いや〜〜、東恩納や宮城が中国に行って持ち帰ったとかいう武備志だとか
中国から沖縄にやってきた呉賢貴が持っていた武備志だとか
いやいや首里手の大家の糸州が所持していたものを写本した武備志だとか
時系列も入手系等も無茶苦茶のバラバラなのに何故だか中身は一緒とかいう不可思議で
胡散臭くて1934年以前には歴史にその名が確認できない伝書なんかじゃなくて
きっと由緒ある白鶴拳の伝書(それも練習できるほどの内容)なのでしょう。多分。

士族がやっていた、という根拠も合わせて是非とも詳しくお聞きしたいですな。