小沼の著書では手首を手首を合わせる攻防を「かけ組手」と称してる(前記著書92.93頁)
船越の著書では掛手は「敵の突きこんでくる手に掛ける」という意味で掛手と称している。(前期著書43頁)

掛手(カケディー)・・・ねえ。
本当にそんなものが昔から普遍的にあったのなら、船越はわざわざまぎらわしい同音の別の技名をつけないだろうし
小沼も普通に掛手なりカケディーなりそのままを書くんだろうけど、まあ世の中は不思議でいっぱいって事ですな。
そういう輩に一番分かりやすいのは「それで貴方の流派の開祖はどんなカケディーを何ていう弟子とやっていたの
ですか?」と聞くのが効果的です。カケディーの部分を自由組手に変えてもいいし、当破に変えても同じことです。

>>52
スレを汚してスマンね。私に気にせず話題を戻してヒロ渡邉とか合気道の続きをどうぞ↓↓↓