伝統空手とフルコン空手どっち派? ★3
>>109
琉球の武士だって武士なんだから雑兵統率して戦う事はできるだろう
でもそれは空手家が武装して戦う事と別の話ってだけ
そういうとこの区別が付いてないからトンチンカンな比較しちゃうんだぞっていう話だよ >>111
まあ宮本武蔵だって戦場(島原の乱)では一兵卒で戦ってたから、やはり集団を指揮して戦うのと一対一で戦うのは別の能力が要るんだろうな、とは理解している。
空手も一対一の武技であって、武器を使ったとしても集団同士での戦いにはあまり役に立たない個人の為の護身術として発展してきたと改めて思った次第。 比較するのが意味ないってだけで個人の武芸が意味ないっていう話じゃないんだよなあ
それ、空手だけじゃなく武士がやってる武芸も個人の為の護身術だって言ってるのと変わらんと分かってるんか? どうでもいい話だが宮本武蔵の「枕をおさえる」って教えを見るたび
遠まわしな表現に思えるんだよなぁ
あれ本当は弟子が写本する時かもしくは本人が書くときに腕をおさえる、を
単に間違って枕をおさえるって書いちゃっただけなんじゃねーかな?とも思うんだが >>113
個人の武芸が意味ないとかは一言も言って無い。個人の武芸と集団を動かす能力は別とは言ったが?
剣術も槍術も弓術も自分が生き残る為のスキルだから護身術じゃないのかね?護身術って言葉を貴方と私で違う意味で使ってるのかな? あぁ、意味がないって言ったのは指揮して戦う事に対してで、武芸については集団戦であまり役に立たないって言ってたね
あと控えめに言っても弓術を護身術だ言うのはマジ意味分からん
あんな遠距離から一方的に撃ち殺す武器使って護身もクソもないだろうに >>116
敵も弓を使ってるなら別に気にしないでも良くね?
普通の市民生活で弓を使ったら過剰防衛だとは思うけど。
琉球侵攻の話に戻って悪いけど、刀や槍が現役の武器だった時代だから個人でも武勇に優れた豪傑ってのが琉球王国にいたなら、それなりに活躍して名前も残ってて良さそうなモノだけど、そういう方の記録は確認出来てなかったんで解せぬなと・・・ 一方的に撃ち殺せる武器を相手が持ってたらそもそも敵に回したくはないわな
その時点で充分護身の役割を果たしてるかと それより士族がやってたとかいうのの元になった白鶴拳の書籍
ってのがなんの事なのか非常に気になるんだが >>119
それ私も気になる。
今で言うような技術書が当時もあったのか、どこの系統の白鶴拳だったのか
。武備志の事?だったのか。 いや〜〜、東恩納や宮城が中国に行って持ち帰ったとかいう武備志だとか
中国から沖縄にやってきた呉賢貴が持っていた武備志だとか
いやいや首里手の大家の糸州が所持していたものを写本した武備志だとか
時系列も入手系等も無茶苦茶のバラバラなのに何故だか中身は一緒とかいう不可思議で
胡散臭くて1934年以前には歴史にその名が確認できない伝書なんかじゃなくて
きっと由緒ある白鶴拳の伝書(それも練習できるほどの内容)なのでしょう。多分。
士族がやっていた、という根拠も合わせて是非とも詳しくお聞きしたいですな。 よくわからんが、同じ本なら内容が同じなのは不思議でも何でもなくね? >>122
前回りすら出来ない荒らしのアスペ猿田には触れないほうが良いぞ
猿田の脳内設定に合わないのは文字資料以外全てゴミが基点の出禁モンスターだから >>122
茅元儀が編纂した武備志の方ではなく、いわゆる沖縄伝武備志(誌)の話だが
内容があまりに雑駁すぎて整合性がなく一門の伝書というにはとても呼べない
お粗末なシロモノ。書店で量産されてる訳でもなければ一門などの共同体で
複数の人間が写筆していたものという訳でもなく、中国に住む誰かが個人的に
集めていた資料をまとめて冊子にした、というのが一番似つかわしいかな。
そんな個人の冊子が大昔何かの拍子で沖縄に流れ着いて長い年月の間糸州など
士族の間で代々写本されていたまではまあいいんだが、糸州が没した10年後に
たまたま沖縄にやってきた中国人がたまたまその個人的な冊子を持っていたり
唐手の源流の拳法が分からないけど中国に行ったらたまたま同じ内容の冊子を
手に入れて持ち帰ったという偶然の一致。そして肝心なことに中国現地でこの
冊子が歴史上確認できない上に現在でも存在していない。
そっからさらに10年以上経った1934年に今度は沖縄で代々写筆されてきた武備志とやらが
世に公開されたけど、それもたまたま内容は同じで、そして前にも書いたように1934以前には
歴史上その名が確認できない。肝心の中国に原本も記録も時点で詰んでる。そんな状態なのに
時代をまたいで別々の人間が都合よく同一のものを別々に入手してる時点でやはり無理が出る。 >>126
そうか、武備志の話より猿田は前回り覚えるのが先だな つまり沖縄という狭い範囲の中「のみ」で何かがやりとりされるなら話は通るんだが
中国とか別の国を絡めて持ち帰るだのもたらされただの、とかなるから現実的に考えて
無理な矛盾や破綻がおきる。ここら辺は武備志ではなく型に話を置き換えても同じだな。
沖縄で代々伝えられていた型があるんだけど、そんなのとは別にたまたま中国に行ったら
たまたま同じ名前でたまたまよく似た構成の動作の套路を持ち帰りました、とかね。
そして代々伝えられてきた型も持ち帰った套路も何故か中国では同一のものが確認できません
そんな不思議な話。そこを不思議と思えない人が世の中に居るのが実は一番不思議なのかもな。 中国で存在確認できませんって、文革あった中国なら普通にありえる話じゃね
武術家も随分と弾圧されてそれこそ白鶴拳とかみんな台湾に逃げちゃってるし
国内じゃ雑に扱われてたものが国外で評価高まって大事に残ってるなんて話も曜変天目とか浮世絵とか割と思いつくけど
そんなの絶対ありえないって単なる妄想じゃね? 空手ってカポエラみたいなもんでしょ
とりあえず相手の意表を突いて反撃
だけども武器もつ相手には無理
そんなもんだよ
強くなりたいならムエタイ習いなさい
打たれて強さもムエタイのが上 >>130
ムエタイってカポエラみたいなもんでしょ
とりあえず試合前に八百長の相談仕掛けて相手に意表を突いて反撃
だけども武器もつ相手どころかムエタイルール試合以外には無理
そんなもんだよ
強くなりたいならムエタイ習うのは止めなさい
打たれて強さもムエタイ以外のが上
ムエタイジムでムエタイルールでボコボコにされた上で丁寧に返されムエタイに媚びうる猿田のトラウマなんて知らねえよ これは>>129に一票
>>126=>>128は歴史考察としては浅い
文献に残ってるものしか見えない、見ようとしないのは
生きた歴史を見ていない
そういう錯誤を侵している >>131
長文お疲れ!誰も駄文読まないから
ムエタイ強い、寸止め、腹ポコ弱い!!空手は立ち技最弱 ムエタイだろうが空手だろうがMMAだろうがそのスタイル事態に最強なんてねーんだよなあ
結局はそれをやってるその人が強いっていうだけの問題
まあ、重量級をボッコボコにできるような軽量級が居るってんならハッキリ言ってその格闘技強すぎね?ってなるんだろうけどありえないじゃん? さて、今夜も武備誌について語ってみましょうかね。
もし変なところで投稿が止まったら、まあ規制食らったと思ってくれ。
じゃあ始めよう。前提知識↓
宮城が中国に行ったとされる年 1917年 1915年 1936年
呉賢貴が中国から沖縄にやってきた年1926年
摩文仁賢和が十八の研究という空手の本を出版、付録に武備誌初登場
出版した年は1934年で、由来は巻末に糸州が支那の武備誌という拳法の
書籍を写したものを拝借して自分も写し保管していたが、友人の勧めもあり
本邦初公開とのこと。摩文仁がいつごろ写筆したのかは不明だが、糸州の没年は
1915年なので、少なくとも1915年以前に沖縄に存在していたことになる)
この武備誌、いったいどこからやってきたのでしょう?
まず宮城が1915年〜1917年に持ち帰ったとするなら、それ以降の都市である1926年に
呉賢貴が持参して沖縄に来るのは不可能になる。では逆に呉賢貴が中国から持参した場合
それ以前の年に宮城が持ち帰るのは不可能になる。どちらかがウソをついているのですが、
実は宮城が持ち帰っただの呉賢貴が持ち込んだだのは、当事者が亡くなった後世に高弟達が
言い出したことで、2人が沖縄に持たらした明確な記録も証拠もありません。言うなれば
持って帰った帰った詐欺ですな。ついでに言えば2人が生前に武備誌について言及した記録もなし。 では、呉賢貴にしろ宮城にしろ、中国から持ち帰ったのではなく摩文仁が所持
していた武備誌を後世中国拳法との関連を強めたい一部の高弟達が目をつけて
その武備誌は宮城先生が持って帰った、あるいは宮城とツルんでいた呉賢貴が
持って帰った、と言い出した。こういう展開になりますが、問題はじゃあその
摩文仁が糸州から借りて写本したという武備誌は本当に糸州が持っていたものを
写本したのか?というと、前にも書いたように1934年以前の記録がまったく存在
しません。1934年は摩文仁が「十八の研究」という型の本を出版した年で
その本の付録として武備誌は初めて世の中に登場しました。
で、ここでちょっと面白いのが、1934年に出版された十八の研究には、武備誌は
確かに付録として掲載されているのですが、問題はその武備誌の全頁どこを探しても
羅漢拳の掲載は無く、まして白鶴拳なんてものも登場していません(笑)
この時点ではこれら2つの拳法とはまったく接点がなく無関係となっております。 十八の研究は現在復刻されていて、ちょっと大きめの本屋か図書館に行けば
閲覧できるので自分の目で確かめたい人は是非どうぞw
で、十八の研究とは別に現在では武備誌を翻訳した本も存在します。
そして興味深いことに戦前の1934年に出版された十八の研究の武備誌には無かった
白鶴拳や羅漢拳の名称や技名やその他諸々が多数登場、大増頁で情報がてんこ盛り。
不思議なことがあるものです。はてさて、こんな無かった内容を誰が盛ったのでしょうねえ?
ああ、そういえば戦後に開祖の宮城亡き後、高弟たちによる実質の後継者争いの中で
宮城先生から賜りし武備誌を所持している俺こそが正統なる伝承者だ、みたいなことを
言い出したある一派がありました。私はこの一派の人たちが怪しいと睨んでおります。 まとめると、
戦前の時点では、宮城も呉賢貴も武備誌なんか知ったこっちゃなく、摩文仁が本の付録
として武備誌を初公開した(この時点で白鶴拳や羅漢拳などの記載はなし)
戦後開祖格の唐手家が亡くなってから、宮城の師匠である東恩納は中国でルールーコーに
習ったのがどうこうとか宮城は白鶴拳にぞっこんだったとか、戦前にルールーさんも白鶴拳も
名称まったく出なかったのに、急に高弟たちが言い出して中国拳法との関係を強調し出す。
同時期に後継者争いも勃発。そもそも宮城の時代から組手をロクにやってないんだから
どの高弟たちも似たり寄ったりの腕前なので、腕っ節が強いやつが正統、という訳にはいかず
ドングリの背比べで膠着状態。ならば免許皆伝のような証があればいいということで、戦前に
出版された付録の武備誌に白羽の矢が! ついでに白鶴拳とか羅漢拳とか中国拳法との関係も
こじつけちゃえってことで、ページ増し増し。
現在に至る、と。 >>129
>そんなの絶対ありえないって単なる妄想じゃね?
そんなの絶対ありえない、なんていつ言ったんですか?
不可思議で胡散臭い本だと言ってるだけですよ
>中国で存在確認できませんって、文革あった中国なら普通にありえる話じゃね
>国内じゃ雑に扱われてたものが国外で評価高まって大事に残ってるなんて話も曜変天目とか浮世絵とか割と思いつくけど
雑に扱われはすれど現物はありますよね?
例えば浮世絵なんて握り飯包む紙代わりに使われてたともいわれてますが
握り飯を包んでシワになった浮世絵自体は別に消滅していません。茶碗も同じで
中国で陶片が見つかっております。雑に扱われるるが現物や破片が存在する絵や碗と
痕跡がまったく存在しない武備誌を一緒にしないでくださいな。
この世から痕跡を完全に消すのは思いのほか難しい。
武備誌はその冊子自体が中国に存在せず、また冊子ではなく中身である
古法大剛論章や解脱法など中国語で書かれたものがありますが、これらも
同様に中国で同じものが見つかっておりません。冊子全体ではなく、中身の
断片的な情報すら各地で見つかっていない。おそらく他の六気手や約束組手の
ような図も同様でしょうね。茶碗でいえば破片すら見つかっていないという有様。
文革でも、さすがに地面を全部掘っくり返して茶碗の破片をひとつひとつ探して始末する
なんて事はさすがに出来なかったみたいですね。この世から完全に痕跡を無くすのは難しい。
でも何故だか武備誌だけはそれが出来たみたいでw >>132
>文献に残ってるものしか見えない、見ようとしないのは
>生きた歴史を見ていない
生きた歴史ですかあ。それを言うなら、じゃあそもそも糸州が所持していたという武備誌を
摩文仁以外の誰が写筆したというんでしょうね? 摩文仁だけなんですよ。
糸州は摩文仁以外に高弟は他にもいたし、弟子の数だけでいうなら自宅でも学校でも多数
教えていたけど、誰も武備誌を写本してないんですよねえ。別に唐手関係者に限らず、
糸州は役人だったんだから顔は広いはずだし郷土や中国の研究職に着いてる知人は居ただろうに
やはり武備誌を借りて写本したなんていう人はいない。写本ではなく、糸州に閲覧だけでも
させてもらったとか、あるいは糸州はそういうのを所持しているだとか、そういう伝聞や記録も
もちろん残っていません。不思議ですねえ。
あー、なんか既視感あると思ったらあれだ。夫婦手を本部のみがあるある言ってたときと同じだ。
本部にとっての夫婦手が、摩文仁にとっての武備誌なのかもしれませんな。同じ穴のムジナです。 あ、浮世絵の話が出たのでちょうど良いから話すけど
あまり知られてない話だけど浮世絵のルーツは沖縄だよ
いわゆる琉球絵画というやつ
例えば浮世絵で有名な作品、寛政三美人とか見返り美人とか
あるいは美南見十二候や、それこそ冨嶽三十六景なんかも実は
全部これらが書かれるもっと前の時代に沖縄ですでに同じ構図の
琉球絵画が存在している。本土の人たちはこれらの作品を見て
影響されたりパクったりしたんだろうねえ。
ちなみに中国の水墨画もルーツをたどると琉球絵画に行き着く。
琉球絵画の技術をまとめた冊子が昔の中国で大流行してさ
中国の有名な絵師たちはみんなこぞってその本読んで真似したんだよね。
まあ、中国は文革で、日本は戦争で、痕跡が全部無くなっちゃったけど
本当なんだよ、存在したんだよ浮世絵の元になった絵も、技術書もぜ〜んぶ。
だけど文革と戦争のせいでねえ・・・いや〜まいったまいった(笑)
だから存在が確認できません、でも普通にありえる話でしょ?w おわり 結局、同側手足のナンバ歩き信者とかと一緒で、夢を見たい人、あるいは夢を壊されたくない人は
こちらが何を言ったり提示したところで理解できず(というか理解はしても)否定をしたがるのが
お決まりのパターンだから、ある意味で言うだけ無駄な面もありますな。
まこと、無知を愚かだとは思わないが真実を知って尚判断を誤るは愚の骨頂、です。
さて、何で武備誌の話になったかというと、元をただせば白鶴拳の伝書がどうこうで
士族がやってたという話が発端。べつにまだ武備誌と決まったわけじゃなし
もしかしたら知られていない白鶴拳の伝書が存在するのかもしれないから
その回答でも待ちますか。
それまでは、みなさん何だっけ、ああひとつ前の護身術がどうこうの話題とかでもどうぞ↓ >>143
猿田君また前回りの練習さぼってますねw
ムエタイ最強説みたいな70年前の夢見てる猿田は結局、同側手足のナンバ歩き信者とかと一緒で、夢を見たい人、あるいは夢を壊されたくない人は
こちらが何を言ったり提示したところで理解できず(というか理解はしても)否定をしたがるのが
お決まりのパターンだから、ある意味で言うだけ無駄な面もありますな。
まこと、無知を愚かだとは思わないが真実を知って尚判断を誤るは愚の骨頂、です。
猿田君が執拗に空手に執着するのは発達障害の拘りでしかなく
空手道場に色帯でギブアップしたという自らの過去の失態を空手に仮託してるだけなのです。
疑問に思ったことを直接聞くようなコミュニケーション能力もなく検討違いの物を調べて嘘だ嘘だとこき下ろしたいだけなんです。
ムエタイに関しては発達障害のイキリでジムに突撃しボコボコにされた挙げ句、丁寧にお客様として帰されたということだけなんです。
因みに猿田くんの運動能力は武板絡みの動画で上がってたりしてますが
前回り受け身が出来ずにぐちゃぐちゃかつ勝手な我流を混ぜようとして怒られてたりする恥ずかしい人となっております。 >>143
∧ ∧
(・∀ ・) 前回り出来ない猿田のレベルには関係ないから死んだら良いんじゃない?ムエタイが強いんじゃなくて猿田がしょっぱいだけだよね
ノ( )ヽ
< > 肝心の船越のことを書き忘れてた
元祖唐手古書といえば船越の琉球拳法唐手なのだが、十八の研究同様この本にも付録がある
この本が出版されたのは1922年。そしてこの本の付録に、なんと武備誌の内容の一部である
古法大剛論章と解脱法が載っているんだなこれがw
ほら見ろ、やっぱり武備誌は摩文仁以前に存在したろ!
って誰か突っ込んでくれないかなぁ〜(チラッチラッ
さすがにスレ違いだから皆ウンザリしてるだろうけど、でもこの件について質問や
指摘をされたら無視するのも失礼だから、俺も仕方なく投稿を続けざるをえないよなあ
あ〜困ったなぁ、質問されたらどうしよう(チラッチラッ まあ、いいか
じゃあみなさん個人の武芸と戦争での強さの関係とかの話題の続きをどうぞ↓ 沖縄の古流派でも自由組手を導入している所が結構あるみたいだけど全空連式とフルコン式のどっちが多いんだろうか
うろ覚えだけど沖縄剛柔流明武館は両方やってるって黒帯ワールドで見た気がする >>139
絶対ありえないっていう主張じゃないなら別にどうでもいいよ
こっちもそれが絶対ホンモノだって言いたいわけじゃないし、そもそもそんなん知らんし
単純に随分と自分に都合のいい解釈したことを根拠に否定しようとしてんなあって思っただけだし
あと、昔から一度に大量に作られた陶磁器や版画と基本手書きで写本するしかない本とじゃ歴史に消えてく可能性は段違いなんだよね
これまでに歴史に消えてった本がいったいどれだけあったことか >>147
どういう意見を書き込んでも良いと思うが、アク禁に巻き込まれるので長文連投は程々にしてください。 >>134
同じ能力の人が違う武術を
やったらどの武術が強いか?というように比較するんだよ。 >>128
中国の餃子と日本の餃子は違うから
拳法も違っていても不思議ではない。
中国拳法と沖縄独自の武術の融合が起こったと言える >>117
文化の違いもある。
武道を尊ぶ文化と武道を卑しむ文化だ。 同じ能力の人っていう条件がもうただの妄想じゃん
違う武術やっててどう同じ能力と判断すると言うんだろう? >>112
空手の型を見ると前後左右の4人の敵に対しているから対複数と
考えるべき >>154
同一人物が並行して違う武術を学べばいいんだよ >>149
>絶対ありえないっていう主張じゃないなら別にどうでもいいよ
あ、逃げた(笑)
>こっちもそれが絶対ホンモノだって言いたいわけじゃないし、
あ、日和った(笑)
>そもそもそんなん知らんし
よく知らねーなら言うなよアホ(笑) >>149
>単純に随分と自分に都合のいい解釈したことを根拠に否定しようとしてんなあって思っただけだし
都合の良い解釈? はて?
摩文仁よりももっと身近で実力もあった糸州門下の高弟である本部は武備誌についてな〜んも言ってないし
それどころか船越だって武備誌についてな〜んも言及してないし、宮城だって許田だって喜屋武だって上地だって
誰であってもそう。摩文仁以外に武備誌がどうとか言ってないのは、俺の都合の良い解釈じゃなくて、れっきとした
ただの現実ですよ? それともアレかな、中国で武備誌の写本が見つかってないどころか、断片的な頁の内容すらも
類似のものが見つかってないってのを指してるのかな? それも都合の良い解釈ではなくただの現実ですよw
例外として、孫子の兵法とかあそこ辺の頁は有名過ぎるから関係各所で散見するけどね。でもそんなのはあくまで例外。
武備誌のあの約束組手の図でさえ、同じものは見つかっていない。後世にそれを元に実際に約束組手を再現して
みました、とかならあるけどね。あの約束組手も摩文仁が武備誌を初出しした時よりも戦後になって頁数が増えてる。
やらしいことに「白鶴手」だの「五十四歩」だの「二十四変化」だの唐手との関係を匂わせる挿絵を増頁。
翻訳本を出すときに増やしたのではなく、翻訳本はあくまで戦後になってからもっとずっと後になってから
訳したものであって、摩文仁の武備誌に色々付け加えたのは戦後すぐになってからだろうな。
もし摩文仁が頁数の関係で武備誌を全部載せ切れなかったとしても「拳足筋骨立様」なんていう導引図
とすら呼べないお粗末な挿絵ではなく、もっと白鶴拳の歴史なり羅漢拳の技の数々なり色々と興味深いものを
載せれたハズだもの。それを出来なかったのは、そもそもその時点では存在していないから載せようが無かった。 海南神技是空拳 空手を嗜む人にとっては有名な一句です。
船越先生は空手のことを本当に大事に思っていたんですねえ。
本土への空手の普及に際して、上記のような中国風の発奮詩を自作するくらいですもの。
教員だし、元からして教養のある人だから戦前の雑誌や新聞の寄稿などでも同様に自作の
漢詩のようなものを色々と文末に掲載していました。「松濤」なんていう号があるくらい
ですから、まあ昨日今日ではなく若い頃からそういうったものは作りなれていたんでしょうね。
だからといって、船越が片棒を担いだとは思えません。船越はあの時代の唐手家にしてはめずらしく
型すら創作しなかった。正確には創作したら「創作」だと認めていた。初心者用の太極の型とかね。
でも、その創作型すら太極くらいであとは着手しなかった。他の唐手家が創作したにも関わらず
シレっと昔から沖縄に伝わる型、あるいは中国行って学んできた型ですとか散々やってる中で
そういうのをしなかった。そんな船越さんが武備誌の片棒を担ぐかというと・・・おそらくNO。
ただ、積極的に加担はしなくても、さりとて拒絶はせず黙認くらいはしたことと思われます。
例えば、依頼されて何かを提供とかはしないけど既存のものを使うのは自己責任でどうぞ? 的なw
ここら辺の考察、ミステリーは空手史の醍醐味ですね。なかなか分かってくれる人はいませんが。 >>149
>絶対ありえないっていう主張じゃないなら別にどうでもいいよ
まあ、断言するとアンチが挙げ足を捕りますしねー、めんどくさい世の中です。
ですので、訂正します。
絶対じゃないけど、限りなくありえないと思いまーす\(^o^)/
>一度に大量に作られた陶磁器や版画と基本手書きで写本するしかない本とじゃ
>歴史に消えてく可能性は段違いなんだよね
その割には、目的も手がかりもないのに、何故だか宮城さんも呉賢貴さんもピンポイントで
偶然内容が同じ手書きの武備誌をゲットして持ち帰ってる始末。どんな確率なんだよwと
それと、みんな大好き白鶴拳も沖縄の唐手が中国に伝わったものですよ? 証明する伝書もあります。
え、そんな伝書は中国では存在確認出来ないって? 文革あった中国なら普通に燃やされたんじゃね?w
日本にはその伝書残ってないって? いやいや最近まで残ってたけど戦争で焼けちゃってね。
本当に残念なことです・・・。このように歴史に消えてった本がいったいどれだけあったことか >>150
はい、了解です。
そもそもスレ違いですしね。みなさんも興味ないから多分読んでないだろうけど
読まなくても長文の連投は荒しと一緒なので、そろそろ自粛します。お騒がせしました。
では、空手の型を見ると前後左右の4人の敵に対しているから対複数と考えるべきかどうか
みなさまの見解をどうぞ↓ ちなみに私の見解は対複数であり同時に対複数じゃないと思ってます。 >>162
自粛じゃなくて自分で前に言った引退と切腹しろよ
自分で言ったことだろきちんと守っれや嘘つきクソムシ >>158
逃げるも何も俺は最初からおまえさんの根拠のないところを突っ込んでるだけで
その本が本物だという前提の主張は一切してないんよね
おまえさんが勝手に思い込んで発狂してるだけなんよ
そういう思い込みの強さが人とは違う真実を見せちゃってるんだろうなあ >>164
はいはい、何でも文革のせいにしててくださいねー(笑) 戦争で焼けたでも可w
じゃあスレ違いなので次の話題をどうぞ↓ 沖縄空手と本土の伝統空手も違うよな。
自分は筋トレをガンガンしている沖縄空手が好きだな。 筋トレもそうだけど部位鍛錬も本土の空手家よりしてる傾向あるよね >>167
沖縄の剛柔流とかチーシーとか使ったりしてとても良い。
部位鍛錬も悪くはないがそれをするなら武器を持った方が早い気がする。
巻藁鍛錬はとても良いが。 フルコンタクトも伝統も本土の空手は組手試合の為の練習に偏っているのかもですね。 昔々にとある剣術家と、とある武将の家臣が剣術について話していて口論になって、じゃあ実際に立ち会おう!って事になって双方木刀を持って対峙して
剣術家が振り下ろした木刀を家臣が左腕で受け止めて右手の木刀で突きを入れて剣術家を倒した。
剣術家は「腕で剣を受けたら切り落とされるから、そんなの有り得ん!」といって抗議したけど、家臣は「いや、俺はずっとこれで戦って来たんだけど?」といって自分の鎧兜入れてた箱から篭手を出して剣術家に見せた。
使い込まれた篭手は刀傷だらけだった・・・
何かの本で読んだ話だけど、戦うって言っても条件が違えば色んな戦い方が有るんだなと改めて思った。 フルコンか伝統(寸止め、ライトコンタクト)か、とはいうけど
じゃあ間とって防具空手は?という選択が出てこないのは納得できません!? いちいち防具を着けたり外したりするなんてまだるっこしい
剣道じゃあるまいし >>171
防具系武道は装備コストが高いから仕方がない スーパーセーフみたいに、防具になってない防具とかマジいらんわ
業者からいくら貰ってんだか >>175
キャッチャーマスクとか剣道面の方がマシだわな 実戦とかに拘るならシステマ、コマンドサンボ、マガ辺りを習った方がいい
洗練されてるし現代の武器に対処する方法を教えてる
これらが現代では効率的で強い 相撲が一番鍛えられるよ
生半可なパンチじゃビクともしない いろんな防具を体験したがスーパーセーフはゴミだった 【ボクシング】PFP更新、重量クルーザー、ヘビー級統一王者のO.ウシク1位浮上。Sバンタム級の井上2位、Sウェルター級のT.クロフォード3位。TOP3に2階級4団体チャンピオンが並ぶボクシング黄金期に突入 [ネギうどん★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1716175340/ 音沙汰ないけど、結局>>107が言ってる白鶴拳の書籍があった、とか
士族の愛好者がやってた、とかはやっぱ勘違いってことでいいのかな? システマ→一昔前に売り文句にしてたにしては武器対処は極めて怪しい、即席太極拳としては優秀
コマンドサンボ→武器対処きちんとやるとこあるのか?グラップリングは優秀
クラブマガ→中東式影武流 スポチャンやってりゃある程度強くなる
素手の奴に負けることはない でも木製バット折るレベルの空手家クラスになると厳しいんでしょう? まあ大谷の木製バットフルスイングのが破壊力あるけどな
遠距離からは硬球160キロ顔面直撃
野球の二刀流が最強護身術 >>188
昔、スポーツセンス無い奴が格闘技やるってよく言われてたよ
センスある奴は野球・ラグビー・サッカー・バスケのどれかをやるらしい でも、大谷のフルスイングを避けられない格闘家なんて居るん? >>182
猿田じゃないしヘイトでもない
で、結局沖縄の士族が白鶴拳をやってたとかいうのは間違いでOKかな?
>>107は悪気がないと思うんだが、武備誌の内容や由来の真偽が見抜けなかったのは仕方がない。
そんなんマニアでもない限り分かりようもない。ただ、そうであっても冊子があるというだけで
イコール当事の士族はやっていたハズだ、と結びつけるのはさすがに論理が飛躍しすぎ。
松村は組手もどきをしていたイコール他の多くの唐手家もやっていたハズだ、みたいなもんで
こういう強引な想像は空手界に多く見られる傾向でありとても危険。みなさんも重々気をつけてください。 大谷のフルスイングなら怪我しないで死ねるな 即死確定だもん
剣道の面打たれても木刀ごと吹っ飛ばして頭かち割って痛みも感じないよ だからあーいうフィジカルモンスター相手には多少武道や格闘技の経験あっても無駄
もうパワースピードが違い過ぎる
井上がヘビー級のボクサーとケンカしても勝てる確率なんてほぼないだろ
飛び道具なければフィジカルモンスターには勝てない 柔道の山口香さん?が、柔道でなくてもスポーツで鍛えている大柄な男性には勝てる自身が無いとか言われていたな。
柔道で言えば古賀稔彦さんも小川直也さんには一本負けだったし、素手で戦う格闘技にはフィジカルがやっぱりモノを言うね。
ボクシングのパウンドフォーパウンドはフィジカル差を考えない状態でのランキングだから。 >>191
などと根拠もなくヘイトじゃない猿田じゃないとダダを捏ねるヘイト猿田www
白鶴拳云々もない証拠があるならさっさと出せば良いじゃんw
ヘイトネタしかまだ出てないし全面否定してるんだから悪魔の証明の逃げ口上もやめてな
猿田に都合良い歴史があると思うのがそもそも間違いだと何年生言われてんだよwww
空手ヘイトより大好きなムエタイのカスっぷりを探しとけ https://i.imgur.com/1MwnVP3.jpeg
いつも通りの嘘つき猿田
嘘つき猿田は全て思い込み過剰なんだよなぁw
ムエタイのカスっぷりをいつまで経っても調べず
口伝は証拠にならないという猿田『だけ』の無理しかない病気は迷惑なヘイトでしかないから
空手のことを考えるのも調べるのも一生禁止なw
お前長文のゴミ連投したあげく論破されて何度も引退宣言してるし切腹も自分から言ってたよな
お前はこれだけ嘘つきながら口伝を反証する証拠出せないとか本当生きてる価値ねーわ
50過ぎて落ち武者ハゲの自分の面にすら疑問持てないんだから早く空手の存在しない異世界に転生したほうが良いぞw >>193
フィジカルモンスター相手に対抗するための技じゃね?
井上がヘビー級のボクサーと喧嘩して勝てないとしても、大谷翔平に喧嘩で勝てない事にはならんだろうに 武備誌については駆け足での説明になったけど、本来は伝承者がどうとかいう高弟の
泉川系の一派だけではなく、摩文仁の武備誌から翻訳本までの中間の時代に韓武館の
尹曦炳 蔡長庚などが関わってくる。重要な人物なんだけど、説明が長くなってしまうので
書ききれなかったのが残念だ。
でもねえ、、、
>白鶴拳云々もない証拠があるならさっさと出せば良いじゃんw
ない証拠を出せ! とか臆面もなく言えちゃうような人しか居ないんじゃあもう書くだけ無駄だよな。
俺なら恥ずかしくてそんな事言えないw まあ元よりスレ違いなので誰も読んでなかったろうけどね。おわり。 じゃあ皆様俺に構って欲しいID:F/Y3Z/wB0がレスしてくるだろうけど気にせずバットの話題を続け下さい↓ >>198
などとID:Zjd3Rcgf0こと嘘つき猿田君がムエタイの股間のバットへのホモみを語りたい為に
空手へのヘイトしながらイライラ禿げておりますw
前回り出来ないお前の空手ヘイトとか誰も信じないてないから
自分で言いだした引退と切腹くらいさっさと実行しとけよw >>197
無理だよ無理
何のために格闘技に階級制があると思ってんだ
武器使うなら別
その武器の破壊力による
素手にフィジカルモンスター相手には勝てない フィジカルってか体重差はいかんともし難いよな。昔ボクシングの畑山がまだ格闘技やる前のど素人ボビーオレゴン相手にスパーリングしてたけど、パンチ効かないからな。
ボビーの手打ちパンチが畑山のガードの上からでも痛いって悲鳴上げてた
あれが本当なんだよ
ど素人でも体重差があったら勝てない
あれケンカなら畑山負けるわ
自分は伝統で型しかやらないからわからんけど
ボビーのボディにパンチ打ったら手が痛いって
あんなにパワーあった畑山なのに >>202
ナジームハメドは2階級上のボクサーとスパーしても負けなかったって話を聞いた事あるけど、体重差をカバー出来るのはそれがギリギリのラインかも。
ハメドが超変則スタイルで相手が困惑してたのもあるかも知れないがw >>201
同じ技を競うからこそ体重差での違いを排除するわけで
200kgあってもただのデブに井上尚弥が負けるわけないだろ?
技が無ければフィジカルモンスターもただのデブと変わりないのよね >>204
フィジカルモンスターを甘く見すぎ
しかも体重差が100Kgあるならパンチの威力なんて殺されちゃうよ
キミ無差別で殴り合いした事ないでしょ? >>204
お前ボビー・オロゴンに勝てるとでも?無理だな
畑山ですら勝てないのにお前じゃ無理
畑山にお前は勝てないだろ
例えケンカでも
その畑山がど素人ボビー・オロゴンに何にもできないんだから
そもそもボビー・オロゴンはフィジカルモンスターでも無いぞ 俺がボビーオロゴンに勝てなければ何なんだ?
論点ズレ過ぎてて草
まともに議論できないならもういいわ >>207
そもそも井上より畑山のが階級上で体重重いのに勝てないんだよ
武道も格闘技もやったこと無いからそんな妄想垂れ流す事ができる
200キロのど素人でも体重70キロの人が挑むなんて武器無しでは有り得ないんだよ
オロゴンと畑山の体重差は40キロも無い
せいぜい25キロ位だ
それでも全く勝てない
一応畑山はテクニシャンでとんでもなく強い
渡辺二郎でさえ日本拳法で無差別で戦っていて体重差に泣かされてボクシングに転向したくらいだ 人の話を理解できずに勝手に妄想と解釈されてもなあ
渡辺次郎が体重差が原因で転向したことなんて、俺のレスには何の反論にもならないんだよ
俺が何に対してどういうレスをしてるのか、よく読んでからレスしてくれな >>209
渡辺二郎な
次郎じゃなく二郎
まともにレスも読めないのかよw >>148
国際沖縄剛柔流空手道連盟はフルコン組手やってるっぽいね デカくても格闘技を何にも知らない素人なら付け入る隙もあるけどね。
柔術のジムに道場破りに行って締め落とされたボディビルダーの動画があったけど、技を知らないとあっさり負ける。
技を知られてしまうとフィジカル差があると勝てなくなる、だから昔の武芸流派では秘伝とか言って技を隠していた。
今は情報の伝達速度が昔と違って早くなっているから、技を隠すって事は難しくなってるけどね。 だから体重とフィジカルは重要
それで勝負は決まってしまう
小さい人間は武器持つしか勝てなくなる
若しくは戦う前に相手に金渡すか
どうあがいてもフィジカルモンスターには勝てない >>215
多分フルコンも伝統もそれには異論は無いと思われ。
井上尚弥は偉大なボクサーだとは思いますが、ヘビー級王者のウシクにはやっぱり勝てないと思いますよ。 体重は勝負において絶対的な差にはなるけど、全空連ルールなら寸止めという特性上その差は緩やかになるから競技スポーツとしてはフルコンよりは公平平等なのかな >>215
問題のポイントはそこじゃなくて、技の有無とフィジカルの問題を分けて考えられてねー所なんだよなあ
ヘビー級のボクサーに軽量級のボクサーが勝てない事と、ただ体重重いだけのデブに勝てない事は同じじゃないっていうだけの話 とはいえ件のボビー氏はTV番組で存命だった時の古賀稔彦氏の道場にも行って、古賀氏と柔道の乱取りやって投げられたりしてる。
力はやっぱり尋常ではなかったようで古賀氏も最後は巴投げ?で勝ったけど「力は強い!」ってしきりに言っていた。
畑山とのスパーは見てないけど、TV的に空気を読んでくれたかも知れない(想像)
ボビー氏はフィジカルは凄いとは思うけど、モンスターまでは行かないかな。 ボビーってたいしたことないだろ
黒人のフィジカルモンスターなんてもっと凄いのいるからな
アメフトの選手なんて化け物よ、スピードもパワーも桁違い そんなのに勝てるかって
格闘技経験無くとも大学生のアメフト部でも勝てないよ
空手の黒帯程度じゃ無理でしょう 奴ら打たれ強いし、痛さに感覚あるんかってレベル
あのタックル切れる奴いないだろ 昔の動画だけどこれ
ttps://youtu.be/FpFO1gedw50?si=zoIz3L1jqYdN9GX2
大谷もフィジカルモンスターだけどそれ以上の奴がゴロゴロしてる
こんな化け物が全力でタックルしてくるんだぞ
NFLで最速の奴は100m 9.98
勝てないよ
これと比べれば海兵隊なんて身体能力は低い
ましてや町道場でやってる俺らがこんな奴らに勝てるとか議論するのは間違ってる
パンチ力にしたって俺らより素人かもしれんけど早いし強いわ パンチ力は筋力と質量と技術だから強さは分かるけど、パンチスピードが速いってどういう理屈だ? >>221
1番最初の人が衝撃的
あんな狭い所にボール持ったまま突っ込める勇気が
こんなの相手にしたら2秒持たない >>218
自分の道場(キックもやってるフルコン)に巨漢の30歳の人が入門
高校、大学まで相撲やってて182.3センチで入門時160キロ近い巨漢
近くのビルの清掃か何かやってて糖尿病になったとかで体重減らす為に入門
空手じゃなくキックエクササイズ希望だったんだけど、初日にみんなで面白がって腹にパンチンググローブ付けて思いっきりパンチしてみたら余裕の顔してる。少し痛いけど全然平気って
こっちは1回で肩と手首おかしくなったわ
俺は65キロで元お相撲さんは7年くらい運動してない
みんな代わる代わるやったけど打つ方がダメージ残る
サンドバックより悪質だと思ったわ
ちな、エクササイズな付いて来れずに何故か近くのヨガ道場に入る姿を数ヵ月後に目撃されてる 220 >>221
>>224
確かにすさまじい能力だし実際にフィジカルモンスターだ
そして格闘技は身体の応力の正面衝突だから
ルールの中で身体の高さや強さを競い合うならフィジカルモンスターが勝つ
だが一応、武道や武術は弱者が強者に勝つ手段であり
強大な敵を弱きものが倒し修羅場において生き残る為の術なので
フィジカルモンスターに負ける、勝てないと言うのであれば
武術や武道としての意味を失う
相手がとんでもない身体能力や体重差を持ち込んで来ても
最低限度逃げ延びられるか、勝てなくとも負けない様にはならないと・・・。
そういう相手であっても勝負できる様に術や技を工夫して磨くべきではある
例えば自分が正面から処理できない程のスピードや威力のパンチを打たれた時
どうするのか?
実際に古い武術を学んだことがあるならば
それを習っていると思う
知らないなら術や工夫を学ぶべきであって
パンチが強い早いから云々というのは武術の発想ではない
威力とスピードなら刀の方が遥かに上を行くし
古来の武術は刀を相手にしたものだった >>225
それは相手が日本人だからまだわかるが黒人系の筋肉モリモリのお化け相手に戦うより戦わない方法を考えることが武道の神髄
戦わずにして勝つ事が最も優れてる
塩田剛三がそういってるし
勝てない相手に玉砕なんて無意味 アホの所行
体重差、フイジカルで圧倒的に負けると思ったら迷わず逃げるか武器持ってやる >>226
戦わずにして勝つ事が最も優れてるのは確かだが
何時でもそれが可能とは限らない
武器を持つのもひとつの選択ではある
黒人系の筋肉モリモリのお化け相手に
どうしても戦わねばならなくなった時に
「勝てない相手に玉砕」以外の方法を考えて
習得するのが武術の本懐だと
>>225では言ってる訳よ
本来の古い武術はそうしたものだったと >>227
それは無理だと
カッコイイヒーローのマンガなら勝てるけど現実は勝てない
無理ですわ
それも職業空手ならまだわかるが、そうでもないでしょ
宮本武蔵も相手が強ければ最初から逃げるわ 極められたルールの中で戦いに勝つのが目的でやるのが競技で、他に目的があってそれを達成するための術が武術なのよね
だからこそ戦わずに勝つという理屈が成り立つわけよ
そこを勘違いして競技的な思考で武術を考えると前提から意味不明な主張がでてくるんよね てか、ケンカや殺し合いの事でしょ
ならルールなんて無いから武器持って襲った奴が勝つよ
武術なんて限られた武器や素手という限定されたものをより詳しくやってるだけ
昔と違って思いもよらぬ武器だってあるのに対処不可
しかも黒人外人とかなら無理ゲー
アンパンマンなら勝てるよ 武器アリならフィジカルモンスターも黒人外人も関係ない問題じゃね 刃物でも拳銃でも互いに持てば
体の大きなフィジカルモンスターの方が
体の小さな人より不利って目も出て来る
体=的は
体の大きな敵にとっては
小さく当て辛いこちらの方が有利になるからな >>228
宮持武蔵は不利な戦いを
如何に有利に仕立て上げるかに尽力した人だから
そういう戦略や戦術を知らない人が
常識のみに捉われて無理無理と早々に結論を出すのは
いささか浅はかではないか? >>221=>>228はたぶん武術未経験者
根底から考え方が間違っているし
本当の事を知らないんだろうなという
勘違いが溢れ出ている フルコン、伝統 どちらでも外人のフィジカルモンスターとやるのは無理だよ 勝てるとか何とかなるとか書いてるのって頭昭和の空手バカ一代世代のお爺ちゃん? >>221の動画だが
>>223も二人?とも知らずに書いてるのだろうが
車の窓に体ごと突っ込んで出て行く動画だけど
あれ軍隊でもやる
恐らく世界中の軍隊で練習されてる
特に対テロとか人質奪還の練習で銃を持ってやるのが定番
でもそこらの町道場ではやらないだろうけど
気の利いた本格的な武術流派なら昔は似たような練習をやる処もあった
今は拳銃持った前提で戦闘訓練をする処は少ないかも知れないが
あと、ボールを後ろ向きで片手で受ける動画は、ボールを取りはしないが
後ろからの攻撃、特に投擲を避けるのに実に良い練習で
柔らかいボールでさせられた人も昔は多かったのでは? 今は知らない >>237
>気の利いた本格的な武術流派なら昔は似たような練習をやる処もあった
>今は拳銃持った前提で戦闘訓練をする処は少ないかも知れないが
例えばどこ? てか別に勝てなくてもいいしな
勝てなければ稽古する意味がないなら女は全員無駄じゃん >>240
そういう争いになる前に逃げるか解決するか警察呼べば勝ちだもんね
本気で勝とうなんて時間の無駄
職業空手ならいざ知らず >>235
話題がループしちゃってるけど、反論できなくて最初からやり直してるん? みんな現実的に言ってるだけだろ
空想を語るとこでは無い >>241
こういう輩は何度何度言われても
どうしても電話が出来ない状況とか
逃げそこなった時に使う護身術という概念が
理解できずイザという時は電話電話警察警察と
同じ馬鹿な主張を繰り返す
犯罪被害者達に申し訳ないぐらいは思えるようになった方が良いと思う 近代空手の不幸は格闘技化してしまい
体格の強さを上回る技量を追及しなくなったことだろう
筋肉と体重のクラスが勝利条件の全てになってしまったら
それはもはや武術ではないし護身術としても成立しない >>245
格闘技化じゃなくて競技化じゃね?
格闘技化って言うとなんか素手の武術みたいなニュアンスになる気がする 競技化しないと金にならないし、存続できないからね
一人で趣味でやるなんていないでしょ
それより寸止め、フルコンどちらでもいいけど他の武道や格闘技やってる人いる?
打撃系かな?それとも関節技系に進むのかな? >>237
>気の利いた本格的な武術流派なら昔は似たような練習をやる処もあった
>今は拳銃持った前提で戦闘訓練をする処は少ないかも知れないが
だから、どこのこと言ってんだよ? 松濤館だと対ピストルの古い演武動画があるけどそれもお遊びみたいなもんだからな
武道具店で木製ピストル売ってるけど需要あるってことは稽古してる流派が結構あるってことかな 相手が500メートル先から狙撃してきたときの対処法はどこの流派で教えてくれるん?
最近はドローン攻撃も当たり前だから対ドローンの対処法教えてぐれる流派も知りたい 素人や初心者は何も知らないから
それはできない、そんなのムリ
と考えもせず口にして及び腰になる
玄人は経験値の深さから
余人の考えが及ばない技能も可能となるし
出来る事柄とできない事柄も解かる
こういうのはどの分野でも見られる普通の話だね
1つ確かなことを言うとしたら素人が軽々しく
出来る出来ないを口にしてはいけないってことだね >>254
民明書房の本に書いてる引用だねそれ
確か「最終秘奥義 拳銃返し」だった記憶 >>256
こんな低レベルなの?
これ警察のSPや特殊部隊、自衛隊の水陸機動団が見たら笑われるぞ
危険すぎるって
海外の傭兵学校の方がもっとマシだよ この程度で研究とか(笑)
ロシアの傭兵に志願すれば無料でもっと高度な事教えてくれるぞ
それこそコマンドサンボのが実戦的と言ってる事になる >>257
現代の技術と比べるなよ
軍隊格闘術の源流であるフェアバーンシステムがイギリスで教授されはじめたのが1940年頃、日本空手協会設立が1948年なんだから当時の情報伝達速度と技術力でいったら民間武道団体の対ピストル術なんてこんなもんだよ稚拙で当たり前 別に高度なこととか必要ないです
知りたいのは空手なので フルコンでも顔面有りの所のが実戦的なんだけど、どうしても脳へのダメージ警戒してしまう
週2位じゃそこまで蓄積されないか フルコンも寸止めも練習の一環としては有りだろ
それだけじゃ片手落ちっていうだけで
競技として考えるならまた別の話だろうけどね >>262
あれはグローブ病みたいな物だから
素手ならパンドラにはほぼならんぞ フルコンは怪我が問題だ。
50歳くらいで体ボロボロは辛い 特に問題ないぞ
人によるから
フルコン=身体に悪いと宣伝するのやめてくれない?
寸止めなんてぴょんぴょんダンスだろ >>259
問題なのはその技術が稚拙なまま全然アップデートされていないらしい事。
競技としてルールの中での勝つ技術は進化しているんだろうけど、護身術として対武器の技術はやはり限界があるのかな。 >>268
身体にダメージ蓄積するからフルコンはマジで身体に悪いよ?
悪くないって言うなら悪くない理由を挙げてくれ >>269
強くなる為に研鑽していくものじゃなくて、昔の技術を文化財として継承するものにカテゴライズされてるからむしろアップデートしたら価値が落ちる
つまり空手の形と一緒だね
文字通り“稽古”
それとは対称的に組手は勝つ為にアップデートを繰り返してきた
だから伝統派もフルコンも形と組手が乖離してる
そもそも前提が違うんだもの
剣道も同じだね型と竹刀で同様 >>270
こいつゴミ
アイコロしてんじゃんwwww
スポーツや格闘技でダメージ残らないものあるならデータ付きで示せよ
どんな競技でも長くやればどこか怪我のリスクはある
無いんだろ?ならぴょんぴょんダンスの健康的ダンスデータ示せよ
ほれ、出せよぴょんぴょんダンス >>257 >>258
ID:aX0OOZnY0は思慮が足りないと思う
>>259が正しい
昔の民間団体の技術と考えたら
これでも上等な部類だろうよ だよな
そもそも日常的に銃が存在しない日本であれだけやってんだから大したもんだよ
ID:aX0OOZnY0が当時に生まれてたらもっと高度なもの作れる自信でもあんのかって話 だな。そして良心的な練習内容。あれから更に進化しているかもしれない。
因みにもっとエグイ襲う側の練習してた流派・団体は
この業界でも有名な話なので皆知ってはいても敢えて口にしないという。。。 これアイコロしながら自演してるな
糖質が人形劇してるわ >>272
そもそも防具付けて当てないんだから伝統派の方が安全なのは誰が見ても判るじゃん?
それに比べてオマエはフルコンが安全だという根拠が示せない
だからフルコンやってる奴は馬鹿にされるんだよw ヘッドガードって実は脳震盪のリスクが高くなるだけ、みたいな話は割とあるけどな >>276
いつも通り自演大好き猿田じゃね?
まあ違くても似たようなキチゲエだろうけど ID見ればそれは違うって分かるだろうに
論破されたからと言ってそのての絡み方は筋違い >>269
素手vs武器は武器vs武器の練習をして
相手より格段の差があるものだけができる。
よほどの能力差がないと素手で武器には勝てない。 >>282
マジか。
かっこいいんだが。
アゴに来るなら脳にくるね。
でも何もつけないボクシングよりは安全でしょ >>277
しかし伝統派って前歯を欠損してる選手をよく見るよね。当たってしまうとか >>286
それはフルコンに限らずスポーツやってりゃ割とよくある事よね
そもそも関節壊すのはその競技がどうとかってより、本人の使い方の問題なんだよなあ >>287
フルコンは無理な角度の蹴り技を練習し過ぎな人が多い >>285
今どき殆どいない 前歯無い人なんて
70代で自然に抜けてる人見てそう思ってるの?
例えば誰が前歯ない人居る?
有名どころで6.7人書いてみて
こういう書き込みって伝統空手を陥れようとしか思えない >>289
昭和の寸止め( )の時代の話だな
60代後半~70代が現役くらい昔の話 >>289
植草歩 前歯を折りながら空手をアピールしたことも 看板娘として東京五輪採用に尽力
https://news.yahoo.co.jp/articles/963abafcaab4bda5244f6dc163187ec13af54259
わざわざ自分からアピールしないだけで歯を折ったことある人は多くいるよ
市民大会レベルでも見たことある
協会の人が比較的多いイメージ
やっぱりメンホーは必要だなってやってて思った
動きにくいけどね
でもフルコンも顔面蹴るし歯とか折れたりするんじゃないの?門外漢だからわからんけど >>290
今のように話して伝統貶したいんだろ
そんな下手な奴はお前ぐらいだよ
前歯無いから伝統凄いって半世紀以上前の話
そんな年寄りなのかよ >>291
うん。
比較的最近の番組で高校生の部活特集で空手で前歯が折れた高校生が笑って出てたよ。 早く片手でもいいから前歯欠損した現役書いてよ
285 名無しさん@一本勝ち 2024/05/27(月) 20:16:26.46 ID:P6/Dt8BS0
>>277
しかし伝統派って前歯を欠損してる選手をよく見るよね。当たってしまうとか >>295
それが証拠か?なんのソースにもならない
早く現役ど前歯欠損してる有名な人5人でいいから上げてみて
適当なこと書いたら開示請求されるからね
ここまで伝統派馬鹿にする奴も居ないわ 空手道競技 15 年間の外傷
https://www.rinspo.jp/journal/2020/files/28-1/5-14.pdf
ボクシングに比べて頭部外傷が多いってあるね
歯冠・歯根破折は3.7%ってなってるけど母集団の他の怪我の種類と発生し易さを考えると多いんじゃないかな >>301
そのデータは競技大会での怪我であって
練習中の怪我のデータは含まれていないからね フルコンだと足の怪我が多いみたいね
それと骨折
逆に頭部の怪我は少ない
上段パンチの有無はやっぱり大きい
http://www.kyokushin-mm.jp/10injury >>305
簡単に纏めると、糸東流をキチゲエムーブで道場生怒らせてイジメられ数ヶ月で逃亡
その後空手について20年近く誹謗中傷続けることとなるアスペルガー
その間、論破される度に親の遺産を溶かして文章資料集めに奔走し
一言キチゲエ質問するために沖縄に行き空手は一切継続せず
口伝は全て嘘という間違った思考のまま発狂して今に至る推定50歳近いチー牛
古流剣術も十年近くやってたはずだが何も身につかず
自身で理解出来てないまともに読めない伝書コレクションが山積みらしい
昔の武板のダメなやつを濃縮したどろソース >>304
現役の怪我もあるけど
年を取ってからの後遺症の問題があるんだよ >>307
特にフルコンが問題視されているソースある?
ボディ打ちでの後遺症について指摘してるんだよね?
コンタクトにおける頭部打撃による後遺症についてのソースは散見されるけど
あとは心臓震盪の危険性についてのソースはあるけどこれは後遺症じゃないし この馬鹿な寸止めキチガイは本にヒグマ倒せると書いてあったら正拳突きでヒグマ倒す方法でも考えるのか? 昔の極真経験者がオーバーワークで膝か股関節やってることだろ
腹筋であとから後遺症なんて殆どいなくね? 極真にしろ伝統派にしろ熊退治は各種の貫き手で
ニュースに上がるような野生のはヒグマじゃなくツキノワグマだな フルコンは内臓に悪いって話かと思ってたわ
脚痛めやすいのはそりゃそうだろうけどコンタクトスポーツで予見される範囲内でしかないしフルコン特有って訳じゃないな 伝統でなく寸止めな
伝統なんてない新しい競技だから
寸止め じゃあフルコンはフルコンタクトじゃないから腹打ちか おまえさんの妄想猿田なんて知らんがな
どうせ目糞鼻くその争いしてるだけだろ >>320
そいつは誰でも猿田認定する猿田大好き野郎だから無視していいよ?
多分猿田ってヤツに構ってもらいたくてしょうがないホモなんだろう >>323
にほんごだいじょうぶ?
「混じってて」をどう都合良く解釈したらそんなレスになるん? 子どもにやらせるなら道場に同世代が多いところで学校以外の友達を増やす機会を与えたい
そうなると常設道場構えてたり広告に熱心な極真の方が裾野が広い 転んでも受け身取って転がれる柔道を習わせるべきだよな 子どもに何かをやらせたいなら、やるべきで選ばずに、本人のやる気になるものを選んでやれよ
やる気ないものを嫌々やらせても大して身に付かないぞ そんなこと言ったら子供はそもそも武道なんか絶対選ばないw 指導してくれてる師範が良い人なんでフルコンやってる。
その師範は琉球古武道の先生とも親しいからそのうち棒とかヌンチャクとか教えてもらおうかと検討中。
MMAやキックも面白いと思うけど、個人的に武器やりたいから素手の格闘技は空手でお腹いっぱいかな。 俺は空手はよくわからなくてできれば普通に部活させたかったが嫁が何故か空手を勧めて本人も楽しいようで良かったがいつも県大会で優勝するくらいの選手に追いついたら調子に乗り始めやがったわ
最初は手も足も出ない状態で負けては泣いていて空手は教えられないが体幹トレくらいは思って学校から帰ってきたら日課としてやるように言ってたが最近はやらなくなったようだ
道場の同学年で一番強い子に勝ちたいってのを目標に頑張ってたが達成されたらモノばかり強請ってくるし
大会の大小関わらず優勝するたびにポケカ買ってたらキリがないし
次ポケカのボックスを買うのは全国で結果を出したらって言ったら絶望でモチベが下がったのかな
先生に言われてるように攻撃的すぎるのを見直せばもっと上にいけるぽいんだが >>335
物で釣ったせいだな
お前も反省して空手やっとけ 子供にはダンスやバスケやらせた方がいい
暗い武道など論外
全く楽しくない 空手経験がない男親がやらせようとするならフルコンなのかな
逆に女親だと伝統空手のような感じがする
最初は何でそっち?と思ったが今は伝統空手で良かったと思ってる
スピード感があって面白い キッズのフルコンは泥仕合ばかりだから伝統が良いに決まってる
技術も何もないからな >>311
羆はデカいのは体重500kgにもなるそうなので素手でどうにか出来るレベルを超えてます。
伝統フルコン関係なく戦える相手じゃないです。 >>337
武道はやらなければならない治安維持活動
みたいなもんだ。 俺は伝統もフルコンも好きなんや
空手が好きなんや
総合でグチャグチャにされても空手が好きなんや 最近気がついたがうちの子は全然蹴り使わないんだよな
先生に当てちゃうから控えるように言われてるらしい
上段はたまに使うが中段は全く使わない
でも試合見ると当てても注意も何もないし明らかに痛がってる子をたくさん見る
あくまでもルールではあるが暗黙の了解で許されてるなら蹴り使うべきだと思うんだよな
同じ道場でも使ってる子はたくさんいるのに >>346
先生の金的を執拗に狙うとか馬鹿ムーブばかりしてそう >>347
それはないかな
そんな事してたらお母さんに空手をやめさせられてるわ
俺は仕事で練習についていかないがお母さんはついて行ってるからな もはやも何も、競技といってルールで縛られる時点で空手本来の物とは違う別物になってるのは当然だろうに
本来の空手がやりたいなら競技から離れればいいだけじゃね ルール攻略で元の技法とかけ離れた異形化しちゃってるってことだろ
腹たたき相撲と追い突きカバディ両方酷い揶揄されてんのに是正しない運営側の問題だな >>346
余程酷い癖でもない限りそんな止め方されるわけがないから
お前の嫁も碌々見てなくて、その間にやらかしてる可能性考えたほうが良いぞ
子供甘やかし過ぎでとりあえず先生叩こうとするのは悪質過ぎ >>352
先生に当てちゃうわけではなくて
組手をする相手に当てちゃうから先生から控えるように言われてるってこと >>351
元々ルールが無いモノにルールで縛り掛けて異形化しないわけがないだろ
競技化した時点でどんなルールにしようがそれに合わせて別物になるだけ
それこそが要するに伝統派空手でありフルコンだろうに 剣道にしても本来とは違う動きだよな
剣術なんて頭なんて狙わないで手首の動脈切って終わるから >>356
剣道は型で刀の使い方を身に付けるからね
刀振り回す事なんてない現代じゃその扱いが軽くなっちゃってるけども 手首の頚動脈なんてピンポイントで狙わなくても
胴体のどこかしらを切りつければかなりの確率で失血死につながる
清水の次郎長の出入りを目撃した人の証言によると
時代劇みたいな切り合い防ぎ合いのチャンバラはなく
お互いほぼ同時に刀を振ってどちらかがバサっと当たって終わりだったらしい 約束組手って良い稽古法だと思う。
競技ルールは弊害もあるけど利益もあるから
みんなが行なっている。
競技はたまにやるぐらいが良いのかもしれない >>358
ヤクザなんて夜道で一人を集団で囲って
滅多刺しだろう >>360
>ヤクザなんて夜道で一人を集団で囲って滅多刺しだろう
おいおい 、お前それはさすがにロシア人は昼間からウォッカあおる飲んだくればっかだろ?って偏見と同じやぞ
・・・・いや、案外間違ってねーか 多分さ、船越義珍ってそんなに強くはないんだろうな
でも船越義珍がいたから今俺たちが空手をやれるんだよね 元々が相手を傷つける技術だから練習の時には安全の為にどこかしら妥協するしかないんだよな
妥協した上でどこのスキルを伸ばすか
それが形稽古なり寸止めなりフルコンなりの選択になってくる カラテplusってどうなの
いい感じの折衷案にもみえるけど >>356
まあ、剣術って言っても鎧兜着て戦ってた時代と、幕末頃のほぼ着物だけ着て戦ってた時代とでは技術はかなり違ってたと思われるけど(強弱ではなく)。
フルコンも伝統も空手には違いないけど、組手のルールの違いでほぼ別物になってしまったのは・・・
とはいえ組手をなくしてしまうと何だか分からない神秘系の武道になってしまいそうで痛し痒しですな。 >>366
最近はその神秘も、なんだか分からないじゃなく科学的に解明されてきてるけどな、脱力の科学とか言われるよね まあ日本拳法は他の武道の良い所を集めた武道だからな >>370
防具安くない
外連味がない
防具のせいでパンチドランカー率上がる
内輪もめ
広報活動が死んでるに等しい、特に首都圏 >>363
ものすごく大事なことだね。
広めたり伝えたりするのは必ずしも最強でなくてもいい。
船越氏は教育者であったという。
武道家と教育者は役割が違うのだろう。
武道家は強くなる原理を発見する。
教育者は原理を一般人でも受容できるように
簡略化する。 >>372
剣道も減ってはいるだろうけど、子供なら武器格好良い補正が効くからな >>369
柔術から危険な当身を除いて柔道になった。
柔道が除いた当身をやったのが日本拳法と本で読んだ。
空手は投げもあったけど柔道と差別化するために
打撃だけになった。
当身の稽古法は危険なんだね。
グローブかスーパーセーフか寸止めかフルコンか
形稽古だけか。 >>370
打撃を楽しいとかカッコいいと思えるかどうかだね。
剣道はかっこいいし楽しそうではある。 なんでか分からんけど子供の頃にとか重装備過ぎて防具空手とかより逆に痛々しい競技イメージあったな >>363
殴り合って戦うだけが強さじゃないからな
東京に来てから実に30年以上、他武道の経験者から試合を挑まれたり道場破りなどもあったろうに
生き延びて自身の威厳も空手の権威も失墜させず官公庁や諸大学を中心に空手を根付かせた
口が上手いだけでは無理だし組手が強いだけでも無理 空道が1番よかったわ
より実践的で突きよりパンチ
倒したら関節技
金的、ヘディングもOK >>378
教育者だったから良かったのだろう。
最強に関心がなかったのではないか?
試合は反対だったし。
形稽古だけで空手の権威を高めたのがすごいね