですが、多分5万円祈祷とは地鎮祭の事でしょう。内訳を正直に申し上げますと、
お施主様から神主に5万円を支払い、テント屋に神主が3万払い、テント屋からミサワホーム東海に
1万5000円紹介料として貰っていました。多分今でもやっていると思うが、因みに既存の家屋を解体して新築立てる時も、
解体お祓いと称して4万円神主に払っておきなさいと言いますが、神主から15000円ミサワホーム東海がカツアゲしていました。
これらのカツアゲ金は勿論会社の帳簿に載せないので、脱税で役員の人間のみ交遊費に使用。他の住宅メーカーは、
流石に神事に関しては、恐れ多くてカツアゲなどしないし、愛知県での神社所属の神主の地鎮祭相場は3万円だ。
また神道系の天理教や大本教等の教祖は1万から1万5000円の祈祷料が相場ですが、私も立ち合いで、
指定時間を守らない小娘神主を幾度か見た事があるが、俺だったら中年以上の年季が入った修行を積んだ男性神主にお願いしたいもんだ。
見た目と知識経験等からいったら小娘では心もとないし不安を覚える。
他レスでダイアマンご指摘の祈祷師が住宅メーカーの社員が袈裟着て神事を執り行うと言うのは流石に20年近くこの業界に従事していてたが
今まで聞いた事も見た事も無い。世の中には退職後も守秘義務とか有るらしいがオレ様を売上が悪いと言う理由で解雇したミサワ役員が、その後
生活の面倒を見てくれるのなら喜んで共犯になってやるが、だから本当の業務内容を暴露したまでさ。序に所轄税務署にも垂れ込んでやるぜ! 本当に最低な会社だと思います。
こんな会社が世の中に大手企業としてはびこるとはとても信じられない。
絶対にこんな会社に発注しないこと。
一度問題が起きれば、しらぬ、存ぜぬ、関係ない。
手抜きにずさんな工事!!
アフタも補償も無茶苦茶!!他の住宅メーカーに聞くとあり得ない対応ばかりで、本当に理解に苦しむ。
よくもまぁ潰れないね。ささっと店じまいしたらいいのに!! 家を訪問しているセールスレディが親切そうだったので見積もり依頼 しかしあまりに他との価格が違うので指摘したら同僚にかおむけできないと泣き落としに
仕事内容で勝負するのがほんとでしょ 断ったらご近所に悪口言いふらされた
過去にほかの家の噂聞いたことがあったので皆さんことわったかただと納得 言われたくない人は依頼されたのでしょうね
こんなやり方で仕事とっても会社のイメージ悪くなりますよね 【ピチピチ】美人コンサル【お仕置き*お局】
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