六興電気ってどうよ
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六興の現場ではない。港湾関係と言うが元請の詳細は知らない。
先の改修工事で残業代を払わなかったんだからコレの応援なんか行くな
というのに、人の好いオヤカタは断れなかった。昼間の作業が終わった
後5人で出かけて行ってひとり死んだ。 (六興の現場じゃないならなんで書き込んだんだろう…) 2010年4月、その2ヵ月後の花見のときのこと。(翌年から河川敷で
のBBQは禁止になった)
コレが死亡事故を起こしたことはみな知っているので寄り付く者は
だれもいなかった。かわいそうな番頭がひとり話し相手をするでも
なくただ捕えられていた。
そこにほいほいと寄って行くのがオレのキャラなので仕方がない。
被災者の件で詳細を聞きたかったのだ。ひとわたり状況を説いた後
コレは「おれはやりきったぞ」と誇らしげに言うのだ。どういうこ
とか?いぶかしいことを言う。君たちはどんな意味に取るだろうか。
どうやら警察の厳しい取調べに耐え切って刑事訴追を免れたことを
誇っているようだった。それで終わらず「金銭補償も十分してやっ
たぞ」と胸を張る。それは立派なことだ。いくらか包んで渡したの
だろう思えばそうではなかった。あなたがたならそうするかもしれ
ないが、コレの場合はただ労災保険の書類を整えたことを「十分な
補償」とうそぶく。労災保険は被災者の権利だ。それを自分が補償
したように言う。ひとのものを我が物のように振舞うのはコレの素
性だ。どんなあつかましさだろうか。恥を上塗りすれば恥を隠せる
とでも?
いったい・・・この者は、なんだ?ヒトではないのか?
協力業者というのはそれほど偉大なものなのかね。 2014年再び事故の話が出た。事故の後ウチは応援に行か
なかったけど人の手配はどうしたのか尋ねたところ、元
請を伝ってどこやらから呼んで何とかしたという。そし
て・・・おもしろいことにコレはウチが応援に行かなか
ったことをなじり始めた。そこでひとり死なされたのに
行かねばならないか?協力業者であることがよほどの権
威であるらしく人を攻めること向かうところ敵なしのあ
りさまだ。
あきれて言葉もないがモノは言わねばならない。
じつは人の好いオヤカタは呼ばれて夜勤応援に行こうと
していた。被災者を一番悼んでいたのはオヤカタじゃな
いか。もっと怒れよ。さすがにこの応援は引き止めた。
引止めされて安心したと思う。
人の手配についてたずねたのは別の理由がある。コレは
支払いの悪さや品行横柄が嫌われて周りに人がいない。
一度コレの仕事をした者は二度は行かない。だれであれ
協力業者となるほどの電工職人なら古い付き合いの
ひとつやふたつあるものなのにコレにはそれがない。一
現場一現場新しい電工新しい職人と手配に苦慮している。
それほど人望がないので手配ができなかっただろうと思
えたし、また現場の元請も、アレだ!死亡事故を起こし
た者をまた使うか?そこを聞きたかった。
ま・・・また使ったんだね。 コレと被災者は旧知の間柄だった。多少とも負い目のふ
りくらいはしてみてはどうか、と言ってみたところで始
まりもしない。当然コレにそんなものはない。警察が無
罪というからおれは成し遂げたのだと平然としたもので
ある。ほかに言いようはないのか。
逆に恨むことでは人一倍であって、コレ自身の言による
と一度恨みを持ったらどこまでも追い詰めて叩き潰すの
だそうな。この事故はコレの責任下で起こったものなの
に気にもしていない。
(死んだやつが悪い。お前が死んだから俺が割を食った)
このへんがコレの本心だね。口には出さないがどこかで
だれかにこぼしたはずだ。
アンカー打ち込みやら段取りつけたのはおめーだろーが。
コレはここまで被災者について一言も触れていない。
コレの現場で死んだのはおれの同僚だよ。負い目もなく
死なれて迷惑に言われてはコレの仕事を続けるわけには
行かない。が、現場は終わらせねばならない。ともかく
この現場が終わるまでの辛抱にした。
「俺は六興の協力業者やぞ」がコレの自慢でしばしば口
にする。こんなのが、六興さんの?そうなのか? 彼は成仏できなかった。葬式の幾日か後、現場に舞い
戻っていた。
それは白く薄い煙のひとがたである。痛みの壷を抱く
ように背を曲げてそこにいた。曇りや雨やあるいは日
の早い夕刻といった、光の薄いときであれば目撃でき
た。晴れた日中には見かけなかったが、多過ぎる光に
かき消されて見えないだけでそこにいただろう。朝礼
に並んで夕刻6時の終業で消えていった。1年の間一日
もあけず出勤したに違いない。
彼の最後の仕事は2階テラスパラペットの打ち込み配
管だった。植栽照明のためのもので、きちがいじみた
配筋検査のあおりで長経路の曲がりくねった配管を強
制されていた。
彼は通線できるかどうかあやぶんでいた。彼を知るも
のはだれでも知るようにとてもまじめな性格で、また
過ぎるほどの細やかさのために気がかりを拭うことが
出来ずそこにいたのだ。下階は直天。そこで、経路の
処々を土間レベルまで浅くしておいたから、ことがあ
ればそこを斫り出せば済むのだが、彼はその後修正さ
れたこの処置をまだ知らなかった。
一度言葉をかけようとしたことがある。しかしそこに
音がないことに気づいてためらった。吸い込むような
無音の領域である。それは危険だ。不用意に踏み入る
とあれらはこちらに侵入する。 1年後、配線が済むと安心したように一息ついて、すこ
し落とし気味にするのが癖であったその左肩をすぼま
せて消えてもう戻らなかった。
このことは誰にも言わなかった。これらに興味を持つ
とその者も連れて行かれるので知らせてはならない。
あれらの振る舞いがどれほど善良であっても生きてい
る者には悪霊でしかない。父や母や幼い我が子の霊で
あってもだ。見えないのなら知らないままにしておく。
それで、彼はあの世へ行ったのかというと、(じつは
まだいるのです)。
誰とは言わないが、その頃から変わってしまったやつ
がいるだろ?あいつ、あの生真面目な亡霊はそれ以来
中に居ついて仕事をしたがる。ひとの手足を勝手に使
うなよ。休憩昼飯抜きで6時まで動こうとするから敵わ
ない。そこらの左官屋みたいに働きづめだよ。これは、
お祓いしないと死んでしまう。もう慣れちゃったけど。 2013年10月アレから電話が来てマンションをやると言う。
いろんな人からアレの仕事はするなと釘を刺されていた
が、釘の効きが悪かったので、了解した。四角い顔のア
レの下ではやりきれないがカレがいるからなんとかなる
だろう。
行ってみてがっかりした。カレはすでにいなくなってい
た。情弱なおれがダメなんだけど、カレがいないなら来
なかったのに、どうしたものか?
考えた末、六興電気の仕事は特別なのでこの現場だけや
ることにする。 ところで、カレなんだが、ボーズで入って3年目くらいに
はやめたいとこぼすようになっていた。ほかのものは来
てはやめ来てはやめするから、カレはよくがんばったと
言える。エラの張ったアレの顔でわけの分からない屁理
屈で追い込まれたらだれだっていやになる。6年目にはや
めることを決めて私のオヤカタに相談などもしていた。
「やめるのは簡単だけど、そうするとオヤカタと仕事が
できなくなる」と嬉しいことを言う。そのころはアレの
応援部隊のだれよりもできるようになっていたが日当は
14k。
「十分過ぎるほど払っている」
いたるところで常態化したアレの弁である。現場ひとつ
任せる職人に14k払って十分「過ぎる」という噴飯もの。
それから2年辛抱してやめた。
退職が決まったとき顔の厚かましいアレはカレを脅して
いる。
曰く「おれの目の届くところで仕事をするな。見つけた
らただ置かないぞ」
目の怖いアレは下の者をすべて奴隷と見ている。
上のものに精一杯のおべんちゃらでぺこぺこするのはあ
れらの出自の故であって世過ぎのために生来備わって生
まれて来たのだからそれは仕方のないこと。しかし、8年
の間がんばった人間にその言い方。
権力にはぺこぺこのアレは。 ひとの話をするのはくたびれるものなんだな。
口を開けば悪口しか言わないのが電工の常だから、もっとがんばろう。
あと、半分だし。 アレの支払いの悪さは元から知られていた。
2013年11月分 日当2日分不足
言ってgdgd、gdgdのあと不足分を払わせた
2013年12月分 日当2日分不足
足りないと言ったら目をぱちぱちさせながら「あ、
そうやった?」ととぼける。
嘘をつくときは目をしばたたかせるのですぐ分かる。
2014年1月分 1日分足りない
3回目なのでアレの仕事をやめることとして請求しな
い。
しかし、現場が終わるまではやることにする。いま
さらながらこの甘さがアレを付け入らせた原因な
んだな。
六興の仕事は特別 だから仕方がない。やると言っ
たものはやらねばなるめーよ。 六興の現場ではないけれど
2007年 NTT清水谷 オヤカタと4人で日勤のあと夜2時
まで残業したが残業代の支払いがない。
2011年 下新庄のハイツ こちらはオヤカタの関連職
人で、オヤカタのツテで応援に行った。
事前の説明は何もせず、減額。理由を聞いてもす
っとぼけ。
請求額を払えないならその時そのときで理由をちゃんと
言え。わけも言わずきちんと払わないなどとあるものか。
ろくでもねーな。 仕事、忙しいわ。
人の悪口などと、慣れないことしてる場合じゃない。
手をつけたから最後まで仕上げるけどさ。まだ、半分だ。
人の悪口言えないようでは電工も半人前だからがんばるよ。 昼間行くととがめられて出入り禁止になるので夜の近景
朝の遠景。
現場事務所が丸焼けになったと言うのに職人はうわさも
しない。現場が大き過ぎると自分を歯車のひとつだと自
覚できるのでしょうか。上のほうの年収が1000万もある
ような人たちのことなんてどうでもいいんだ。竹中の監
督としゃべるなんてラジオ体操が悪いと言って怒られる
とき(ええオヤジなのに)だけだから親密感も何もないしね。
現場事務所丸焼け遠景
http://oldmonday.at.webry.info/201510/article_4.html
現場事務所丸焼け夜景
http://oldmonday.at.webry.info/201510/article_3.html
いつも気にいらないけどよその番頭はどこも材料をまと
もにいれないね。六興は材料だけはあまるほど入れるか
らストレスがなくていいよ
それに甘えて大量に余らすのはダメ職人だと思うよ。カ
ップ1個80円とかするのに100個くらい平気で余らしてる
もんなー。CD管10巻とか普通。
アタシは余らさないけどね。 アレの談話として「動きが悪いので日当を下げるつもり
だった」と漏れ聞こえた。
アレも余計なこと言わなくていいのに悪口批判なんて言
えば言うほど自分に帰ってくるよ。
六興の忘年会をダシにして引止めしただろ。日当下げる
ようなやつを引止めするなよ。 人のことを言うなんて気が滅入る。
しかし手をつけたものは仕上げねばなるめーよ 当て馬2発
2015年6月六興会かなにか社員と親分衆の集まるなにか
の場所でアレが吠えた。
私を六興の現場で使わないように親方衆と会社に要請し
会社もそれに同意したと言う。ここで会社を代表したの
が誰か、またアレがどんな言い回しで周囲の了解を得た
のか知る由もないが、何人もの耳と口を伝わってわたし
に届いたときはそういう内容になっていた。
みなさん余ほど面白かったらしく、アレが吠えてから2
時間後には私のような末端職人にまで聞こえていた。
(いい笑いものだ)
「おれは協力業者だぞ。なめるなよ」2015年2月そうい
うメールももらっている。
メールでの脅迫から4ヵ月後アレは公私の公を使って私
怨を見事に晴らしたわけだ。
ともかく六興の仕事ができないとなると1年のうちの半
分が失業になるので・・・別に困りもしないが、六興は
特別な思い入れもあるのでさびしくなる。
協力業者のアレが言って会社が応じたのならわたしと六
興との縁もこれまでなのだろう。そこでことのいきさつ
をまとめておこうと思う。
これがこのスレを借りた理由だ。 2014年2月分の給料が1日分足りない話は先に書いた。翌
月も1日分足りなかった。もうなにも気にならない。一
日でも早くこの現場を終わりにしたい。旧知から年収ベ
ースで百万円高い給料で誘われていたけれどともかくこ
こを終わらせなければならない。
百万円の給与アップを捨ててまで終わらせることにこだ
わったのは阿倍野の件の事情だ。
未払いの2日分はこちらが請求しないからアレは払わなく
てよいけれでも、未払いの事実は消えない。
2014年12月の最後の給料でアレがまたやった。7,500円少
ない。六興ヘルメットと同じ金額だからそうなんだろう
けど、わたしは何も聞いていないぞ。そして、辞めたか
らそれを引くのか。面白いやつだな。最後の仕上げまで
抜かりなしかよ。 2014年秋倉庫新築の話がアレに来た。地中梁のスリーブ
入れに人を送りやる気満々だったが送った職人があんな
だったので現場の担当者も不安を覚えアレを断ることに
した。断られたアレは配下に「地元業者の横槍で手を引
いた」と説明した。半年後再び倉庫新築である。今度は
みづから現場に出向き万全を期したがやっぱりいらない
と言われちゃった。「こんなくそ現場いらんわい」と捨て
台詞して出て行った。こちらは型枠大工の証言。
2回も当て馬されちゃったのね。しかし会社に文句も言え
ず、無念の矛先を私に向けたのが六興会かなにか公の場
での私怨のウサ晴らしなのだ。
いま、リバーのモデルハウスをやってるらしいが、これ
も当て馬されたらほんとに終わりだね。がんばってね。
だいたいアレに倉庫新築なんてできるわけがない。リバ
ーですらまともに出来ていないのに、アレに他の仕事を
やらせちゃだめだよ。六興もそれが分かってるからリバ
ーしかやらさないのだろ。
リバーなんて我がとこで建てて我がとこで検査する簡単
なお仕事。 8月3日のMBS ちちんぷいぷい 昨夜のシンデレラ でたはった。 着信拒否しても着信履歴に残るし着信ランプはぴこぴこしてるしこんなのちっとも着信拒否じゃない@docomo 電工仕事について急速に興味が失せるので、どうでもよくなる前にその件を終わらせようと思う。
よくわからない理由での出入り禁止ならなぜそうなったのか検証が必要だろう。 2015年5月、支店の行事のついでに私とカレの出入り禁止が決められた。
申し入れしたのはコレであり、その根拠は私のコレに対する裏切りとカレの請け負い工事の不始末である。
コレの弁舌によると、私は2013年10月からコレの社員として雇われ2014年12月に退職した翌月、私がカレの配下に移ったことが信義に反するというものである。この主張を補強するために併せ技として2013年の播磨町の物件が蒸し返された。
これだけの話なら協力業者のコレの言い分に理がある。
よって、私とカレにはなんの問い合わせもなく出入り禁止が決まった。
一私企業の行いである。誰を使用しなにを禁止するかの裁量に意見はないが、塗りつけられた汚名には申し状がある。 コレの怒りの原因は私がコレを見限って旧知のカレの仕事を始めたことに始まり、くすぶる火種に着火したのが2度にわたる当て馬騒動である。
2014年の枚方の倉庫新築は先行してひとを入れておいたもののよそに取られてしまった。
それだけならよくあることだ。2件目の倉庫新築も先行乗り込みして間違いなく俺のものだと確信していたところをあんたはいいよと断られてしまった。それが2015年の5月。すなわち怒り爆発のときである。
支店の判断は正しいのだ。これの率いる職人ではその工事を完遂できないし応援を入れるにしてもだれも応じない。ここまで金銭トラブルを重ねた結果だ。
2014年の千中の工事ではふたりが唾を吐いて現場を去った。私も見限った。コレの周りから人が去る。オダイジンでさえコレとは嫌だとこぼす。その程度の人物なのだ。
当て馬の怒りをどこへ向けるか。
幇間としての役があるかぎり支店に物申すわけにもいかず、矛先がこちらへ来た。八つ当たりである。 2013年にカレが請け負った田辺の不始末については金銭の授受で解決済みと考えるのが妥当だろう。このときにカレから50万円が渡されコレはそれを収受したのであるから詫びはそれで済んだはずなのだ。
だが、それはそれとして不都合な事実は隠したまま針を棒にと激しく言い立て出入り禁止に持ち込んだ。カレへの措置の根拠は請負工事を完遂しなかったこととコレの社員であった私を引き抜いたことである。
請負工事については50万円の授受があったのだから、支店から見れば下請け同士ですでに解決した問題だ。
それから2年近くがたって50万円で足りないといまさら言うのなら、下請け同士で話し合わせるのが筋であろう。なぜここに支店が立ち入るのか。
それが弁舌というもので、時に激しく時に哀れに語ることで人の心を揺さぶり嘘を誠に変えてしまったのだ。
お手の物である。 事実を並べ立て肝心のひとつを隠して人をだますやり方がある。9つの事実のあとのひとつの隠ぺいは虚言に同じだ。
このような人だましをよくするものなら各家庭にたいがい一人づついる。
このときコレはこの手を使った。
人をだます手法はそれほど多くない。その手口は知っておいたほうが良い。 カレも迂闊であった。
自分の持ち分を仕上げ、コレの持ち分の播磨町にも応援した。助け合える良い関係を築いたと勘違いしてしまった。
コレを理解者と信じたカレは、その未遂分はあんたがやってくれ俺は忙しいから、と頼んでしまった。これが大失敗。大きな勘違い。
コレとの良い関係などありえない。
コレは我々を奴隷にしか見ていない。いくらコレを助け気持ちが通じ合えても我々は奴隷なんだから気安くしちゃ駄目さ。
そしてただちに誹謗中傷の告げ口が回った。 私が社員だった件については、カレには思いもよらないことだった。カレはそんなことは知らなかった。私も知らなかった。コレの配下の職人のだれもがそんなものは関係がないという。
社員とはなんだ?ボーナスを貰えるというあれか、家族なんだから安月給で頑張りなさいというあれか、仕事を教えてやったんだから一生奴隷だというあれか。いずれにしろ身に覚えがない。
コレが何を言ってるのかさっぱりわからない。
カレは善意で枚方を私に紹介しただけだ。カレと私の仕事上の付き合いはコレなんかよりはるかに古く深い。
支店の位置から見たとき、カレの落ち度はなんだ?何もないぞ。 点火当時コレは7人でファミリーを作っていた。
当人と息子と、コミュニティから来たドカタの3人が株式会社を構成し4人は下請けであった。総勢7人はコレの歴史にない大所帯である。
その4人のうちふたりはカレからコレへ移動したものであり、残りの2人は私のオヤカタの現場にいた。
まず10年ほど前カレの下請けだったものを引き抜いて一の子分となし、2014年の千中の工事でふたり目をカレからさらった。
昔から手癖の悪さは知られていたが誰も何も言わないので味を占めた。誰彼構わず唾をつけるようになっていた。
2012年オヤカタは池田のマンション工事を、近傍の、泣く子も黙る親方から人を借りて運営していた。
そこにコレが現れ、さっそくふたりばかりチョイスした。
以来ファミリーの出自についてはタブーとしほかの親方が接近すると激しく威嚇するようになる。
下請けの4人はどこから来たか、誰にも言わせない。 4人もの職人をカレとオヤカタの関係から集めていながら、私が元の位置に戻ったことは許せないと騒ぎ私達から職業機会を奪った。
人の食い扶持を奪うなど尋常のことではない。そしてそれを支持した者もだ。すべてはコレに根強い権勢欲の顕現である。
美しい言葉を吐き、その足は汚物の中だ。 強弁によって聞く者をひるませ、涙ぐんで憐れませ
「みなさん聞いてくださいよ。こんなことが許されていいのですか」と人の心を切り崩す。
まるで見て来たように言うけど、そんなとこだろ。
どこまできれいごとを言おうとコレ自身が自分の言葉に反する行為を重ねてきたものを、それでもカレは有罪かね?
濡れ衣を着せられて1年。いい加減潔白に気付いてもらいたい。
カレは有能であり番頭はんのなかにファンもいる。その人気は根強く広い。
濡れ衣を晴らす者はいないのか。
ことに、3千円借りて飲んで返さないあなたなんか昵懇の間柄でしょ。コレにいくら権勢があるといってもしょせん下請け職人よ。怖がらずにフォローしてください。
社員の強味を知らない?どんな強烈な下請けでも社員のひと吠えでキャンと哭くんだよ。 出入り禁止の撤回の根拠は
播磨町の件は50万円の授受があったのだから下請け同士で解決すべきこと
私がコレの社員だったなどつゆ知らなかったこと(私ですら知らなかった。ほかの誰も知らなかった)
コレのファミリーのうちの二人は元々カレの配下だったこと
よって、カレには何の落ち度もない。
汚名の挽回は「反省したコレ」がやるべきだが、それは想像上の生き物なので、ほかのものがやらねばならない。
事実関係はそこらのだれでもが知っている。 汚名を着せられたとはいえ、カレは有能であり人望もある。とある変更工事では絶妙の技術を見せたものだ。
2015年1月29日の夜勤には人数を連れて現れささっと終わらせた。
「きょうのハチカケさん(*注)は珍しく上機嫌だな」と楽しげに語り風狂と立ち去った。
男なんてみんな奴隷よ風情の半鐘泥棒のことだ(あの女、むかつく)。
10日では難しいが時間をかければ合わせることができただろう。
大きさが合うか合わないかは合わせてからのことでよい。
あんなのを連れて田舎に帰れば村は祭りになる。
(*注) カレは礼儀正しい方なので、きちんと正しいお名前に敬意をこめてお呼び申し上げていました。
コードネームはわたくしの創作です。 2016年2月19日の講習会でのこと、おそろしい剣幕で睨まれてしまった。
しばらくじっとり見つめあっていたが、こうしてはいられないのでこちらから目をそらした。
ザン言を信じて私を憎んでいるのだ。ねつ造された悪意に元づく憎悪。
嘘とは恐るべきものだ。 数日後、バントウさんと上司が穏やかに話し合い、もって私の立つ瀬は保たれた。
彼は上司部下の立場の危険を冒してまで一介の職人を助けたのだ。
組織人としてはありえない心の広さと強さであり、何物にも屈しない正義の吏人であって、いうなれば支店の良識とも呼ばれるべき方なのである。
これほどの度量の方ならぜひいずれは支店長
話は変わるが、私の立場などなんでもないことで、解決すべきはカレの名誉の回復である。
そのためにはコレとどこかでツラを合わせて聞かねばならない。
50万円は工事代金として受け取ったの?なぜ蒸し返した?ばれないと思ったわけ?
カレから2人回してもらってるよね?感謝の気持ちはある?
目を見て問えば嘘をつくこともできない。 ツラを合わせて問いかけたときに目をぱちぱちとまばたくなら嘘をついている。口を尖らせ強弁するなら嘘をついている。話をずらしてあらぬことを口走しれば都合が悪いのだ。
だがどうすれば直面できるか?
そうするうちにコレのシタウケから依頼が来た。月に2日だけスラブ配管に来いという。
月に2日だけ仕事があるという。月に2日だけ。月に2日?それもスラブ配管?くそ暑いのに?そして一言余計なことも言う。
「どうせ仕事ないんでしょう!」
このくそったれのなめくさった依頼を受けることにした。 本隊の仕事を空けてまでシタウケのスラブに行くことにする。
コレに出くわせば「おや偶然ね」と取材ができる。
シタウケの現場へ向いたとき後ろから罵声が来た。
「お前にはプライドはないのか」
「カレをわやくちゃ言いくさって、みんなが怒っているぞ。お前も同類だ」
「恥知らず」
あ、いや、聞こえたような気がしただけです。
李下に冠を正す行為をあえてするなどどうかしている。だが、取材はそれを超えた誘惑だった。
ほかの者ならいざ知らず、片手落ちの判断などできるものか。どうにかして50万円の裏を取りたい。
私の矜持が、疑われてもよいから行けと言う。
(事が運んでグウパンチ炸裂なら慰謝料にもなるし) 無駄足だった。
コレは作業員名簿に私の名前を見て一度は「使うな」と強がってみたものの、すぐに変言したという。
そこまで人手がないのだ。名義人なのに。
2016年7月23日、本隊多忙につき最後のスラブは来れないよ、と伝えるも聞き分けがない。
次のスラブまで間16日ある。請負をこなすほどの人物ならその程度の手配に支障はないだろう。
シタウケの今後なら心配ない。大丈夫だ。安心してよい。
よって着信拒否にした。 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HCRO7 とても簡単な簡単確実稼げる秘密の方法
一応書いておきます
いいことありますよーに『羽山のサユレイザ』ってなんやねん
NOM 糞チヨン林組の糞チヨン監督は冷酷な悪魔だ。
チョンだからな。
会社自体がチョンだ。社内は右も左もチヨンばかり。
反日企業だ。
糞チヨン林組の糞チヨン監督は、他人を受け入れない糞チヨンだ。
半グレばかりの冷酷な悪魔だ。
下品で下劣な糞チヨン監督だ。
白痴で無能で、賄賂を取ることと威張るだげが取り柄の糞チヨン監督。 もう何年も前にやめたが、その頃の後輩どーなってるかなー クソゴミ会社
新聞出してるからたまにみて笑ってる
いまだに後輩いて笑えるわ
朝4時に非常灯の照度測ったりしたのは泣いたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています