結局、同側手足のナンバ歩き信者とかと一緒で、夢を見たい人、あるいは夢を壊されたくない人は
こちらが何を言ったり提示したところで理解できず(というか理解はしても)否定をしたがるのが
お決まりのパターンだから、ある意味で言うだけ無駄な面もありますな。
まこと、無知を愚かだとは思わないが真実を知って尚判断を誤るは愚の骨頂、です。

さて、何で武備誌の話になったかというと、元をただせば白鶴拳の伝書がどうこうで
士族がやってたという話が発端。べつにまだ武備誌と決まったわけじゃなし

もしかしたら知られていない白鶴拳の伝書が存在するのかもしれないから
その回答でも待ちますか。

それまでは、みなさん何だっけ、ああひとつ前の護身術がどうこうの話題とかでもどうぞ↓