伝統空手とフルコン空手どっち派? ★3
元々が相手を傷つける技術だから練習の時には安全の為にどこかしら妥協するしかないんだよな
妥協した上でどこのスキルを伸ばすか
それが形稽古なり寸止めなりフルコンなりの選択になってくる カラテplusってどうなの
いい感じの折衷案にもみえるけど >>356
まあ、剣術って言っても鎧兜着て戦ってた時代と、幕末頃のほぼ着物だけ着て戦ってた時代とでは技術はかなり違ってたと思われるけど(強弱ではなく)。
フルコンも伝統も空手には違いないけど、組手のルールの違いでほぼ別物になってしまったのは・・・
とはいえ組手をなくしてしまうと何だか分からない神秘系の武道になってしまいそうで痛し痒しですな。 >>366
最近はその神秘も、なんだか分からないじゃなく科学的に解明されてきてるけどな、脱力の科学とか言われるよね まあ日本拳法は他の武道の良い所を集めた武道だからな >>370
防具安くない
外連味がない
防具のせいでパンチドランカー率上がる
内輪もめ
広報活動が死んでるに等しい、特に首都圏 >>363
ものすごく大事なことだね。
広めたり伝えたりするのは必ずしも最強でなくてもいい。
船越氏は教育者であったという。
武道家と教育者は役割が違うのだろう。
武道家は強くなる原理を発見する。
教育者は原理を一般人でも受容できるように
簡略化する。 >>372
剣道も減ってはいるだろうけど、子供なら武器格好良い補正が効くからな >>369
柔術から危険な当身を除いて柔道になった。
柔道が除いた当身をやったのが日本拳法と本で読んだ。
空手は投げもあったけど柔道と差別化するために
打撃だけになった。
当身の稽古法は危険なんだね。
グローブかスーパーセーフか寸止めかフルコンか
形稽古だけか。 >>370
打撃を楽しいとかカッコいいと思えるかどうかだね。
剣道はかっこいいし楽しそうではある。 なんでか分からんけど子供の頃にとか重装備過ぎて防具空手とかより逆に痛々しい競技イメージあったな >>363
殴り合って戦うだけが強さじゃないからな
東京に来てから実に30年以上、他武道の経験者から試合を挑まれたり道場破りなどもあったろうに
生き延びて自身の威厳も空手の権威も失墜させず官公庁や諸大学を中心に空手を根付かせた
口が上手いだけでは無理だし組手が強いだけでも無理 空道が1番よかったわ
より実践的で突きよりパンチ
倒したら関節技
金的、ヘディングもOK >>378
教育者だったから良かったのだろう。
最強に関心がなかったのではないか?
試合は反対だったし。
形稽古だけで空手の権威を高めたのがすごいね